ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 春の星を一緒に

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    藤岡さんの作品は本当に好き
    登場人物もとてもリアルで
    涼介くん いい子すぎて心配
    月斗くんが行方不明になった時 涼介だけを責める奈緒にイラッとしたけど三上先生が私の言いたかったことを全て言ってくれた(笑)
    片親で育てるのってやっぱり限界がある
    三上先生の存在は本当に大きい
    医療の現場のリアルさ 親子の難しさ 様々なことを考えさせられた

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    2026年03月07日
  • 踊る彼女のシルエット

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    よかったです。
    既婚者と独身者、子供の有無など友情は続かなくなってしまうとよく言いますが、必ずしもそうではないと励まされる作品です。
    特に女性は上記のように思い込んでしまって、そういうものだと諦めてしまう友人関係も多いでしょう。
    すべての人に読んでもらいたい作品だと思えました。

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    2026年03月07日
  • たゆたえども沈まず

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    【2026年読書記録No.1】
    花の都パリの街にたゆたえども沈まないもの。
    かの有名なフィンセント・ファン・ゴッホの生涯をめぐるストーリー。
    原田マハさんの作品はノンフィクションなのかと錯覚させられてしまう。美術の知識に疎い私からしたら何が事実で何がフィクションか分からない。それでもゴッホには心の拠り所であり、誰よりも頼れる存在であった弟のテオドロスがいたということ。それが分かっただけでこれからの彼の作品の見方が変わった気がした。神戸で夜のカフェテラスを見てから読みたいと思い立ち手に取った本作。改めて彼の作品を見るとまた見え方は変わるであろう。
    また素敵な作品に出会った。

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    2026年03月07日
  • 白村江

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    舞台は7世紀の東アジア。主人公の百済の王子余豊璋は、政変に巻き込まれ、監獄に収容される事に。絶体絶命のその時、彼を救い出したのは、倭国から使者として訪れていた蘇我入鹿。入鹿の手引きで倭国へと亡命した豊璋は、飛鳥の地で入鹿や中大兄皇子といった若き権力者たちと交流し、東アジアの覇権を巡る巨大な渦の中に身を投じる。やがて百済が唐・新羅の連合軍によって滅亡すると、豊璋は故国復興の夢を背負い、倭国の大軍を率いて、運命の「白村江の戦い」へと突き進んでいく。しかし、再興軍の内部抗争、唐の圧倒的な武力、そして冷徹な国際政治の思惑が彼を待ち受けていた。。。特徴は、一人称多視点特に、半島側からの視点を中心に描かれ

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    2026年03月07日
  • 分水―隠蔽捜査11―

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    相変わらずの竜崎部長で今回も楽しませて貰ったが、今回は何だか丸くなったというか、歳を重ねてきたというのか、少し今までとは違う雰囲気を感じた。次回作でどんな変化を遂げるのか楽しみだ。

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    2026年03月07日
  • らんたん(新潮文庫)

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    宝石のように心に残る1冊になった。読み終えるのに時間がかかったが、涙で読めなくなったり(初老は涙もろい)、作中の有名人物のことを調べたりしていたせい。ヒロイン陣はもちろん、乕児さんのキャラクターも魅力的。

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    2026年03月07日
  • インド象の背中に乗って

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    インドは絶対に嫌だと思ってたけどなんやかんや気になってしまうし、行ってみたかったかもしれないなと思った。厳しいかもしれないけど実際に見てみたいとも思う
    後書きも読んだ
    表紙とタイトルで借りたけど読んでみてよかった

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    2026年03月07日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    大好きなシリーズの第4弾
    最近家族葬や小さなお葬式が増えたと感じていましたが、コロナ後の影響があったのかと。
    いつものメンバーのやりとりが暖かくてホッとします。水神さんの引退に伴い登場シーンが多くていろんなことが語られました。生前葬というイベント開催も終えて、まだまだお会いしたい気持ちです。まだ続編書いてほしいです。美空と漆原の絡みも含めて。

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    2026年03月07日
  • 神の光

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    建造物や街が消失。その原因を解決する短編ミステリー5作品。色々な時代や土地が舞台で、ホラー要素と思えるところもあり、面白かった。謎解きは秀逸です。

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    2026年03月07日
  • 新世界より(中)

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    めっちゃ面白くて一気読み!
    上巻でわからなかったことが明らかになったり、上巻に比べて展開も多くて入り込むように読みました。
    下巻ではどうなるんだろう。楽しみです。

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    2026年03月07日
  • クロエとオオエ

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    久しぶりの有川ひろさん!最高でした!
    心地よい言葉選び、物語のテンポ、どんどん読めちゃうけどもったいなくて1日1話ずつ読みました。
    今まで全く興味無かったジュエリーが欲しくなりました笑
    インスタで実物が見れる試みも面白いです

