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美貌とカリスマを備えた友人・空知の行方を追い、東南アジアの混沌に飛び込んだ晃。だが待ち受けていたのは、空知とその姉妹の凄絶な過去だった……。数多の賞を受賞した著者が到達した「現代の黙示録」!
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Posted by ブクログ
海外を旅(?)する描写があるとやはりワクワクする。でもサウジアラビアでの日本人遭遇率高くないか?と思いながら読んでいた。そして主人公クズ過ぎ。
主人公が、親友を探すという強い思いのみで、慣れないカンボジアの土地に旅に出て、ハラハラドキドキシーンが多発する冒険小説 想像以上におもしろかった
いらいらとはらはらの連続でした。終わり方が最高。内容を忘れてしまう本が多いけど、これは忘れないはず。
主人公が危なっかしいというか、結構ハラハラドキドキさせられた。初めての海外一人旅で危機感ないのが怖かった!笑
いやぁー面白かった。 平凡でうだつの上がらない契約社員の晃。高校時代に親しくしていた野々宮兄弟の父親の葬式に参列したことから空知を探す旅に誘われカンボジアに向かう。 カンボジアで起きる出会い、再会。それは仕組まれたものなのか、また空知に会うことはできるのか最後の衝撃の展開に瞬読した。
一気に読めた。 カンボジアの描写が秀逸で情景が容易に思い浮かんだ。 ダークでロードムービー的な側面は個人的に村上龍の歌うクジラを思い出した。 物語の後半、三流私立大学卒業の派遣社員風情がカンボジア現地人や欧米人とよく会話するのだが、そんな都合よく英語?で会話できる?と思ってしまうのは野暮なのか
めちゃくちゃに面白い…!! カンボジアが舞台であるが、神秘性や人間の闇についてもドラマティックに描かれていた
人に流されて生きてきたような主人公が旅を経験して強くなるのかと思っていたけど、最後まで流されていく生き方は変わらないんだな 日本での生活もカンボジアでの生活もお金と暇があれば全く同じ生活になっていくところが笑える そういう生温い生き方が、周りの人達に騙される結果へと繋がるのか、、。 それでもストーリーはすごく面白い! 先が読めない面白さ 果たして探し人には会えるのか そして衝撃のラスト 全くハッピーエンドではないけれど読んでよかった
一気読み! どんどん逞しくなるアキラ、良かった。 異国の地で周りが誰も信用できないとか精神崩壊する… 最初から最後まで面白かった〜
ついつい小説を読む時、主人公はまともな人間であると読み進めてしまいがちだ。でも、こいつはグズである。金をもらって海外に行く約束なのになかなか行かない。暴力的だとかサイコパスだとかではなく、同じ世界にいそうなグズだからヤキモキする。
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