ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 国宝 下 花道篇

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    なるほど、こうきたかというような幕引き。
    映画よりも女性の活躍がしっかり描かれてるとは聞いてたけども、確かにそう思う。みんな必死でしたたかに生きている。
    あと、映画は「モーツァルトとサリエリ」だけど、小説は「牛若丸と弁慶」ですね。この再構成がすごい。

    映画は「曽根崎心中」を中心に構成されてるんですけど、小説はわりと満遍なくでどっちかというと「道成寺」と「阿古屋」かなぁぐらい。
    孤高の錦鯉は、最後にどんな景色を見たのだろうな。

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    2026年03月08日
  • 推しの殺人

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    テンポよく物語が進むため、サクサク読めて満足感も大きかった◎
    ハッピーエンドで終わるのも最高でした。

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    2026年03月08日
  • 寝ても覚めてもアザラシ救助隊

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    かわいいは正義、あざらしも岡崎さんもビジュアルがかわいい。可愛い子は守ってもらえる、これも動物の本能。ここにも好きな事を仕事にしている人がいた、好きなことを仕事にしている人は経済的に恵まれなさ的だが、まあ、そんなことどうでも良いっちゃ良いんだろな、好きなことやってそこそこやっていけるお金があれば日本では。あざらしを保護する意義だって?なやむなかれ、可愛いしみんな見にきてくれる、それだけだ。

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    2026年03月08日
  • ちんぷんかん(新潮文庫)

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    しゃばけシリーズ第6弾

    鬼と小鬼
    ちんぷんかん
    男ぶり
    今昔
    はるがいくよ

    の5つの話が詰まった短編集

    特に「男ぶり」と「はるがいくよ」が良かった。

    男ぶりは若だんなの母の昔の恋物語(ちょっと違うか?)。

    はるがいくよは桜の花の切ないお話。

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    2026年03月08日
  • あの子の殺人計画

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    おもしろかった!2年前くらいに単行本を読んでるのだが、今回は前回の記憶をたどりつつ読んだ。初読のとき、ラストの展開に頭が追いつかなかったけど今回は理解することができた。こういう虐待や貧困問題などの社会問題と叙述トリック的な融合が一番楽しめる。

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    2026年03月08日
  • 犯人と二人きり

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    13階段以来の高野さんの作品
    長編かと思ったら、短編集だった
    どれも面白く
    他の作品も読みたくなった

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    2026年03月08日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    テクニカルライターという職業を深く知る一冊でもありました。
    お仕事小説でもあり、青春小説でもあるなと個人的には感じています。
    咲良の真っ直ぐさにも感銘を受けて、成長していく姿などはやはり力になりますし、自分も頑張りたいなと思わせてくれる1冊になったなと感じました。

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    2026年03月08日
  • C線上のアリア

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    ネタバレ

    読み終えた後スッキリする気もあれば、どこか引っ掛かる点もあり、後味の悪さがほんのり残る感じが良かった。主人公を呼び寄せるために叔母はわざとゴミ屋敷にしたのか?認知症も演技?なんて考えてしまった。

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    2026年03月08日
  • ハリネズミの願い

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    ハリネズミは私みたいだし、私ももしかしたら誰かにとってのクジラやクマみたいになってるのかもしれないなあと思ったり。
    悩みってさんざん悩んでぐるぐるするんだけど、ちょっとした事で救われて、悩みが無くなったり軽くなったりするもんだよね。
    最後のページがすごく良くて、本ごと抱きしめた泣
    また会おうね!

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    2026年03月08日
  • 強運の持ち主

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    占いって、ほとんど覚えていない。と、言ってもテレビでやっている今日の運勢だけど。家を出る頃にはすっかり忘れているけど、「挨拶はきちんと」とか、当たり前のことにすっごく共感する事がある。
    本の内容とはちょっと違っているけど、自分の信じる事、直感は大事かな!

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    2026年03月08日
  • 人生写真館の奇跡

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    読みやすくて何より
    思ったより泣かせる系ではなかったかな
    コンセプト以外はすぐに忘れちゃいそう笑

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    2026年03月08日
  • ヴィンテージガール 仕立屋探偵 桐ヶ谷京介

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    斬新な切り口の新感覚探偵ミステリー。

    美術解剖学と服飾の知識で、服を見ただけでその人の体の状態や病気までわかる特殊な技能を持つ服飾ブローカーの桐ヶ谷と、独特な雰囲気でアンティークショップを営む若き店主・小春。
    昔ながらの風情が残る東京・高円寺の商店街で暮らす、妙にバランスの取れたバディが、ふとしたきっかけから10年前の未解決事件の解決に乗り出していく。