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    2026年03月07日
  • 特殊清掃人

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    孤独死の家をクリーニングする特殊清掃業〈エンドクリーナー〉短編の4篇

    孤独死して臭いで発見されるまで日常では考えられないグロテスクなシーンはあったが知識として覚えておこうと思った。

    ミステリー部分あり涙がポロリもあった
    人それぞれの物語
    読みやすく面白かった。
    今度は
    氏家京太郎鑑定人が気になってしまった‥( ・∇・)



    メモ→カエル男にて渡瀬刑事、加古川刑事

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    2026年03月07日
  • 完全無罪

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    無罪は無実ではない。帯に書かれた文章。無罪というのはあくまでも裁判の判決の事実というだけで、真実はどうかわからない。弁護とはなにか正義とは何かと思わされる作品

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    2026年03月07日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    連載中のコミカライズ版で知って、映画も先日観た。どちらも非常に面白く、満を持して原作小説に手を出した。果たして期待通り、いや期待以上の読書体験だった。
    当たり前だけど漫画や映画よりも情報量が多い。メディアミックス版では描かれなかったキャラクターの設定・造形は物語により深みを与えている。とはいえメディアミックス版もそれぞれの特性を活かした良さがあるので、結論としてはどれも良い。この『爆弾』という作品に出会えて良かった!

    映画版のキャスティングは非常に満足しているけど、その上でもし映画化を知る前にこの原作を読んでいたら、違ったキャスティングを脳内でしていたかもしれない。
    例えば類家は成田凌、タゴ

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    2026年03月07日
  • 大好きな人、死んでくれてありがとう(新潮文庫)

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    1人の死から波及する妄想、幻想、悪意、恐怖。犯人は誰?と気になりつつ、まわりの人間の悪意と壊れていく様が怖かった。イッキ読みでした。この作家さん、今までご縁がなかったんだけど、今回出会えて良かった!

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    2026年03月07日
  • 六人の嘘つきな大学生

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    ページをめくる手を止めることが出来なくなる面白さ。ミステリーとしての伏線回収も圧巻だったけれど、ただのエンタメ作品ではなくて、人間の本質を考えさせられる作品だった。

    人間誰しも色々な側面を持っていて、傍から見えるのはほんの一面にすぎない。でも、その一面も確かにその人の一部で、見えていない側面が見えたことを簡単に裏切りと呼ぶべきでは無い。

    頭ではそうわかっていても、私は、この小説を読んだ時、登場人物と同じように、次から次へと出てくる彼らの一面に振り回され、動揺を覚えた。きっと現実でも、知ったつもりになっていた人の見えてない側面が露呈すると、私はこの本を読んだ時と同じ感情に苛まれてしまう。

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    2026年03月07日
  • はくしむるち

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    「なーら白紙むるちぬわらばー」は琉球方言で「まだ白紙もどきの子ども」という意味。なかなかタイトルが覚えられなかったんだけど、意味がわかったから忘れなくなった。

    最近歌舞伎を見ながら感じた、同じ日本語だから、まったく意味がわからないわけではない、でもすべてを言葉のまま理解することは難しいって感覚が、読んでいる最中に似ていた。

    この若さでこれを書けるの凄い才能すぎる。太字とひらがなの使い方が独特。なんでこの単語をわざわざひらくんだろう?って箇所がままある。

    以前ドラマ「フェンス」を見たときに、沖縄にはいろんな立場の人がいるから、それぞれを尊重するために、各々の環境や考えをわざとぼかして言語化

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    2026年03月07日
  • あるかしら書店

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    ヨシタケさんの本に対する愛情が伝わってくる絵本。
    こんな本欲しい、いやいらないなー、っていうのがてんこ盛りです。発想の量も質も素晴らしい。
    ゆるいイラストも絶妙なユーモアもグッド。
    私が欲しいと思ったのは「読書サポートロボ」です。

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    2026年03月07日
  • ファウンデーションと地球 下

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    長かったファウンデーションシリーズの完結編!
    ファウンデーションと地球という、なんともバランスの取れたタイトルが秀逸であり、ここまでこのシリーズを読み切った人にしか分からない納得感があると思います!
    内容的には、機動戦士ガンダムの、アースノイドとスペースノイドとニュータイプとの関係性に、ロボットが加わってくると置き換えると、理解しやすくなるかな…?

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    2026年03月07日
  • 食堂のおばちゃん

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    ご飯物はいいですね‥ほんとにほっこりします。
    ところで、物価の値上がりを感じました。
    本書は2016年発行。700円でこの料理が?!と驚きました。今じゃとてもじゃないですが無理ですよね‥
    とはいえ700円も毎日食べたら大金。
    皆さんお金があるんだな‥一生かかっても店の常連になれる気がしません。

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    2026年03月07日