あらすじ
「私が男のふりをして、男子寮で暮らすんですか!?」
男装したヒロインと、オレ様系男子による
恋と魔法の学園ファンタジー、開幕!
新川帆立の新境地!
ライトノベルシリーズ始動。
『このミス』大賞受賞作家・新川帆立(『元彼の遺言状』『競争の番人』)の最新作は、 恋と魔法の学園ファンタジー!
野々宮椿は日本で一番優秀な十五歳の女の子。
生まれ育った修道院を救うため、魔法の天才・条ヶ崎マリスの執事になるがーー。
「おいド庶民。お前に俺の執事がつとまるわけないだろ」
ご主人は傍若無人で傲岸不遜、名門一家の御曹司だった。
椿はマリスの尊大な態度に辟易しながらも、マリスと共に魔法と法律の学び舎・魔法律学校に入学する。契約通り、執事の仕事をこなそうとする椿だが……。
「え? 私が男のふりをして、男子寮で暮らすんですか!?」
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
面白かった!新川帆立は全部読むと決めていて、これも自動的に買ったけど、これも面白かった。早く次巻を読みたい。
椿が、この契約をした理由として、心の奥底を吐露した場面は、読んでいて辛かった。あとがきで筆者が書いているよう、そう感じている女性も多いことは事実だと思う。がんばっても、男女の差を感じる場面はある。でも、伊織のように、逆もしかりなんだろうな。
Posted by ブクログ
面白かった!ラブコメ漫画を読んでいるような気分でドキドキしながら一気読み!
魔法の学校に通う上流階級の中でも最上流の、エリート「五摂家」のひとり、条ヶ崎マリス。
椿は、その執事として、女であることを隠して働くことになった。
オレ様系で天才的な魔法の使い手であるマリスと、頭良し・スポーツ万能・家事も抜群にできるけど魔力ゼロの椿。
そして椿に興味を持ち、彼女の秘密を探ってくる「五摂家」の一人、伊織。
マンガ「花より男子」に似た設定だと思いつつも、それが良い!
魔法=悪魔と契約した者が使えるもの、という設定も、新川さんっぽくて面白い。
特に契約書の持つ効力、条件などは実在する法律用語で説明されており、さすが弁護士作家!
日本の山奥に、本当にこんな世界がありそうな気がしてくる。
これから2巻、3巻と書かれていくそうなので、ぜひ追いかけたいシリーズ。楽しみです!
Posted by ブクログ
「私が男のふりをして、男子寮で暮らすんですか!?」
新川先生のラノベってどんな感じだろう?
そう思って読み始めたら、面白くて、スラスラと読み進められた。
●「椿の周りにある魔法」
これが、現時点の最大の謎な気がする。
現状で3巻まで出ている。
まだ1巻目は、序章という感じだった。
2巻目以降も引き続き、読み進めていきたい!
まだ、あまり登場していないキャラも多いので、今後どのように椿と関わっていくのか、今後の展開も楽しみなシリーズです!
ファンタジー好きな人、「花より団子」や「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」好きにはオススメ。
Posted by ブクログ
面白かった!感想書いてなかったことに気付いてしまった。
あれ?書いた気がするんだけどな。
ラノベとは漫画なんだと理解したのだが、ラノベをあんまり読んだことがないので、わたしが読んだことあるラノベだと、なんかすごい面白い言葉の羅列で非常に漫画感が強いのだけど、新川帆立さんが書いてるだけあって文章がとてもしっかりしている、いるけれども女子が欲しい要素が詰まってて面白くて続きが読みたくてやっぱ漫画!
となるのがすごいなと思いました。
Posted by ブクログ
1巻を読み終えたばかりでは恋愛よりは登場人物の関係性とそこから主人公はどう関わってくるかが大まかな話だった。これから恋愛寄りになるのかな?
あと俺様系ってこんなにおもしれー男だったかな?
