あらすじ
野々宮椿。高一の夏、初めてデートに誘われる!?
名門『五摂家』御曹司の一人、高遠伊織から、校外での買い物の誘いを受けた椿。――これって、デデデデデートというやつなのでは!?「今日だけは、マリスのこと忘れてほしいな」
伊織からのスマートなエスコート。椿は戸惑いながらも、優しい伊織に惹かれてしまい……!?魔法律学校一年生、椿の夏は、執事に恋に臨海合宿と大忙し!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
3巻目も面白く読んだ。出版されるペースが早いので、前の話を忘れないうちに次の話を読めるのが嬉しい。今回は帝桜学園の臨海合宿がメインの話だったが、相変わらず俺様気質の主人条ヶ崎マリスと魔法を使えない平民で男に扮している執事の野々宮椿のやりとりが面白かった。
椿を女性と知りながら想いを寄せる伊織や椿を男性として好意を持っているスミレ、椿を取り巻く恋模様に新たに麗矢も参戦してくる。
次作も楽しみ。
Posted by ブクログ
さてわ、ちみ、長く続ける気やな
第3巻で魔法律学校1年生(3年制)の夏休み前半なので、ざっくり計算して卒業までに48巻?いやどんな計算式やねん!( ゚д゚ )クワッ!!
まぁ、でもどんと来いですよ
それにまぁ、伏線らしきものもたくさんたくさん練り込まれてるようですしね
はい、今回は夏合宿で孤島へ
定番の夏休みイベントですね
そんなわけあるか!
いやたぶんライトノベル界では定番なのよ!知らんけど
相変わらずただただライトノベルの定理を具現化する作業が素晴らしい
それでいてちゃんと色がある
そしてあとがきで書いてましたが、別にテーマとかないそう
うん、分かってたw
でも面白いからそれでいい
Posted by ブクログ
普通(?)の庶民の女の子が、魔力が全ての貴族社会の御曹司や令嬢ばかりが通う魔法律学校に、男装して通うことになって、という特別目新しい設定ではない
(と思う)ものの、新川さんの文章力に引き込まれていきます。
魔法律学校のなかでも最たる能力をもつ条ヶ崎マリス、その執事として男装して付き従う野々宮椿のやり取りがとても楽しい。
マリスの他にも、魅力のある生徒たちが沢山出てくるけれど、その誰もが実は他の人には知られたくない疵を抱えていて、それに椿が学園生活をおくりながら絡んでいく様が面白い。
男にも女にも好意をもたれてしまう椿だけど、俺様気質のマリスは一筋縄では行かず、それでいてマリスがどんどん椿を大事に思っていく描写にもだもだします。
ド庶民の椿は哀れだな、と言いながらいつしか家族の一員だ、と口にするようになったマリス、自らの影の部分は全部隠しながら椿に惹かれていく伊織、最初は椿が気に入らずに乱暴していたけれど、女だと知って気に入ってしまった麗矢、椿のことを見下していたのに助けられたことがきっかけで恋を意識してしまったスミレ、どのキャラも魅力的で最後に椿が誰を選ぶのか(マリスだろうとは思うけど)読んでてワクワクします。
アニメ向きの内容だと思うのでいつかは、とちょっと思ってたりします。
ところで3巻は左衛門の話だと思ってたら違いましたね…。彼もいずれ椿に惹かれてしまうのかな?と続きを楽しみにしてます。
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恋と魔法の学園ファンタジー、シリーズ第三弾。
今回も軽快なテンポで物語が進行し面白かった。
野々宮椿に空前絶後のモテ期到来。
もはや完全無双。
マリスに伊織、麗矢にスミレ、性別を越えて恋の矢印は椿へ一直線。
第一章の椿と伊織のデートから既に胸キュン全開。
続く孤島での臨海合宿の怒涛の展開にも心躍る。
弁護士・新川さんだからこその法律×ラブコメの化学反応が楽しい。
手探りで書いたとされる『あとがき』すら面白すぎる。
2026年・夏頃に発売予定の第四弾では、椿を伴いマリスの実家へ帰省する様子が描かれるそうで今から待ちきれない。
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魔法律学校の麗人執事シリーズ3作目
メフィストフェレスという最強最悪の悪魔を知らずに持っている野々宮椿。そしてこれまで封印されていたけれど彼女が持つという事実を知って、使用人にした条ヶ崎マリオ(マリスの父)。これからどう動くか楽しみな大局の中、今回は夏の無人島合宿イベント発生です。お風呂とか、水着とかどうするんだろう?と思ったけど、そこは結構新しい発想で乗り越えてきた感があって面白かったです。なるほど!って思ったのと、それは強い人にも万能なのか?とか、普段からいろんなことがそれで万事okなのでは?とか突っ込み要素あったりとか。でもスルーして楽しむ派なので、大丈夫です。
今回は特権階級以外の人間が能力あった場合というこの世界への問いにも答えが用意されていました。そして何より、どんどん花ざかり化が進んでいて楽しい限りです。主人公が苦しみながらも結局ご都合主義で話が回っていくファンタジー、好きです。
1巻は硬かった印象がありましたが、どんどん読みやすい感じになっていて嬉しいシリーズ。ガンガン書くって言ってらっしゃったけど、飽きずにしばらく出版続くようお願いします。
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今まで出てきた人たちの現在の関係性をそれぞれの魅力などを過不足なく感じられるバランス感覚で描写されているので、どの人物も応援したくなる気持ちが芽生えて良かった。
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このシリーズは、世界観も個性的な登場人物も魅力的で、毎作品、様々な困難に椿たちがどう立ち向かうか、そしてどのように彼らの人間関係が変化していくかを楽しんで読める。三作目になっても、面白さは増していく。すでに続編が待ち遠しい。
Posted by ブクログ
魔法律学校で男子執事として、皇帝マリスの執事を務めるスーパー少女椿。3ヶ月が過ぎ、臨海合宿がやってきます。男子執事へ、スーパー少女へ、恋の魔のてが降り注ぎ、読む側はハラハラしてしまいます。
そんな時、臨海合宿でテロリストが現れ再びハラハラしますが、普段身勝手なスーパー男子がアッサリ撃退し、恋の魔のてもひとまず終息し、ホロリとする結末でした。
来夏には第4巻発売とのこと。エピローグで、魔法界の闇を匂わし、夏休みのドタバタ劇を予感します。
新川さんの執筆、楽しみにしています。
Posted by ブクログ
何となく釈然としないながらも、サクサク読めてしまう。椿君?さん?だけが事態に気付かずお話が進んでいくという状況はまとまるのであろうか。五摂家と表されながら、何故にかあと一つが出てこない。次は夏休みに入って、お屋敷の中でのアレコレらしい。ナンノカンノ言いながらきっと読むのであろう。
Posted by ブクログ
マリスはともかく伊織、スミレ、麗矢とみんなが椿に恋していくこの状況は都合良すぎてむしろあっぱれ!魔法なしの頑張りと進展しない恋模様が楽しみではあるが五摂家の権力者達の暗躍も気になる。