ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 人生を変えたコント

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    読み始めは、いじめシーンの描写をつらく感じた。
    オカンが泣いて怒ったシーンもつらかった。
    イシカワが髪の毛を失っても認められたいと必死でステージに取り組む姿は、ぐっと胸を掴まれた。

    せいやさん、おめでとう。
    夢叶えてる姿、かっこいい!

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    2026年04月26日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

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    やはり最高。教科書に載せよう。
    みくのしんももちろんなのやけどかまどが本当に素晴らしいんだよな。
    みくのしんの読書を通じてかまどが自分のことを考えたりするのを、さらにみくのしんが肯定してくれるという最高のバディ物

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    2026年04月26日
  • 流浪の月

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    ネタバレ

    今まで呼んだ中で1番好きな本まさかの2日で読み終わった
    自由と束縛の対極にいる2人が混じりあってく
    窮屈な世界の中でそれを楽しんでいきていく姿がすごく素敵
    世間は悪い方の話の方が好きだもんね、悪くないのに事実を理解してくれないの辛い
    でも、その警察官が私だったらって考えると、私もその理解してくれない人になってるのかもしれない。2人にしか分からないからこそ、辛いんだよね、
    今の私に比べたらものすごく濃い人生を過ごしていると思う
    なんか、私もどこか遠くに誰も私のことを知らないところに行きたくなってきた

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    2026年04月26日
  • 絞首商會

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    大正時代、秘密結社、探偵…
    当然好みでしょという組み合わせ
    「方舟」のような裏切りはあるのか?と思いつつ手に取った
    殺人事件に関する容疑者達の行動から浮かび上がる真実とは?
    世界観と伏線回収が両方楽しめた

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    2026年04月26日
  • あ!パンだ!

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    パンの写真の絵本です。
    切ったら何が出てくるかな?と子供と一緒に考えるのが楽しいです。
    2才の息子は電車に大喜び!
    野菜やココアで色付けしてあるのも良いなと思いました。
    大人も楽しい絵本でした。

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    2026年04月26日
  • 立ち上がる時 上

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    上巻を読んでまず浮かんだのは、絶望、孤独、そして愛。まだ上巻ということもあって、全体的に重くて辛い展開が続く。フランソワとレオ、それぞれの心の動きが丁寧に描かれていて、特にレオの置かれている状況には胸が痛くなった。フランシスのリハビリ初期の描写は、新川帆立の「ひまわり」を思い出す部分も。ここからどう展開していくのか、下巻が気になる。

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    2026年04月26日
  • マーブル館殺人事件 下

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    アティカス・ピュントもの第三作。
    作中作があって、作中作と現実の事件が同時に解決する、という構成は、前々作・前作と同様で、かつ、シリーズものなので前作の続きでもある。
    ここまで制約があって、このクオリティを維持するなんて、一体どういう創作過程を経ているのかしら、と不思議になるくらいだ。 (「普通の」推理小説作家の創作過程も勿論知らないのだけれど。)

    巻頭の登場人物表が2セットあるのも本シリーズならでは。何回も見ないと、作中作と現実のどっちの話だったか、すぐに頭が混乱しそうになる。

    登場人物の中では、初登場のロンドン警察庁イアン・ブレイクニー警部がいい味を出している。2027年発表予定という

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    2026年04月26日
  • 変な地図

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    Youtubeの動画を見て購入しました!
    事件を解くピースが色々散りばめられて最後全て回収したときの満足感が非常に良かったです。栗原さんの頭の回転が凄すぎて、ヒラメキに常に驚かされてました笑

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    2026年04月26日
  • 夜市

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    ネタバレ

    夜市も風の古道も両方すごい好きだった。
    ふたつともなんか悲しい静かな終わりでもうこういう終わり方も好きだし両方はなにこれ?ってやつが最終的に全て繋がってスッキリもした

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    2026年04月26日
  • 別れを告げない

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    【人間が一番恐ろしい】
    そもそもこの、済州島四・三事件のことを知らなかったから、まずネットで調べてから読んだ。独裁政治が人間に何をさせ、何を奪うのか。
    戦争や権力の暴力というか圧力によって、人間が少しずつ崩れていくこともすごく恐ろしかった。
    人が人を殺すのが戦争。それを正当化するのが独裁者。
    国家の暴力によってどこにでもいる普通の人が少しずつ壊れていくことが怖くて悲しかった。
    それと同時に、人は圧力の中で簡単に沈黙してしまうんだな、という不安というか恐怖のようなものも強く感じた。
    だからこそ、独裁や暴力は絶対に繰り返してはいけないし、過去の悲劇を忘れずに考え続けることが大切だと思った。
    『別れ

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    2026年04月26日
  • 罪の声

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    事件の裏に本当にこんな話があったかもしれない、と思えた説得力ある話だった
    事件のことは名前しか聞いたことなかったけど、警察やマスコミの動きを追体験できた気分

