ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 硝子の塔の殺人

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    想定外の展開に翻弄されて夢中で読んでいた!
    色々な要素が含まれているのに、物語としてきちんとまとまっていて最高でした。
    シャーロックホームズ好きなのでその点でも楽しめました。

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    2026年02月01日
  • フォース・ウィング3―昏き瞳の竜騎手― 上

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    ネタバレ

    感想は下巻で。
    今作も、ヴァイオレットとゼイデンに立ち塞がる壁の高さに圧倒される。はよくっつけてやってくれ笑

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    2026年02月01日
  • 国宝 下 花道篇

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    ネタバレ

    映画は長いなと見るか迷っていたところ本の方がいいと薦められて読んだ。上下巻併せての感想。
    物語の最初は、九州の暴力団勢力の話なので、誰が誰やら状態で、ナレーションがですます調なのもしっくりこず入り込みづらかった。しかし、喜久雄が大阪に行くあたりから没入していった。歌舞伎の知識はほとんどなかったが、先日マツコの知らない世界で演目の説明を見ていたのでその分入りやすかった。演目については登場人物の心情の説明が丁寧で、登場人物の心情と重ね合わせることもあり、文章でも素晴らしさが伝わってくるものだった。だが、それよりも喜久雄と俊介の歌舞伎へかける思いが切実に描かれており、2人を取り巻く人間模様も丁寧に描

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    2026年02月01日
  • 量子革命―アインシュタインとボーア、偉大なる頭脳の激突―(新潮文庫)

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    量子力学誕生100年ということで、読んでみました。

    物理は高校レベルの知識しかありませんが、そんな自分にもわかりやすく読むことができました。量子力学発展の経過を人物そのものに焦点を当てながら、ボーアとアインシュタインの対立軸を大きな流れとして完成されていて素晴らしい本だと思います。

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    2026年02月01日
  • 切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人

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    ネタバレ





    臓器移植についてドナー、レシピエント、その家族、移植に携わるさまざまな立場の気持ちを想像しながら読んだ。

    脳死は死なのか生なのか
    自分のことなら死と思っても、まだ体の温かい眠っているだけのように見える家族に対してそう思えるかはその時にならないとわからないんだろうなと

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    2026年02月01日
  • パッキパキ北京

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    とっても面白かったです!最後、主人公が自分らしく生き続ける決断をするところが清々しかったです。綿谷先生の作品を読むのは初めてですが、先生の女性の描き方がとても好きです。他の作品も読みたいと思いました。

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    2026年02月01日
  • 母という呪縛 娘という牢獄

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    - 親が自分の子供に利用されているという感覚。親の人生と子供の人生の境目はどこなんだろう

    - 親から子への恩の押しつけ。これは親子に限った話ではない。いただいた恩は返すけど、恩は売らないようにしたい

    - 母親が時折する、意味のない選択肢の提示。どうせ期待にそぐわない回答をしたら罵倒し、罰を与え、機嫌が悪くなるのはわかりきっている。選択した事を実現できなかったときに、自分で決めたことだろうと、脅すためだけのもの。
    そういえば「自己決定の落とし穴」っていう新書があった。直接関係はないだろうけど思い出したから読んでみたい

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    2026年02月01日
  • あのとき、そこに きみがいた。 2016年4月 熊本地震の現場から

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    地域の方やボランティアで来てくださった方々と協力して1つでも多くの命を救うことはとても素敵だと思いました
    『当たり前』という言葉は、自分自身が当たり前と思っているだけで、一つ一つの出来事は奇跡に近いこともあるのかなと思いました
    亡くなってしまった方々の分も1日1日を大切に過ごしていきたいです✨

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    2026年02月01日
  • 四畳半神話大系

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     スルメ小説とは良く言ったもので、短編集の章が進めば進むほど、独特の文体に慣れ、掴みづらかった世界観が掴め、この小説の良い意味でのくだらなさと本当の意味での奥深さが理解できてきます。唯一無二の世界観のある小説だと感じました。

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    2026年02月01日
  • パン焼き魔法のモーナ、街を救う

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    イラクサ姫が良かったので読みました。

    こちらも独特な作品だが、題名どおりのストーリーで期待を裏切らない。むしろ国を救うくらい壮大であった。
    「孤独のグルメ」のように心の声がやたら多くて主人公モーナに感情移入できるため、ずっと飽きずに読んでいられる。


