ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • それでも日本に原発は必要なのか? 潰される再生可能エネルギー

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    電力会社から政治家への献金を違法としない限り、原発優先の構造は変わらないということがよくわかった。それは自民党が政権をとり続ける限り不可能だろう。原子力規制委員会も電力会社からの出向社員が大勢入っていて、政府の答弁書もここが書いているとは驚きだ。この国はまた大きな被害が出ないと変われないのか。
    勤務先の朝日新聞社から圧力を受けながら取材を続け、出版までこぎつけた著者に感謝。最近の朝日の政権への迎合ぶりは情けない限りだが、社内で心ある人たちが煮湯を飲まされていることがよくわかった。権力に抗わずにメディアをなのるなと思う。

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    2026年04月04日
  • ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた

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    リハックでは「こじらせ系」といじられているけれど、本当に心が優しい人だと思う。現場を見ること、当事者の話を聞くこと、めちゃ大事だ。発電所、見に行ってみたいな

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    2026年04月04日
  • ハウスメイド

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    最初は確かに狂気的な人間が1人いるがただそれだけ、、、という感じで物語が進んでいき退屈だなー、と思い始めた瞬間に急展開。そこからはもう最後まで一気読み。
    洋書サスペンスは初めて読んだけど読みやすくとてつもなく面白い。確かシリーズものだが1冊で完結する内容となっているのでとっつきやすさもある。

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    2026年04月04日
  • 告白

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    同じ状況をこの人はどんな心情で見ていたのか行動していたのか次が気になりひとつの事件を多視点から見ていき真相が明らかになっていくのが面白くて一気に読めた
    隣にいる人が実は頭の中ではこんなことを考えてるのかと思うと人間って怖いなあとつくづく感じてしまった
    文章も流れるようで無理がなく自然体で読みやすかった
    他の作品も読みたくなる作家さん

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    2026年04月04日
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

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    また読んでしまった。
    そしてたくさんの人に読んで欲しい。
    自由になるということ、人生の喜び、日常を生きるということなどの本当を感じ取ることのできる素敵な本。
    硬い本を読み続けている時に、ふと手に取ってしまう。

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    2026年04月04日
  • 君が面会に来たあとで

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     この話、どこまでがフィクションなのだろうか。
    ギャンブルに興じる人、ホストや風俗嬢、その運転手や黒服、ホームレス、反グレ的な人、そして前作にも登場した純ちゃんなど、歌舞伎町で生きる人々が、時に主人公となって語られる。
     そのエピソードは、「こんなことがあってさ」と思い出を懐かしむような語り口でありながら、犯罪や生死が隣り合わせにある場面も多く、自分の知る人生の振り幅を軽々と超えていく。
     歌舞伎町に魅せられている只中にいる人もいれば、その闇を知りながらあえて留まり続ける人もいる。著者は、そんな人たちをどこか達観した距離から見つめているように感じられた。そこには、「他で暮らせばいいのに」と突き

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    2026年04月04日
  • 52ヘルツのクジラたち【特典付き】

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    ネタバレ

    なんでもっと早く読まなかったんだろう。タイトルは知っていたのにずっと買わなかったこと、買ったのに2ヶ月も積読していたことを後悔した。最初の数十ページは登場人物、というか主人公の周りの田舎の人達にイライラしたりと嫌な感情を持ってしまってなかなかページをめくる手が進まずにダラダラ読んでいたけどふたりが出会ってからは休む暇もなく3時間で読んでしまった。しかも夜中の12時に読み始めたのでもう3時だ…。
    最近は休憩を挟んだり、何日かかけて少しづつ本を読んでいた私にとって眠気も吹っ飛んで物語に入り込み、泣いて、読み終わった今でさえ余韻と興奮で寝れる気がしない。ここ最近読んだ本で1番好きな本になったかもしれ

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    2026年04月04日
  • 旅のラゴス(新潮文庫)

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     本当に不思議で独特の世界観であり、私の冒険者心を大きくくすぐる作品でありました。

     どちらかと言うと海外ファンタジーのような物語なので、海外作品派の私には比較的読みやすい作品でありました!

     主人公である旅人のラゴスが行く先々で巻き起こす不思議なエピソードが、短編形式で語られて行くと言うもの。

     彼が旅先で出会う登場人物達はそれぞれが色んな特殊能力を持っており、それを使った事でどんな結末を迎える事になってしまったのか…ちょっとした人生の教訓の様なものも詰まっていたりして、とても興味深く読めました! 

