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2021年、2022年本屋大賞2位受賞作家・青山美智子さんが贈る『木曜日にはココアを』に繋がる温かな物語。
累計26万部を突破した『木曜日にはココアを』。その12編の物語に登場した
ワタル、朝美、えな、泰子、理沙、美佐子、優、ラルフ、シンディ、アツコ、メアリー、そしてマコ。
これは彼、彼女たちがあの日に出会う前の物語。そんな前日譚を田中達也さんが作ったミニチュアとともに読む、
絵本のような小説です。カップにココアが注がれるその瞬間を味わってください。
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Posted by ブクログ
『木曜日にはココアを』スピンオフ12編&マスターのひとりごと。
帯には“マーブル・カフェの一杯のココアに繋がる、彼と彼女たちが「あの日」に出会う前の物語”とあります。
内容もさることながら、中を開くと色鮮やかな水彩タッチで描かれた挿絵がとても綺麗です。
まるで絵本のよう。
青山さんは私の中では完全に癒し枠。
今回も何度もぐっときて、鼻の奥がツンとして、胸がぎゅっとなりました(すみません、私の語彙ではこれが精一杯です^^;)
なんというか、うまく表現できない心の内を言葉にされていて、とても感情を揺り動かされました。
そして、なんと猫のミクジまで!
シドニーに出張?していました。
読み終わったら、また『木曜日にはココアを』を読み返したくなりました。
大切なものは何か、自分の芯になる部分を思い出させてくれる作品でした。
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