メメンとモリ

メメンとモリ

小説・文芸
1,760円 (税込)

8pt

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身も蓋もない言葉の中にだけ、
希望を見出せるときもある。
ヨシタケシンスケが描く
「人は何のために生きてるの?」の話。

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メメンとモリ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    幼なくとも大人になっても大事にしたいマインドを改めて教えてくれた。短くも深く心に残る作品だった。

    姉のメメンと弟のモリ。2人の会話の中で死生観についてカジュアルにシンプルに描かれている。

    私が特に心に残ったのはどの選択肢も肯定していること。一つのことをじっくりやり通すために頑張っても良いし途中で方向転換しても良い。明日終わるかもと思って死ぬ物狂いで取り組むのも良いし、いつか解決するからといったん放置したって良い。人生は楽しければ得と思いがちだけど別に楽しくなくたって良い。どれをとっても価値のあるもので悪くないよって教えてくれるようなメッセージ性の強い絵本だったし、何よりやはりヨシタケシンスケさんの緩い文字とイラストが好きだなぁと思わされた。

    将来子どもが出来たら読み聞かせたい本No. 1。

    0
    2026年09月22日

    Posted by ブクログ

    『たのしくなくちゃならないわけでも、しあわせでなくちゃだめなわけでもないんだよ。』
    『「なんのために生きてるのか」のこたえは、まいにちちがっててもいいわよね。』

    こうしなくちゃないらない、というかたまった考えにとらわれている時、
    ヨシタケシンスケさんの言葉はその前提を覆して優しく寄り添ってくれる。
    誰にも相談できず迷路に迷い込んでも、この本が居場所になってくれそう。
    あたたかい気持ちにさせてくれる1冊でした。

    0
    2026年07月12日

    Posted by ブクログ

    学校で借りた本!!
    私の好きなヨシタケシンスケさん作!!!
    メメンとモリは一つのお話しじゃなくて
    何個かお話はあるので見てみてください!
    面白かったよ・^・

    0
    2026年06月29日

    Posted by ブクログ

    続けて2回読みたくなったくらいに
    沁みわたるものがある

    これからは
    道端の白くないゆきだるまに
    心が宿っているよう見えてきそう

    マイルドな色合いもイラストの表情も癒されて、
    とてもすきな絵本になった!
    手元にあってもいいなぁ

    0
    2026年06月03日

    Posted by ブクログ

    日々いろんなことを考える中で『生きる意味』にモヤモヤすることもある。ただ、時代の変化やライフステージの変化の中でバランス取りながら生きていく。最初に描いた形と違っても今見える世界が素敵なのかもと感じさせてくれました。

    0
    2026年05月31日

    Posted by ブクログ

    メメント・モリ(Memento mori)は、「死を想え」「死を忘るるなかれ」という意味のラテン語の警句。
    自分がいつか必ず死ぬことを意識し、今この瞬間を大切に生きるべきであるという、人生の有限性を心に刻む教訓として使われる。

    私たちは、思ってたのとちがう!ってびっくりするために生きてる って素敵だな〜。

    0
    2026年05月14日

    Posted by ブクログ

    これまた心が軽くなる。
    「世の中には自分では選べないことと自分で選べることがある」なんで良い言葉
    そして最後。何のために生きているのか?に対しての答えは、思ってたのと違う!ってびっくりするために生きている。そっちの方が、辛くて、厳しくて、楽しくて、嬉しい!答えは毎日違うくていいの!!楽しむために生きてるわけじゃないの

    0
    2026年05月09日

    Posted by ブクログ

    私が読みたくて読もうとしたら、まだ話し始めの子も興味を持ってくれて一緒に読みました。一冊最後までなんだか楽しそうに時には笑っていたので誰にも響く素敵な本だと思った。繰り返し読みたい。

    0
    2026年05月03日

    Posted by ブクログ

    タイトルからして絶対いいと思った。間違いなかった。
    常日頃何かを失った時、それを得たことがあったということを時間軸で見ることができるようになるといいなと思っているんだけど、それをやさしい言葉で表現できるのがヨシタケさんならではでとてもよい。

    0
    2026年04月12日

    Posted by ブクログ

    「メメント・モリ(memento mori)」は、「死を想え」「死を忘るるなかれ」という意味のラテン語で、自分はいつか死ぬ運命にあることを忘れず、今を大切に生きようという考え方です。
    そんなメメントモリという言葉をかわいいメメン(女の子)とモリ(男の子)に変えてヨシタケさん流の「人はなんで生きているの?」を3つの
    お話しで教えてくれています!
    私にとって子どもがいたら読んであげたい、
    そして子どもと一緒に考えたい本No.1です!
    そして私が子どもの時に出会いたかった本です!
    あの時の自分には生きづらかった、辛かったそんな時にこの本に出会ってたらもっと心が軽くなってたかな⋯と。
    今は保育園で保育園看護師として働いているのですが、年長さんへの保健指導後の保護者向けのポスターで、「子ども達と一緒に読んでほしい本、何度も読んであげてほしい本」として毎年紹介をしています。
    いつかの子ども達の心の隙間にそっと入って、
    少しでも辛い時間が減らせるように。
    少しでも生きることへの重圧が減らせるように。
    命を絶つことが選択肢にならないように。
    どんなあなたも大切なんだよと知ってもらえるように。
    これからも大切に読んでいきたいです!

    0
    2026年03月02日

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