ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • マチネの終わりに

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    ネタバレ

    ・難しくて途中でやめてしまおうかと思った。半分あたりまで進んでもイマイチ乗れず、けど辞めずに正解だった
    ・『消失点』で一気に引き込まれて本を置くのがイヤ!ってくらいに続きが気になり過ぎた

    ・早苗の行動が私には理解できないし、許せないけど、結局は言う通りなのかもしれない。あのすれ違いがなくて2人が結ばれたとしても、主役と主役の人生ではうまくいかないのかもな...と最後に思ったのは悔しかった。
    ・物語の内容以外にも戦争の事やリーマンショックの事とか勉強になった。と同時に色々な事を考えさせられた。

    ・心の繋がり、心の話をした時に通じ合える相手はこの世界にどれだけいるのだろう?「この話したいな」と

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    2026年04月20日
  • 教場0 刑事指導官・風間公親

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    教場シリーズ3作目。
    今回は風間が教官になる前…右目を失う前の話しでした。
    これもテレビでやっていたところですが、場面や刑事のメンツが違っていたりしてました。

    けれど面白さは変わらないです。
    更に続きにいきます!

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    2026年04月20日
  • 恐怖のむかし遊び

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    怖い話が出てきて正直めちゃくちゃ怖かった、作品の最後に驚きの真相がいつもわかってにかいどうさんの書く小説は、事件の真相が魅力だと思う。

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    2026年04月20日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 上

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    ネタバレ

    キャサリン生きててよかったー。
    ハリスが死んで悲しいー。
    ラングドンのかっこいい言葉のやりとり的なのにおっさんを感じる。
    とりあえず上は読み終わったぞ。
    いいとこで終わったぞ。下巻にたどり着くまでに内容覚えていられるかな。
    夢中になる程面白くはないけど面白い。

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    2026年04月20日
  • 台湾漫遊鉄道のふたり

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    台湾旅行の道中で読みました。
    美食と台湾の情景の描写が圧倒的に豊かで、
    旅行の楽しさが何倍にもなりました。

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    2026年04月20日
  • 父、正史 母、孝子 日本ミステリの巨匠・横溝正史と家族、仲間、そして末娘

    購入済み

    横溝正史の思い出に

    横溝正史の次女、野本留美さんが横溝正史や江戸川乱歩等の思い出をつづったエッセイです。お兄様は亡くなっていらしたのですね。ずっと前に徹子の部屋に乱歩の息子さんが出ていらして、乱歩が撮っていた正史と奥さまの映像を見た事を思いだします。奥さまの可愛らしい笑顔が印象に残っています。85歳という事、いつまでもお元気でいてほしいです。

    #共感する #癒やされる #感動する

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    2026年04月20日
  • 百年の時効

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    昭和の100年にも及ぶ刑事たちの想い。未解決で終わらせることなく解決する情熱がすごい。犯人たちの動機や人間関係が複雑であるが緻密に繋がっていて動機もしっくりきた。すごい展開力で面白かった

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    2026年04月20日
  • 最高のウエディングケーキの作り方

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    ネタバレ

    自分も周りを気にして無意識のうちに自分を縛っていたこと、変化を恐れていた心が解き放たれたと感じ、すごい本だと思った。

    結婚出産の「おめでとう」は呪いだということ、結婚自体が幸せなものではない、社会をつくってきた人々の洗礼についてとりあげることは、大きな問題であり夫婦別姓だけでなく構造の問題だったりすると衝撃だった。違和感の正体が分かった気がした。

    自分が何かに縛られていい子でいようと我慢しているように感じたら読み返したいと思う素晴らしい本だった。

    アフタヌーンティーからの、涼音と達也・瑠璃や香織のその後が展開されており前作から間を開けずによんだのでとてもアツい物語だった!+マカンマランの

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    2026年04月20日
  • 逃亡者は北へ向かう

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    震災の只中で警官の殺害事件が発生。拳銃を奪って逃げた青年はある人に会う為逃亡を続ける。誰からも愛されなかった青年が最後に知る真実とは…。フィクションの中で震災を扱うのは難しいが、実際に身内を震災で亡くされた作者の覚悟が伝わる読み応え充分の力作!

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    2026年04月20日
  • 神様の暇つぶし

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    ネタバレ

    冒頭から引き込まれた。なんなら冒頭が1番好き。
    あと、手に入ってから失うのと、手に入らないまま想い続けるのはどちらが辛いだろうか。
    どちらも辛いが、今の私は手に入らないまま想い続ける方が辛いかなと思う。し、誰かのそんな存在になりたいとすら思う。
    今更ながら登場人物が少なくて読みやすい。全さんに奥さんがいたのは驚いたが…。でも、自分が変わってしまうくらい愛した人が、自分をどう見ていたか残してくれるのは少し羨ましい。2人の時間を公開されるのは恥ずかしいけど。
    総じてよかった!読んだ後にすこし寂しさが残る。

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    2026年04月20日
  • 家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった

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    障害や家族の死といった、テーマとしては一般的に重く、話しづらいとされるものなのに、とてもリズミカルで、コミカルで、ユーモラスな文章で読みやすい。

    1番印象に残ったフレーズは、『ハード(施設)は変えられなくても、ハート(人の対応)は変えられる。』
    これも、ハードとハートをかけた表現だからこそ刺さる部分がある。
    それに、やはり障害者やその家族という当事者が言うことにとても意味があると感じた。
    私の仕事でいえば、ハードの改善ももちろん考えなければいけないことだけど、まずはすぐにできるハートの部分をどんどんと改善していきたいと思った。

    最近、駅の中で白杖を持った視覚障害者の方に出くわしたが、声をか

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    2026年04月20日
  • 特捜部Q―キジ殺し―

