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Posted by ブクログ
子供が競技かるたに興味を持ったので、かるた教室に通い始めたものの、小学生の息子はすぐにサッカーにのりかえてしまう。しばらく思い悩んだものの、希海は新たにかるた会に通うことにした。
母親が趣味に生きていいのかどうか、あまり協力的ではない家族と折り合いながら、ときには揉めながら、長くかるたを続けていくことを目指す家族の再生の物語。私もかるたは好きで、決まり字とかを見ながら下の句を考えたりして、かなり頭の体操になりました。
私も子供が早く帰ってくる日には趣味で時間を使っていると罪悪感が今でもあり(仕事の時には感じません)これは母親業をやるうえでは永遠のテーマなのかなぁと思ったりもします。
帯の「妻だから、母親だから。自分の〈好き〉を手放しますか?」が刺さります。
Posted by ブクログ
大人の部活(趣味)は楽しい!
でも楽しいだけではない。それぞれの事情や時には出来ない自分と向き合う事もある。それでも好きだから皆自分の時間を遣り繰りしてやっている。年齢、職業関係なく趣味の話しが出来る仲間はやっぱり得難い。
仕事や子育て等日々の生活は慌ただしい。気分転換や、自分の心をリセットする時間は心の潤いには大切な時間だ。趣味があるから頑張れるし、行かせてくれる家族にも感謝する。
子供の「やってみたい!」はどんどん出て来て移り変わるけど、郁登みたいにいつか再び始めるきっかけになる種だと思えばそれもまたよし。
子供が小さい頃は、子育てとは私を滅する事を知る事か…と思う時もあったけど、だんだん子供は大きくなって趣味を頑張ってる親を応援してくれるようになった。
私が〈いま〉を〈はる〉にする。
序歌を改めて味わうととても力をもらえる良い歌ですね。
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