あらすじ
第171回直木賞受賞作『ツミデミック』の著者、一穂ミチの描く感動の長編小説!
「できること、やりたいこと」何もない――。大阪の一流企業の受付で契約社員として働く柳生美雨は、29歳になると同時に「退職まであと1年」のタイムリミットを迎えた。その記念すべき誕生日、雨の夜に出会ったのは売れないお笑い芸人の矢沢亨。掴みどころのない亨、その相方の弓彦、そして仲間の芸人たちとの交流を通して、退屈だった美雨の人生は、雨上がりの世界のように輝きはじめる。美雨と亨と弓彦の3人は、変てこな恋と友情を育てながら季節は巡り、やがてひとつの嵐が訪れ……。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
受付嬢の29歳美雨が30歳の契約終了前、売れないお笑い芸人やシェアハウスの芸人たちと過ごす中で、自分の生き方や考えについて見つめ直していくお話。
同年代の女性が読んだらグサグサ刺さります!!エピソードの1つ1つが分かる…!と感じていました。でも、暗すぎず明るい展開が多くてするっと読めるのがいい!
亨と美雨の出会いのシーンは1番お気に入り!
弓彦くんや郁子さん、ネバーくん、千冬ちゃんなど素敵な登場人物ばかりでした。
結婚や仕事について悩むすべての女性が共感できると思う!
Posted by ブクログ
30手前の受付嬢とお笑い芸人のあれこれ
柳井美雨はアーティストのライブ中に、自分な好きな曲を口ずさんでいる警備員を見かける
口の動きで「ふんすい」と言われたため、ライブ終了後に近くの噴水で待っていたらその男 矢沢亨が現れ、自宅にタクシーで連れて行かれ、靴擦れの手当をしてもらう
美雨は亨からライブのチケットを貰うが、それはお笑いライブ
偶然の縁から始まる名状し難い関係
登場人物が他にも色々
斉藤千冬:美雨と同じ受付嬢
亨のシェアハウスの住人達
ピン芸人の郁子
ボケ担当のじゃがいも頭の浜島誠 通称マコ
ツッコミ担当マッシュルーム頭の宇佐美無限 通称ネバー
亨の相方「安全ピン」の弓彦
安全ピンのコントは亨が女装し、夏子というキャラクターになってコントを演じるというもの
如何にもな芸人の女装ではなく、誰かをモデルにしたかのようなディテールの夏子
コントのオチも悲しかったり切ない終わりを迎える事が多い
作中で松本人志の弓彦評
「俺だけがわかる」と思わせるところ
松本人志の著作「遺書」でも、お笑いは野球のホームランのように万人が疑いようのないホームランがあるという感じの記述があった
まぁ、所詮なお笑いは突き詰めると好みだからなぁ
それこそ、狭い範囲を対象にしてる程面白いという笑いもある
それの、皆面白いと思っているけど、本当にその凄さをわかってるのは自分だけという勘違いをさせるところがすごいという事なのだろうな
ただまぁ、松本は今となってはアンタッチャブルな存在になってしまったなぁ……
全体的に、やはり一穂ミチさんはBL作家の印象をうっすら感じる
弓彦が夏子に抱いている感情は違うのだろうけど、そこはかとなく感じられるBL感
それにしても、葉月さんさぁ……
それまでの答え合わせのような登場の仕方ではあるのだけど、インパクトが強い
本当は弱い存在ではないけど、田舎や本人の生い立ち故に、自分の強さを過小評価してる
亨に相続放棄をいきなり求めるあたりはしたたかだよな
それにしても、亨どっちに署名捺印したのでしょうね?
どちらの可能性もあるけれども、多分放棄したのだろうな
「スモールワールズ」でも一般的ではない歪な家族関係を描いていたけど
今作も継母という存在に恋してしまった関係が描かれている
一穂ミチさんはこんな物語を書くのが上手い
総じて、この作品は映像が脳内に浮かぶ
特に小気味いいコントのシーンとか
なので、映画化しやすいのでは?と思う
読んでいてコントや漫才が容易に想像できる
一穂ミチさんはお笑いのネタも書けるんじゃなかろうか?
