あらすじ
野々宮椿。高一の夏、初めてデートに誘われる!?
名門『五摂家』御曹司の一人、高遠伊織から、校外での買い物の誘いを受けた椿。――これって、デデデデデートというやつなのでは!?「今日だけは、マリスのこと忘れてほしいな」
伊織からのスマートなエスコート。椿は戸惑いながらも、優しい伊織に惹かれてしまい……!?魔法律学校一年生、椿の夏は、執事に恋に臨海合宿と大忙し!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
恋と魔法の学園ファンタジー、シリーズ第三弾。
今回も軽快なテンポで物語が進行し面白かった。
野々宮椿に空前絶後のモテ期到来。
もはや完全無双。
マリスに伊織、麗矢にスミレ、性別を越えて恋の矢印は椿へ一直線。
第一章の椿と伊織のデートから既に胸キュン全開。
続く孤島での臨海合宿の怒涛の展開にも心躍る。
弁護士・新川さんだからこその法律×ラブコメの化学反応が楽しい。
手探りで書いたとされる『あとがき』すら面白すぎる。
2026年・夏頃に発売予定の第四弾では、椿を伴いマリスの実家へ帰省する様子が描かれるそうで今から待ちきれない。
Posted by ブクログ
魔法律学校の麗人執事シリーズ3作目
メフィストフェレスという最強最悪の悪魔を知らずに持っている野々宮椿。そしてこれまで封印されていたけれど彼女が持つという事実を知って、使用人にした条ヶ崎マリオ(マリスの父)。これからどう動くか楽しみな大局の中、今回は夏の無人島合宿イベント発生です。お風呂とか、水着とかどうするんだろう?と思ったけど、そこは結構新しい発想で乗り越えてきた感があって面白かったです。なるほど!って思ったのと、それは強い人にも万能なのか?とか、普段からいろんなことがそれで万事okなのでは?とか突っ込み要素あったりとか。でもスルーして楽しむ派なので、大丈夫です。
今回は特権階級以外の人間が能力あった場合というこの世界への問いにも答えが用意されていました。そして何より、どんどん花ざかり化が進んでいて楽しい限りです。主人公が苦しみながらも結局ご都合主義で話が回っていくファンタジー、好きです。
1巻は硬かった印象がありましたが、どんどん読みやすい感じになっていて嬉しいシリーズ。ガンガン書くって言ってらっしゃったけど、飽きずにしばらく出版続くようお願いします。
Posted by ブクログ
今まで出てきた人たちの現在の関係性をそれぞれの魅力などを過不足なく感じられるバランス感覚で描写されているので、どの人物も応援したくなる気持ちが芽生えて良かった。
Posted by ブクログ
このシリーズは、世界観も個性的な登場人物も魅力的で、毎作品、様々な困難に椿たちがどう立ち向かうか、そしてどのように彼らの人間関係が変化していくかを楽しんで読める。三作目になっても、面白さは増していく。すでに続編が待ち遠しい。
Posted by ブクログ
魔法律学校で男子執事として、皇帝マリスの執事を務めるスーパー少女椿。3ヶ月が過ぎ、臨海合宿がやってきます。男子執事へ、スーパー少女へ、恋の魔のてが降り注ぎ、読む側はハラハラしてしまいます。
そんな時、臨海合宿でテロリストが現れ再びハラハラしますが、普段身勝手なスーパー男子がアッサリ撃退し、恋の魔のてもひとまず終息し、ホロリとする結末でした。
来夏には第4巻発売とのこと。エピローグで、魔法界の闇を匂わし、夏休みのドタバタ劇を予感します。
新川さんの執筆、楽しみにしています。