小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
短編集だからテンポよく読めてあっという間に読み終わってた。
登場人物の話し方や反応が自然で、
「この人ならこう言うよね」とすんなり思えるから
気づけばどんどん読み進めてました。
環境や状況・属性も自分とは違うのに、ふとした考え方や感情が重なることが多くて、
名前のない感情が名前のないまま描かれているように感じました。
忘れていたり、なんなら無意識のうちに見ないようにしている気持ちまで思い出させてくれる作品でした。
特に好きだったのは、「わたしがわたしを許せますように」「メンヘラでごめんね」「どこから間違ってたんだっけ」「永遠の愛は存在するのかもしれない」「ひと休憩分の恋」とか…。
どの -
Posted by ブクログ
選手会を甘く見ていた。中畑清を軽く見ていた。。
以下にプロ野球オーナーたちが選手を使いつぶしていたか。
スターはごく一部の選手、それ以外の選手はいつ首になるかわからない中、
短い野球人生を必死に過ごしている。
それを、ファンの夢だのなんだのともっともらしい言葉で選手を搾取するオーナーたち。
プロ野球界のこと、日本の野球のことなど何も考えていない。
自分の利益だけ。
選手会にかかわる選手たちは自分のプレー、練習の時間も犠牲にして、
知識を身に着け、オーナーと戦い、権利を勝ち取る。
ストライキ権、フリーエージェント、最低年俸、さらにはWBCでの利益の権利、、
震災時の開幕延長まで。
現場と、 -
Posted by ブクログ
面白かった!街中にたくさんあるインドカレー屋(インネパ)の実態に迫った本。ネパール国内は産業が少なく海外出稼ぎに行く人も多い、人口の1割は出稼ぎに行くというのは驚いた。ネパール人がインドカレー屋を始めるようになった歴史から、成功した先人達を真似して(何ならメニューも丸パクリしたりして)、現在のように街中に溢れるようになった経緯まで載っていて面白かった。昔は高級路線だったけど、乱立する中でランチなど安価で提供するようになり、そのイメージが定着している。でも、この本を読んで、その苦労とか手間を考えるともっと高い値段をとってもいいように感じた(しかし日本は不景気なのでそれだと売れないジレンマ…)また
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