あらすじ
近畿地方のある場所にまつわる怪談を集めるうちに、恐ろしい事実が浮かび上がってきました。
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Posted by ブクログ
一見バラバラの話が徐々に繋がっていくのがいい。
最初は得体が知れなくてただただ怖くて不気味だったけど、話が繋がっていくにつれて悲しくなっていく。
ジャンプ女の元が特に辛い。
Posted by ブクログ
これも怖かった。訳が分からないような怖さがあった。
山が読んでいる話とか、団地の話とか、断片的な怖いものが、何だか集まってきて、怖さを増幅しているような感じに読めた。
呪われているとか、恐怖とかって、映画とかじゃなくて、本でも感じられるんだって、新しい発見だった。
ラストは、どうだったんだろうって、よくわからない感じだった。
Posted by ブクログ
何かと話題になっている本書、普段は文庫しか読まないが文庫と内容が違うということでこちらも読むことに決めた。
まずお伝えするのが、こちらは小説ではない。
とあるジャーナリストが色々な方から寄せられた不思議な体験、怖い体験について紹介していくというもの。
(※そういう形態を取った小説、と言ったら良いのだろうか)
そしてなぜこの本の発行に至ったのか、その説明が体験話の間に少しずつ語られていく。
寄せられた体験話は、所謂心霊現象ではなく、山の神様的な人が接触をはかってきたような、そんなお話ばかり。
それがやけにリアルで就寝前の小時間に読むべきではなかった…と少し後悔した。
更に読み進めていくと、話はホラーが混じっていき、挿絵も挟まれて、その絵がまた怖い。
随所に挟まれる本書の題名の短いお話。
話というより、著者と近畿地方のある場所⚫️⚫️⚫️⚫️を探す編集者のやり取り。少しずつ情報は増えていって、そして最後は毎回同じ言葉で締めくくられる。
「『近畿地方のとある場所について』はこれでおしまいです」と。
それでも先には話がある。
そしてそんな色んな噺を幾つも読み進めていくと、どの話も最初は関係ないように見えてどの話にも繋がっていき、最後にはひとつの物語になる。
最初の方に出てきた飛び跳ねる女。
鳥居と一生に描かれた不気味な女性の絵。
女と了の文字。
最後まで読み終わった時、著者の言葉にゾッとした。
きもちわるい
気持ち悪くて不思議なホラーで私好みでした!
神様や祟り系が好みですが、そんな感じのお話しでとても面白かった。映画で知った方もいると思うが映画よりも何倍も面白い
家で一人の時には見たくない本ですね!笑
読んでいる最中に「やっぱり怪しいものにかかわっちゃだめだよなあ」なんて
のんきに考えていたのが、最後に「あなたも関わりすぎた」というように書かれていてぞっとしました。
そうだ、自分もめちゃくちゃ覗き込んじゃってたのか……と。
ホラーに慣れてない自分には、最後の写真は刺激が強すぎてほとんど直視できませんでした笑
匿名
ぼりゅーみー!
ボリューミーでお得感でした。謎が多くて考える楽しさがあります。実際にあったのかなと思えるリアルさが良かったです。読みやすいです。
匿名
かなり怖かった
久々に怪談系のホラーを読んだ。
ひとつひとつの話も怖いし、
段々と気になるワードが絡み合ってくるのが面白く、一気に読んでしまった。
いい歳をして、夜中にひとりでいるときにはキツイ怖さだった!
怖くて面白い
SNSで話題になっていたなーと思い、
カクヨムで一気読みし、気になったので本でも読みました。
モキュメンタリーホラーていうんですかね?