芸人を描いた物語だと
又吉さんの「火花」を思い出す
あれは芥川賞なので純文学というくくりになるわけだけど
大衆文学のエンタメとしても読めると思う
今作はさらに一般向けのお笑い芸人小説になっている
あと、芸人が主人公の物語だろ
菅田将暉主演の「コントが始まる」を思い出す
お笑いトリオ「マクベス」の3人がマンションの一室をシェアしてる話。
あっちは売れない芸人で、実際にコントもそんなに面白くない
あともうちょっと何かを変えたら面白くなりそうな要素はあるのに面白くないという絶妙なコントだった
物語に登場する漫才やコントの質も作品のリアリティに大きな影響を与えてるなぁと思う
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29歳、流されるままの人生の中で、売れないお笑い芸人と出会った。
なんてことない毎日がきらめきだす、ちょっとへんてこな恋愛小説。
結婚には興味がないし、仕事も食べていけるだけの収入があれば十分。受付嬢として働く柳生美雨が三十歳の契約終了を前に出会ったのは、売れないお笑い芸人の矢崎亨だった。亨や相方の弓彦、シェアハウスの芸人たちと遊んで過ごす中で訪れる「嵐」。周りに合わせて生きてきた美雨が見つける、初めての希望とは?
掌編「夜間降下」を特別収録!
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Posted by ブクログ
ゆるそうでそうでもない。なんかすごく好きだった。
美雨みたいに生きるのって意外と難しいんじゃないかなと思ったり。羨ましい、こういう恋愛だけじゃない出会いってすごく貴重だと思った。
あと、芸人さんを見る目がなんか変わった。
Posted by ブクログ
芸人さんの話。なぜか「花火」の悲哀な感じが似通っている。芸人さんは確かに最終目的像のわかりにくい職業だ。テレビに出るより舞台で漫才やコントする方が好きな人もいるだろうし、番組持ちたいとか、俳優さんになりたいとかでもアリな気もする。
美雨は29歳で受付嬢。30歳になったら退職しなければならない職場で働いている。誕生日プレゼントにもらった音楽ライブ先で靴擦れになってめちゃめちゃ痛かったのだが、変な男についてくるように言われてついていってしまう。男は手当してくれて、チケットをくれた。お笑いライブだった。
お笑いライブの打ち上げに誘われて、ついて行ってみる。彼らはシェアハウスで住んでいるらしく、また遊びにおいでと誘われた。お邪魔することになる。シェアハウスは事故物件なのだった。入れる人と体調が悪くなってダメな人がいるらしい。
ネバーくんが芸人をやめた。故郷奈良に帰るという。美雨がシェアハウスに入ることが決まった。
Posted by ブクログ
凄く好きだなと思えた作品だった
雨ちゃんのキャラはいいなぁと思ったが、夏子さんのキャラも興味深かった
芸人さん達の世界も、少しだけ知ることができた気がして、没入して読むことができた
Posted by ブクログ
一穂さんの本を初めて読んだ。
めっちゃおもろかった。
普通にお笑いのネタが面白くてびっくりした。
やはり大阪の方なんだろうか?
小説にお笑いネタを書けるってすごいなと素直に思った。
美雨ちゃんの独特な感性がすごく好きだった。
あと心でいうツッコミがすごい面白いし好きだった。
そして、キズパワーパッドの下のもやし!!!笑
どーゆー発想!!w
それができるのが強すぎて尊敬したw
静かに話を聞いて鶴を折る先輩も強いけど美雨ちゃんめっちゃ強い!!
そう、美雨ちゃんは強い。すごく強い。
あと、冷静な分析がすごい。
関西弁で怒るとこめっちゃ良かったな。
亨や弓彦くんいくこさん葉月ちゃん、その他の面々みんなみんな良かったなぁ。
みんななんかすごくあったかくて、ぐるぐるさんさえも!わたしもここで暮らしてみたい。
そっか、だからこの人はこうなのか、というのが色々と心に染み渡って、なんかすごい好きで楽しいお話だったなぁ。
すごくすきでした!!
