ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • LAST 東京駅おもてうら交番・堀北恵平

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    一気に読んでしまえる本。

    「恵平」命名の謎も明らかに。
    東京駅はずっと静かに、時代を見ていた。
    ぞわりとする事件に関わる人々の温かさが、じんわりと読者の心を守るので後味も悪くないです。

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    2026年05月17日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    80代の祖母、「祖母姫」と孫娘(筆者)が数十年前にイギリスを共に旅したエッセイ。
    祖母姫の天真爛漫さと強さ、それに振り回されつつも祖母姫の言動から人生観を学ぶ筆者、そしてイギリス人のホスピタリティーが描かれ、涙でホロッとくる場面も多々あり、素敵な本でした。
    椹野さんの本は始めてでしたが、言葉の言い回しがとってもコミカルですごく的確ですっかりファンに(笑)
    読書後、私も今は亡き祖父母との思い出を思い出す時間が増えました。
    祖母姫素敵な女性でした。

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    2026年05月17日
  • 星の涙

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    もう一度、わたしたちは出会うんだ。

    まさしく青春という言葉が似合う話かな。
    嫌いじゃなくて一気読みしました。

    誰にでも抱えてる思いはあるだろう。
    これから少しづつ輝ければいい。

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    2026年05月17日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

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    初めて上下物の作品を読んだが上はあっという間だった。話の展開やこれから解決していくだろう事実が楽しみである。早く下も読みたいです

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    2026年05月17日
  • 二度はゆけぬ町の地図

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    家賃の滞納、初彼女、留置所など、貫多の性悪さが詰まったオリジンとも言える話。

    やっぱ、貫多の逆ギレ時の言動が堪らんね。

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    2026年05月17日
  • 赤と青とエスキース

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    派手な展開はない、刺激的なシーンもない。
    だけど、ゆっくり確実に心が動いていく、そんな作品でした。
    なぜか分からないまま涙が出ました。感動。

    登場人物:ブー、レイ、ジャック・ジャクソン

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    2026年05月17日
  • テミスの剣

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    冤罪のお話。冒頭の取り調べ、自供から始まり、最初は緩やかにストーリーが展開。あれやこれやと、とんでもない方向に行って、それでもまだ、物語の半分くらいでした。これ以上、何があるのー?と期待を膨らませながら読みました。さらに、深く、あれやこれやありました。本当に面白かった。渡瀬刑事!こんな、過去があったのね。中山七里さん、今回もまたまた、楽しませてもらいました。もう、全部、読むしかなーい!

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    2026年05月17日
  • ぎょらん(新潮文庫)

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    ネタバレ

    大好きな町田そのこ先生の作品の中でも、小説としてとても完成度が高い作品なのではないかと、素人ながらに感じた。
    死や故人と向き合う人々の物語。
    故人でなくとも離れ離れになった人たちがいて、そういう出会いと別れで人生は成り立っている。
    それでも人は人との繋がりを求めて生きていく。
    過去に仲違いした友人や去ってきた環境を思い巡らすと、確かによい思い出も、好きだったこともたくさんあって、それを思い出す事はとても大事なことだなあと。
    作中には今の自分と向き合っている人もいる。相原さんは、自分は仕事に向き合っているという、仕事へのパフォーマンス自体に依存してしまっていたが、『人を生かすための葬儀屋になる』

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    2026年05月17日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    選手達の襷をつなぐ思いと、それを全国に届けようとするテレビ側の思いからの視点で描かれおり、選手の
    葛藤、プレッシャーに心が熱くなると同時にテレビの裏側にも大変さや情熱が伝わってきました。

    本作品が秋にテレビで放送されるとの事で、主役の大泉洋さんは、テレビ側のプロデューサー役の様で、テレビ視点で展開?、原作と比較しながら楽しみにたいと思います。

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    2026年05月17日
  • 襷がけの二人

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    お初さん強くて格好良すぎる。私もついて行きたい。
    お初さんの影響で、お千代さんが葛藤を乗り越えて成長していくのが素敵。
    これは女同士の友情や師弟関係も越えた、さっぱりとした愛だ。

