小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
冒頭な「朱鷺が暴れてた」とあったので、鳥を飼ってるのかと思っていたが、人の名前だとわかったあとは、なんだか朱鷺に夢中になった。
朱鷺がどんどん成長していく様も、時間がかかっても気持ちさえあれば前を向ける感じがして良かった。
芝子さんの話と、最後の話はボロボロ泣いた。
葬儀屋の話が出てくるので、どうしても自分や周りの「死」について考えさせられるが、父が亡くなってすぐの時は、この作品内の人達みたいにしっかりした思考回路にならなかったことを思い出した。
父親が亡くなる前後の時は、こういう本すら読めなかったが、自分の中でも何かしらの気持ちが落ち着いたんだなと思った。 -
- カート
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試し読み
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Posted by ブクログ
わたし、よしもとばななさんの本初めて読みました。私の若い頃、キッチンが大ヒットしたのはよく覚えてるのだけど、読まなかった。
今回このエッセイを読んで、とってもやさしい語りでわたしには、あってると感じた。家族を思う気持ち。隣り近所の人々にも感謝の気持ちを持って接する姿が好きだ。
あーキッチン読んでおけば良かったー。そしたら、本にハマって、読む人生だったろうに。
良い本や作家に出会うとわたしはいつも、今までなんで本を読まなかったのかと悔やむ。読んでおけば、もっと、上手く人生を過ごせたのではと考えるからだ。だって本を読むって、人生の道のりの地図や、取り扱い説明書を先に読むことだもの。
例え
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