ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • ジェーン・エア(下)

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    名作と言われるストーリーがここに 面白かった。中盤以降、物語がもうスピードの展開を見せて進んでいく。まさにclassicの良さがここにあると思う。素晴らしい!

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    2026年03月14日
  • ミセス・ハリス、ニューヨークへ行く

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    落ち着いたあったかいロンドンの風景を思い出す 良かった!展開もどんどん変わったし、ハリスおばさんが窮地にたったりと少しハラハラしながら読めた。しかもやっぱり、ロンドンの建物の雰囲気とかお茶の文化とか、そうゆうのはいいなぁ、と思うと同時にフレンドリーなロンドンの人々だったりもあったかいイメージが呼び起こされて非常に良かった。最後に、家に帰る、ってもんはいいもんだねぇ。という一言があるが、実はまさにそうなのであるよね。

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    2026年03月14日
  • 悪女について

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    傑作。お見事! 面白い。まず、この小説の構成に脱帽。次に、主人公の女の考え、行動と性格にあっぱれお見事。
    目次が無かったので、それが最後にでもあると、読み返したい人のところが見つけやすくなるので、あれば尚良かった。

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    2026年03月14日
  • 美女と野獣(新潮文庫)

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    classicの良さが凝縮した数々のストーリー めちゃくちゃ良かった。美女と野獣はもちろん、それ以外のお話にも非常に背筋が伸びる、まさにそうだよな、と納得させられる人間本来に大事なものを教えてくれる数々のストーリー。結局、人間の醜さやズルさ、って変わらないし、逆に良さ、も変わらないものなんだよね。Classicの良さがものすごく詰まった一冊。

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    2026年03月14日
  • 氷点(下)

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    名作が名作である所以がちゃんとある くっそ面白い。深い。こんなにも人間が浅ましくも汚い、ズルくキレイな存在であることを、表層の部分と深遠まで描いている物語があるのか、と思うほど。
    テーマは、「人間の原罪」だって。
    もうまさに。まさにそれだよ。三浦綾子、すごい。

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    2026年03月14日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(下)

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    名作が名作である所以がちゃんとある くっそ面白い。深い。こんなにも人間が浅ましくも汚い、ズルくキレイな存在であることを、表層の部分と深遠まで描いている物語があるのか、と思うほど。
    テーマは、「人間の原罪」だって。
    もうまさに。まさにそれだよ。三浦綾子、すごい。

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    2026年03月14日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(上)

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    人間の奥深さがありありと描かれている 面白い。展開がポンポン変わる、ってのもあるけど、それに合わせて登場人物の心情および状況も変わっていく。本心を隠しているので、実のところは相手に隠して過ごしている、これが苦しみを生む。
    醜い感情、それと反対にある愛情。誠実さ、素直さ。いろんな感情が渦巻いているのが、まさに人間を表している。

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    2026年03月14日
  • 氷点(上)

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    人間の奥深さがありありと描かれている 面白い。展開がポンポン変わる、ってのもあるけど、それに合わせて登場人物の心情および状況も変わっていく。本心を隠しているので、実のところは相手に隠して過ごしている、これが苦しみを生む。
    醜い感情、それと反対にある愛情。誠実さ、素直さ。いろんな感情が渦巻いているのが、まさに人間を表している。

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    2026年03月14日
  • 朗読者(新潮文庫)

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    歳の離れた恋愛とアウシュビッツと 第一章を読んで、青年と歳のいった女性との文学的な恋愛話かと思いきや、第二章でアウシュビッツが出て来て驚いた。恋愛云々の話ではなく、それを踏まえてのアウシュビッツに関わる戦後の話だった。
    戦争のグロい話ではなく、アウシュビッツにおける少しの知識をもってして、あなてはどう捉えるか、どう考えますか?と問いているストーリーだった。
    ドイツで教材になっているのもかなり頷ける。
    いろんな視点で考えられるとても優れたストーリー。かつ第二章以降は、自然の描写が美しい。訳者も素晴らしいが、ドイツ作家はやはり素晴らしいものなのかも。この作者の他の作品も読みたくなった。

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    2026年03月14日
  • アウシュヴィッツの図書係

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    事実を元にしたアウシュビッツでの非常に読みやすいフィクション まず、全体的にグロい表記があまりないので読みやすく、アウシュビッツおよび他の収容所の記載があるので、当時アウシュビッツだけでなく、どんなに酷い状況だったのかがわかる。事実に基づいて執筆されたフィクションなので非常に読みがいがある。
    そしてそんな過酷な日々に少しでも現実逃避が叶うのは本、であったと。本は夢を見させてくれる。照らしてくれる。どこへでもゆける。まさにそうだと思う。

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    2026年03月14日
  • 秘密のノート~JELLY~

