ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 重力ピエロ

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    重く、人に薦めずらい題材のはずなのに何故か軽く読み進められ、爽やかさすら感じる。
    作中のキャラがみんなぶっ飛んでて芯がある。それにしても伊坂幸太郎、大好きな文がたくさん見つかる作品でした。

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    2026年04月22日
  • 陰陽師

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    人を喰ったような晴明と彼に翻弄されつつも興味津々で毎度難事件を持ってくる博雅の、シャーロックとワトソンのようなバディ感がとても良い。まだ未読で今更と思っている人、是非読んでほしい。

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    2026年04月22日
  • そして旅にいる

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    読んでいるとその場所に行きたくなるような短編集。出てくる食べ物がおいしそうで、それも食べたくなった!

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    2026年04月22日
  • ものがわかるということ

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    養老さんの本はスッと入ってくる。情報処理と情報化の違い、なるほど。脳化すること。なるほど。AIがこんなに発展してきて、人間には過ぎた技術のようにも思える。じゃじゃ馬を乗りこなせるか?それには五感を鍛えるしかない。人としての身体感覚を鍛えないと衰えると。そうだと思う。一気にあふれ出した情報に人はついていけてない。どんどん病気になっていく気がする。原始的な人としての感覚、心は五感から。認識を深めることができた。スマホ断ちしてから、頭はとてもクリア。そんな時に出会った本。出会うべく出会った本。感謝。

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    2026年04月22日
  • 燃ゆる頬(乙女の本棚)

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    〈乙女の本棚シリーズ〉
    堀辰雄+粟木こぼね

    映画のワンシーンを切り取ったような、どこか物語性を感じられる絵が魅力とあるが、まさしくその通りで、見惚れてしまうとはこのことか…と思った。
    とにかく絵が美しい。
    惚れ惚れする。

    17になった私が男ばかりの寄宿舎に入り、三枝から目が離せなくなり…
    だが旅先で少女と会ってから何かが…変わったのか、変わらなかったのか、誰が気になるのか、気持ちは落ち着いているのか…


    次のページへと捲るのが逸るほどに気持ちが昂まった。





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    2026年04月22日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    恋愛小説が得意でない私でも読みやすくて感情もしっかり受け取ることができました。
    恋愛小説っぽくない恋愛小説というのか短編小説だからこそ深入りしすぎない所も読みやすく感じて、恋愛小説を読めるかもという自信にも繋がりました。

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    2026年04月22日
  • 博士の愛した数式

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    ネタバレ

    とても気持ちの良い終わり方だった。言い方がうまく見つからないけれど、余分な涙を流す必要がなかった。
    本名や、未亡人と何があったのか明かされないところなどからも、この物語はこの厚みで、この文字数で100%なんだなって勝手に感じた。愛情、寛容、数学の面白さ、など、たくさんの喜びを感じる読書体験でした。

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    2026年04月22日
  • センチメンタルに効くクスリ トホホは短歌で成仏させるの

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    めちゃくちゃ面白かった!!
    短歌ってこんなに自由で楽しいものなの?!とびっくりしてしまいました。
    岡本さんのキャラも好きだなぁと思いました。他の作品も読んでみたい!

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    2026年04月22日
  • ねにもつタイプ

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    翻訳家のエッセイ?というか妄想?
    読んでて、この人大丈夫かな?と不安になる数ページの連載小編が、てんこもり。
    どこまで本気なのか判別し難い、とぼけた文章が連綿と続く。
    それだけなら、ただの奇書なのだけど、何がすごいって、その文章が端正なこと。
    軽妙なリズム、絶妙な言葉選び、なんだかよくわからないのだけど、なんだか読み続けてしまう魅力。
    技術と人間性が見事に結実した作品。
    御本人に会いたくなること必至な一冊。

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    2026年04月22日
  • 私たちはたしかに光ってたんだ

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    のちに紅白に出場することになるバンドを脱退した元ベーシストを、脱退後の現在とバンド在籍時とを行き来しながら描く

    圧倒的な才能をもつバンドリーダーに誘われ、その才能についていくために必死で努力して、それでもなお自分の限界を感じてリーダーの足を引っ張りたくないからとバンドを辞める決意をした主人公は、とても真面目で優しい
    それが現在の描写からもよくわかる

