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Posted by ブクログ
幼なくとも大人になっても大事にしたいマインドを改めて教えてくれた。短くも深く心に残る作品だった。
姉のメメンと弟のモリ。2人の会話の中で死生観についてカジュアルにシンプルに描かれている。
私が特に心に残ったのはどの選択肢も肯定していること。一つのことをじっくりやり通すために頑張っても良いし途中で方向転換しても良い。明日終わるかもと思って死ぬ物狂いで取り組むのも良いし、いつか解決するからといったん放置したって良い。人生は楽しければ得と思いがちだけど別に楽しくなくたって良い。どれをとっても価値のあるもので悪くないよって教えてくれるようなメッセージ性の強い絵本だったし、何よりやはりヨシタケシンスケさんの緩い文字とイラストが好きだなぁと思わされた。
将来子どもが出来たら読み聞かせたい本No. 1。
Posted by ブクログ
「メメント・モリ(memento mori)」は、「死を想え」「死を忘るるなかれ」という意味のラテン語で、自分はいつか死ぬ運命にあることを忘れず、今を大切に生きようという考え方です。
そんなメメントモリという言葉をかわいいメメン(女の子)とモリ(男の子)に変えてヨシタケさん流の「人はなんで生きているの?」を3つの
お話しで教えてくれています!
私にとって子どもがいたら読んであげたい、
そして子どもと一緒に考えたい本No.1です!
そして私が子どもの時に出会いたかった本です!
あの時の自分には生きづらかった、辛かったそんな時にこの本に出会ってたらもっと心が軽くなってたかな⋯と。
今は保育園で保育園看護師として働いているのですが、年長さんへの保健指導後の保護者向けのポスターで、「子ども達と一緒に読んでほしい本、何度も読んであげてほしい本」として毎年紹介をしています。
いつかの子ども達の心の隙間にそっと入って、
少しでも辛い時間が減らせるように。
少しでも生きることへの重圧が減らせるように。
命を絶つことが選択肢にならないように。
どんなあなたも大切なんだよと知ってもらえるように。
これからも大切に読んでいきたいです!
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