    これまでの警察とは全く異なる視点からのアプローチで、真実に近づこうとするものの、当然ながら最初はほとんど相手にされず。
    当初、二人を胡散臭い目で見ていた刑事が、次第に二人の主張や視点を認め始め、事件解決に向けて協力していく流れが熱い。

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    2026年03月08日
  • 羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ

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    鷹央先生の恩師?師弟愛の最後のゲーム。
    頭が良すぎてダメダメの?仲間はずれ的な、鷹央の研修医時代に、目をかけてくれる師匠がいたのね、よかったぁ。
    コトリとコウノイケの会話も面白い。2人とも鷹央先生が好きなのね〜。良いトリオ。コトリの金欠問題が、事件と関わっていたとは!伏線回収も、毎回スッキリ。鷹央、甘いもの食べ過ぎだよね、私も心配笑笑。次の16へ進みます。今のところ20までなので、終わると寂しいな。1に戻ろうかしら。

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    2026年03月08日
  • 東西の味

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    じゃじゃ麺については「それです!」と思わず声にでてしまう納得感。よくある東西の違いについてはある程度知っているものの、そこからさらに一歩踏み込む思考とそういうことだったのかという発見と驚きがありとても面白かった。長野のビミサンは気になる。日高屋もXのポストを見たこともあって改めて楽しみ方を向き直りたいと思う。

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    2026年03月08日
  • 詩の中の風景 くらしの中によみがえる

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    詩一つ一つとの接点を暮らした思い出から紡いでいく言葉がとても良かった。なんでもないやりとりでも詩を起点にこうして語れるのはとても素敵だと思う。1つ読むたびに驚きであったり思いがけない連想であったり時に面白く時に考えさせられる。

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    2026年03月08日
  • アリアドネの声

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    ネタバレ

    「無理だと思ったら、そこが限界」
    複数の人から出てきた言葉。そこに続きがあるとは。言葉ってシンプルだけど難しくて、奥が深い。
    ハラハラ感に追われながら読み進め、どこか大丈夫だろうと気が抜けてたところでのラスト。息を飲んだ。

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    2026年03月08日
  • きみは赤ちゃん

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    そうだったな…こんなにも幸せで、こんなにも痛くて、孤独で、辛くて悲しくて、そしてどんな時も命懸けで守ろうと必死に頑張って来たよなぁ…と遠い昔の記憶がたくさん思い出されました。
    自分の命より大切だった、そんな初心を思い出すことも出来ました。

    カフェでの読書中、涙がだーっと溢れて、拭きながら慌ててコーヒーを飲んだら人生初、鼻からコーヒーが…(涙)

    みんなみんな赤ちゃんだったんだよね、って愛おしい気持ちになりました。

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    2026年03月08日
  • 夜は短し歩けよ乙女

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    コメディ×ファンタジー×恋愛小説。森見先生の独特の言い回しと雰囲気が最高!とにかく大好きな1冊です。

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    2026年03月08日
  • 視聴率ゼロ!―弱小テレビ局の帯番組『5時に夢中!』の過激で自由な挑戦―

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    ・テレビでご飯を食べてないから、テレビ業界のルールやしがらみに囚われずに自由にコメントしてくれる。

    ・話術よりも魂が見えるか。

    ・圧倒的な人。

    ・エロ話とグロ話は違う。下ネタにも、優しさ、おかしさ、知性を。

    ・本物は軸がブレない。

    ・番組は1番鈍い奴に届かないといけない。

    ・上が動かないと下は手を抜く。

    ・酒は階級を超える。

    ・今のテレビが面白くないのは親近感がわかないから。

    ・あまりにも完成度が高いものを見ると距離を感じる。

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    2026年03月08日
  • この国の「壁」

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    主題となる「壁」は様々な社会基盤となる制度・暮らし方に直結している。際立っての課題は、人口減少による「壁」で、将来の年金制度を含めた社会保障制度の危機、労働生産性の減少など日本経済の中核を揺るがす。人口減少に対して「介護保険」が老齢者対象だとすれば「子供保険」新生児から義務教育を終えるまでの支援があってこそ対等な社会制度になる。その「壁」の阻害要因とは、前例がない、社会組織に不合理で、そして何事に対しても責任者不在であるが故に「壁」が崩壊し、新たな改革へと進まないのが日本の現状だ。「慎重に協議」「現状維持」そして「先延ばし」が慣例となる日本社会の「壁」は大きな格差を生むばかりではなく、世界から

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    2026年03月08日