カササギ殺人事件 下

カササギ殺人事件 下

小説・文芸
1,018円 (税込)

5pt

名探偵アティカス・ピュントのシリーズ最新作『カササギ殺人事件』の原稿を結末部分まで読み進めた編集者のわたしは激怒する。ミステリを読んでいて、こんなに腹立たしいことってある? いったい何が起きているの? 勤務先の《クローヴァーリーフ・ブックス》の上司に連絡がとれずに憤りを募らせるわたしを待っていたのは、予想もしない事態だった――。ミステリ界のトップ・ランナーが贈る、全ミステリファンへの最高のプレゼント。夢中になって読むこと間違いなし、これがミステリの面白さの原点!/解説=川出正樹

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

〈カササギ殺人事件〉シリーズ の一覧

1~6巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~6件目 / 6件
  • カササギ殺人事件 上
    1,018円 (税込)
    1955年7月、サマセット州にあるパイ屋敷の家政婦の葬儀が、しめやかに執りおこなわれた。鍵のかかった屋敷の階段の下で倒れていた彼女は、掃除機のコードに足を引っかけて転落したのか、あるいは……。その死は、小さな村の人間関係に少しずつひびを入れていく。燃やされた肖像画、屋敷への空巣、謎の訪問者、そして第二の無惨な死。病を得て、余命幾許もない名探偵アティカス・ピュントの推理は――。現代ミステリのトップ・ランナーによる、巨匠クリスティへの愛に満ちた完璧なるオマージュ・ミステリ!
  • カササギ殺人事件 下
    1,018円 (税込)
    名探偵アティカス・ピュントのシリーズ最新作『カササギ殺人事件』の原稿を結末部分まで読み進めた編集者のわたしは激怒する。ミステリを読んでいて、こんなに腹立たしいことってある? いったい何が起きているの? 勤務先の《クローヴァーリーフ・ブックス》の上司に連絡がとれずに憤りを募らせるわたしを待っていたのは、予想もしない事態だった――。ミステリ界のトップ・ランナーが贈る、全ミステリファンへの最高のプレゼント。夢中になって読むこと間違いなし、これがミステリの面白さの原点!/解説=川出正樹
  • ヨルガオ殺人事件 上
    1,100円 (税込)
    『カササギ殺人事件』から2年。クレタ島でホテルを経営する元編集者のわたしを、英国から裕福な夫妻が訪ねてくる。彼らが所有するホテルで8年前に起きた殺人事件の真相をある本で見つけた──そう連絡してきた直後に娘が失踪したというのだ。その本とは名探偵〈アティカス・ピュント〉シリーズの『愚行の代償』。かつてわたしが編集したミステリだった……。巨匠クリスティへの完璧なオマージュ作品×英国のホテルで起きた殺人事件。『カササギ殺人事件』の続編にして、至高の犯人当てミステリ登場!
  • ヨルガオ殺人事件 下
    1,100円 (税込)
    “すぐ目の前にあって――わたしをまっすぐ見つめかえしていたの”名探偵〈アティカス・ピュント〉シリーズの『愚行の代償』を読んだ女性は、ある殺人事件の真相についてそう言い残し、姿を消した。『愚行の代償』の舞台は1953年の英国の村、事件はホテルを経営するかつての人気女優の殺人。誰もが怪しい謎に挑むピュントが明かす、驚きの真実とは……。ピースが次々と組み合わさって、意外な真相が浮かびあがる――そんなミステリの醍醐味を二回も味わえる、ミステリ界のトップランナーによる傑作!/解説=酒井貞道
  • マーブル館殺人事件 上
    1,200円 (税込)
    ギリシャでの生活に区切りをつけ、ロンドンに帰ってきたわたし、スーザン・ライランド。フリーランス編集者として働いていると、予想だにしない仕事が舞いこんできた。若手作家が名探偵〈アティカス・ピュント〉シリーズを書き継ぐことになり、その編集を依頼されたのだ。途中までの原稿を読んだわたしは、書き手が新作に自分の家族関係を反映しているのを感じる。ということはこの作品のように、現実世界でも不審な死が存在したのか? 『カササギ殺人事件』『ヨルガオ殺人事件』に続くシリーズ第3弾!
  • マーブル館殺人事件 下
    1,200円 (税込)
    若手作家エリオット・クレイスが書き継いだ〈アティカス・ピュント〉シリーズの新作ミステリ『ピュント最後の事件』。編集者のわたし、スーザン・ライランドは、登場人物とエリオットやその家族との間に多くの類似点があるのを知る。エリオットは途中まで書かれたこの新作で何を企んでいるのか? 世界的な児童文学作家だった、彼の祖母の死にも何かがあったのだろうか? 調べを進めていると、なんとエリオットが……。『カササギ殺人事件』『ヨルガオ殺人事件』に並び立つ、犯人当てミステリの傑作登場!/解説=吉野仁

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

カササギ殺人事件 下 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    上巻の続きが読めるとカササギ殺人事件の真相が分かると楽しみに読み始めたらなんと!