次の日に、なんか印象に残る男の人がわたしの中にいたなぁ、あれ誰だっけ?と思ったら現実にそんな男は存在してなくて、亨だ!と思った。
亨は普通にめっちゃダメんずと思うけど、めっちゃ魅力的な人だなぁ、とも思う。
美雨ちゃんと亨はこの先もずっと一緒にいて、弓彦くんも、うっざ!と言いながら美雨ちゃんがそばにいることを受け入れてるんだろうなぁ。
亨を亭って書いた美雨ちゃんウケる。すきや!(この言い方が関西弁なのかは不明)
Posted by ブクログ
個人的に今のところ一穂さんの作品で一番好きかもしれません。テンポの良さとしょうもないけど大事にしたいあたたかさが混在していて。寒い時期に読むとコタツに入っているような気持ちになりました。最高です。ありがとうございます。
Posted by ブクログ
世間の「普通」でいえば、契約期間中に結婚するべきところをそうしてこなかった美雨が、先が見えなくても好きなことを全力でやっている芸人たちに出会って、「笑いながら、何でもなく、ただ生きていてやる」と思えるようになったのってすごい。特にこれが好きといったものもなく、流されるまま生きてきた美雨が、お笑いが好きと心の底から思うようになったことで、自分の意志をはっきり持っていくのがよかった。
私も劇場にお笑いライブを観に行くのが好きなので、架空の芸人だとしても、ファンには見せない彼らの苦悩を知れたのが、楽屋を覗いているようで楽しかった。
Posted by ブクログ
地元の書店のなんとか大賞ノミネートでとりあげられていて、
書店員さんのコメントが、全てがおもしろ愛おしい 空気感や言葉のチョイス 心地いい というような書き方
考えすぎることに疲れている自分の中の1人が、惹かれ衝動買いした。
出会えてよかった!
疲れている時にゆるゆる癒される
みたいな優しい話でなくて、
笑えるけどそこに流れるものが軽くなくて鋭くて、
たしかに、言葉がいいのか。
Posted by ブクログ
29歳契約社員の受付嬢
その会社では30歳=退職という通例
世間では行き遅れで,将来性なし。
様々な世間からのレッテルを貼られた女性「柳生美雨」
世間の常識から逸脱した芸人という職業の「矢沢亨」との出会い。世間から逸脱したような2人が醸しだす、ちょっと奇妙な恋愛小説。
恋愛のコテコテのシーンはないが、
2人の変わった距離感とテンポの良い会話シーンが見どころ。
「足してみて変わらないから」「足す意味」のツッコミは吹いた。
Posted by ブクログ
こちらの本も大阪が舞台。
とても身近に感じられ、想像すらできてしまう。
芸人さんの話は、興味深いところがあるので、すいすい読めてしまう。
この第三者的な存在から見る芸人さんの思い。
立場的にあり得ないような気がするが、あり得るかも?って考えると楽しい。
恋愛なのか、友情なのか、微妙な関わり方が良かった。
Posted by ブクログ
夏子のモデルの女性の例のようにやはり現代社会で女性が置かれている立場が大前提にあるのだろう。ただし、推し活に生きがいを見出す先輩の受付嬢やしたたかに婚活をする後輩の姿からそこを掘り下げているわけではないことはわかる。
そして、流されるままに生きていた女性の成長の物語と云えるのだろうが、最終的に目指す先が「成功」や「安定」ではないことは確かである。
大きな事件や出来事が起こる訳では無いが、芸人の生き様であったり、会話の妙に最後まで楽しく読まされた。
崖っぷち(29歳の女性という立場)からパラソルで、でも「笑い」というパラシュートを付けてというタイトルの意味にも納得。
それにしても、あの会長への「もやし」の返しには声を上げて笑った。
Posted by ブクログ
移動中から読みはじめて、あっというまだった。コントのネタも、安全ピンの使い方もツボにはまった。なんばグランド花月行きとなった。まあまあ、おもろかったで(笑)
で、はるさめスープお昼に食べてもたわ。
関西弁がなんとも心地よい。
亨と雨ちゃんの出会いが素敵でした。
同じ曲を口ずさむ、目が合う。
見つけてくれた見つけた関係。
時に流されちゃっていいんだとなんかほっこりした。
亨がなんともいいんだ(笑)
千冬ちゃんもいいんだ(笑)
雨ちゃん、幸せもんだ。
これドラマ化してくれんかな?
