ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • イクサガミ 神

    Posted by ブクログ

    とうとう終わってしまった。
    長い旅路を一緒に渡ってきたようで、感慨深い。
    振り返ると魅力的なキャラクターがいっぱいいた。
    Netflixで岡田君がどうこの最後まで持っていくのか今から楽しみ。

    0
    2026年07月30日
  • 七つの時計

    Posted by ブクログ

    アガサクリスティ大好き!
    毎回必ず騙されます(笑)
    今回も、うそーん!な感じで面白かったです!
    アガサクリスティほぼほぼ全部読んだつもりだったのですが、まだ読んだことないのが発見できて嬉しい!
    たまたま丸善で発見!
    これを機にアガサの他の作品見直してみたら…

    内容びっくりするくらい覚えてないのが多数…

    もう一回読み直すとしましょうか!それも楽しみが増えて嬉しいかも?!


    記憶力!!!(爆)

    0
    2026年07月30日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

    Posted by ブクログ

    おもしろ!読みやす!
    初めての池井戸さん、もっと他も読みたいし下巻一緒に借りなかったこと後悔。早く続きが読みたい!!

    0
    2026年07月30日
  • 英雄伝説

    Posted by ブクログ

    今読むと昭和レトロ感になるのですが、当時の世相などが本作からよく分かりました。
    文章はとても読みやすく、グイグイと引き込まれていきました。
    結末の意外性は令和の世でも色褪せることはありませんでした。

    0
    2026年07月30日
  • 法廷占拠 爆弾2

    Posted by ブクログ

    今回もめちゃくちゃ面白かった。
    映画から入り続きが気になったので2から読んだが、違和感無く世界に入り込めた。

    次の展開が読めず、何が起きるのかワクワクしながらページを捲った。

    面白かったけど、爆弾と言う作品ではスズキタゴサクの存在感が余りにもデカく、異様なカリスマ性がある為、今回出て来た柴咲が小物に感じてしまった。

    スズキタゴサクと言う、ある種爆弾を象徴するキャラクターが大暴れする様を期待していた分、肩透かしを喰らった所もある。

    ただ終わり方としては大満足。今回出番の無かった等々力や清宮も3で出て来そうな雰囲気を出しつつ、スズキタゴサクがまだ終わっていない事を読者に突き付けるようなラス

    0
    2026年07月30日
  • ブラック・ベルベット

    Posted by ブクログ

    シリーズ3作目。
    読み通してみると、1作目だけがちょっと現実とファンタジーの境目みたいな世界観だった気がする。2作目と今作は割とリアルな世界観。

    T共和国に引っ張り出されたメグミ。
    DFと呼ばれる薬の噂と、真っ黒な苔が生える死体、そして行方不明の女。どう繋がっていくのか最後までわからず面白かった!

    元カレの橘とか、1作目でお馴染みの満も登場。
    用心棒をしていたエディは今作で終わりかなあ、もっとエディの話が読みたかったけど。
    4作目が発売になってるのでそっちも読むぞー!
    楽しみだなあ。

    0
    2026年07月30日
  • 咲良は上手に説明したい!

    Posted by ブクログ

    とても面白く、興味深い

    説明書、お知らせなど、確かに読むことが面倒に感じさせるものが多い

    テクニカルライターのお仕事、世の中の助けになりそう

    0
    2026年07月30日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    素晴らしい小説だった。

    これは、ただの競馬の話では無い。一頭の馬が勝った負けたをする話では無い。

    競走馬に限らず、馬主、そのマネージャー、ジョッキー、牧場の人達、その家族達、それらの競馬にまつわる者全てが誰かの意思を継いでいく、そして継いだ者が越えるべく挑戦して行くのだ。

    これはまさに血統の物語。血を継承し、血を乗り越えるべく挑み続ける。

    親から子へと繋がっていく血統の高潔さ。受け継ぎ超えて行くと言う歴史そのものの美しさこそがザ・ロイヤルファミリーと言う作品だと感じた。

    0
    2026年07月30日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    読みやすい。超読みやすい。情景がスムーズに浮かび上がる。

    伏線回収とか驚くようなトリックのイメージが強いけど、物語自体の素直さと言うか負けそうな主人公がグッと拳を固めて現状に立ち向かうような力強さがある。
    その力強さに引っ張られてしまうのは、情景描写の分かりやすさもあると思う。

    第3部が物語のプロローグになっていて、とても印象に残るぶっ込み方をしてくる。突如20年後とか言われて「何?何?これどう言う事?」と強烈なイメージを与えておきつつ、全てを読み終わった時に改めて気がつく。あれはプロローグでもありエピローグだったんだと。

    小説ってやっぱ面白いな。と再認識させてくれる作品だった。

    0
    2026年07月30日
  • 天路の旅人(下)(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    上巻よりも面白さが増し増しでした。終戦を境に国のためという制約が外れ、自由に思うままに旅を始める主人公。学んだチベット仏教の教えにも影響されてか、金銭や物欲に支配されず、多言語を駆使して着の身着のままの旅をつづける様は、旅というよりサバイバルに近く、人生の本質が体現されていると感じました。ヒマラヤ山脈超えなどの旅の描写もすごい。読めて良かったです。

    0
    2026年07月30日
  • おつかれ、今日の私。

    Posted by ブクログ

    退勤後電車に揺られながら読むのがとても良かった。まさに自分事だというお話もいくつかあって、耳が痛いなぁと思いながらも、他者から見るとそのように映るのかと、ある種勉強にもなった。
    おつかれ。