    私はどうやら、頑張る人の物語が好きだし、頑張った末諦めた人のことはもっと好きなんだ

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    2026年04月22日
  • 透明な夜の香り

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    2026/4/17 再読
    やはり好き!燻る骨の香り出版の前にと思い再読。
    淡々と、しんとした朔さんと一香の世界に悪ガキのような新城がすごいいい味。
    大人なようでみんな不器用な人たち、愛すべき香りの世界。

    -----2023年初回の感想
    ただのふんわりした優しいだけの話かと思ったら、すごく、すごくよかった!
    あらゆる香りがわかる朔と、ガラは悪いけどいい奴の新城、そして主人公の一香。
    香りにまつわる話そのものだけでなく、とにかく登場人物が魅力的。彼らをずっと見ていたい。
    続編気になる....!

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    2026年04月22日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    皇族はお雑煮食べない。戸籍ない保険書ない。驚く。
    修士、博士なるための大変さ等。美術の研究とか思いつきもしない観点で研究されておられる方が居ることを知ったり。とても興味深い内容ばかりだった。
    勉強って、血反吐吐くほど大変なのかもとも思ったり。

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    2026年04月22日
  • ガリバー旅行記

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    ネタバレ

    面白すぎる
    このシリーズで一番好きかも
    意外とコメディなのが良かった
    テンポよくて物語が超分かりやすい
    架空の国の話なのに妙に現実的。小人の国で無双すんのかと思ったら食料問題が具体的すぎて笑った。毛穴とかにおいとかもリアルすぎ。あと帰り方が現実的すぎて笑う。目を覚ますと元の世界で…みたいな帰り方じゃなくて普通に海に出て船に救助してもらうんかいw
    現実世界への皮肉も効いてる。平和の主張がズバッとしてていい。小人の国では平和主義を守ってかっこよかった主人公が、巨人の国で武器の話をしてドン引きされて反省するのもいい。
    不思議の国でも信頼できるやつはいるし、利用しようとしてくるやつもいる。でも戦争はし

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    2026年04月22日
  • アリゲーターには手を出すな

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    というわけで気持ちのいいザ・アメリカンコメディをまたしても堪能させてくれて『ワニ町シリーズ』です

    毎度毎度よくもまぁこれだけドタバタをやれるなぁと
    今回はワニの密漁ですって

    アイダ・ベルとガーティがもうパワフルすぎてね
    ガーティは今回なんとアリゲーターをペットにしちゃうし

    ピンクのリードでお散歩て!

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    2026年04月22日
  • さいはての彼女

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     辛いことがあっても、強く魅力的なキャラ。でも人は誰でも ただ強いわけではない。時には休息が必要。
     癒しと再生の短編集。これは良かった。 ぜひ人に薦めたい。

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    2026年04月22日
  • 儚い羊たちの祝宴

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    耽美で猟奇的でレトロな雰囲気漂うお嬢様達のお話。すごく好み。こんな雰囲気のお話をもっと読んでみたい。

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    2026年04月22日
  • タクジョ!

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    ネタバレ

    タクシー運転手が女性だったら救われる女性がいると思ってなった職業。素晴らしい志だったのに、そこにつけ込まれたり。危ない目にも遭ったりと心配になってしまう。恋や生き方にも真面目だし、自分の落ち度や相手を思いやる夏子の優しさも感じる。
    社長乗せた時、注意を受けた側から夏子めっちゃ喋るやん(笑)

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    2026年04月22日
  • 花の鎖

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    「読み進めるにつれて見えてくる人物同士のつながりが面白い。最後には感動もした。」と中学生時代に書いてた読書ノートに感想が書いてあるのでまた読み返したいなと思う作品。細部は忘れてしまったがすごく好きな作品だったことは今でも覚えてる。

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    2026年04月22日
  • イランの地下世界

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    イランの中から見える多層的な相互不信が様々な課題に繋がっていることがよく分かった。著者は現在行われているアメリカによる攻撃と反応についてどのような展望を持っているのか。

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    2026年04月22日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    読みやすかった。
    1作目と少し違って成瀬の相変わらずな様子を様々な初登場人物の視点から書かれている。
    父親視点が一番面白かった。

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    2026年04月22日