【感想・ネタバレ】あいつらの末路のレビュー

あらすじ

フリーライターの景子から送られてきた、『助けて』というメール。婚活サイトで出会った夫と、郊外のニュータウンで幸せに暮らしているはずだった彼女の身に一体何が? 作家の朝美は、音信不通の彼女のことを他人事と思えず、偶然出会った女子高生とともに、徐々に悲惨な“真実”へと近づいていく――。張り巡らされた伏線に、強烈なラストの一撃。読み始めたらとまらない、衝撃のホラーミステリー!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

結婚詐欺とホラーミステリーの話。
細かく章が分かれて進行し、章終わりは不穏な終わり方でどんどん読み進めることができます。

登場人物たちは頭良さそうなのに、結婚の話になると慎重さや疑い深さがなくなって簡単に騙されるのが怖かったです。

種明かしのパートでは偽名があったり、相関関係が複雑になるので、一気に読んだ方がいいです。
日跨ぐとちょっと混乱するかもです。

1
2026年02月14日

Posted by ブクログ

真梨幸子先生の新作待ってました♡૮ ̥_ ̫ _ ̥ ა

相変わらず人間の嫌なところと過去と現在の殺人事件が上手く合わさったイヤミスで大満足でした。

今作も好きすぎて一日で読み終えたけど、何回も読み返したいと思います。

1
2026年01月30日

Posted by ブクログ

発刊日に購入しやっと読み始め、1日で一気読み!過去の事件や毎章冒頭に出てくる引用の伏線回収が気持ちよかった^_^あの終わり方も流石真梨さんという感じでとてもよかった〜〜^_^!!

0
2026年03月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

安定感のある面白さ。
一見華やかそうに見える人の不幸は蜜の味。
嫉妬と絶望の描き方が上手い。
恋は盲目。

【熟年カップルの末路】
50代初婚。ヤバいニオイしかしないのに、焦った結婚はやはりどん底。

【ニュータウンの末路】
「天界のニュータウン」のキャッチフレーズは
生き地獄への案内板。

【おひとり様の末路】
取材のため曰く付きのニュータウンへ。
見た目だけ素敵な場所で、
おひとり様の苦悩が露わになる。

【女子高生の末路】
ニュータウンで知り合った少女は
医学部志望の家庭環境劣悪ガール。
現在家出中。
ニュータウンで起こる惨劇のニュース。
知り合いの安否も気になるが、
目の前の家出少女の言動も恐怖を煽る。

【嫌な女の末路】
編集長とは名ばかりの契約社員の女。
母は要介護、収入の殆どが介護費用に消える。
将来へ希望が見出せない中、
婚活サイトで出会った相手が詐欺師の可能性。
何処までも転落する内容がえげつない。

【復讐の末路】
売れっ子作家の正体。
曰く付きのニュータウンの管理人の正体。
様々な人物の裏の顔が明らかに。

【初恋の末路】
復讐劇の根底は愛憎。
自ら罪を告白する者が語る真実。

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2026年02月08日

Posted by ブクログ

嫌な話を清々しいまでに、あっけらかんと殺人事件を描く手法に参りました。
正気と狂気の境目を行き来するような展開に、真梨作品に不慣れな者としては驚きと残虐な爽快感が強く印象に残る。
ちょっと癖になりそうな嫌さ加減であった。

1
2026年02月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ほええええ〜という(語彙力)ミステリー内容。
愛や嫉妬はいつの時代も考えさせられるテーマなんですね。
宗教にも通ずるところがあると書かれていたし、リアルの世界でも殺さないにしても妬み恨みは頻発してるんだろうな、、、

他の方も書かれていたように、一気に読むことをお勧めします!

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2026年02月17日

Posted by ブクログ

ハワースの丘怖い!!
おもろ!!

さわりは淡々としてて肩透かしな感じで
ちょっと離脱しかけたけど

エピソード1の終わりらへんから
急な不穏な感じに
「どういうこと?」ってなり
そこからもう最後まで一気読みだった

気持ちいい伏線回収!

あと
田舎暮らしの私には
羨ましい収入額ばかり出てきて
と…と…都会ってすごい」って
震えました

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2026年02月03日

Posted by ブクログ


あー面白かった!
やっぱり真梨幸子さんのイヤミス好き。
Y県のモデルになってる場所で育ったから、ゴミの日に1時間でも早くゴミ出すと怒られるとか村八分とか分かりすぎた。
他人の不幸は蜜の味。
他人事だと面白いけど自分に降り掛かったら怖いねー。

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2026年01月30日

Posted by ブクログ

作家の朝美はおばさんライターの景子が、婚活サイトで知り合った男性と結婚するも、今はゴミ屋敷で一人暮らしをしていると聞いて…。

あの冴えないおばさんが結婚した?と聞いては嫉妬をし、その末路を見ては憐れみを感じ、最後は目を疑うような成り行きに恐怖を覚える…という。
なんともイヤな部分ばかりが目につき、それとは別にミステリーでもあることに頭が追いつかなくなった。




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2026年02月23日

Posted by ブクログ

毎回独特の文章にお腹いっぱいになるのに、ついつい読んでしまう真梨幸子さんの本。
今回は読みやすかった。
女子高生のさくらがなんだか憎めないキャラでかわいかったな。

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2026年02月12日

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