イスラエルについて知っておきたい30のこと

イスラエルについて知っておきたい30のこと

小説・文芸
1,881円 (税込)

9pt

ユダヤ教とシオニズム、ホロコーストの政治利用、欧米のイスラエル支持……パレスチナ/イスラエル問題の根っこがわかる。

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イスラエルについて知っておきたい30のこと のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    パレスチナ問題について、とても分かりやすく解説されています。恥ずかしながら、ハマースが10.7に攻撃を起こした背景も本書で初めて理解しました。
    イスラエルの一方的な入植地拡大と迫害、それを無視し続ける国際社会。パレスチナがここまで悲劇的で悲惨な状況に置かれているとは知りませんでした。
    世界情勢に関心を持ち、知ろうとすることが、平和への第一歩になると改めて思わされました。

    0
    2026年09月17日

    Posted by ブクログ

    全くもって自分の認識が誤っていた。
    ヨーロッパの国民主義、植民地主義から脈々と繋がっていまの悲劇がある。日本も決して他人事ではない。
    本当に大国の都合のいいように世界は動いているし、動かしている。
    反日感情がなくならないことに大変納得がいった。
    勉強になりました。

    0
    2026年07月24日

    Posted by ブクログ

    かなりパレスチナ寄りではあるものの、イスラエルという国の危うさを知ることができた。シオニズムとユダヤ教との関係性も危うい。特に超正統派はイスラエルはユダヤ教を踏みにじっているとさえ考えているというのは驚きであった。
    元々不人気だったネタニヤフ、イスラエル寄りのトランプともども失脚してほしい。

    0
    2026年07月22日

    Posted by ブクログ

     イスラエルとかガザとか、何が問題なのか、ニュースを見ても事情がわからないから頭に入ってこず、何にも知らなくていけないなーと思って手に取った本。びっくり!私ほんとに何にも知らなかったんだ!
     そもそも歴史、特に世界史を全然知らない自覚はあったけど、まず序章でキリスト教徒がユダヤ教徒を追い出したところからたまげた!キリスト教って博愛主義みたいなイメージがあったから。そんな私でも理解できる易しさで書いてあって、本当に何も知らない人でも理解できると思う。

     読めば読むほどイスラエルの不条理さと、それを認める国際社会に、どうしたらいいの??っていう気持ちばかりが募っていく。この本をきっかけに、イスラエル・ガザ関係のドキュメント映画を何本か観て、より理解が深まった。

     日本が植民地支配を進めた歴史のことも、私はうっすらとしか知らない。教科書の言葉として知っているのと、実際日本はどんなことをしたのか、を知ることは全然違うと思う。私はそれを知らなくてはならない。
     

    0
    2026年07月12日

    Posted by ブクログ

    かつて自分たちの先祖が暮らしてきた土地を他所からやってきたやつらがいきなり奪って、自分たちは壁の中へ追いやられて、食べ物も飲み物もなく、電気も一日のうち数時間と限られた中でしか使えなくて、日々を生きることになぜか苦労させられているのに、
    かたや奪った土地で食べ物も飲み物も豊富にあって、電気も無尽蔵に使いまくるフェスなんて開催されて、
    すぐそばの壁の内側で広がっている自分たちの不幸なんて存在しないもののように楽しそうに過ごされて、
    そんなのキレるの当たり前じゃない…?
    これでキレない人存在したら教えて???

    日本のメディアはパレスチナの問題を本当に理解しているんだろうか。
    正しい情報だけを発信してほしい。

    パレスチナの問題は、大昔にヨーロッパのキリスト教徒がユダヤ教徒を迫害したことから始まったと解釈した。
    他を排除するところが、偉そうにふんぞり返っている人間も所詮ただの「生物」なんだなと笑える。
    ナチスがソ連に手を出さずにいれば、いまのヨーロッパやパレスチナは状況が違っただろうなあ…

    イスラエルがしている非道な行為を責めたら、自分たち(主に欧米人)の歴史的に都合が悪いのかもしれないけど、ヨーロッパもアメリカも日本も、我らが他国にしてきたことに向き合って、イスラエルはきちんと裁く必要がある。

    ユダヤ教徒がユダヤ人なら、全世界のユダヤ教徒は本当はユダヤ人ってこと?
    ここでもイスラエルの雑さが滲み出ている。

    まあ、兎にも角にもパレスチナを還せ。


    はああああああなんか悔しい。何もできない。
    でも何もできないんじゃなくて、知ることができると別の本で教えてもらった。
    だから、パレスチナ、ひいては世界に残る不幸をもっと理解するためには世界を知る必要があるとひしひしと感じたので、世界史を勉強します

    0
    2026年05月30日

    Posted by ブクログ

    みすず読書2025から。何冊か関連本を読み、全くの無知状態からは脱したつもりなんだけど、それでもなんだかモヤモヤした感じが払拭できず、その違和感の正体が確かめたいという思いから手に取った本書。そういう意味では『ビンゴ!』っていう一冊だった。ナチスに迫害されたユダヤ人という認識が、戦争被害をなるべく糊塗したい欧米諸国の隠蔽体質と相まって、今に至るイスラエルの歪さが形成されていると思える。”ハマス組織によるテロ”を、”ハマス政党による抵抗”と読み替えるだけで、ずいぶん理解がクリアになる。戦争反対。というかもはや、蹂躙・凌辱など言語道断、といった方が妥当か。

    0
    2026年03月30日

    Posted by ブクログ

    イスラエルの誕生から現在にいたるまで、年代を追って30項目のポイントで説明されています。イスラエルについて知る入門書として、良書だと思います。

    中東情勢について学び始めたばかりですが、少しずつ頭の中が整理されてきました。5点再確認したことがあります。

    ①シオニズムはユダヤ人の国をつくる思想であり、それを実現する運動ですが、植民地主義の上に成り立つ思想であり、ヨーロッパ諸国の都合によるものであること。

    ②オスロ合意は実は、イスラエルに都合の良い体制であること。

    ③人道支援や救済という視点だけでなく、パレスチナの自治権を認める視点の重要性。

    ④パレスチナ問題は本当は、脱植民地化の問題であること。

    ⑤日本も歴史をひもとくと、イギリスのパレスチナ支配に関与していること。

    “目の前の人権問題を大事にする政治文化を作っていくことが、パレスチナ問題の公正な解決に繋がっているのです。”この筆者の言葉を忘れず、今後も学び続けたいです。

    本書はヒボさんのレビューで知りました。ありがとうございました。

    0
    2026年03月25日

    Posted by ブクログ

    今読んでおくべき内容。
    不勉強で知らないことばかりだった。

    それにしてもどうなってしまうんだろうか。

    0
    2026年03月14日

    Posted by ブクログ

    宗教がもたらした対立?
    否、シオニズム皮切りに、宗教を利用した『入植者植民地主義』の問題でした。これには、日本もアイヌの支配で該当します。先住民の地を生活を歴史を奪い、故郷を消し去ります。
    この本では、植民地主義は、シオニズムは、宗教は、ホロコーストは、ナクバは、オスロ合意は、そして今起きていることとは、すべて丁寧に説明してくれます。

    0
    2026年02月27日

    Posted by ブクログ

    とても工夫されていて分かりやすかったです。今まで誤解していたことが多く、目から鱗でした。さらに多くの人に読まれるべき本だと思います。

    0
    2026年01月25日

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