【感想・ネタバレ】お探し物は図書室までのレビュー

あらすじ

お探し物は、本ですか? 仕事ですか? 人生ですか? 人生に悩む人々が、ふとしたきっかけで訪れた町の小さな図書室。悩む人々の背中を、不愛想だけど聞き上手な司書さんが、思いもよらない本のセレクトと可愛い付録で、後押しします。
明日への活力が満ちていくハートウォーミング小説。

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Posted by ブクログ

本当にすき。ふろくを自分も誰かにあげれるようになりたい、相手の助け方としてすごくいい関わり方だなと思った。少なくとも私は辛い時や悩んだ時にそうやって関わってくれたらすごく心が楽になる

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2026年07月19日

Posted by ブクログ

読後は♡ほっこり♡する一方で、自分自身を奮い立たせてくれる活力を得ることができました!

(誰も死なない殺さないを信条とする)青山先生の作品で心を落ち着けてみてはどうでしょう?

Excelの基礎を学習希望の方に、「ぐりとぐら」の絵本を薦めるという、謎を投下して最後には回収するストーリー展開は素晴らしいに尽きます

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2026年07月18日

Posted by ブクログ

青山さんの作品は私の好みなのか、どれを読んでもほっこり感動します。
こちらの作品で自分の夢の探しかたとか、将来への進みかたとかを焦らず考えてみようかな、と思わせてもらえました。

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2026年07月15日

Posted by ブクログ

良かったです
小町さんを見る人見る人が小町さんを色々な表現で表すところにクスッとしました
最初、私の想像は大きめのスプーンおばさんだったのですが
マシュマロマンだったりベイマックスだったりパンダだったりで面白かった

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2026年07月09日

Posted by ブクログ

世にも不思議な物語かもと思える場面もあるが、
どのお話の主人公も良い方向に進んでいけるのが
本当に良い!!
読みながら実写だったら
この登場人物はこの人だなと考えながら読んだことも楽しかった!

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2026年06月25日

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それぞれの章、年代は違う人間の話だけれど、それぞれに「あぁ、そうそう」と思うところがあったり、心がホワッとする言葉があったり。
読みやすく、途中で読み休むのが難しいくらい読み続けたい本でした。
今は亡き主人や、別に暮らす子を思い出してポロっとする事も。
気持ちが温かくなりほっこりしました。

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2026年06月25日

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読み終わってとても幸せな気持ちになった本。
連作短編集だけど長篇小説を読んだような気がしてます。小町さんのような司書に本を選んでもらえたらうれしいな。

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2026年06月23日

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ネタバレ

短編集で読みやすく、物語が繋がっていて「ああー!この人、この人と関わりがあるんだ!」と発見があり楽しかった。

ニートの人の話が良かったなぁ。
自分の得意を活かすって正攻法じゃうまくいかないこともあるけど…
勇気を出して自分から手をあげたり、目の前のことを一生懸命こなしていくって大切だと
今の自分の状況と照らし合わせて身に沁みた。

みんな本と羊毛フェルトで前向きになっていくけど、
私も大体本と手芸に生かされているので
すごくよくわかる小説でした

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2026年06月21日

Posted by ブクログ

何者かになれなくて苦しい人に、ゆっくり背中に手を当てながら大丈夫だよ、と言ってくれるような温かい本。

司書の小町さんがくれる付録の羊毛フェルトは、なんとなくラフでぶきっちょな格好を想像してたけど読み終わって表紙をじっくりみてびっくり。
羊毛フェルトってこんなにかわいいのか(そこ)

登場する絵本を子供によんであげようと調べたけど架空の本だった。
実在する本は後ろのページに一覧になっているので気になる人はここをみるとよい。

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2026年06月18日

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白くて巨大で無愛想に見えるけど声に温もりがあってタイピングが異様に早い司書の小町さん。
もうこのキャラクターと本という組み合わせがまず最高。

小町さんが勧めてくれる本と、羊毛フェルトの付録で、人生の悩みや戸惑いを少しずつ乗り越えていく人々の話です。
決して「すこし不思議な力が働いて」というわけではなく、その人が本と付録から何を見出して選んだのかという意思のお話。
前向きになれる一冊です。