    JRの高槻〜京都とかよく乗ってたから、事件の舞台になってたなんて驚き

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    2026年04月26日
  • 人文知は武器になる

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    深井さんの想いと意志が込められた一冊。方々で宣伝してる意味が分かる。
    コテンラジオやまぼろし会議など、深井さんのコンテンツや話を聞いているとなお分かるし、体系的に本という形でまとめてくれているのがとてもありがたい。

    「嫌いな人とも一緒にいれる」「デュアルスタンダード」「曖昧な日本語」それらを身体知で、センスで乗りこなす地球上稀有な日本人。自分で自分を褒めるような形でもあるが、周囲の国はそのようなセンスではないから「分からない」。これは歴史を学び、メタ認知できるがゆえの視点だと思う。

    そして、現代。テクノロジー、AIの勃興による変化の時代。ほぼ全てを任せられるようになった世の中で、人間は「創

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    2026年04月26日
  • 借金取りの王子-君たちに明日はない2-

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    第1弾に引き続き、テンポの良い人間ドラマが面白かった!
    面接を機に葛藤しながら人生を考え直して、より良い方向に進んでいく登場人物の心境に共感したし、心のどこかで現状に疑問を持っていたからこそ、面接が人生を変えるいいきっかけになったと思う。自分自身や人生に常に向き合って、チャンスが来たら身軽に行動できるようにしておくといいと思った。
    真介&陽子カップルの関係性も良かった。美代ちゃん推し。

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    2026年04月26日
  • 未来のイヴ

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    物語の筋や整合性を追うよりも、ひたすら「人間にとって愛とは何か?」を考えさせる作品だと思いました。

    前半の長大な独白は斜め読みしつつも、ハダリーが登場するあたりからは、その鮮明な描写に一気に引き込まれました。

    時代性を感じる女性蔑視の記述については、あえて男女を逆転させ「現代の男性にも同様の事例はあるな」と身近な人物に当てはめて読んでみましたが、これが非常に面白い試みとなりました。

    昨今の倫理観の高まりを好ましく思う一方で、剥き出しの言葉に触れることが思考を深める重要な契機になり得ると実感できたことは、私にとってここ数年で最も忘れがたい読書体験となりました。

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    2026年04月26日
  • 木曜日にはココアを

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    「色」が一つのテーマの作品。
    12人12色のそれぞれの物語だが、リレー形式で繋がっており、1周して最後にまとまる様が良い。
    「優しさのリレー」とも呼べる癒しの物語。

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    2026年04月26日
  • プリズンホテル 3 冬

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    やはり人情に篤い作品。

    正直、今回はそこまで刺さらなかった。
    というより、いつもよりもどう読んでよいかわからず、文章を読み解くのに自分の飯の数が追いついていない感じ。

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    2026年04月26日
  • 疾風ロンド

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    白銀ジャックに次ぐ雪山シリーズ。

    生物兵器が埋められたゲレンデという、前作の面影を感じながらも重たい展開がなくとても読みやすかった。

    前作とは違い、主人公?でもある栗原がところどころ抜けているのが良い。
    緊迫感ある展開の連続なのに、それを感じさせないコミカルさがあった。

    最後のシーンで、折口が漁夫の利で盗み出して終わってしまうのではなく、しっかりとフランクフルトに入れ替えてあったのも、コミカルなまま終わってよかった。

    スノーボードをやったことがないけど、爽快に滑る描写は自分も滑ってみたくなった。

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    2026年04月26日
  • マリアビートル

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    伊坂作品でいちばん好き。
    殺し屋シリーズ第2弾。

    前作とは違い、完全にエンタメに振り切った作品。
    新幹線の車内が舞台で疾走感があり、ずっとハラハラドキドキ。
    600ページほどあるのに、一瞬で読み終えた。

    キャラが前作以上に魅力的で、みんな好き。
    運のなさすぎる七尾にはさすがに同情。
    檸檬と蜜柑のやり取りは毎回クスッと笑ってしまう。

    生意気な中学生・王子が後半どんどん追い詰められていく展開が爽快で最高。
    中学生って、大人がバカに見える時期なんだよね…と、ちょっと自分を思い出した。

    「悪」に対抗できるのは「正義」ではなく「勇気」。
    「大事なのは(正しくないことを

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    2026年04月26日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    韓国の書店を舞台にしたお話。本からのつながりやそこに集う人のお話がとても人間らしくまた心温まる話ばかりで寝る前に読む本としても最高でした。
    心に響くフレーズも多く、付箋も貼りました。

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    2026年04月26日
  • 空、はてしない青 上

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    すごく綺麗な物語だった。
    表現が分かりやすくて素敵で、一緒に旅をしてるような気持ちになれるくらいクリアにイメージできるような物語だった。

    最初の方のクロエと色々あったところだけあんまり理解できなかったけど…(._.)
    どんどんジョアンヌと分かち合っていく2人の変わっていく関係性もよかった。

    すぐに下巻を買って読まないと。

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    2026年04月26日