ファンタジー×強い女の子が好きな人は読んで欲しい
Posted by ブクログ
新川帆立先生がラノベ!?という純然たる好奇心で手に取ったが、非常に面白かった。
魔法学園ものとしてのスタンダードと、独自設定の新鮮さが両立していてとても楽しく読んだ。
あとがきで、そんなストロングスタイル新川先生レベルの人気作家じゃないと許されませんが!?!?とはしゃいでしまった……2巻も3巻もありがたく拝読いたします。
Posted by ブクログ
日本をベースとしたファンタジー世界で、牧野つくしがイケパラしながら道明寺司の執事をする的なお話。魔法世界でも法律バトルを軸にして一線を画す辺りが新川帆立の腕の見せ所だね。流行りの皮を被って平成少女漫画なのも良い。面白かった! 次も楽しみ‼︎
Posted by ブクログ
魔法が使えない生身の人間が
魔力学園一位の男の執事として働くお話。
しかも男のフリをして。
『花君』『花男』『メイちゃんの執事』の風を感じたが、世代には懐かしさを感じるので面白かった。
結局ベタのお話が自分は好きなんだなと思った。
是非とも椿を全員で取り合って頂きたい。
2巻目が近々発売なので楽しみです。
Posted by ブクログ
弁護士だけに法律絡みの小説を書いてきた作者による魔法学園恋愛ものファンタジー。
元々は実業之日本社から出版するはずが、諸般の事情で幻冬舎になったらしい。
学力体力は日本一だが魔力は皆無の高1の少女野々宮椿が主人公。
孤児の椿は経営の苦しい孤児院を助けるために、魔法律界の超エリート条ヶ崎マリスの執事となり、マリスとともに超エリート校の帝桜学園高等部に、男子生徒を装って入学する。
五摂家の息子たちや如月スミレなどの特権階級から始まる階級社会の中で、魔法は使えずとも、マグルとして万能な能力を活かし、懸命に執事の仕事をこなす椿。
意地悪されてもめげることなく、健気で一生懸命な椿に五摂家の息子たちもその存在を認めていく。
知力体力家事能力は抜群ながら、恋愛経験ゼロの椿が美男美女の中に放り込まれ、(しかも男性を装い、超絶美男子のマリスと同室に暮らしながら)右往左往しながら成長していくという設定はお約束ながら、筆力の確かな作者が楽しんで書いているせいか、読む方も何も考えずに気楽に読める。
魔力0の椿だが、魔法律界の中でも実は只者ではなさそうな雰囲気を醸して、次巻に続く。
Posted by ブクログ
感想
マリスみたいなオレオレのやつなんているの?設定としては面白いけど。
あらすじ
野々宮椿は、孤児院で育つ。スポーツと学業万能で、条ヶ崎家の当主に息子マリスの執事になるなら、魔法律学校に入学させると言われて、契約する。
椿は男のフリをしてマリスに仕えるが、彼は暴君だった。魔法律学校へ入学する。高校では魔力総量が多いものと結婚することが必須とされていた。条ヶ崎は、精霊を2つも操る魔力総量トップ。その他に五摂家と呼ばれるものがいた。椿は魔力が0だった。
五摂家の伊織に、椿は女であることが見破られる。椿はイジメっ子のスミレと決闘することになった。椿はなんとか決闘に勝つも、その瞬間に伊織のかけた魔法が発動し、無効試合となる。その後、椿はマリスが漢字を読めないことを見抜き、執事の試用合格となる。
Posted by ブクログ
私の好きな作家さん、新川帆立さんの新シリーズ作品!
法律関係のミステリーが多かった新川さんが魔法ファンタジーの小説??!!と新刊情報を聞いた時にはびっくりしつつ、大丈夫かな?面白いのかな?と余計な心配も・笑
読んでみたら、本当に余計な心配で・笑
めちゃくちゃ面白かったです!
しかもちゃんと得意分野の契約書を盛り込んでて、
法律家ならではの作品だと感嘆しました。
あらすじは...
魔力0だけどその他のすべてにおいては完璧な女子であり、修道院出身の椿が、修道院を救うためひょんなことから魔法律界のトップに君座する条ヶ崎家の息子であり、魔法の天才であるマリスの執事として男装して魔法学校に通うことになる話
なんだけど、ちょっと恋愛ありの魔法アクションありで、ファンタジー好きとしては大満足も大満足!