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2026年06月16日

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温かい世界へ連れ出して、
そっと背中を押してくれる作品だった。

『書物そのものに力があるというよりは、
あなたがそういう読み方をしたっていう、
そこに価値があるんだよ』

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2026年06月13日

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何歳からでも何をしてても何かを始めることができる。

多分小町さんに渡してもらった本で人生のヒントを得ることができたのはその本人だけ。私がその本を読んでもぐりとぐら懐かし〜で終わる可能性大。誰がいつ読むかによって得られる学びは全然違うと思う。悩んだり考えたりしてる人にしか学びはない。どう動けばいいかはわからないが、今のままじゃよくないということだけはわかるという状況はしんどい。悩みながらでも、正解かわからなくても行動してみることで道は開ける!行動あるのみ!正直問題正解とかないし、進んだ道が全部正解!と登場人物たちを見て思った。

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2026年06月10日

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また新しく「大切な1冊」に出会った…!!
今まで何百冊読んできたか分からないけど、トップ10に入るのでは?というくらい好きな作品!!
心がじんわりと温かくなって、明日も頑張ろうって思える。

独身の人が結婚している人を羨ましがり、結婚している人が子どものいる人を羨ましがり、子どものいる人が独身の人を羨ましがることを「メリーゴーランドに乗っている」と表現しているところが印象的。
先頭もビリもない。幸せに優劣もない。
計画や予定が狂うことを、不運とか失敗と思わなくていい。
人と比べる必要なんてないんだ!!

司書の小町さんが、ボロボロになった主人公たちを優しい言葉で包み込むところも良かった。
私も小町さんに選書してほしいなぁ。

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2026年06月07日

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大袈裟ではなく、読む前と読み終えた後で世界が変わっちゃう本だと思う。もちろんいい意味で!
自分の力だけではどうにもならないことばかりだと思われがちな世の中だけど、自分次第で未来は切り拓けるし、考え方次第で生き方は変わる。とてもポジティブになれる素敵な本に出会えた。わたしも小さなことでも今の自分にできることからやってみよう、と思った。

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2026年06月02日

Posted by ブクログ

同じ本を読んでも何をどう感じるかは自分次第。
明るい方向に進めたのなら、それは自分がその準備をできていたから。
そう改めて思わせてくれる本でした。

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2026年05月28日

Posted by ブクログ

日常になかにたくさんのやさしさが詰め込まれたあたたかい作品。読むと視界が開けて前向きになれる。
人生に行き詰まってたり、悩んでたりする時におすすめ。

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2026年05月24日

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今回も青山ワールドで心を満たされました。
本と付録をきっかけに自分の人生を切り開いていく。自分の設定次第で人生はいくらでも良くなっていく。また手元に置きたい一冊が増えました。

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

青山美智子さんの作品の中でもトップクラスで面白かった。
この本は、小さな図書室を舞台に、人それぞれの悩みに寄り添いながら前に進むきっかけを与えてくれる作品である。小町さゆりさんのキャラクター性が本当に良かった。5章すべての話がそれぞれ面白くて、一気に読み切ってしまった。

各章で印象的だった部分を記録しておく。
ページ数
→ 40,111,138,162,166,194,206

1つ目は、桐山くんの、
「何が起きるかわからない世の中で、今の自分にできることを今やってるんだ」
という言葉である。将来のことを完璧に決めることはできないし、自分の気持ちは変わる中で、まずは目の前のことにひたむきに取り組むことの大切さを感じた。

また、起業と結婚に関する場面での
「ただカッコ悪いと思われたくないってだけでしょ。いらないわよ、そんなくだらないプライド。他人を雇うより夫婦で一緒にやるのが一番スムーズなんだから」
という奥さん側のセリフが心に残った。何かに挑戦するとき、失敗するのが怖い、というよりも、失敗して格好の悪い姿を見せるのが嫌だと思ってしまう。だが、確かにそんなプライドならいらないし、一度きりの人生なんだから、挑戦した方がかっこいい。
この先の人生、パートナーができたとしても、大切な友達相手でも、誰相手だとしてもそれくらい覚悟を持って相手に向き合える人間になりたいと思った。

