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お探し物は、本ですか? 仕事ですか? 人生ですか? 人生に悩む人々が、ふとしたきっかけで訪れた町の小さな図書室。悩む人々の背中を、不愛想だけど聞き上手な司書さんが、思いもよらない本のセレクトと可愛い付録で、後押しします。 明日への活力が満ちていくハートウォーミング小説。
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Posted by ブクログ
ずっと手元に置いておきたい本です! 大きな司書 小町さんの絶妙なチョイスが、これからの人生を変えてしまう。受け取る側の気持ち次第で、色んなことがプラスに回り出す。大きな一歩でなく、小さな一歩。でも、小さな一歩がこれからの人生を楽しく変えてくれる。 この本に出会えてよかった!
図書室にいる大きな司書さんが紹介する本と付録の羊毛フェルトから、人生に迷った人の考えるヒントになる。個人的には最後の正雄さんのエピーソードが印象的でした。自分にもいずれ訪れる定年退職、その後の人生。仕事を一生懸命頑張るのも大事だけど、もっと視野を広げ、交友関係を広めていきたいと感じた物語でした。青山...続きを読むさんの作品はどれも心がホッとなるのでたまに読みたくなるな〜。
発行日が新しいものに囚われて本選びをしていた私ですが、【何度も読み直したい本】と誰かがおすすめしていたので読んでみました。なんとなく本を読みたくなった。何から読めばいいかわからないけど本を読みたい。そんな人におすすめしたいです。私が読書を好きな理由を再認識できる本でした。
仕事について悩む様々な社会人が町の小さな図書室を訪れる。司書さんからおすすめされた本と羊毛フェルトの付録が彼らの背中を一押しする 勇気が出ない 視野が狭くなっている 社会人へ 明日から少し新しいチャレンジをしてみようかなと思える温かい小説 章ごとに主人公が入れ替わりますが、それぞれの章の登場人物...続きを読むは繋がっているところもまた面白い
この人前のここの…というのがちょうど忘れた頃、でもすぐ思い出せるくらいのときに次々出てきて、伏線回収を繰り返してるかんじで読んでいくのが面白かった。この作者そういうのがとても上手い。
かなり好きな本だった!!心ぽかぽか 前に同じ作者さんの「木曜日にはココアを」を読んでいいな〜と思ってこっちも読んでみたけど、私はこっちの方が好きだった。「木曜日〜」と同じく、章によって主人公が変わる、けど話はほんのり繋がってる話の運び方。いちばん好きな章はワーキングお母さんのお話だった。仕事復帰の大...続きを読む変さ、子供は可愛いんだけど仕事するにあたっては煩わしく感じちゃうこと、夫からの理解のなさ(言葉不足)、、、でも最後は主人公の考え方が変わって、元担当してた作家のおばあさんからの言葉に涙したところで私も一緒に泣きました。というかこの本ちょこちょこ泣けてきて一旦閉じながら読み進めていた。読んでよかった。
最初は章ごとに主人公が変わる短編ものに対して少しガッカリした。しかし、前の章に出てくる主人公以外の人があとの章で重要な役回りをしていて、全ての短編がぶつ切りてはなく、ひとつの図書室をめぐり繋がっている構成に読んでいてとてもわくわくした。思えば街の小さな図書室なんだから出てくる人物同士に関わりがあるの...続きを読むは何も不思議じゃないのだが、無理やりに関係性を作るのではなく日常の些細な出来事の中で緩やかに繋がっている人間関係がとても心地よかった。
青山さんの本を読むといつも心がぽかぽかする。 いろいろ読んだけど、この本が1番お気に入り。 普段の何気ない感情を言葉にするのが本当に上手だからすっと心に入ってくるんですよね〜
様々な生き方をしている人々がふと立ち寄った図書室で出会った司書と本たち…自分の生き方も教えてくれる本。そしていろんな人がつながってるこの社会をどう楽しく生きるかわくわくしていくおすすめの本です。
誰しもが参考になる生き方のヒントが、ちょうどいい塩梅のストーリーの中に埋め込まれている。 司書という仕事、キャラクターの個性、悩みの種、本好きな人がついつい手に取って感銘を受けてしまうような構成になっていてまんまとそれにハマった!!
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青山美智子
さくだゆうこ
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