小説・文芸の高評価レビュー
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購入済み
途中ハラハラした
コミカライズで原作に興味を持って購入
シンプルで古典的なファンタジーラブストーリーだけど
設定がけっこうえげつなくて途中ハラハラした
いや、ハラハラというか精神的NTRというか脳破壊というか…
2人が救われることを渇望しながら読み進めました
楽しかったです
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Posted by ブクログ
多様性とか格差といった社会問題が色濃く出てはいるものの、社会派ノンフィクションというよりも、日常系エッセイという感じで、テンポよく読めた。今の英国(といっても既に7年前だが)が、こんなことになっているのかという驚きもあった。
タイトルだけ見て、主人公に人種の問題に悩む可哀そうな少年を想像していたが、むしろ頼もしい少年であった。というより、この息子さん、人徳がすごい。日本人の僅かな価値観の違いに振り回されているようなオジサンが心配する必要など全くありませんでした。すみません。
筆者であるお母さんの影響も大きいんだろうな、とも思う。文庫解説に「ブレイディさんは自分の息子を一人の人間として信用し -
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Posted by ブクログ
ネタバレ一巻よりもスケールが広がり、レーエンデの解放のために頑張るテッサの姿がカッコいい。
面白い、面白いんだけど、
思い合う二人は結ばれず、
ハッピーエンドにもならないって言う……
令和の、転生してチート能力を授かり、無双する話が多いなか、ファンタジーだけど、厳しさも教えてくれる良本。
多民族国家が一つになれない難しさを痛感する2巻でした。
ルーチェは賢いのに、何で残虐王になってしまったんでしょうね…。冒頭で書かれているものの、その様子は終章で説明されているだけなので、全部見届けたい派の自分には少し残念だった。
巻を重ねることに、彼らがしたことは無駄じゃなかったんだ、つながっていると感じられて -
Posted by ブクログ
書店の本棚でタイトルを目にした時惹かれたと同時に大好きな小川糸さんが頭に浮かびすぐさま手に取る!最初に裏帯に目が!
埼玉から蓼科へ!また、そこに惹かれ表を見たら糸さんのコメントが!
速攻購入決めました!
置かれた境遇の本当の大変さはご本人にしか分からないのだと思いますが、蓼科へ移住し半年…こんなふうにエッセイに書けるまでに自然はその心に強さと逞しさ、優しさと温かさ、時にはその厳しさも与えてくれたんだと思います。
自然は偉大だ!
ひとりになりたくて移住した先で多くの人達と触れ合い、人の温かさと心地よさを知り、とても豊かな日々を過ごされていた様子が映像として目に浮かぶように語られていて読んでいるこ -
Posted by ブクログ
『デフ・ヴォイス』シリーズ完結編
このシリーズを読み始めた時、自分は健聴者だったが6年前に進行性難聴を発症し、今は中等度難聴者で補聴器を装着している。
手話教室にも2年ほど通ったので、この表紙絵の手話が「家族」を表していることもすぐに分かり、今回は荒井の家族の話なのだろうと思った。
一つの家族の中に、健聴者・コーダ・聾者が存在する。
聾である瞳美の母みゆきは健聴者であまり手話が得意でない。父親の荒井はコーダで手話も口話も同じように使いこなす。みゆきの連れ子である美和は幼少期から荒井に手話を習っていたので堪能だ。
それだけでも、コミニュケーションの取り方に違いが出るだろうし、互いの理解の度合