小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ミツという女は、愛を与える行いを考える上で自分の中から消えないものになると思う。
登場当初からこの女は鈍臭く頭が弱そうに卑下し、目の前を通る人たちがどうしようもない弱さや辛さを抱えているとみえるや否や、自分を犠牲にして尽くす。
そこまでするところか?自分がなさすぎる、自分が地に足をつけて健康でいて初めて人を愛し救えるのではないのかと苛立ちながら読み進める。
しかし福祉や看護など奉仕を生業とする仕事をしている人には浮かぶのではないか。自分ももしかしたら、カーディガン諦めて戻ろうかとよぎるのではなかろうか。自分ももしかしたらハンセン病でなかったと知ってももう一度御殿場の輪に戻ろうとよぎるのでは -
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Posted by ブクログ
「情熱大陸」に出演されてるのを見て
興味が湧き、、、読んでみることに。
シジュウカラへのまっすぐな愛情と
ほとばしる研究熱意と探究心。
真の学者さんですね。
家に文鳥を飼っていたので(読み終わって2ヶ月後に
亡くなりました)、その子も
いろんな鳴き方をしていたので
鳴き声の種類に意味があるのかなと
とても興味深く読みました。
9年も家族として生きた
文鳥を思うと泣けてきますが
朝おきて、
いろんな鳥が鳴いているのを耳を澄まして
聞いています。
吉本ばななさんの言葉に
鳥の鳴き声は、世の中を浄化するためにあると
いうのを聞いたことがあります。
世知辛い世の中です。
透き通るような鳥の鳴き声を
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