ストーリー内の登場キャラ、主人公たちにも隠された秘密がまだまだありそうで、それが何なのか...すべてを知りたい私にはもうハマるしかない作品です。
2巻も早く読みたくてたまらない衝動を抑えてます。
次巻も楽しみです♪
Posted by ブクログ
女の子が執事として男装し、男子寮で暮らすという設定に惹かれて手に取った一冊。どこか『花ざかりの君たちへ』を思わせる導入に加え、傍若無人な俺様系イケメンや、お金持ちの上位生徒たちが集うサロンなど、『花より男子』を連想させる要素も多く感じた。
手袋を投げて決闘する場面など、いかにもオタク心をくすぐる演出が随所にあり、ベタだと分かっていながらも楽しく読み進めることができた。
一方で、文章で描かれる分、主人公が男装しているという印象はやや薄く感じられた。もし一人称が「俺」や「僕」だったら、また違った印象になったかもしれない。
それでも物語としての面白さは十分で、続きが気になる作品だった。次巻も読んでみたいと思う。
Posted by ブクログ
新川さんは2タイトル目
まさかファンタジーを書くとは
思わなかった…ほんとはこの路線が好きなのかな
ちょっとしつこいとこもあるけど
楽しく読める
なぜか男のふりをして
家柄も能力も容姿も端麗な男の子の執事になる椿さん
魔法使いの中で唯一魔法が使えないが常人ではない力の持ち主椿さん
三角関係になるんだろうけど
これからどうなるのか
続きも読もうと思えましたが、
読まない分野なので萌えはしないかな
Posted by ブクログ
別な作品で例えたらダメだと思いますが(笑)
ハリポタ×花男 みたいな感じです。
「恋と魔法の学園ファンタジー」と帯にどーんと表記されているので、題材として犬猿してしまう方もいるかもしれませんが、一旦それはおいといて読んでみてほしいです。
主人公(女)が男のふりをして男子寮に入るのでジェンダー問題は避けては通れません。「男だったら」「女じゃなければ」という呪縛からどう抜け出すのか、心の中の葛藤を抱えながら一人の人間としてどうやってその環境で生き抜くのかという部分も良いスパイスです。
それだけでなく、ちゃんと「(魔法界の)法律」が絡んできて契約書に何が書かれていて、それをどう解釈し、どのタイミングで使うか、しっかりと頭を働かせながら読み進めるのが面白いです。
どこの世界でも法律を作るのも使うのも「人」なわけで、無知より怖いものはなく、知っていれば、理解していれば、自分の盾にも矛にもなり得るということを、登場人物たちのテンポのいい会話やストーリーの進みで楽しめます。
こういった作品であるあるだと思いますが、「誰を推す?」問題。
イラスト化された登場人物すべてが物語に深く関わったわけではないので、次回作以降で人物像がより明確になってくるとその点も楽しめそうです。
Posted by ブクログ
花男よな、これ。
頭の良い道明寺と、意外とピュアな類、だよな、って思いながらそれでも楽しめたし、頭の良い道明寺はもはや道明寺ではない、といつところに落ち着いた笑
マリスの名前のくだり、よかったな。
善意は知らない、悪意は知っている、という意味。
ってなんか奥深い
続きも楽しみです。
2025.11.27
212
Posted by ブクログ
始め花より男子の印象が強かったけど。だんだん独自の面白さも出てきて、五摂家とかいう家どうしの対立もあり、主人公たちの恋模様も含めて(もちろん魔法も)次巻の展開が楽しみ。
Posted by ブクログ
新川帆立氏がラノベを!って少しびっくりした
まあご本人携帯漫画も描いたらしいから(読んでないけど)そこまで驚くことでもないか
展開はベタベタだけど細かいとこの設定が作り込んであって読んでて気持ちいい
ただベタ展開なので次巻は読まないかな と思ってたらラストで一捻りあって一気に好きになった
小道具もしっかり準備されててラストの種明かしも気持ちいい
流石!の一冊でした
Posted by ブクログ
一般人は魔力がなく、貴族は魔力持ちで生活場所も様式も違いがあるような社会で、孤児の野々宮椿(♀)は一般人としては模試もスポーツテストも日本一。なぜか条ヶ崎の当主に見込まれ、後継者である息子マリスの執事として魔法律学校に入学することになった。ただし、寮内での世話などもあるので、男子として。
魔力ゼロという、この学校ではあり得ない能力の椿はさまざまなイベントやいじめに持ちまえの体力知力で立ち向かっていく(ちょっとマッシュルっぽい)。
新川帆立のライト文芸への挑戦に拍手です。内容は、普通に面白かったです。魔法に関するものが契約扱いになっていて、その内容が細かく描写されていたりすること、というちょっとそのオリジナリティ必要?みたいなところが特徴っていうのが、ちょっとマイナスポイント。虐げられからの勝利と恋愛キュンキュン要素(男性読者多いとエロ)はライトノベルにマストかと。次巻もその辺り楽しみです。
契約内容や年表がなんだか小難しいのと、ルビがあまりないので中学校以上向け。でも、小学生が読んでも問題ないです。
Posted by ブクログ
続きが…!続きが楽しみすぎて仕方ないです!