と、一穂さんてコントのネタも書いてるんかな?
Posted by ブクログ
初めの出逢い方から仲良くなるまでは割と好きな感じでよかったけど、自分自身が関西弁とお笑い苦手なのもありあまりハマれなかった…世界観は優しくてゆるく好きだっただけにそんな感情を覚えてしまった自分が残念だった。
Posted by ブクログ
ジャンル分けが難しいが、スムーズに読めてしまうような作品。一穂ミチさんの光のとこにいてねが好きで読んだので、いまいち関係値の深さが物足りなくも感じたけれど、全体として読みやすい文章で好きだった。亨がいい、かっこいい。
Posted by ブクログ
ジャンルとしてはどんなジャンルになるんだろう。
違うとしても自分はこの物語に詰められたものは青春なんではないかと思った。
結婚には興味がないし、仕事も食べていける収入があれば充分。
受付嬢の美雨が三十歳の契約終了を前に出会ったのは、
売れないお笑い芸人の亨だった。
亨や相方の弓彦、亨とシェアハウスで一緒に住む芸人たちと
過ごす中で訪れる嵐。
周りに合わせて生きてきた美雨が見つける、初めての希望とは。
個人的には芸人たちの生き様に惹きつけられる一方だった。
確かに、不幸を救えるのは笑いだけかもしれないし、
夢や目標は、それを追いかける人にとっては一種の呪いかもしれない。
それでも、歯食いしばって魂をすり減らしていく生き様は魅力的だ。
そんな素敵な側面が垣間見える度に、
主人公の美雨に共感できなくなってしまった。
第3章までは割と美雨の思いに共感できるし、
だいぶイタい子というのが逆に魅力となっていた。
だが、第4章に入りその魅力が完全に崩れた。
うん、もはや余計なことしかしない存在でしかなくなり
簡単に一言で済ませれば邪魔な存在と化していた。
確かに物語を転がし、かつ美雨の成長を鑑みると
そうなっていくのは必然的であり、何らおかしなことはないのだが、
どうにも釈然としないというか、逆に彼女の得たものって何なんだろうと
ページを前に捲り直したりしてしまった。
ひどく個人的な意見かつ、的を得ていないのは重々承知だが、
芸人という存在と非常に相性が悪いキャラクター性かもと思ってしまった。
いつもの一穂ミチの世界観を十二分に表しているキャラなのに。
その最後の失速感だけが残念だったなという印象になってしまったが、
物語自体は非常に面白く、上質な内容。
無限と書いてネバーエンディングストーリーと読ませるには笑わされた。
一握りの人間だけに分かれ道が存在する作品なのかもしれない。
Posted by ブクログ
舞台は大阪。受付嬢の美雨が北海道出身ながらもコテコテな関西弁を話す芸人トオルとのバンドのコンサートで出会い不思議な関係を作っていく。芸人トオルと何とも不思議な関係性が展開されていく、ヘンテコな関係のヘンテコな物語。二十代後半ながらも家族でも無く、ラブストーリーでも無く、安定した関西に住む芸人たちと受付嬢の歪な関係性の若者達のお話。何とも不思議な関係性が和やかでもあり悠々自適でもあり色んな季節の感じを受けた作品でした。
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audible
カバーのかわいらしいイラストとタイトルに騙される。一人の人間としての強さを描いているお話だった。恋愛小説のような、たまにキュンとするところも出てくる。出てくる人達みんながいい人でないところが良い。とても人間らしく、親しみがわく。美雨の飄々とした感じも良かった。そこが、みんなに好かれている理由なのでは。お笑いの人と引けを取らない感じだった。
まだまだ女性の若さ有りきの風潮に哀しみと、一穂さんのそれに対するメッセージが感じられた。
Posted by ブクログ