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    2026年05月17日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    ネタバレ

    映画から原作に流れて、とても良かったので続編も購入
    三つ巴の戦いがどうなるか予想できなくて面白かった
    続編があるだろう終わり方だったのでまだ楽しめそうでそれもありがたい

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    2026年05月17日
  • 国宝 下 花道篇

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    映画が良すぎて小説も読みたくなったので購入
    社会人になって本を読まなくなって長く時間が経ってしまったけど、久しぶりに読んだ本が面白かった映画を更に深く楽しめる内容で最高だった
    これをきっかけにまた本を読み始めて新しい趣味ができたしたくさんいい本に出会えたのでそれ込みで大事な1冊

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    2026年05月17日
  • グレイラットの殺人

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    シリーズ第4作、700ページ超えですが、ますます面白くなって来ました。ネタ、書きません。ぜひぜひ、第1作から順に読みましょう。海外ミステリー好きの方なら、きっと楽しめると思います。

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    2026年05月17日
  • The Indifference Engine

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    ネタバレ

     作者の作品に共通して言えることですが、難しい単語や見慣れない言葉が多い。それら全てを理解しようとすると大変なのでわからないものはわからない、と飛ばしながらエンタメ要素を楽しむ形で読みました。側から見たら浅い読書になっているかもしれませんが、ちゃんとおもしろかったと思えているので自分としては満足。

    『Tne Indifference Engine』
     戦争が終わった五秒後に友達を目の前で亡くした主人公。彼の中で続く戦争を終わらせるために施された「心の注射」が、皮肉にも新たな惨劇を生む。
     戦争に振り回される主人公が戦時中との変化やギャップを目の当たりにする度に胸の辺りがぎゅっとした。作中わか

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    2026年05月17日
  • イクサガミ 神

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    東京に着いた9名の第二幕が描かれる。
    登場人物の蠱毒至るまでの背景が明らかになり心打たれる。そして、川路利通がなぜ蠱毒を引き起こしたのかもわかってきた。そんなことのために!っと驚愕してしまう。
    そして、デスゲームで賞金を手にしたのは意外な人物。

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    2026年05月17日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    謎解き、心理戦に目が離せず、一気読み。
    人の心の汚さが露呈する部分もあるがそれが人間でもあるし、この世の中は捨てたもんではないのだという描写もある。これが世界。

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    2026年05月17日
  • 凍りのくじら

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    とても刺さりました。色んなことが詰まってて、暖かく希望を感じる一冊だと思う。
    主人公の理帆子が、高校生ながら周りの人に対しても自分に対しても、どこか諦めているような印象があり、理帆子に対しても物語自体も暗く重い雰囲気だったが、『ドラえもん』が物語の大きな軸となっていることもあって、ファンタジーっぽさも感じられる。そこのギャップが不思議な感覚で唯一無二の作品だと改めて感じた。
    自分を諦めてしまいそうな時、自分の居場所を探している時、思い出したい本。

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    2026年05月17日
  • かがみの孤城 下

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    『えっ、何この本やばい』ってちょっと間放心状態。記憶を残してもう一回。記憶を消して何回も何回も読みたい。

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    2026年05月17日
  • アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

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    ネタバレ

    序盤の設定から面白くて心を掴まれる。

    そこから、
    説明が一切ない難しい言葉の羅列→伏線回収
    を繰り返しながら進んでいく感じで、読み始めはかなり難しいし集中力が続かず、少しずつ読むことに。

    これどういう意味?ってなりながらも留めておくと後から「え!そういう?」ってなる構造が面白い。

    アンドロイドが害もなく人間として生きてるのに殺さなくてはならないという葛藤、誰がアンドロイドで誰が人間なのか。

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    2026年05月17日
  • ハサミ男

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    特に何の予備知識もなく読み始めたら、まさかの叙述トリックもので完全に騙された。最後は頭が混乱したけど、最終的には理解できた。これがデビュー作というのだから凄い。もうこの方の新作が出ないのが残念でならない。
    いつか結末を知った上でもう一回読み直そう。

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    2026年05月17日