小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
人間の芯の強さ、自然の温かさが伝わってくる作品でした。
人生とつぼみの2人が玄関で名札をつけておばあちゃんを待つの、好きだな。
人生は母ちゃんに心配かけたくないとの気持ちでいじめに耐え抜いたのだかは本当は強い子。
きっと、いつかは立ち直ることが出来たのだろう。
でも、立ち直るきっかけがマーサばあちゃんでよかった。温かい人たちに囲まれて、米づくりをして、人との繋がりをより感じられたと思う。
いじめ、引きこもり、認知症、介護、若手不足
これだけの問題が出てきてるのに重すぎず、心温まる作品はほかにないのでは?
炊き立てのお米で作る大きいおにぎりが食べたくなるね。 -
Posted by ブクログ
大関貴ノ花の大ファンだった私にとって、北の富士は敵役。
なんといってもあの「かばい手」の相撲の印象がある。
昭和47年1月場所中日八日目千秋楽の一番。
はて、私はこの相撲、ライブで観ていたのだろうか?
当時まだ小学生、、、生の記憶なのか、その後何度も放送されるビデオ映像を、
あたかもその場で観ていたように記憶しているのか、、
いずれにしても北の富士は敵役だった。
そんな北の富士の言動を、NHK相撲アナウンサーだった著者、藤井康生さんが、
捕り続けていたメモをもとに、北の富士の自伝に仕立て上げたのがこの本。
北海道から上京、なかなか目が出なかったが、親方が代わったころから勝ちだし、
横関へ、そ -
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