ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 国宝 下 花道篇

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    ただただすごい。
    目の前に、行ったこともない歌舞伎座の風景とそこで舞う喜久雄の姿、それに魅了される客の姿が鮮明に映し出される
    不思議な体験をしたようだった
    まるで、喜久雄の一生の一部を体験させてもらったような、そんな気持ちだった。
    とにかく、素晴らしいとしか言いようがない。

    映画は確かに超長編の三時間だったが、今この2冊を読破して思うのは、3時間なんかで喜久雄の人生が語れるわけがない!3時間というのはあまりにも短くて物足りなく感じさせるのがこの原作な気がする。
    もちろん映画も好みの作品の一つではあるけれど、なんというか、原作を読んでからだとダイジェストなような気もして、映画だけ鑑賞した人には

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    2026年07月31日
  • むらさきのスカートの女

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    夏になると読み返したくなる本。

    初めて読み終えた時は、派手な展開は無いけど読み進めると違和感が積み重なって不気味に感じ、誰かを気にすることと執着することの境界が曖昧になっていくような不思議な感覚になった。また来年も読み返すと思います。

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    2026年07月31日
  • あの日、君の背中を追いかけなければ

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    ちなの仕草や表情がありありと浮かんできてめっちゃかわいかったです。現実にちながいたら絶対好きになってしまうくらいかわいいです。現実には中々あり得ないような話かもしれないけど、すごく現実味のある描写で、その情景が鮮明に浮かんでくる様な作品でした。とても面白かったです。

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    2026年07月31日
  • 知能犯の時空トリック

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    ネタバレ

    これで紫金陳の本を制覇してしまった。
    前作から高棟周りの人間が続投してるのは分かるが、他の人はどうなんやろか。見つけれませんでしたが、知らなくても大丈夫!
    繋がってもないし、前作のネタバレもないです!
    この著者の小説はツボにハマりまくっているので全て最高なんですが、今作に限って強いて言えばもうちょい葉おじさんとの蜜月、生徒たちとの触れ合いが欲しかったかな〜。じゅうぶんだけどももっと欲しいってなったかな。

    犯人が逃げ切りエンドは前作同様ですが
    この著者の描く犯人の事情が同情を誘い、周囲の弱者には身を挺してでも守ります。あと殺される側は絶対権力で他人を殺しても何のそのだし、罰も受けないんだから余

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    2026年07月31日
  • ハウスメイド3 最後の秘密

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    ハウスメイドを引退したミリーは家族と郊外へ引っ越すことに。
    憧れの生活を手に入れたと思ったが…

    前作までとはまた違う面白さ!
    ミリーに家族がいるのが感慨深く、シリーズならではのお楽しみもあって、最終作にふさわしい物語だった!
    前2作はミリーに全く共感できなかったけど、今作はミリーに共感しまくり!

    この作品でシリーズ完結なのは寂しいが、作者の次作を楽しみに待ちたい!

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    2026年07月31日
  • リカバリー・カバヒコ

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    大事な事は忘れてしまうけど、何かの拍子に気付けたり思い出したりできる。
    リカバリーしながら大切な物を抱えながら、新しい自分になる事ができる。
    前向きな気持ちになれる本でした!

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    2026年07月31日
  • 月白

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    ネタバレ




    『月白』



    お久しぶりです( •ᴗ• )
    宇佐美まこと さん♪




    宇佐美さん を読むのは『展望塔のラプンツェル』 に
    次いで2冊目となります。


    今回の作品は……


    妻を交通事故で亡くした 海老原誠 は息子の
    夏樹 と 二人で生活する為に 新聞社を辞め、
    フリーライターとして働くことを決意する。
    フリーライターとなった誠への最初の仕事は、
    戦後すぐに起こった連続殺人事件だった。
    犯人は女性で…五人を次々に殺害し

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    2026年07月31日
  • 注文の多い料理店

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    幼少期に読んだ本の中で間違いなく、
    最も印象に残り衝撃的だった作品!
    私のホラー好きは、
    本作が原点と言っても過言ではない
    山猫は怖いし、顔が元に戻らないのも後味悪いし、
    でも何度も読み返したくなる魅力がある

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    2026年07月31日
  • 珈琲店タレーランの事件簿 5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように【電子版イラスト特典付】

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    ネタバレ

    今回は源氏物語と初恋と不倫の話。
    きっと心が弱ると誰かの優しい手がとても温かく光って見えるんだろう。
    それを恋愛に絡めてしまうと拗れてしまう。
    美星さんの最後の選択はとっても素敵なものだったのではと思うな。
    そしてラストシーン。
    これは、もう、結ばれたということで良いのでしょうか。

