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Posted by ブクログ
前作、『カササギ殺人事件』から、2年後。
クレタ島で、恋人のアンドレアスとホテル経営を
しているスーザンの元に、英国から来たホテルの
元経営者夫婦が訪れ、夫妻はスーザンに、
失踪した娘のセシリーを探して欲しいと依頼。
前回、犯人に殺されかけて、あんな目に遭って
少しは懲りたのかと思っていたのに、スーザンは
全く懲りてない。
かつて彼女が編集した、名探偵アティカス・ピュントの小説『愚行の代償』の中に、8年前に起きた殺人事件の真相を見つけたと言って失踪した娘を探してくれなんて、いかにも怪しそうな依頼を、探偵でもないのに報酬目的で受けるなんて、本当にどうかしている。
アティカス・ピュントシリーズの『愚行の代償』に
ヒントがあると言われ、自分が編集を担当した
本を読み直すスーザン。ここから、アラン・コンウェイの小説、作中作の、『愚行の代償』が始まる。
登場人物の誰もが怪しく、上巻の時点では
まだ犯人の目星はついていない
(でも、あの人かも‥?)
今、BSで、この『ヨルガオ殺人事件』が
放送されており、読みながら、放送も楽しんで
観ている。でも、先に読み終わりそう‥
とにかく、続きは下巻で♪
Posted by ブクログ
『カササギ殺人事件』の続編。
あれから2年後。アラン・コンウェイの「愚行の代償」を読んで、8年前の殺人事件の犯人が別人だと気づいた娘が失踪した。娘の両親が本の編集者だったスーザンを訪ね、その本を紐解き謎を解くことを依頼するところから、物語は動き出しました。
『カササギ殺人事件』で鍛えられたせいか、この作品の方が読みやすかったです。多くの登場人物の名前を確認しながら、スーザンと共に頭の中の整理をしている感じでした。
前作と同じく作中作も楽しめる、贅沢さです。今、BSで放送中なので、本と同時進行で楽しんでいます。でも、気になるので先に読み終わりそうですね。
と、いうわけで下巻へ······。
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