また別の章で、
「あなたもそうだよ。たぶん、人生で一番がんばったのは生まれたとき。その後のことは、きっとあのときほどつらくない。」
という言葉には、自分自身を前向きに捉える視点を与えられた。

「朝や夜は『来る』ものじゃなくて、『行く』ものなんだ。」という気づきは、自分の物事の捉え方を大きく変えるきっかけになっていると感じた。
それまで主人公は、異動や家事・育児を「させられている」と受け身で捉えていたが、それは自分を中心に考えていたからこそ生まれる被害者意識だったのではないかと気づく。この視点の転換によって、「今、自分は何をしたいのか」「どこに向かいたいのか」と主体的に考え始める姿が印象的であった。
この場面から、物事は捉え方次第で大きく意味が変わること、そして自分の意識を変えることが行動の変化につながるのだと感じた。

加えて、
「カニ歩きするとおもしろいな、景色が横に通り過ぎていくの、いつもより広い世界が見えるなって」
という言葉も印象的であった。進み方を少し変えるだけで見える景色が変わるように、物事の捉え方を変えることで新しい視点が得られるのだと感じた。

「作家デビューに年齢制限なんてないだろ。きっとその人にとって一番いいタイミングがあるんだ」
という言葉からは、人それぞれのペースで進めばよいのだと励まされた。

この作品を通して、今できることに向き合うことや、視点を変えることの大切さを学んだ。どのエピソードも心に残り、また読み返したいと思った。

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2026年04月30日

購入済み

短編集でしたがそれぞれの登場人物がつながっていてすごく面白かったです。心が温まり何度も読み返したくなる素敵な作品でした。

#ほのぼの #癒やされる #感動する

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2021年09月21日

ネタバレ 購入済み

ほっこり

久々に押しつけがましくない本に出合えて大満足。自分の事ではないのにどこか自分と被っている。けれど直接ぐさりと傷をえぐってくるわけではない。最近少々お疲れ目だったので ほっこりできました。小町さんの付録私も欲しくなってしまいました。どなたかかレビューで書いていたように、小町さんが本当に途中から「マツコ」さん以外に見えなくなってしまったのには困りました。続編期待。ぜひぜひ小町さんの旦那様との詳しいエピソードを聞かせて(読ませて?)頂きたい

#ハッピー #ほのぼの #癒やされる

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2021年04月28日

購入済み

本好きにはたまらない

ちょうど長く勤めた会社を辞めたところで、全てのストーリーに少し涙した。でも、そう本は私にもいつも素敵なインスピレーションを与えてくれる。それを改めて思い出させてくれた本だった。とてもいい本だった。息子に勧めよう。

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2021年04月27日

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登場人物それぞれに人生があるけれど、どこかで互いにつながっている。青山美智子さんの小説を読んでいると、そのつながりに気づくたびに嬉しくなり、心がじんわりと温かくなる。

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2026年07月12日

Posted by ブクログ

相変わらずいい話だった。よし頑張ろう!とか、人っていいなーとかいう気持ちにさせる天才だと思う。
その中でも、第4話の青年の話が好印象。人生何度でもやり直せるはずだし、やっぱ感謝ってとっても大事よねって思う。

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2026年07月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

自己啓発本のような、涙あり、ほっこりありの短編集。化け物(失礼)のような司書さんが経験と勘で主人公たちに本を進めると不思議とうまい具合に物事が運んでいく。
良くも悪くもワンパターンでサッと読める。

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2026年06月30日

Posted by ブクログ

司書の小町さんから勧められるのは、一見すると何のつながりもない「一冊の本」と「付録」。けれどそれをどう受け止め、どう人生に生かすかはすべて読み手次第という物語がとても面白かった。
もし自分だったら、どんな本とどんな付録が手渡されるのだろう。
きっと想像すらできないものを渡されるんだろうな。

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2026年06月28日

Posted by ブクログ

とにかく心温まる短編小説達でした。
若者から老人までの悩み、葛藤を解消していくという物語でしたが、意外にも各章の登場人物全員に共感しながら読むこと事が出来ました。
司書の小町さんがバッタバッタと悩みを解決するお話かと思っていたのですが、登場人物がそれぞれの解釈をもって課題と向き合っていく姿にとても勇気づけられました。優しく肯定してくれるような物語でした。