    二重の事件と真相。
    このカササギ殺人事件で2冊ミステリー小説を読んだようなもの。
    面白すぎる。よくこんなの思い付くと驚きでしかない。

    0
    2026年10月08日

    Posted by ブクログ

    上巻でも?となったのに下巻の冒頭でも?となる。違う小説なのかと見直すが、そういうわけでもない。まぁそういう展開なのかと理解はしつつも、誰が犯人なのかは気になる。読み進むにつれ、引き込まれていくこの小説は一粒で二度美味しい。

    0
    2026年09月15日

    Posted by ブクログ

    すごい作品を読みました。ミステリーの面白さを存分に味わえました。

    上巻の最後の一文から、下巻の最初の一文は全く想像できなかったです。ひとつの小説で全く別の2つの推理を味わえるというお得感。残り100ページ辺りからは、信じられない思いで読む手が止まりませんでした。

    読後、上巻の始めの「ロンドン、クラウチ・エンド」を読むと彼女の警告の意味が、分かりすぎてぞくぞくしてしまいました。

    書きたいことは山ほどあるのですが、ネタバレになるので、心にしまっておきます。

    週末、書店で続編の「ヨルガオ殺人事件」を手にしているのは、私かも!?

    0
    2026年06月26日

    Posted by ブクログ

    下巻を読み始めたときに読む本間違えたかな?って思うくらい違う話が始まってびっくりした。
    上巻もそうだったけど、下巻もどんどん続きが気になって読み進めた。
    カササギ殺人事件やシリーズに隠された暗号にはわくわくしたけど真実を知ったときこのおっさんどうしょうもないなって呆れた。

    0
    2026年06月25日

    Posted by ブクログ

    劇中劇を中心とした上巻、現実世界を中心とした下巻
    上巻は、どこか懐かしさを感じる英国ミステリの雰囲気に浸ることができる
    下巻を読み進めるうち、現実と劇中劇との関連性が少しずつ浮かび上がっていく。その過程が面白い
    終盤はテンポよく話が進んでいき、小気味良さを感じる
    劇中劇と現実が共鳴した果てにある最終盤にも満足
    文体も読みやすく、ページ数に反して読み終えるまでさほどの時間はかからなかった

    著者の作品には、作家の在り方に触れる表現、主張が少なからずある
    今回の作品も、そうした部分を読むと、不思議に創作意欲を刺激されるのも面白かった

    0
    2026年05月13日

    購入済み

    めちゃめちゃ面白い

    もともと作者の方が脚本担当されていたドラマ(名探偵ポワロの初期と刑事フォイル)が面白くて大好きで、ミステリー小説を出されていたと知って早速購入したのですが、めちゃめちゃ面白かったです。味わってじっくり読むつもりが先が気になってあっという間に最後まで読んでしまいました。解決編の伏線の回収が気持ちいいです。また作中作のクリスティー愛溢れかえっている雰囲気もさすがでした(名探偵ポワロのドラマがもう一度観たくなりました笑)

    0
    2021年11月19日

    雅

    購入済み

    一粒で2度美味しい

    読み終えてビックリ
    この本はミステリー好きなら出会えて良かったと思える作品です。
    小説トリックと言えばいいのかな
    下巻を読み始めたら誰もが「なに?なに?なにー?」となるのではないでしょうか。
    最近は過激な内容で後味の悪いミステリーが多い中、宝石のような小説だと感じました

    0
    2020年06月04日

    Posted by ブクログ

    最高峰のミステリだと絶賛されているらしい。
    たぶん、そうなんだろうと思う。非常に良質なミステリなんだろうな、とは思った。
    ただそんな絶賛されるほどなのか、いまひとつピンと来ないのは、私が分かりやすくて刺激的などんでん返しにあまりにも慣れすぎてしまったからなのではないかと思う。
    なんだっけ、俗に言うドパガキ的な。(いや、違うかもしれん)
    なんかあんまりよろしくない傾向だなあ。

    0
    2026年10月11日

    Posted by ブクログ

    アンソニー•ホロヴィッツ著
    「カササギ殺人事件」下巻

    上巻から平行しつつの犯人探しミステリ。
    この構成が素晴らしい。
    上巻の小説内小説の著者の不審死。その失われた数頁を探し出せれば、小説も現実も両方の事件の解決への糸口が見えてくる。
    ダブルの物語のミステリーが交差して一つの真相が明らかとなるといった複雑で巧妙なミステリーだった。

    この作品、巨匠アガサ•クリスティーをオマージュした作品とのこと。
    当然その名は知ってはいるが、恥ずかしながら一作もアガサ•クリスティー作品を読んだことがないため比較の仕様がなかった。
    今後、機会があれば読んでみなければと感じさせられる。
    正確には今後もミステリーを読んでいく上で、アガサ•クリスティーとは一つの指針のようなものに近いのではと感じている。


    その前に「ヨルガオ」「マーブル」と続編があるのでそちらを読み進めていこうと思っている。

    0
    2026年10月01日

    Posted by ブクログ

    なんだこの展開は!下巻は登場人物がまるきり違った小説に!もはや登場人物が上巻とごっちゃになるよう…とは言えこの展開の流れは斬新。最後の最後までしっかり楽しんで読めた。

    0
    2026年08月24日

カササギ殺人事件 下 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

創元推理文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

作者のこれもおすすめ

〈カササギ殺人事件〉シリーズ に関連する特集・キャンペーン

同じジャンルの本を探す