舞台は大阪。29歳受付嬢の美雨は、お笑い芸人の享と出会いルームシェアすることになる。
テンポの良い会話が読みやすい。ただの友達でも恋人でもない不思議な関係。大人になってからこんな出会いがあるなら、あえて関係性に名前を付けなくてもいいのかも知れません。
Posted by ブクログ
美雨は29歳の受付嬢。売れないお笑い芸人の亨とバンドのライブで出会ったことをきっかけに、芸人仲間のシェアハウスに出入りするようになる。あっさりしていて自分を必要以上に出さないけれど、何となく人に寄り添い安らぎを与える美雨は、不思議な魅力がある。恋愛物語でもなく、大きな事件が起きるわけでもなく、それでいてふわっとして心地いいそんな物語だった。
Posted by ブクログ
ちょうど主人公が自分と同じ年齢だったので、本屋でなんとなく手にとって作品。彼女の年齢を越してしまう前に、読んでしまおうと思って読み始めた。
ジャンルとしては恋愛小説。
けども、ガッツリ恋愛という感じじゃないから、恋愛小説が苦手な自分にはすごく読みやすかった。
まず、登場人物たちの会話が面白い。お笑い芸人が登場人物というのもあるが、シンプルにこの作家の会話劇が上手なのだろう。
ガハハと笑うような「おかしさ」というよりは、「洒落がきいている」ような表現が適切か。とにかく、会話が魅力的なので、スルスルと読めてしまう。
物語の流れとしても悪くはなかったが、自分が秀逸だなと思ったのは、比喩表現のたくみさ。作中の色んな場面で登場したものが、その後の登場人物たちの心情の比喩として表現される。小説としては基本的な技法と言われればそうなのだけども、それをわかりやすく、かつオシャレに届けて書いてくれたのが良かった。どういう意味があるのだろうと、色々と解釈するのが楽しい。良い小説の読み方ができたと思う。
ふとした時に、読み返すとまた違った感想を感じられそうだ。
Posted by ブクログ
あっさり終わったかな。なつこのことあたりが面白かった。本の説明はしづらい。なんとも言い難いもやもやした感じなんだけど、不思議と温かい気持ちになる
Posted by ブクログ
好きだったわけでもないバンドのライブで
なんとな〜く目が合い知り合い
でもどうしても気になった人
これはもう一目惚れの域では…
かといって
デレデレっと好きになっていく描写などなく
もしやこのまま好きにならないのでは?
という幻想をいだいたくらい
そのままシェアハウスに住むことになったり
楽屋にもするりと入れたり
これは下手したら炎上案件…
お笑いのみんなの空気感がとてもよかっただけに
好きな人が義母になる設定が
ちょっと残念だったな〜
女装したり女性役する芸人さん多いけど
そんなだったらちょっといややな〜
Posted by ブクログ
また不思議ちゃんのハナシかー
と思ったけれど、不思議ちゃんを上回るキャラがいろいろ出てきて面白かった。
全体的にほんわかした内容。
主人公の内面的変化を味わう作品かなぁ。
Posted by ブクログ
多くの 本が標準語の中で
関西弁のセリフの掛け合いが心地よかった
お笑いに滅茶苦茶好きなわけじゃないが
20代後半の 子供ではない でも 世帯を持った責任もない ぐらいの青春ものとしてちょうど良かった
恋仲にならないのも良い
Posted by ブクログ
受付嬢の美雨がお笑い芸人たちがルームシェアする家に通って仲間になる。
そんな都合良くいかないだろ、とツッコミたくなる。
物語もそんなに大したことは起こらない。
でも、登場人物に芸人が多いので、いちいち会話がおもしろい。
同僚の千冬もツッコミ上手で、なんなら美雨自身も淡々とボケるので、わりと楽しい。
お笑いライブのネタもクスッと笑えた。
もっと美雨とクールな亨との恋愛要素を入れてくれたらキュンキュンしてよかったのになー。