ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 神様ゲーム

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    ネタバレ

    最後すんごいびっくりした。
    蓋の裏に隠れてたとかめっちゃ怖すぎる考察。
    今までで一番驚かされたかも。
    芳雄は母親と親友と好きな人一気に亡くしてんのやばい人生すぎる。

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    2026年06月04日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    ネタバレ

    面白かったーー!!!
    後半止まれなくてイッキ読みした。
    宇宙人とのバディものという、トンチキな設定をクリアしつつ、さらに微生物との戦いが面白さを増殖させている(微生物だけに)。
    SFに慣れていない身としては、読み始めた当初、宇宙船の操縦や地球の危機を救う手法に理解が追いつくか心配だったが、方向性は案外単純だったのでありがたかった。楽しく読めた。
    ロッキーが可愛い。
    一方で、主人公がピンチに陥る場面は文章表現の難しさを感じた。アンモニアの熱風が!などと言われてもなかなか想像し難く、感情移入できない。そこも含めSFなのだなあと思う。

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    2026年06月04日
  • もうしばらくは早歩き

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    大好きなくどうれいんさん。
    表紙にあるサボテンの謎が解けて笑った。
    移動欲が掻き立てられる1冊!遠くへ行きたい。

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    2026年06月03日
  • ドロップぽろぽろ

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    心に残ったエピソード

    「おひさま」
    読み終えたあと、こころがぎゅーと締め付けられるような感覚になった。
    母がいるのは当たり前。母の会話を流すように聞くのに自分の話は聞いて聞いてと一方的に話してしまうことが多い。
    母が何を感じて、何が好きで、何を伝えようとしてくれているのか、これからまだ話せるうちにたくさん知って行きたい。

    嬉しい、悲しい、辛い、寂しい、いろいろな涙の話をつなぎ合わせて、拾い集めて出来たドロップぽろぽろ。
    なんて素敵な本だろう。なんて素敵な人だろう。
    ずっと大切にしたい本になった。

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    2026年06月03日
  • キュレーターの殺人

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    ネタバレ

    いや〜今作もおもろすぎるて。キュレーターが誰かは全然予想できなかったwほんとポーは些細な違和感から糸口を見つけ出すからすごい。ティリーの分析・解析・ハッキング力もすごい、なんでもできるな。この人じゃなければ良いな〜って思ってた人が結局黒幕で、めちゃ胸糞展開だったけど、、、読者の自分以上にポーがブチギレててよかった。日本の小説だとこうはならないね。罪を償えとか言って綺麗に終わって絶対に手を汚さないもん。

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    2026年06月03日
  • 准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき

    ネタバレ 購入済み

    地味に見える民俗学の謎解きが、高槻先生の魅力的なキャラクターと怪異のスパイスで極上のエンタメになっています。嘘が分かる尚哉とのバディ感も最高で一気に読めました。

    #アツい #ドキドキハラハラ

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    2026年06月03日
  • 嫌いなら呼ぶなよ

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    綿矢りささんは文章のリズム感が凄くて、他の作家さんの作品にはない読み心地だと思う。
    私は「眼帯のミニーマウス」が好きすぎて、短編でこんなに好みだと思ったのって本当に久々、というか今まであったかなってくらい、最初から最後まで好き。何が好きかってうまく表現できないけど、何度も読みたいと思った、
    とにかく最高だ〜〜〜という感想

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    2026年06月03日
  • 運転者 未来を変える過去からの使者

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    フランス旅行中の移動時間で一気読み
    仕事に思い悩んで同期と旅行にきたので、刺さるフレーズがいくつもあった、家族のルーツを知るシーンは涙が出ました
    また読みたい

    ・上機嫌でいること
    ・損得を考えることをやめて、一旦面白そうと興味を持ってみる
    ・人生の中の使う徳より、積む徳を多くする

    ・p73
    ちょっと損得から離れる
    自分が得しそうだと思ったら行動する、損しそうだと思ったらやめる
    それがあまりにも当たり前に染み付いてしまっている
    もっと純粋に未知のものに対して「楽しそう」「面白そう」って思ってみていいんじゃないか?

    ・p78
    野菜は種を植えて収穫まで数ヶ月
    でも仕事や努力のことになると、ばか

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    2026年06月03日
  • アルプス席の母

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    世の中に、学生スポーツや部活に焦点を当てた小説はたくさんあるし、何作品か読んできた。映画、漫画、アニメでもいわゆるスポーツを題材にした作品がたくさんある。でも、この『アルプス席の母』は、これまでと全く違う趣の作品だと思う。
    息子の航太郎が高校野球最後の夏、伝令として登場する様子に高揚し、思わず立ち上がり声を上げて応援してしまっている母、菜々子。その回想、という形で物語が始まる。
    夫を亡くし、自分一人で息子を育て、強豪と言われる神奈川県の中学生シニアリーグで野球をするのを支えている菜々子。その息子の航太郎が、進学先として選んだのは、一番の憧れだった山藤ではなく、大阪にある創設10年ほどの希望学園

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    2026年06月03日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

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    僕にとって推理小説とは、あくまで知的な遊びの一つなんだ。小説という形式を使った読者対名探偵の、あるいは読者対作者の、刺激的な論理の遊び。それ以上でも以下でもない。