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    2026年02月01日
  • オーロラが見られなくても

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     旅には、日常と異なる環境に身を置くからか、日頃のことや人間関係、人生そのものなどを俯瞰して考える不思議な効果かある。悩んでいたことや蟠っていたことが小さく思え、一歩踏み出すきっかけになったりする。
     どのストーリーも、抱え込んでしまった出来事を、旅に出ることで自然と認知が変わり、気持ち新たに前進できるホッとできる内容だ。
     自分が行ったこともない、食べたこともないものばかり出てきて新鮮な気持ちになった。中でも、スペインとモロッコが1時間で日帰り可能は、ビックリで、思わず地図で確認してしまった。やってみたい。

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    2026年02月01日
  • 最後の皇帝と謎解きを

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    めちゃくちゃ面白かったです。
    中国の話なので最初に固有名詞や用語が難しく読むのに苦戦しましたが、慣れてくるにつれ話も進んでいき、最初からの伏線をどんどん回収していく内容にページをめくる手が止まらなくなりました。

    アニメの「薬屋のひとりごと」が好きな方にはぜひ読んでみてほしい世界観です。

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    2026年02月01日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    もうこれ以上の本とは出会えないかもしれない。それほどセンセーショナルな内容で結末に驚いた本は後にも先にもない。
    驚いたではすまされない、最後の一文でえっ私は今まで何を読んできたの…?と茫然とした。2度読み必須!

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    2026年02月01日
  • リバース

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    湊かなえさんの作品で初めて読んだ本でした。
    主人公と周りの心情の変化が、丁寧に描かれていて、最後の1ページの大どんでん返しで何とも言えない気持ちになりました。

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    2026年02月01日
  • みんなの「読める」をデザインしたい わたしは書体デザイナー

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    名刺やチラシ制作するときに、いつも何となく雰囲気に合ってるから…で書体を選んでいました。どういった目的で書体が作り上げられたのかの背景を知ることができのは大きな気付きです。小学生向けの本のようですが、大人が読んでも良い学びになる本だと感じました!

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    2026年02月01日
  • 十戒

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    方舟を読んだのでこちらも

    方舟同様1人物語を進めるキーマンがいる

    解説読んでもう一度読み直したいと思えたほど!
    そういうことか、となった時には妙に怖さもあったけど
    これが作者の意図だと思ったら、小説家って凄すぎる
    天才!

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    2026年02月01日
  • 同じ星の下に

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    ネタバレ

    全く読めない結末。
    途中あれこれ考えたけれど、伏線も回収されないのでは?と思ったりもしたが、確かに沙耶の言うとおり、これで良かった。

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    2026年02月01日
  • 審議官―隠蔽捜査9.5―(新潮文庫)

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    相変わらずのイッキ読み。
    毎話に出て来る竜崎の言葉が凄く、沁みたな〜
    小さい事にくよくよしてる自分に励まされた。
    このシリーズはファンですね。

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    2026年02月01日
  • 人間

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    影島道生がナカノタイチに当てたメールがエグい。
    ここまで人に理詰めできるのかと驚いた。しかも揚げ足を取るとか、ただ揶揄するとかではなく、周りを否定せず、ナカノタイチだけを逃さないように取り囲み、言葉で刺す。 これが又吉直樹か、と。自分に言われてるかと感じるところもあり、読むのがしんどい箇所もあった。

    又吉さんのYouTubeも面白くてよく観る。この小説はほんと又吉直樹そのものだろう。エピソードがYouTubeで語られていたのと同じだった。同じなのに文字でもちゃんと笑えた。

    人間。その弱さ。人間が作る社会。その端に追いやられる弱き者。人間は弱い。拙い。
    良い小説に出会えた。

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    2026年02月01日
  • トライロバレット

    購入済み

    なんだか哀愁のただよう雰囲気で、夢中で読んでしまいました。
    バーナムの三葉虫への愛が切ない。人間もいつか滅び、条件が揃えば化石になるのだと思うと、なんとも言えない気持ちになります。
    終盤に起こる事件がどのように起こったか、ゆっくり丁寧に描かれているため、「犯人は頭のおかしい狂人」と切り捨てられない何かがあります。恐ろしすぎるのは確かですが。
    そしてトライロバレットはどこに行ってしまったのか・・・。

    #切ない #深い #ダーク

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    2026年02月01日