ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    一気読みでした。とても面白かった!

    下巻は、まるで自分も走っているかのような臨場感で、完全に物語の世界観に引き込まれました。

    「これは敗者たちによる、途方もない挑戦だ。」この言葉に痺れました。

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    2026年09月13日
  • 透析を止めた日

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    ネタバレ

    凄すぎ...難しいテーマなのに文章が読み易いし、人格が立派すぎる...そこまで頑張ってどうして自分を責めるんだ、私なら絶対序盤で挫折すると思う

    前半はかなり絶望的な内容で号泣しながら読んだけど、後半は腹膜透析という選択や自分に合うお医者さんを見つければ穏やかに逝けるという可能性も知れて少し気持ちが落ち着いた。腎臓疾患以外にも応用できる見方があると思う。本当に読んで良かった本。

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    2026年09月13日
  • 私たちの読書生活 11人の本棚と愛読書

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    普段周囲で本を読んでいる人が少なく、もっと本について知りたい!語りたい!という私のような方にぜひ読んでほしい。
    読書家の本棚を覗き見る事は楽しいし、写真をよーく見比べると皆さんが同様に読んでいる(本棚に並んでいる)作品が何冊かある。
    読書家たちが皆読んでいる本…だと…⁈そんなの面白いに決まってるじゃん‼︎…と読みたい本が沢山増えた内容でした(笑)

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    2026年09月13日
  • エミリの小さな包丁

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    久々に訪れた祖父や人々との出会い、エミリのひと夏の経験が大きな人生の転機となります
     美味しそうな魚料理の数々
    風鈴の音色、空や海の色、磯の香り
    夏を感じる描写がたまらない
    以前読んだ『夏美のホタル』も大好き
    心がじわーっと温かくなる素敵な作品です

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    2026年09月13日
  • 風の万里 黎明の空(下) 十二国記(新潮文庫)

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     個人的な十二国記読み返しキャンペーン・新刊発売おめでとうスペシャルを敢行中です。
     十二国記とは辛い辛いやはり辛い……の後にうおおお!という展開が訪れることに醍醐味があると思っていますが、「風の万里 黎明の空」はまさにそれを象徴するようだなと感じました。
     失ったものは大きく、何よりこの戦いによって、国の腐敗によって命を落とした民は沢山いて、そのほとんどは名すら語られません。それでも、誤ちや取り返しのつかない出来事を繰り返しながら、人は生き、国は回っていかねばならない。
     だからこそのこのラストシーンなのかなぁとも思いました。私は心にフィクションの王様を二人住まわせていて、そのうちの一人が陽子です。このシーンはずっとずっと心に残り続けると思っています。

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    2026年09月13日
  • はじまりのスープ、夏ゼリー

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    2026年22冊目
    読んでいる途中「あっ、この本大好き!!!」と思えて、読後にもシアワセな気持ちに浸れた一冊。

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    2026年09月13日
  • ハウスメイド3 最後の秘密

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    ネタバレ

    惜しい
    三作目はお勤め先の夫婦の年齢がぐっと上がると予想していたのだが、本人たちの年齢が上がっていた
    まぁ、ほぼ正解だったと言っていいでしょう

    しかしまぁ結婚して子どもまで作っていやがった(いやがったて)
    しかも11歳の女の子と9歳の男の子、でもって高級住宅街に一軒家だとう
    ふん、幸せそうで良かったね
    ちゃんちゃん

    ってそれで終わるわけあるかー!

    ということでね
    またもや上質なサスペンスに仕上げてきましたね
    イライラさせる感じが相変わらずうまい
    イライラの原因はほぼほぼ主人公ミリーから発せられる「気」です
    「冥土色の気」です

    ごめん、さっきまで「ONE PIECEのネタバレ考察」読んでたw
    「冥土色」とか言っちゃってごめん
    ごめんて

    とにかくまぁ予想通りの展開だったんですか…最後の最後にひっくり返されました
    いやあ…そう来たか
    この回収の仕方か〜

    ミリー、ハウスメイドちゃうやん!というね
    ずっとそこが気になってたんよ
    ミリー、ハウスメイドちゃうのになんで『ハウスメイド3』やねん!ってね

    あ、あとぜんぜん関係ないんですが、今日とてもショックなことがあったので聞いて下さい

    な、なんと!

    な、なんとなんと!

    今日1日中パンツの後ろ前逆に履いてましたー(*´ω`*)

    おじいちゃんか!( ゚д゚ )クワッ!!

    求む!優秀なハウスメイドさん

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    2026年09月13日
  • まち

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    育った狭い村・見知った人々から守られた村の生活から、見知らぬ土地東京で様々な経験をさせるべく、孫の背中を押した祖父。

    じいちゃん、あなたは寡黙に一生懸命に瞬一君を育ててこられました。
    一般的に人間関係が希薄と言われる東京で、瞬一君が周りの人と関わり合えただけではなく、困難に、しかも他人の困難に誠実に寄り添い一緒に乗り越えてきたことは、じいちゃん、あなたが語らずとも教えてこられたことの表れです。

    『育てたように子は育つ ー相田みつをー』
    じいちゃん、瞬一君は心優しくて、優しさのとなりに強さも持った青年になりました。
    じいちゃんの教えのとおり、人を守れる人間になっていますよ。

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    2026年09月13日
  • おせっかいなゴッドマザー

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    (株)魔法製作所第三弾。
    ようやく気持ちが通じ合った翌日からスタートしたのに、魔法や敵に邪魔されて、なかなか思い描いたデートができず、始まらない恋愛。
    今回はそんなヤキモキするケイティの恋愛を見守る物語だった。
    そして物語の冒頭からは想像できなかった結末にビックリ。
    たくさんの魔法や不思議な生物たちが出て来て、これがどう繋がっていくのかと思っていたらしっかり伏線として回収されて、でも予想外の結末に続きが早くも読みたい!
    ケイティはこれからどうなるのか、心配な結末だった。

