海辺のカフカ(下)(新潮文庫)
  • 完結
  • 最新刊

海辺のカフカ(下)(新潮文庫)

小説・文芸
1,100円 (税込)

5pt

開催中のキャンペーン

四国の図書館に着いたカフカ少年が出会ったのは、30年前のヒットソング、夏の海辺の少年の絵、15歳の美しい少女――。一方、猫と交流ができる老人ナカタさんも、ホシノ青年に助けられながら旅を続ける。〈入り口の石〉を見つけだし、世界と世界が結びあわされるはずの場所を探すために。謎のキーワードが二人を導く闇の世界に出口はあるのか? 海外でも高い評価を受ける傑作長篇小説。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    海辺のカフカ(新潮文庫)
  • タイトルID
    :
    882278
  • 電子版発売日
    :
    2020年12月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

海辺のカフカ(新潮文庫) の一覧

全2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 海辺のカフカ(上)(新潮文庫)
    完結
    1,045円 (税込)
    「君はこれから世界でいちばんタフな15歳の少年になる」――15歳の誕生日がやってきたとき、僕は家を出て遠くの知らない街に行き、小さな図書館の片隅で暮らすようになった。家を出るときに父の書斎から持ちだしたのは、現金だけじゃない。古いライター、折り畳み式のナイフ、ポケット・ライト、濃いスカイブルーのレヴォのサングラス。小さいころの姉と僕が二人並んでうつった写真……。
  • 海辺のカフカ(下)(新潮文庫)
    完結
    1,100円 (税込)
    四国の図書館に着いたカフカ少年が出会ったのは、30年前のヒットソング、夏の海辺の少年の絵、15歳の美しい少女――。一方、猫と交流ができる老人ナカタさんも、ホシノ青年に助けられながら旅を続ける。〈入り口の石〉を見つけだし、世界と世界が結びあわされるはずの場所を探すために。謎のキーワードが二人を導く闇の世界に出口はあるのか? 海外でも高い評価を受ける傑作長篇小説。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

海辺のカフカ(下)(新潮文庫) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「本当の答えというのはことばにできないもの。ことばで説明しても正しく伝わらないものは、まったく説明しないのが一番いい。」

    カフカのメタファーのお話し

    0
    2026年10月03日

    Posted by ブクログ

    バラバラに見えたことが一つの場所に、一つのことに集まっていくのが面白くて読む手が止まらない作品だった。
    シリアスな章とクスッと心がほぐれる章が入れ替わりながら進んでいくのも読む手が止まらない理由の一つだと思う。
    読み終わった後も色んな考察が浮かんできて頭の中が忙しい。
    読み始めから読み終わった後までいろんなことを考えさせてくれる。村上春樹作品は苦手な部分もあるけどそれ以上に読書が楽しいなと思わせてくれる。

    0
    2026年09月29日

    Posted by ブクログ

    面白かった!!!
    上下巻ある作品のなかでは一番好きかも。
    カフカの冒険、佐伯さん、さくら、謎の老人ナカタさん、星野さん等どの登場人物も良いキャラだった。
    死と儚さ、若い頃の葛藤等がバランス良く配分されており、カーネル・サンダースや星野さん、ナカタさんのギャグのような言葉の掛け合いも滅茶苦茶良かった。
    ねじまき鳥「井戸」のように、今回は森の中の倉庫が出てきて、孤独との向き合い方を描写していて良かった
    読んで自分にも思い当たるところがあって…と共感するような作品が村上作品には多いのかなと思っていたが、カフカはもちろんそのように感じるところもあったが、奇妙な石、謎の老人ナカタやカーネル・サンダース、猫の喋り方、カフカの初々しさや心情の変化や、15歳から見たサクラの色っぽさなど、テーマや物語として面白い点がいっぱいあった。

    0
    2026年09月25日

    Posted by ブクログ

    何回読み返しても面白い。テンポよく進む内容にページをめくる手が止まらない。どのキャラクターも味がある。

    0
    2026年09月08日

    Posted by ブクログ

    「筋トレと学問に励み、世の中の不条理に独りでも耐えられるような強い男を目指す」という主人公の目標設定って、かなり「男の子」的だな、と思った。
    「運命のために、自己が変質させられることに抗う」というのは、村上春樹長編の普遍的なテーマなんだと思う。

    0
    2026年09月08日

    Posted by ブクログ

    すごく良かった。
    田村カフカくんは自分の過去と向き合うため、森深く入っていく。
    ナカタさんとホシノさんは入り口の石を求める。

    予習としてオイディプス王を読んでいてよかった。読んでなくても全く問題ないけど、近親相姦という展開の意味合いを受け止めやすい。

    カフカくんの章は現在形(言う。見る。)、ナカタさんの章は過去形(言った。見た。)で展開していることに気づいた。

    カフカくんの場所は、不確かな壁の世界に似たものがあり、惹きつけられた。大島さんとの会話も。

    ナカタさんとホシノさんのかけ合いが好き。終盤は想像してなかった展開だったけど、空気さなぎ感があった。

    村上春樹はやはり影が好きですね。

    0
    2026年08月13日

    Posted by ブクログ

    人によっては、この作品が村上春樹の最高傑作と評している。私は同意しないわけではないが、前回に読んだねじまき鳥クロニクルの方が猛烈に記憶に残ったのは何故だろうか。どちらも村上春樹らしい、現実世界と別世界の境界が薄くなる描写、複数の主人公が徐々に巡り合うに至るまでのエピソード展開はとても見事で心地よい。その中でもねじまき鳥の良さは、井戸の中での精神対話と、笠原メイという魅惑的な存在が大きかったのかもしれない。海辺のカフカではギリシャ神話のエディプスを想起させる、父を殺し、母と交わるという明確なテーマが設定され、主人公の心理描写も惹きつけられるものがあった。だがもしかすると、カフカは15歳にしてはしっかりしすぎていたのかもしれない。内気とはかかれながらも、淡々と現実を処理していくカフカの存在がどこか自分から遠くなっていったのかもしれない。

    0
    2026年07月20日

    Posted by ブクログ

    読み終わったあー、
    私たちは主観と客観を相互に交換しながら生きている、実体ではなくてメタファー、象徴的なもので人と人は繋がってるんだろう。
    特に星野青年が好き。なかたさんのなすことにおおらかに受け入れ、そこから自分の過去を振り返ってどうして生きるべきかを考える。今後の人生でナカタさんだったらどうするんだろうっていうことを考えながら生きていくことになる。
    こういう、誰かに覚えられているような人間になることが繋がりってことなんだろうか、覚えられることに価値があるんかな。

    0
    2026年07月04日

    Posted by ブクログ

    メタファーとして。

    この作品が森だとしたら、私はその森のすべてを理解できたわけではない。
    でも、そこで見た景色や、触れた言葉や、揺さぶられた感情は、深く自分の中に残っている。

    そんな読後感だった。

    0
    2026年06月29日

    購入済み

    やっぱり

    長編小説がいいですね?
    村上春樹さんは。。。

    何がって聞かれると
    やっぱり雰囲気でしょうか?

    丁度四国に縁があるので
    高知は本当に遠い。

    次は、世界の終わりとねじまき鳥に挑戦します
    村上ラヂオがますます完読出来ない困


    #笑える #エモい #シュール

    0
    2023年03月30日

海辺のカフカ(下)(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    海辺のカフカ(新潮文庫)
  • タイトルID
    :
    882278
  • 電子版発売日
    :
    2020年12月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

新潮文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

村上春樹 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す