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    2026年07月31日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    タイトルを見たときからずーっと気になってた本をついに読む。
    なんて元気をもらえる本なんだろう…!わたしも響と同世代だし境遇も近いところがありかなり共感しながら読みました。友人や会社の同期はどんどんライフステージを昇っているのに自分は同じところに居続けてる気がする、下手したら後退してさえいるんじゃないかと不安になることがよくあるんですが、それでもべつにいいんだなと。同じところに居続けるのも人生。安泰で平穏な生活のために働くわけであって、仕事にやり甲斐とか自己実現みたいなのは求めてない。こんなふうに生きてもいいんだって勇気づけられました。わたしも桜子さんみたいに自分のために生きたい。現代っぽいなと

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    2026年07月31日
  • 彼女が最後に見たものは

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    ネタバレ

    切なすぎる( ; ; )

    みんな、守りたい誰かのために嘘を重ねる。松波郁子の英君(瑠美奈)を守るために記憶障害まで装うのが最後にわかるのが辛かった。誰か相談できる相手がいたら、結末も変わってたのかなと思うと、、( ; ; )
     
    「たくさんの人が彼女の死を悼み、悲しんでいる。それもまた彼女の人生が豊かであったことを物語っているのではないでしょうか」

    「自分のために泣いてくれる人がいる。それだけで幸せな人生だったと思えた」

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    2026年07月31日
  • カラフル

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    中学生か高校生の頃に読んだ記憶があり、表紙もシンプルだったこともあり覚えてました。ただ内容は全然覚えておらず、読み進めていくごとにどうなっていくんだろうと自然とページを捲る手が止まりませんでした。初めて読んだ当時の感覚も何となく思い出せるような気がして、とても面白かったです。

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    2026年07月31日
  • 女に生まれてモヤってる!

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    【Audible】

    自分のモヤモヤはこれかーーー!!!!!っていうくらい納得できる本。
    2周も聞いてしまった(笑)

    ・私の人生に女の役割を振ってこないから心地いい。
    ・自分の人生は自分で決める
    →小さいことから癖づける。
    →ex)友だちとごはんに行くとき、友だちの案に乗っからずに自分で決める。

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    2026年07月31日
  • 双頭の悪魔

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    ネタバレ

    ふたつの村で起きた事件がラストで一気に繋がっていくのがすごくわくわくした。これまでとは違って有栖たちが解決に向けて自分たちで動いてくのが新鮮だった。マリアが帰ってきてくれそうで嬉しい。

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    2026年07月31日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    ネタバレ

    こわーーーーーーーい!!!!!放送禁止大好きなので心の準備はしてましたし、何となくこうなるかもな〜と予想は出来ていましたが、予想の上をいく怖さ!!2度ほど天を仰ぎました。出版禁止がもう1冊控えているのですが、恐ろしくて一旦心の準備欲しい!という気持ち!周りの人には全力で勧めたいと思います。はい。

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    2026年07月31日
  • 窓ぎわのトットちゃん 新組版

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    ネタバレ

    海のものと山のものが入ったお弁当は真似したいと思った。お話の時間に話すのが苦手な子が話すエピソードはマジで良すぎる

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    2026年07月31日
  • ハウスメイド2 死を招く秘密

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    正直めっちゃ期待はしてたけど、その期待を軽々と超える面白さだった。
    前作のラストシーンを踏まえて大まかなストーリー予想をしていたのに、第一部の最後でまたしても驚愕。
    そ、そっちかー!!と思わず唸った。
    真相編にあたる第二部では“ある人物”の思惑が語られるのだけど、そのしたたかさに恐れ入った。
    ホント賢い…でも怖すぎ。
    そして待ってましたの第三部。
    当然ながら逃げられるわけないと思ってるし「きたぞ、きたぞ」とワクワクしていたのだけど。
    またまた「えーっ!?」ってなった。
    結局、今作でも驚かされたか。
    でも相変わらず面白かったな。

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    2026年07月31日
  • 地雷グリコ

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    一章目の地雷グリコは、「おお!ええ?!すご」となり、その後は真兎ちゃんが絶対、もう絶対勝つのは分かったのである意味最後まで安心して読めました。

    登場人物もみんな想像しやすくて、アニメ化されそうだなと感じました。

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    2026年07月31日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    最後の大どんでん返し
    積み重ねた伏線の怒涛の回収
    最終章はページをめくる手が止められなかった
    これまで読んたミステリーの中でベスト5に入る

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    2026年07月31日
  • 魔女の隠れ里 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    情景が思い浮かぶような小説で、とても分かりやすかった。
    亜衣の独り言や思ったことは、私も思うことだから臨場感があった。
    今回は、少し悲しい物語で小学生向けとは思えないほど。

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    2026年07月31日