わたしたちが光の速さで進めないなら

わたしたちが光の速さで進めないなら

小説・文芸
1,210円 (税込)

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廃止予定の宇宙停留所には家族の星へ帰るため長年出航を待つ老婆がいた……少数者に寄り添う心温まる未来を描く短篇集、文庫化!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    :
    早川書房
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ハヤカワ文庫NV
  • タイトル
    :
    わたしたちが光の速さで進めないなら
  • タイトルID
    :
    1692615
  • ページ数
    :
    320ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年10月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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わたしたちが光の速さで進めないなら のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ


    韓国のSFははじめてか、、?
    キムチョヨプさんのSFが面白いって話題になってるので。

    宇宙のまだ見ぬ謎や宇宙人の住む星なんかがたくさん短編で出てきてワクワクが止まらない。
    言葉が通じないのに意思疎通できた喜びや、亡くなった母の意識と接続できる未来が羨ましい。嘘でも良いからその存在に会いたい。

    宇宙を意識すると今目の前にあるものや悩みはなんてちっぽけで、なんて愛おしい存在なんだろうって泣きたくなった。

    0
    2026年09月30日

    Posted by ブクログ

    とても好きな本だった。綺麗なSF、切ないけれどなんだか心が暖かくなるお話が多かった。「スペクトラム」が印象に残った。

    0
    2026年09月10日

    Posted by ブクログ

    なんて静かで、壮大で静謐な物語たち。SFというジャンルだけど、ただ、私の生きてる世界が狭いだけで、こんな世界がきっとどこかにあって生きてる人たちがいるんだろうなと思いながら読んだ。

    0
    2026年08月13日

    Posted by ブクログ

    凄く静かなのに綺麗な風景が見れるようなSF集。設定も面白いものが多いのに人間の心の動き的な身近なテーマにも寄り添っていてとても優しい。特に「共生仮説」が好きだった。

    0
    2026年08月08日

    Posted by ブクログ

    大好きすぎる。優しくてあたたかくてドキドキワクワクして、、私は夏のドラえもん映画を観るのが好きだけれど、劇場で観ている時とおんなじ気持ちになった。未来だったり、別の星のお話だったりで現実離れしているのにそこにあるテーマが愛ややさしさだからすごくどの話も身近に感じて不思議な気分。それを一番感じたのが「スペクトラム」だった。ルイ、、、。
    表題作の「わたしたちが光の速さで進めないなら」もすごく良くて、好きな言葉がたくさんあった。世界が広がるということは、同時に孤独が増える可能性もあるわけで、、数百年後にはほんとうにそういう悩みを抱えるだろうな。
    韓国SF、すごい。キムチョヨプ全部読破しよう

    0
    2026年07月09日

    Posted by ブクログ

    久しぶりに全編面白い短編集。
    特に気に入ったのはこの4編
    巡礼者たちはなぜ帰らない
    スペクトラム
    館内消失
    わたしのスペースヒーローについて

    0
    2026年07月04日

    Posted by ブクログ

    すごく心地良い小説でした。
    こんなに静かで温かくて穏やかで、純文学チックなSFがあるんだなあ。
    今まであまりSF作品に惹かれてこなかったけど、このテイストならこれからも積極的に読みたくなりそう。

    「確かにそれって不思議だよな…」という、現実からそう遠くない事象を起点にSFの世界が膨らんでいったり、宇宙規模だろうと変わらないかけがえのないものが描かれていたりのおかげで、すっとはいってきた。
    フェミニズムとかマイノリティに関わる要素を含んではいるけど、作品の世界観を超えて作者の声で主張するような、ノイズ的メッセージがなくて上品なのも好み。
    あくまで自然に、作品の世界を楽しめた。

    現実世界を通すような直接的なアプローチではなく現実的世界を通して、穏やかな気持ちのまま大切なものを確かめたい時にまた読みたい。

    0
    2026年05月01日

    Posted by ブクログ

    少し切なくあたたかい。SFで近未来的な内容が多いなかで原始的な人とのつながりにフォーカスしているこのバランスが好き。私たちが見る社会や他者を別の角度から捉え、向き合うヒントを与えてくれる作品。

    一番は「スペクトラム」あとは「共生仮説」「館内紛失」あたりが特に好き。

    0
    2026年08月26日

    購入済み

    自分と他者の絶対に分かり合えない違いと、それでも分かりたいともがく人間の切なさと渇望がSFという形をとって見事に描かれていて圧巻でした。

    0
    2025年03月26日

    Posted by ブクログ

    とてもよかった。痺れるタイプじゃなくて、じんわりって感じの良さ。寂しさもあり、温かさもあり、孤独感もあり、愛おしさもあり、、って感じで色んな感情の要素があった。『スペクトラム』『共生伝説』が特に好きで、『感情の物性』『わたしたちが光の速さで進めないなら』もよかった。
    苦手なタイプのSFだったけどすらすらと読めた。

    0
    2026年10月06日

わたしたちが光の速さで進めないなら の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    :
    早川書房
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ハヤカワ文庫NV
  • タイトル
    :
    わたしたちが光の速さで進めないなら
  • タイトルID
    :
    1692615
  • ページ数
    :
    320ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年10月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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