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お探し物は、本ですか? 仕事ですか? 人生ですか? 人生に悩む人々が、ふとしたきっかけで訪れた町の小さな図書室。悩む人々の背中を、不愛想だけど聞き上手な司書さんが、思いもよらない本のセレクトと可愛い付録で、後押しします。 明日への活力が満ちていくハートウォーミング小説。
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Posted by ブクログ
予想以上に面白くて素敵なお話だった。 最初は、司書の小町さんが選んだ本と付録が、相談者を導いているのかと思ったけど違った。 みんなが付録の意味を探し当てたり、本に書かれた言葉にその人だけの何かを得たりすることで、自分自身で道を切り開いていると気づいて感動した。 ただその場で待っているだけだと何も変...続きを読むわらないけど、自分が動くことで、自分を取り巻く環境も動き出して、良い方向に変えることができるんだと勇気をもらえた。 それぞれの登場人物が繋がっていて、別軸でその後も頑張っている様子が描かれていて、嬉しかった。私自身も強くしてくれた気がする。
5篇すべてが本当に優しく、温かい物語だった。 読み進めるうちに、それぞれの登場人物が少しずつリンクしていく構成がとても好きだと感じた。 一人ひとりは違う悩みや迷いを抱えているのに、図書室という場所を通して、静かにつながっていく様子が心地よく、胸がいっぱいになった。 どの物語にも派手な出来事はない。...続きを読む けれど、だからこそ登場人物の気持ちが身近に感じられ、気づけば何度も涙がこぼれていた。 誰かにそっと背中を押してもらえるような、そんな優しさに満ちている。 物語を読み終えた今、私も小町さんに会いたくなっている。そして、小町さんにおすすめの本を教えていただきたいと思う。 そのとき、そっと添えられる“付録”は、いったい何だろうか。 きっとそれは、本そのもの以上に、今の自分に必要な何かであり、自分を見つめ直すきっかけになるのだと思う。 この本は、人の人生は知らないところで静かに交差し、そのつながりが、思いがけず誰かを支えているのだと教えてくれた。 読み終えたあと、日常の中にある小さな優しさや出会いを、これまでよりも大切にしたいと思える一冊だった。
人間生きていればそれぞれ一人一人違った悩みを抱えているけれど、ある人との出会いや些細なきっかけから自分を変えることができる、そんな一歩前に踏み出す勇気をもらえるような心が温かくなる作品でした。 特に元雑誌編集者のお話がとても印象深くて、自分が変わろうとした結果が周りを動かした。その行動一つが他の誰...続きを読むかの人生をも変える。この素敵な連鎖がまさに人と人のつながりの尊さだなと優しい気持ちになりました。 青山美智子さんの作品は短編でありながらも同じ空間にいるかのように前後の登場人物の存在を感じることができてそこも楽しみの一つでした。
心が温まり前向きになれる1冊。 もし、小町さんのレファレンスコーナーに行ったら、どのような本とおまけが出てくるのかを想像するだけでワクワクしてしまう。
図書室に様々な年代、境遇の人々がふとしたタイミングで訪れて、司書さんの思いもよらない本のセレクトと可愛い羊毛フェルトの付録によって人生が再び動き出していく物語。 社会人、出産後、定年後など誰もが悩みを抱えるポイントを持つ人々が話の中心になるので、接点を持ちやすく入り込みやすかった。特に司書さんから...続きを読むの変わった選書と付録に疑問を持つが、変わった選書によって物事を見る角度が変化して悩み事が解決に向かっていくのがよかった。エピソードを読んでいくと、違うエピソードに出てきた同じ地域に住む登場人物が出てきて、世界はどこかで繋がっていることを感じさせるようだった。 『つながってるんですよ、みんな。ひとつの結び目から、どんどん広がっていくんです。そういう縁は、いつかやろうって時が来るのを待っていたらめぐってこないかもしれない。いろんなところに顔出しして、いろんな人と話して、これだけたくさん見てきたから大丈夫って思えるところまでやってみることで、『いつか』が『明日』になるかもしれない』
すんなりと入ってくる短編が続き、読みやすかった。 登場人物のように、ある時ぱっと心が開くような本に出会ってみたいと思った。 もしかしたらもう通り過ぎてしまった中にあるのかもしれないが、それを受け取るにはこちらも素直な純粋な心持ちが必要なんだろう。 もう少し柔軟に視野を広げていたいと思った。
小町さんのキャラクターと語りかける言葉が好きだった。短編のような5編が繋がっていて読み進める毎に面白くなる。読みやすく温かい、前向きになれる物語。
誰しもぽっかりとした穴を抱えてる。 コミュニティセンターの司書の小野さんに ぽんと勧められる本と羊毛フェルトのちょっとした 付録。 渡された人々はいつのまにか心の穴を自分で埋めてしまうまるで魔法のようなのだけど、小野さんの姿が まるでファンタジーのように見えてしまうのも すごくほっこりしてしまう。 ...続きを読む青山先生の作品は誰かが誰かと繋がる世界が あってとてもあたたかい。
実際に書店に並んでいる本が物語の中に登場し、それがストーリーと絡んでいく設定にワクワクしました。 本は読む人によってさまざまな捉え方ができ、そのどれもが正解です。 私も、本を読んだ後に皆さんの感想を読みながら新たな発見に出会えるのを、とても楽しみにしています。 人はどこかで繋がっていて、相手が見...続きを読むえていなくても、何かしらの影響を与え合っています。 たとえば、今手元にある一冊の本には、 ――執筆に繋がる著者の経験やきっかけに関わった人たち→ 著者 → 出版社の人たち → 印刷会社の人たち → 配送会社の人たち → 書店の人たち → その本を勧めてくれた人たち → そして自分 と、想像するだけで本当に多くの人が関わっています。 さらに、そこに間接的に関わっている家族や友人までを含めると、その繋がりは無限に広がっていきます。 人は繋がりの中で生きていて、決して一人ではないのだと考えることができますし、見えない相手を想像することで感謝や生きがいが生まれるのかもしれません。 感想文も「本と誰かを繋げるきっかけになっているのかも」と想像すると、なんだか嬉しい気持ちになりますね。 仕事だけが社会ではなく、生きているだけで社会と繋がっていることに気づけたことで、関わってくれている人たちに感謝して生きていきたいと思いました。
以前から気になっていた本。 なんだか温かい気持ちになれました。 短編なので読みやすい。 この本の中の登場人物の一人と自分の境遇が似ていてとても共感をしてしまいました。 本を読むって、自分の中の何かの気持ちの答えを探しているのかな?と感じました。 私もハニードーム食べてみたい!
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青山美智子
さくだゆうこ
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