一つ一つの独立した話が最後にまとまって、あーこういうことか??てなり、個人的には不気味で怖いけど、面白く読めました。
気になる人はまずカクヨムでどんな話か無料で読めるので、気に入ったら本を購入してみたらいいと思います。本ではいろいろ追加要素もあり、個人的には楽しめました。
Posted by ブクログ
ホラー小説。
久しぶりのホラーでした。
架空のフィクションを、本物のドキュメンタリーのように見せかける手法、「モキュメンタリー」というようですね。
インタビュー、手紙、ネットの書き込み、などいろんな人の証言が、時系列もバラバラで書かれていて、さながら本当のドキュメンタリーを読んでいるような感覚になり、それが身近に感じて恐怖心を煽った。
夕方から読み始めたが、夜になって残りあと半分。夜に読んでいいものか悩んだけれど、先が気になって結局一気に読んでしまった。
一つ一つの章が短くて読みやすいし、怖くなったところで場面が変わるのでホッとするし…でも読み終わってみると、布団の中でいろんな場面を想像して、やっぱり怖かったので、昼間に読めば良かったと後悔しています笑
Posted by ブクログ
ホラーは普段音声コンテンツで楽しむ派なので久々のホラー小説。
結末が早い段階から予測できたけれど、土着や土地の因縁が絡む得体のしれない不気味さが明らかになる過程を存分に楽しめた作品だった。
一見全く関連性のない記事やネットの掲示板から共通のキーワードが現れた時の背筋が冷える瞬間がたまらない。まさにパズルのピースを埋めていくような感覚で読み進めることができた。
恐怖との距離感を計りながら自分のペースで物語を咀嚼できるのが文字で触れるホラーの良さだなと思った。
Posted by ブクログ
今まで読んだことのないタイプのストーリー展開で、怖くても先が気になって読み進めてしまった。最後は1つに繋がったんだろうか。私の理解力が足りないので、想像力で補うしかない。フェイクだとしても、どこかでそういうことが起こっているかもと思わせるような怪奇現象や恐怖体験が、じわじわと効いてくる。1つのエンタメとして楽しめました。
Posted by ブクログ
文庫から先に読んだので、内容は概ね知っていたつもりだが、視点や詳細が違ってて面白かった。
単行本の方が文庫よりもいっそうホラーモキュメンタリーが強い。
Posted by ブクログ
近畿地方のとある場所にまつわるいろいろなホラーエピソードが綴られていく。
私はこの手の話を全然信じていない。
なぜなら何かに私怨があって誰かを呪い殺すとしたら、その呪殺された人こそ、私怨が募って、そのいわゆる霊的なヤツを許すことができず、泥沼の争いになりそうなのに、ならない。
そして、だいたいそれほど関係のない人が、理不尽なやり方で、理不尽に迷惑を被ることが多い。
そして自分がもしも死んでも、人を呪い殺すようなすごい力はないだろうなぁと思うから。
そんな私でも、この本は背筋がゾクゾクした。
短いエピソードが,どんどん続いて、先が気になる。
最終的にはっきりとではないが、ぼんやり繋がる。
サスペンス的な要素もある。
特にネットの書き込み系がリアル感があってよい。
よく作り込まれた作品。
Posted by ブクログ
読んでいる最中も読み終わった後も、ふと周囲が気になってしまいました。
情景がパッと脳裏をよぎると、ブルっときます。
読み終わって数ヶ月経っても。
なのにまた読みたくなってしまう、不思議な本です。
ネットで公開されていたときの形式が一番しっくりきていたので、星4つにしました。
Posted by ブクログ
元々映画好きで特にホラー映画を好んで観ているのですが、映画版が酷すぎて原作の結末がどうだったのか文字嫌いの私がこちらの本を読むに至りました。
結果として素晴らしかったです。
ホラー映画を観ても、もう怖いという感情すら抱くことの方が少なくどちらかというと映像技術の感心ばかりになっていましたがこちらは読み終えたあとのふとした瞬間思い返してゾワっとする感覚がたまらなかったです^_^
是非最後まで読んでいただきたいです。飛ばし読みはダメです!
⚠️ネタバレ
星4の理由は、終わり方の解釈の仕方が多様だった点です。私は個人の解釈による終わり方があまり好きではなく全ての正体をしっかり教えて欲しかったです!!けどそれが最後まで引き摺るような気持ちにさせてくれるのかも…
Posted by ブクログ
雑誌やその元となる調査記事を読み進めていると思っていたけど、それ自体が完成された記事だった。
中途半端な文の終わり方や記事を紹介されると、次は次はと読み進めたくなるのをうまく利用してるなと感じた。
個人的には解説か何かが欲しいと思ったけど読解力が低いのか、ちょっと疑問が残るからいいのか...?