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    2026年06月03日
  • 帰れない探偵

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    探偵の物語だけど派手なことは特に起きないのと、主人公が帰る場所をなくしたまま実際の国と少し似てるけど違う国を転々とするのと、章ごとにガラッと内容が変わるので、一体自分は今どこにいてどこに向かっているのだろう、という気分にさせられる。
    自分にとっての「帰る場所」てどこなんだっけ、「帰る」てそもそもどういうことなんだっけ、と悶々と考えてしまった。

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    2026年06月03日
  • ペンション・ワケアッテ

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    落ち着いたいいお話しでした。やや語り過ぎなところもあるけど、語らない難しさよりストレートにわかりやすい。装丁が素敵だ。

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    2026年06月03日
  • リオ―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    リオ:警視庁強行犯係•樋口顕
    荻窪で起きた殺人事件、現場から逃げ去る美少女が目撃される。第二、第三の殺人事件が都内で起こり、そこにも彼女の姿が。捜査本部は少女リオが犯人と見て動く。しかし、樋口刑事の直感は・・・
    魅力ある美少女にいかれてしまったのか、滅多に感情を外に出さない樋口刑事がリオの「私じゃない」を信じて援護にまわる。そして真犯人を追う。またしても、みごとな結末に今野敏作品らしさを感じる。いつも組織の惰性に流されることなく、本能で感じるままに芯を貫く姿勢には頭が下がる。かっこいい。ぶれない男は羨ましい。

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    2026年06月03日
  • 流

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    最も印象に残ったのは、戦後台湾の社会が生き生きと描かれていること。
    主人公・葉秋生の青春とミステリーが物語の軸になっているが、それ以上に、戦後の激動する台湾の空気そのものが大きな魅力だ。
    日本統治の記憶、中国大陸との関係、国民党政権の影響など、あまり知らなかった台湾の歴史が興味深かった。台湾の人々が日本をどのように見ていたのかが具体的に描かれ、新鮮な発見も多かった。
    登場人物たちは皆どこか不器用で、人間味にあふれている。ユーモアと哀しみが入り交じる語り口も心地よく、読み進めるほど物語の世界に引き込まれた。歴史小説、青春小説、ミステリーの面白さを併せ持った作品であり、台湾という土地と人々への理解

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    2026年06月03日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    ずっと気になりつつも、読んでいなかった。
    今更ながらですが、読んでみた。
    とても読みやすい小説なのですぐに読み終わります。
    人気なのが分かる。とても面白くて、所々笑える箇所もあり、気付かされることもありで、もっと早く読めばよかったと後悔。

    成瀬あかりは、いつも全力で何でも1人でできちゃう(本人はそのつもりがない)素敵な女の子。
    そんな子なので、小学校高学年と中学生では浮いてしまい、友達がいない。でも本人は気にしておらず、マイペースに自分の道をどんどん突き進んでいく。
    私はこんな子がいたら友達になったら楽しいだろうな。と成瀬を好きになった。
    幼馴染 島崎みゆきの冷静で包容力のある性格が、成瀬あ

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    2026年06月03日
  • ざんどぅまの影【電子特典「手書きメッセージ」付き】

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    読み終わった。途中まで、このテーマ大丈夫……?と心配しながら読んでいたけどさすがの澤村さんだった。エンタメとしての面白さと社会の歪みを描くことを両立しようとする試みに思えた。

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    2026年06月03日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    映画の後で読んだ。原作はもっと硬派なのかと思ってたら雰囲気一緒で読みやすかった。映画の場面が頭に浮かんできた。最後に地球に帰るか助けに戻るか悩むところで、ロッキーの手の動きを思い出すところがグッときた。

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    2026年06月03日
  • ととはり屋敷

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    比嘉姉妹シリーズの短編集です。
    比嘉姉妹、7人姉弟だったわけで、現在は姉妹2人が活躍してるのですが、その他の5人の最期を知ることが出来るという、比嘉姉妹シリーズファンには堪らない1冊でした。
    是非、今までの作品を読んでから、こちらは読んでいただきたいです。

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    2026年06月03日
  • 断章のグリム 完全版1 灰かぶり/ヘンゼルとグレーテル

    購入済み

    学生時代に読んで完全版が出たとのことで購入
    懐かしい気持ちもあり楽しんで読めました
    童話や悪夢をテーマにしたグロい系ホラー
    途中で挟まる蘊蓄も面白いです

    #怖い #ダーク

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    2026年06月03日
  • 私のまんまで生きてきた。 ありのままの自分で気持ちよく生きるための100の言葉

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    語り口がいつもテレビで見ているレミさんのまんまで。元気になる一冊。
    一気に読んでしまいました。

    最愛の和田さんが亡くなってからの箇所が
    とても悲しく、
    自分がいずれ経験するのが怖いからなのでしょう。
    ボロボロ泣きながら読みました。

    以前レミさんのトークイベントに行った際、
    話していたことなども書かれていて、
    飾らず、素のままで生きていくことの素敵さを感じました。レミさんの元気を私も日々の暮らしに活かしたいです。

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    2026年06月03日