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    2026年09月13日
  • 風の万里 黎明の空(上) 十二国記(新潮文庫)

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     個人的な十二国記読み返しキャンペーン・新刊発売おめでとうスペシャルを敢行中です。景王赤子の登極後、物語はそれぞれ異なる立場の三人の視点で代わる代わる展開されます。
     社会に暮らしていれば、仕組みや物事の進みように何も思わないではいられない。ましてや辛い環境に陥ればなおさら。そして同時に、その中にある自分の立場において、どうしてこんなに辛い目に遭わなければならないのかと自己憐憫に浸ったり他責したりすることも当たり前。
     物語の人物の話を客観的に見ていれば「こんなに愚かな考えをするだなんて」と安全圏から呆れていられるけれど、果たして我が身に立ち返ってみればどうなのだろうか。十二国記はいつも私に、じゃあ自分はどうか?自分の生きるこの世界はどうか?という問いをふと投げかけてくる、そんな存在です。

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    2026年09月13日
  • 鹿の王 3

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    ファンタジーっぽくなってきたな
    色々明らかになることも増え、物語もいよいよ佳境に入りつつありページを捲る手が止まらない
    遂に出会った2人
    今後どうな風に物語が展開されるのか楽しみ

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    2026年09月13日
  • チョコレート・ピース

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    全ての物語を読んでほしい!
    全ての物語を読み終えると、長い時間の流れが見えてきて、後半の周りの人の思いや行動、繋がりもまた世界観を広げていくため、前半のおはなしが、更に深まりを増す。
    チョコレートにまつわるおはなしなので、そこもまたチョコ好きには嬉しい。
    1つのお話が10分くらいで読めるので、ちょっとした隙間時間にも読書が楽しめるところも魅力。

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    2026年09月13日
  • Sassyのあかちゃんえほん にこにこ

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    胎教絵本として購入。

    歌に合わせて読んだらすっごく反応してポコポコお腹を蹴ってくれた!嬉しい!

    ででん!のリズムが好きみたい

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    2026年09月13日
  • でぃすぺる

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    ネタバレ

    面白い。ワクワクするし、ゾクゾクもする。

    作者の力量を見せつけられた感じがある。
    ミステリ、ホラーとしての完成度は言うまでもなく、ジュブナイルとしても非常に出来がいいと思った。特に小学校6年生から見た、或いは想像する中学生、大学院生、大人の描写。きっとこうに違いない、そうあって欲しい、でも意外と…

    刑事、探偵、裁判官の小学生3人の力強さというか、主体性には舌を巻いた。最近の小学生ってこんな感じなの?自分が小学生だった頃を思い出すと、頭をこれっぽっちも使ってないクソガキだったけどね。

    続きも気になる。サツキも中学受験をしない訳だから、同じ町に3人は残ることになったわけで、これは期待するしかないよね。

    クトゥルフ好きからすると、邪神の御神体と相対した際に、数珠が震えて弾け飛ぶとこなんか最高だった。「今目の前にいる存在は、人間如きがどうにかできるようなもんじゃない」って、うん。それこそ奇跡でも起きなきゃね。

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    2026年09月13日
  • 同姓同名

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    面白かった…

    正義感、私刑、思い込み、SNSの信憑性のない情報を安易に信じること。

    共感現象はSNSをやっていると本当に危ないと思う。
    自分が見たいものばかり流れてきて、それが正解、正義のように感じるのは身に覚えがある。

    同姓同名でも、込められた意味は一人一人違う。
    前向きに生きている彼は素敵だったし勇気づけられた。

    最後は全然(ではないが)関係ない彼が思い込みと偏見で1番被害者すぎて嫌な感じで終わってきつかった。

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    2026年09月13日
  • 六人の嘘つきな大学生

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    ひとは誰かの表面だけをみてその人がこう言う人!
    って決めつけている。
    わかった気になっているだけで、自分からもっと分かろうとしないと本質は見えてこないと改めて思った。

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    2026年09月13日
  • 一億年のテレスコープ

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    旅で出会う惑星の環境やそこで暮らす生物の世界観が様々で知的好奇心が刺激され、面白かった。距離や時間的なスケールも大きく、楽しめた。現在、遠過去、遠未来の三つの視点で物語が進んでいくが、最後まで読んでも、その各視点での出来事について、理解しきれない部分があるので、再読しようと思う。
    〜再読後〜
    そうか、望は壮大な旅をしてきて、たくさんの種を救ってきたことが分かった!!
    これは、読めば読むほどに話の構成が深く、面白すぎる!!
    星3→星5に変更!

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    2026年09月13日
  • 時をかけるゆとり

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    めちゃくちゃ面白いのはもちろんのこと、語彙力表現力の凄さもやっぱり感じられる。朝井リョウさんの著書も人柄もいいな〜と思ってたから読めてよかった!

    直木賞のエッセイも良かった!!

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    2026年09月13日
  • 殺意の集う夜

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    めちゃくちゃなのは分かるけどそれが面白い。景気良く人が死ぬミステリーであり、強引さがあるとはいえ色々な謎解きがあって設定の面白さ含めておもちゃ箱みたいだった。

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    2026年09月13日
  • 大谷吉継の終わらない関ケ原

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    大谷吉継。好きな戦国時代の武将だ。そんな彼がタイムリープをする作品。面白くないわけがない。

    三成よ。みっちゃんよ。勝ってくれ!と祈りながら読んだ。

    すべては秀吉劇場に巻き込まれた悲劇か。

    敗れるたびに切腹が上手くなる吉継が切ない。


    お勧めです。

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    2026年09月13日