Posted by ブクログ
中盤くらいまで怖すぎて怖すぎて読むのやめたいのに続き気になりすぎて止まらなかった〜〜
正体わかってからは怖さ半減したけど、めっちゃ面白かった!でも手元には置いておきたくない本
Posted by ブクログ
不可解で理解不能な現象にぞくりとさせられることが多かった
読み進めていくうちにそれが繋がっていくのが面白かった
ほとんどの真相は解明したと思うけど、若干の謎を残されていて考察のしがいがある
Posted by ブクログ
最近のホラーという感じ。
いろんな資料、ネット・ブログ・雑誌の切り取りページなどを詰め込んで
ひとつの物語としている。
結局、不幸の手紙みたいな本なのかな。
巻末の取材資料(袋綴じ)が一番怖かった。
Posted by ブクログ
とても読みやすい。SNS風の書き方なので読書をあまりしない現代人も抵抗少なく読めるのではないか。特にどんでん返しやスッキリ解決!とならずジメジメした何とも言えない後味が残る感じが、都市伝説感、世にも奇妙な物語感が出てるな〜と思った。
Posted by ブクログ
オモロかった
ポジティブ
・雰囲気が味わえる。
・先が気になる
・雰囲気が味わえる。
・雰囲気が味わえる。
ネガティブ
・区切られすぎ。途中で休憩しすぎてしまう。つらい。
・ネットの書き込み部分のページや手紙のページ読みにく!一瞬どこから読むか迷う。
・迫り来る怖さや臨場感には欠ける。雰囲気が味わえる。
袋とじは週刊誌のグラビアに負けそうなくらい「ふーん」な内容。破く背徳感だけはワクワクした。
映画の終盤を思い出すと悪い笑みが顔に浮かんでしまう。なんだあれ。
雰囲気は味わえた。
Posted by ブクログ
モキュメンタリー&伝播系でハズレなわけがない!
久しぶりにここまでホラーがしっかりした作品を読んだけど、この人の表現が凄く上手くて普通にしばらくお風呂とか怖かった笑。先が気になって一日で読み切ったのも良くなかった。
時々挟まれるイラストもしっかり怖くて余計に読者の嫌な想像を掻き立てる。個人的にジャンプ女はホラー史に残るレベルの怖さ。その場面を想像して何度も寝れませんでした笑
映画も見たけど原作の方が好みかな!
こわい
とてもこわい。小学生の頃読んでいた、学校の怪談系のものからホラー小説は読んでなかったけど、ドキドキしました。
引きずる系の怖さではないのもまた良い。
Posted by ブクログ
文庫本は悲しき女性の話で終わったような記憶がありましたが、単行本はぼかして終わってるような感じ。ある場所についての取材から分かった真実?でハッキリとは落とされてないが、それがまた恐怖なのかな。
Posted by ブクログ
背筋さんの『近畿地方のある場所について』を読んだ。ドキュメンタリーテイストの作品だからか伏線が回収されるわけでもなく謎や読者の想像に委ねられる箇所が多く残るので消化不良のモヤモヤを抱える読後感となるのは致し方なしか。最後は眠くなっちゃった…薄気味悪さや怖さを途中楽しめたので良し!
