マット・スカダー わが探偵人生

マット・スカダー わが探偵人生

スカダー・シリーズ終幕

父と母、幼い弟の死。警官時代の相棒との逸話。
はじめて犯罪者を射殺した日。
復讐者との因縁。
そして少女を死なせてしまったあの日――。

記憶を探りながら諦念を交え静かに語る最後のマット・スカダー。

――死は、生きている者たちにどんな影響を及ぼすのか。弟の死は、スカダーの父と母を変えてしまったという。エストレリータの死はスカダーを破壊した。スカダー・シリーズの中核には「死」がつねにあった。スカダー・シリーズの題名のほとんどは「死者」や「墓場」といった「死」と直結する言葉を含んでいる。死という喪失は、このシリーズの最大のテーマだった。本書もまた例外ではない。
/霜月蒼(ミステリー評論家)

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    二見書房
  • ページ数
    360ページ
  • 電子版発売日
    2025年04月01日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    5MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

マット・スカダー わが探偵人生 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

     懐かしのマット・スカダー・シリーズの驚くべき最終編。第一長編『過去からの弔鐘』から本シリーズを読み始めたのが1991年10月で、割と遅めのスカダー読者だったのだが、驚くべきことに、その10月だけで『慈悲深い死』までの7作を読み終えているから、ぼくのこのシリーズにへの惚れ込みようは押して知るべし、で

    0
    2026年01月25日

    Posted by ブクログ

    マット・スカダ―の自伝だ。
    えっ・・・あのシリーズものの主人公のマット・スカダ―?
    小説の主人公が自伝?
    御年84歳になったスカダ―がローレンス・ブロックに促されて書いたんだそうだ。
    めちゃくちゃ面白そう、楽しみ

    自伝なので幼少期の父親のこと母親のこと、幼くして死んでしまった弟が原因で、家族が少し

    0
    2025年03月24日

    Posted by ブクログ

    84歳になったマット・スカダーが、出生から35年間の人生を振り返る自伝。
    本書においてスカダーは実在の人物であり、これまでにブロックが書いてきたシリーズは彼の経験を基にした小説という設定のメタ・フィクションだ。実際にブロックとスカダーがやりとりする場面もあるからややこしい。
    シリーズではあまり触れら

    0
    2025年01月05日

    Posted by ブクログ

    ローレンス・ブロックの、私立探偵スカダーのシリーズとして、最初に読んだのは「八百万の死にざま」だったと思う。相当昔の話だ。その作品で、ローレンス・ブロックも、スカダーのシリーズも好きになり、ずっと読んでいる。
    この作品が、スカダーのシリーズは最終作になるらしい。
    ただ、この作品は、「私立探偵」として

    0
    2026年01月17日

マット・スカダー わが探偵人生 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    二見書房
  • ページ数
    360ページ
  • 電子版発売日
    2025年04月01日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    5MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 小説

小説 ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す