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    笑顔でいるピエロの11歳の女の子の本音 スゴい!文句なしに最高。本音を隠して、その場を笑いにして自分の本音に蓋をする11歳の女の子が主人公。でもそんな自分の本音を自分だけの秘密のノートに詩としてさらけ出す。
    その痛い気持ちをちゃんと掬って文章と物語に落とし込んでいるのが素晴らしい。
    またおじいちゃんもよく描かれている。読んでて、こんなこと昔あったような、、、と少し感じた。自分も父親にこんな風に否定されていたかもな、と。
    そして自分を常に卑下する母親も、本当の幸せを前にこじらせていたり、面白い。
    原文がどうなっているのか、原文でも読んでみようと思う。

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    2026年03月14日
  • 小公子

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    心が洗われる美しい物語 可愛く、キレイで純粋な心の持ち主である主人公の男の子。その真っ直ぐで疑うことを知らない愛に満ち溢れた彼の世界に浸ると、自然と相手も笑顔になり、人に優しくする、人から好かれる、自分の周りにも笑顔を、誰に見られても恥ずかしくない人生を、と自分の人生、行いを振り返る。伯爵の立場で読んで背筋を正す気持ちになった。

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    2026年03月14日
  • 猫弁と魔女裁判

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    ますます百瀬の魅力にハマる とうとうお母さんに近づいた!面白くて1日で読んじゃった。
    吉岡秀隆とプロデューサーと作者の対談が載ってるんだけど、そこで作者の大山さんが、
    主人公が笑っているところで、読んでいる人、見ている人に泣いてもらいたい作品が書きたい、とおっしゃっていて。これだ!まさにコレなんだ!と思った。だから百瀬は人より悲しい出来事があるのに、それをチラッとも見せないで、自己の哲学と誇りを持って周りにいる人に誠意があって、誰よりも強くて、誰よりも愛情に飢えている。本当に素敵なスゴい人。

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    2026年03月14日
  • わたしの美しい庭

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    現代の現実をちょうどいい角度でみせてくれるストーリー 興味深い、いいストーリーだった。軽すぎず、重すぎず。とは言え、現代の現実の日常にある問題を抱えたリアルな人がいて。深くはないけど、いい切り口を見せて、提示してくれた本。

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    2026年03月14日
  • 猫弁と透明人間

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    最高の弁護士物語 面白い!ストーリーの展開もかなりあっぱれながら、百瀬の思考パターン、解釈の仕方がかなり興味深く可愛らしいのと、他の登場人物の言葉もあったかかったりして最高。特に今回は、百瀬と大福のやり取り部分が可愛らしい。

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    2026年03月14日
  • 猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち

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    軽く読めて、人柄がいい魅力的な主人公 めちゃくちゃ読みやすくて、一気に読んでしまった。ほんのり温かいストーリーに、柔らかでドジで頭が良い主人公の弁護士。これくらい抜けてて、芯のある人が本当はカッコいいんじゃないか。猫弁、面白いかも。

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    2026年03月14日
  • 満月珈琲店の星詠み

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    占星術にピンと来た! この1話を読んで、占星術に興味を持った。これも何かのタイミングが来た、ということか?!

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    2026年03月14日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    シャールの魅力がやっぱり惹かれるんだな シャールさんは弱者や弱っている人に優しいんだ。ほんとに刺さる優しい言葉を、強い意志で素直に伝えてくれる。180センチの長身とガタイのよい体格と凛々しい顔面、とのことで、きっと彼/彼女の包容力にみんな取り込まれて、惚れてしまうんだろな。3話目にあった、男の御厨先輩に恋して失恋した話は切なく美しかったな。野暮なことは触れない、ならばこちらもそれに倣いましょう、と。なんと強く美しい。

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    2026年03月14日
  • 魂でもいいから、そばにいて―3・11後の霊体験を聞く―(新潮文庫)

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    魂の存在を認識する実体験集 一昨日、昨日あたりから、魂は死なない、(ある一定まで)無くならない、魂は生き続ける、というのがどのような形でそうなっているのか知りたくてYouTubeで探していたら、まさにその欲しい答えとなる動画にいくつか出会えてかなり腑に落ちたところで、たまたま先週買ってたこの本も近いものがあるのではないかと思って読んだら、まさにだった。この本は不思議な体験をした方のそのお話が掲載されているのだが、魂の存在を認めた側からすれば、まさにそうだね、という断定本であると思う。今まではこの手の本は不思議だな、で終わっていたものが、今のわたしの認識からすると確認が出来て良かった、あるんどや

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    2026年03月14日
  • 雪猫

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    犬派だけど、犬派にもこれは格別にいい本 とっても綺麗で美しく可愛く、あとがきで書かれていたけど、ピュアで透き通った真っ直ぐな感じ。とても素敵な本。猫が人間の言葉を話して、気持ちや感情を持っていることがあるのであれば、このような猫もいるに違いないと思う。儚げで妖艶な猫たちとその世界と飼い主を見事に美しくリアルに書いた逸品。

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    2026年03月14日