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    映画版が好きで読んでみました。
    昔1作目は読んだのですがこのシリーズやはり好きです。
    カールとアサドがじわじわ友情を築いているのも良いですし、ローサという個性的なキャラクターが加わることでより面白くなります。

    キミーの複雑な生い立ち、そしてラストの展開。
    魅力的なキャラクターとエグ味の強いストーリー展開が良いです。

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    2026年04月20日
  • 女王様の電話番

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    自分だけの地獄と、お気楽な天国
    最近、『女王様の電話番』という本を読んでいて、ハッとする言葉に出会った。
    「人には人の地獄がある」
    ……。
    あぁ、もう、本当にその通りである。
    今までの私は、あろうことか「みんなが抱えている地獄なんて、だいたい似たようなもんだろう」なんて、おこがましいことを思っていたのだ。
    そのせいで、「あんたの地獄はこれだろ? だったらこうすればいいじゃない」なんていう、余計なお世話を焼きまくっていたのである。今思えば、顔から火が出るほど恥ずかしい。
    本の中では、別の登場人物がこうも言っている。
    「人には人の天国がある」と。
    これまた、膝を打つような名言だ。
    私は自分の地獄

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    2026年04月20日
  • 山女日記

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    登山したい!
    そう考えるきっかけになりました。
    考えたいことがある時、仲間とうまくいかない時、本当の自分と向き合うために山に行くのはいいのかな。

    オーディブルで1年ぶり2回目でしたが、初めてのように面白かった。

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    2026年04月20日
  • 知と愛

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    『知と愛』 
    ヘルマン・ヘッセ著
     『ナルチスとグルトムント』グルトムントの10代半ばで神学校に入りそこでギリシャ語の教師をしている若きナルチスと知り合う。グルトムントは神学校を抜け出してシャバの空気のなかで女に遊び愛し、彫刻家になる。領主の城に捕まり、殺されそうになるが、牧師に助けられる。その牧師こそ、教会の神学校の院長になったナルチスであった。全20章の17章から19章はナルチスとゴルトムントとの人生の過ごし方を知で行くか、愛で生き抜くかの修辞学的な対話である。若くしてであった2人はお互い理解しあえる深い友情で結ばれた友である。最後年老いてナルチスに看取られでゴルトムントはなくなるが、人

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    2026年04月20日
  • あずかりっ子

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    7歳くらいだという女の子の視点で書かれているので、その子の理解が追いついていないために状況がよくわからないところもあり、女の子の不安や戸惑いが伝わってくる。たぶん、これまで彼女はあまり親に甘えられるような環境で育ってこなかったのだろう。でも、ひと夏の間、女の子を預かることになった親戚の夫婦は、彼女をちゃんとケアが必要な子どもとして接し、子どもらしくいられるようにする。訳者あとがきに、ケアの精神が自尊心を育み、他愛につながるとあった。女の子は、その家での生活がずっと続くものではないとはじめからわかっていて諦めているようなところもあったけれど、短い間でも育まれて彼女の中に残るものがあったと思いたい

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    2026年04月20日
  • 明日、あたらしい歌をうたう

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    角田光代さんの本、少し久しぶりに読みました
    あまりページ数もないのに、このなかに青春、恋愛、家族、全部詰まってるって本当?
    なんて疑いがありましたが、本当でした

    歌に救われたという経験
    心のよりどころになるという体験
    確かに音楽は人を救う力があると思います
    何度も何度も繰り返して聴いてきた音楽は私にもある
    それはずっと私の心の支えだった

    耳に心地良い響き
    それを胸に抱えて明日という新しい日を生きていこう

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    2026年04月20日
  • おいしくて泣くとき

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    タカナシ工務店が親切すぎておかしいなぁと思ってたら、そういうことだったか!!と膝を打ちました。まんまと泣かされました。

    中学3年の心也と夕花は「学級新聞コンクール」の編集部長を任される。心也はサッカー部を怪我で、夕花はテニス部をやめていた。

    心也は母を小学校3年生の時に亡くしている。父と食堂をやっていた。そこには旦那さんを亡くした景子さんが働いている。3年前から子ども食堂をやっている。母の墓参りには車で片道4-5時間かかる。
    父が子ども食堂をやっているせいで心也は偽善者呼ばわりされている。

    「カフェレストラン・ミナミ」はお店部分にダンプカーが突っ込んできて、死者は出なかったものの運転手は

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    2026年04月20日
  • かがみの孤城

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    ネタバレ

    とても面白かった!

    普段感情移入する事あんまりないのに、虐めの話、胸糞悪かったし、先生の対応イライラしてしまった。。。

    こころが頑張ってお母さんに虐められたことを打ち明けた時、お母さんが泣いて謝るの切なすぎたඉ_ඉ
    一緒に戦おうって言ってくれたお母さん大好きすぎる…

    1人1人良いキャラしてて、応援したくなっちゃった。
    現実でも同じ思いしてる子は沢山居ると思うからみんな負けないで頑張って欲しい;;

    最後みんなが惹かれあって繋がっていくの最高だった!特にあきちゃん、最初はキツめの子かな?って思ってたけど、優しい良い子に育って皆を助けていくの感動

    号泣させにくるんじゃなくて、リアルだからこ

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    2026年04月20日
  • ほんのささやかなこと

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    これが史実に基づく話だとは恥ずかしながら知らなかった。
    「マグダレン洗濯所」が実在したのが1996年までって…つい最近じゃん。
    天候のこと、日々の食事のことなどと同等に、淡々とその事実を著者は記す。だからこそその事実が重苦しくのしかかる。
    最後にファーロングがする決断があったから、歴史は少し動いたのかな。現実にも誰かが動いたのでしょう。
    映画化「決断するとき」もぜひ観たい。

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    2026年04月20日