    0
    2026年07月30日
  • 男ともだち

    Posted by ブクログ

    “互いが景色の一部になってしまうくらい一緒にいたけれど、私たちは恋人同士ではなかった。ただの一瞬も。”

    ◇◇◇◇◇◇

    【タイトル】男ともだち
    【 著者 】千早茜
    【 出版社 】文藝春秋

    ◇◇◇◇◇◇

    29歳のイラストレーター神名葵。
    恋人と同棲しつつ、愛人との逢瀬を重ねている。

    ある日かかってきた一本の電話。
    それは大学時代の男ともだち、ハセオからのものだった。

    ◇◇◇◇◇◇

    学生時代、互いに恋人がいたのに、ずっと一緒に過ごしていた。
    彼の存在を否定するような人間とは付き合えないとも思う。

    誰よりも特別な存在。
    でも好きなわけじゃない。愛してるわけでもない。
    ただただ、そ

    0
    2026年07月30日
  • キリエのうた

    Posted by ブクログ

    歌うときにしか声が満足に出せないキリエと、マネージャーを申し出たイッコのお話
    実は二人は高校の頃に、小塚路花、広澤真緒里として知り合いだった

    映画は視聴済み
    小説には映画では描かれなかった、真緒里がイッコになった経緯が書いてある
    なるほど、そっち系の斡旋業であり、そっち方面のプロデュースもしていたと
    なので、キリエのマネージャーとしても、どうやって人の目に見せればいいかをわかっていたって事なのね

    そして、ラストの展開がちょっと違うというか、プラスアルファのエピソードがある
    キリエはこの後どうなったのでしょうね?


    原作を読んだけれども、キリエにアイナ・ジ・エンドを配役するのはちょっと違う

    0
    2026年07月30日
  • 13月のカレンダー

    Posted by ブクログ

    研究職の道を絶たれた侑平は、いまは空き家となった亡き祖父母の家のカレンダーをきっかけに家族のルーツを調べ始める。そして脳腫瘍で亡くなった祖母が広島県出身で、祖母の兄を原爆で亡くしていることを知る。

    直接的な原爆の被害のみならず、生き残った被爆者たちの苦しみや差別を描いた物語。喜代の経験したつらい日々は、軽々しい感想を述べられないほどの衝撃...
    戦後81年となり、もはや当時のことを語り継げる人がかなり少なくなっている現代。本当の平和とはなんなのか。まもなく原爆の日を迎える7月末にこの小説を読めて本当に良かった。

    0
    2026年07月30日
  • B面の夏

    Posted by ブクログ

    句集。

    この手のものはなかなか縁がなく素通りしてました。
    今回は縁があり読むことになりました。まだ読書力が未熟で全てを理解することができませんでしたが、人を愛する恋する気持ちはわかります。
    自分により知識があれば面白くなるんだろうな〜

    「やどかりの宿を抜け出す星の恋」にときめきました。

    黛まどかさんの素敵な感性にふれることができました。


    ぜひ〜

    0
    2026年07月30日
  • 越境

    Posted by ブクログ

    途中で出会う、主に三人の挿話や哲学パートあたりを読み進めるのにとても疲れたが、良い本だった。

    全体的に漂う物悲しい雰囲気、美しい情景の描写、孤独感。喪失。
    ビリーの涙に胸が締め付けられる。読後の余韻がしばらく抜けなかった。

    0
    2026年07月30日
  • 斜陽
    小説・文芸
    4.1
    (32)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    時代の流れについていけない没落貴族の話でしたが、どの時代にも刺さる人はいるのかもなと思いました。
    時代に適応出来なかった弟は貴族として死を選び、なんとか適応しようとした主人公は貴族のやることとは思えない方法で恋の相手に迫りこれからも生きていく。
    この歪みが丁寧にえがかれており、面白い作品でした。

    0
    2026年07月30日
  • サクラ咲く

    Posted by ブクログ

    進研ゼミに掲載されたという小説3遍。昔、教材を作っていた立場の者としては、ぜひ読んでみたかった小説。(もっとも私はしまじろうの方だったのだけど)
    読んでみて、うん、よかった!ぜひ社会人になる前、心の柔らかなうちに読んでほしいな。
    一方、読んでいるうちに、自分の高校時代の思い出も、いくつか思い出した。
    うちの高校は、東京のど真ん中で、東京タワーの真ん前にあったんだけど、そう言えば校舎に沿って小さな山があった。名前を忘れてしまったので調べてみたら、なんと「おセンチ山」だって!そっかー。あそこでタイムトラベルができる友達と遊べたら、すごく楽しいだろうなぁ。

    0
    2026年07月30日
  • ぼぎわんが、来る

    Posted by ブクログ

    ホラーと言っても、ジャンルとしては
    ミステリー・サスペンス系を
    読むことが多かったので、
    オカルトホラーは新鮮だった
    得体の知れない怪異が日常を蝕み、
    じわじわと追い詰められていく感じが怖い!
    描写もリアルなのでとてもスリリングだった
    一番恐ろしいのはやはり人間
    そして終わり方、不穏すぎる…

    0
    2026年07月30日
  • 硝子のマンション

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あるマンションでの事件!
    しかも、1つや2つではない!もはや、ネタだろ!というくらい勃発(物語だからネタではあるけど)
    若干、人怖系のホラーのような社会派ミステリーのような…?
    読みながら結末まで予想はできる感じでありながら、最後の最後まで描かれてないという、読者の想像力も含める面白い小説でした。

    あなたがこの本のキャッチコピーを書くとしたら?
    「最終的には人間が1番ホラー」

    0
    2026年07月30日