とにかく登場人物たちが個性的で好きでした!
実際に俺様系の人に会ったことないので分かりませんが、マリスの俺様が異常すぎて(笑)
いきなり椿に暴力振るうし、女の子たちを〈サキュバス〉呼ばわりしたのもドン引きでした。
でも椿の仕事ぶりをちゃんと見て認めて、ちゃんと助けにきてくれて…!たまにみせる優しさが!ギャップが良かったです!
そしてなにより主人公!新川帆立さんの物語の主人公って本当に強くて好きです!
椿も強くてかっこよくて頭も良くて…
でも時折見せてくれる弱さとか女の子らしさがかわいかったです!坂木に伊織のキーホルダーを踏みつけられたときの「大切な人からもらった、大切なものなんだ」って泣いてたところ、そして助けにきてくれた伊織もかっこ良かった!1番好きなシーンでした!
マリスのために伊織への気持ちを抑えこもうとするけど…でも!女の子らしい椿ももっとみたい!でもマリスにも椿は必要だし…
この三角関係が今後どうなるかドキドキです!
椿を取り合ってバチバチして欲しい!
Posted by ブクログ
あとがきにも書かれていましたが、カバーイラストが本当に良い。内容とイラストがマッチしていると思いました。続編が既に完成しているという事なので続きを楽しみにしたいと思っています。それにしても新川さんの作品は幅広いので驚いております。
Posted by ブクログ
まさに少女漫画の第1巻という感じで、舞台設定や人物の紹介が読みやすく綴られていました。まだまだ序盤の印象を受けます。あまり存在感のなかった五摂家や、あきらかにフラグであろう幼馴染、兄の存在、高遠の思惑と主人公の秘密…これからの展開が非常に気になっているわたしはまんまと作者様と出版社様の思う壺なのでしょう。
Posted by ブクログ
あの設定や、この風景や、その人間関係や、、、ちょっと既視感あるような、、、と、思いつつ、でもやっぱり大好物な要素たっぷりのファンタジー。初めは新川帆立さんが魔法学園ファンタジー⁈とびっくりしたけど、なるほど、契約とかは得意分野ですもんね。
続きに期待!!
Posted by ブクログ
イケメンが出てくるアニメとしては面白いが、、、
新川さんの法律ミステリーを期待した自分としては、少し残念。
すでにシリーズ化されており、出版社も幻冬舎さん、、、お金の匂いがプンプン。。。
Posted by ブクログ
いつもの新川帆立さんの作風とは
違うラノベでしたが、一気に読んでしまいました
気楽に読めたので、楽しかった
続きも出ているようなので、タイミングみて
借りたいと思います
Posted by ブクログ
#魔法律学校の麗人執事 #1
#新川帆立
学園ものファンタジーだけど、魔法使用を悪魔との「契約」として、契約実務の法律学校を舞台にしたところが新川流。
本巻はまだ舞台説明と登場人物の顔見せ感が強いけれど、主人公にも秘密がありそうで、2巻以降に期待。
#読書好きな人と繋がりたい
Posted by ブクログ
全体的に面白かったが、プロフィールのイラストの色が作品内の描写の色と合っていない箇所がいくつかあったのが気になった。
P. 171
翠色の綺麗な目
P. 219
豊かな栗毛
Posted by ブクログ
男装女子という割りとありふれていそうで、だけどそれだけではすまない、ちょっと変わった主人公の設定。魔法の方が科学よりも高度な技術とされている世界。勢いで読んでしまったが、まだまだ話は始まったばかり。活躍していない人物もいるし、これから先がどうなるのか、今の段階で評価するのは難しい。続きがたくさん出そうなので、ぼちぼち追いかけて行くことにします。