Posted by ブクログ
読み方で評価変わる。自分で考察して真相が分かれば気持ちいいけど、ほぼ全部事実が述べられてるからそんなに爽快感はなかったかな。毎日更新されてたら確かに追って読んでたかも
Posted by ブクログ
コマ切れの構成で、読みやすくて一気に読めた。
各構成の時系列が、バラバラなんだけど、こういう理由なんだ!とか、ここでこう繋がるのか!とか、読み進めるうちに色々解明されていって、怖いだけじゃない面白みがあった。
登場人物が多くて把握するのが大変だったので、もう一度繰り返し読んで確認してみたい。
ちなみに最後の袋綴じは怖くてまだ見られていない。
Posted by ブクログ
なんか話題のホラー本。
読み終わった後で知ったのですが、単行本と文庫本で結構違いがあるそうで。自分が読んだのは単行本の方です。
こまごまとした怪異体験がまとめられ、最終的に・・・という感じ。一編はとても短くちょこちょこと読むことができます。
個人的には、もっとこうミステリっぽさというかミステリホラーなものを期待していたのでそれほどでもなかったかな。三津田信三の作家シリーズのように「最終的にすべて明らかにならないまでもそれなりに話の収拾がつく」ものかと思っていたんですが、結構ふんわりとした怖さで終わってしまったような。いやでもこういうほうがいかにもジャパニーズホラーというか怪談っぽいようなきもしないでもないな。。このあたりは完全に好みなのでどちらがいいという話ではないですね。
Posted by ブクログ
背筋さんのラジオのインタビューがよくて読みたくなって買った
まーーーじで勇気を振り絞って1ヶ月近くかけてちまちま昼にだけ読んだ(夜だと寝れなくなりそうなので)
ただもうなんか昼とか夜とか関係ない 昼だろうが嫌な気持ちにはなる
フィクションの境目が時折分からなくなって不安になってちょっとドギマギするのが1番嫌だった
近畿地方に住んでるから家の近くだったらどうしよう…ってちょっと考えたけど 家の近くに湖はないや!そこは安心!よかった!
Posted by ブクログ
いかん、理解が追いつかない。キレイに終わっているんでしょうが、いまいちついていけていない。時系列を遡れるのは紙の本のいいところだと思うものの、細かくて記憶が。。。でも内容は好き。分かりやすくしてほしいけど、そうすることのデメリットのほうが大きいのかなぁ。
Posted by ブクログ
随分話題だった本。
ようやく読んだけど。怖い雰囲気はよく出てるけど、中身はたいして怖くない。
何回も終わりですとなって、また繰り返されるのが新鮮かな?
この作品で1番よかったのは、タイトル。よくできたタイトルだから、つい読みたくなっちゃう。
Posted by ブクログ
面白かったけど短編集な感じでいまいちその土地いがいであんまり点と点が繋がった!みたいなのは個人的になくちょっともやもやが残った
書き手はこちら側を生贄にしようとしたと思うんだが石に向かっての不思議な呪文などの正体というか解読などもなく終始?マークがついたじょうたいでした。
短編の資料も面白いおお話でしたが私の頭が弱いせいかわからないところが多かったです
Posted by ブクログ
短いホラーがいくつもはいっており、たまに横書きのネットの掲示板のような章もあっておもしろい
事件の内容は思ったより怖くないというか鳥肌!という感じではなかった
匿名
期待が膨らみ過ぎた⁉
「断片的な話が徐々に繋がってきて・・・」という評判に、期待が大きくなり過ぎたのかも知れません。
楽しみにしていた「繋がり」がとても弱く、率直に言って竜頭蛇尾と言うか尻つぼみな印象でした。
一風変わっていて面白い
様々な記事が並べられている形式なのが面白いし読みやすい。普通に夜中トイレ行くの怖くなった。けど別に起承転結がある訳でもない。
うーん
話題になっていたので購入。
途中まではかなり面白かった。
ノンフィクションなのか?と思わせる内容で、場所や事件を探してしまったくらい。
ただ、終盤がイマイチ。
そういうオチだったのねー。
スマホだと読みづらい
話題になってたので読んでみた
拡大しないと読めないレイアウトがあったので読みづらかった
内容はそれなりにゾワゾワするのがあったものの、挿絵がギャグ漫画の絵に近くトーンダウンさせられてしまう
最後の最後の写真?が一番気持ち悪かった
自分的にはナシかな〜
話題になっていたので読んでみました。ホラー好きです。
新しい感じの書き口で、ネット時代の産物だと思いました。どんどんサクサク読み進められて、ん?と思ったら戻って確認したりしながらもすぐ読み終えました。内容は面白かったです。
ただ、最後の写真で一気に冷めました。自分の頭の中で想像しながら読むのが楽しいので…。