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2026年06月24日

Posted by ブクログ

著者らしい心が温かくなる優しい物語でとても良かった。司書の矜持を思い知らされたのは勿論のこと、色々な物語がそれぞれの人に寄り添って、また別の物語を彩っていく書物そのものが持つ力を感じた。読書の良さを再発見出来た素晴らしい作品だった。

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2026年06月14日

Posted by ブクログ

30歳ニートのとこ共感で
まさかこの本読んで泣けるとは、、!笑
残り物の話で、
捉え方の違いとか色々学んだ!
励みになった!

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

この本を読んで自分は新しく生まれ変わった気持ちだ。

私にはやりたいことがいっぱいある。ゆっくりお菓子作りをしたいし、資格もとってみたい、語学勉強もしたいし、家族みんなで旅行も行きたい。でも時間がないお金がないを理由にしてどんどん先延ばし。もっとアクティブに動こう。ガンガン行こうぜ!「ない」を「目標」にして「いつか」を「明日」に!

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2026年06月04日

購入済み

日常に元気をくれる

バタバタと忙しくて癒されたかったのか、あらすじを読んで即決。
ひとつひとつの物語の主人公は自分と重なるところはないのに、なぜかとても共感できました。
彼らが図書室で出会った本とその「付録」に、自分なりの意味を見つけていく中で、生きるという大袈裟なものではなく、日常に元気をもらった感じがしました。
と人との繋がりの大切さを、これを書きながらこの本に教えてもらったんだと、改めて…
繋がっていく物語です。

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2021年07月25日

Posted by ブクログ

ほのぼのした
あたたかい気持ちに
なれる本でした。

私も、
小町さんの
レファレンス
受けてみたいなあ、、、


心から、
思いました。

毎日毎日、
繰り返しのように
感じたりするし、

時には、
もやもやしてしまったり、
悲しかったり
苦しかったり

全てが、
楽しいばかりではないけれど、

ほっこりさせていただきました。

あたたかい本との出会いに感謝。

あと
ずっと小説を
読めていなかったので、

久しぶりに
読めて嬉しかったです。

ありがとうございました。

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2026年06月28日

Posted by ブクログ

5人でてくる。私は5人目の人の話が好きだった

幸せに優劣も完成形もない
人生はいつも大狂い
計画や予定が狂うことを不運とか失敗って思わなくていいの。そうやって変わっていくのよ、自分も人生も。
人と人が関わるのならそれはすべて社会だと思うんです。

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2026年06月26日

Posted by ブクログ

一章 朋香(21歳)婦人服販売員
総合スーパーの婦人服売り場に勤務する朋香は自分の仕事をつまらない仕事だと思っている。何をやりたいのかも定まらないまま転職を考え始めていた。
二章 諒(35歳)家具メーカー経理部
アンティーク雑貨店をやりたい夢はあるが経済的、時間的な理由で実現無理な夢だと諦めている。
三章 夏美(40歳)元雑誌社編集者
育休から復職したら雑誌ミラの編集室ではなく資料室。同僚の活躍が羨ましく、比較的育児に協力的な夫にも当たるようになってしまう。
四章 浩弥(30歳)ニート
絵を描くことが好きでデザイン学校を卒業したが就職が上手くいかずニート生活
五章 正雄(65歳)定年退職
65歳で会社を定年退職した正雄、打ち込むべき趣味もなく毎日を過ごす。妻はパソコンインストラクターとして仕事していて眩しく映る。
自分は何者なんだ、と悩み日々を無為に過ごす登場人物がふと訪れたコミュニティハウスにある図書室の司書が勧める一冊を読んで何かを得る。そして、前向きに次の一歩を踏み出す短編集。
読んでいてほっこりするし、元気をもらえる一冊。

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2026年05月26日

Posted by ブクログ

わたしも小町さんにレファレンスしてもらいたい。
青山美智子さんの作品は全てがどこかで繋がっていてそこが面白くてとても好きです。

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2026年05月09日

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