     主人公のラゴスは、まさに我々地球を旅する冒険者達の姿そのものであると、私は感じまし

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    2026年04月04日
  • 木曜日にはココアを

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    あらすじにもある通り本当に小さな出会いが積み重なっているのだと物語を通じて感じるものがありました、人の幸せや苦悩様々な感情を綺麗に表現され物語の締めが素敵すぎて星6にしたいくらいです。
    青山先生の書く物語は優しく柔らかいので少し疲れた時や悩みがある時に読むのもいいかもしれませんね。

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    2026年04月04日
  • 煌夜祭

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     1頁目から独特の世界観に引きずり込まれて行き、一応1話1話は短編になっているのですが、1話に登場した脇役が2話では主役になっていたりと、まるでスピンオフ作品を読んでいるかのような楽しみ方が出来ます。

     そう!何を隠そう、私はスピンオフ形式の作品が大大大好物で御座いまして(笑)。

     メインの登場人物が物語を進めて行く中で、一方その頃脇役達は…と、先程までメインと一緒にいたキャラクター達が、同じ時間に何処で何を経験していたのか?を掘り下げてくれている作品は、非常に楽しいですね!

     最近はその脇役達がメインの作品として出たりして、スピンオフ形式は当たり前になって参りました。

     本でもアニメ

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    2026年04月04日
  • おちくぼ姫

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    ネタバレ

    とても分かりやすく面白いお話でした。
    阿漕が本当に素敵な女性で作中1番好きになった人物です。
    帯刀の「お姫さまがおまえをきらわれたら、そのぶん、おれがかわいがってやるから、いいじゃないか」(p.70より抜粋)を読んだ時は「思い上がるなよ!!」と声が出てしまうほどには阿漕にメロメロでございます。お姫さまの代わりが帯刀に務まるわけないだろ〜!!
    おちくぼ姫はタイトルと話の内容をふんわり程度にしか知らなかったので、こうしてしっかり読めたことが嬉しいです。やっぱり時代を問わず人はシンデレラストーリーに惹かれてしまうものなんですね。

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    2026年04月04日
  • かわいそ笑

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    インターネットで長らく息をしてきた人間ほど刺さるものがありますね。
    ラストは特に背筋がゾワゾワして怖かったです。
    久しぶりに怖い!と思えるホラーを味わうことができました。

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    2026年04月04日
  • レゾンデートルの祈り

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    ネタバレ

    プロローグにあった、
    「生を授かることが選べないのであれば自分の命に終止符を打つという最期の決定権は自己に託されるべきである。」
    という言葉がとても印象的だった。
    安楽死や死ぬ権利については、現代の日本でも様々な意見が飛び交っているけれど、
    生きることが必ずしも幸せや善だとは限らないのだと感じたお話でした。

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    2026年04月04日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    面白い。なるほど。勝手に勘違いしてたのはこっちだけど、やられた。

    シックスセンスを見終わった時のような「嘘でしょ本当に?もう一回最初から確認したい」という感覚に至った。(そして実際にプロローグを読み直した)

    文章的にもスルスル読めて、最近読書が捗ってなかった中、数日で読み切ってしまった。

    この本を知らない人が羨ましい、の意味がよくわかる一冊だった。

    ただグロ耐性のない人にはかなりキツい描写もあるので注意。

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    2026年04月04日
  • 赤と青とエスキース

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    登場人物ごとの創作における想いと、その創作物が人と人とを繋いでいく描写がすごく綺麗で、心がじんわり温まりました。個人的にすごく好きな作品です。

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    2026年04月04日
  • 銀色のマーメイド

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    マカンマランを読みとても大好きだと思って、この作品がその原点だと知り読みました。

    最後まで本当に切なかった。
    切なくて苦しくて、そしてみんなものすごく輝いていました。

    龍一も柳田先生も、そのほかの水泳部員もみんな、ものすごく成長して変わっていって、本当に良い青春を過ごしたという感じでした。

    襟香にとっては少し苦く辛い思いが残ったかもしれないけど、自分を認めてくれる友だちができ、大きく変われることができたんだと思う。

    そしてやっぱりシャールさんは、みんなに影響を与える大きな大きな存在でした。

    最後に、今後の襟香はどう生きていくのだろう、と考えてしまいました。

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    2026年04月04日
  • 天使の囀り

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    最近読んだ中で1番面白かった!!!
    ただグロいだけじゃなくてバイオプレイしてる気分になる、
    情景描写も素晴らしいし躍動感がすごいՇ˝ན。
    SFホラーを感じさせないリアルさ、後半への畳み掛けも完璧だと思う。貴志祐介さんハマったので他の作品も読みますʘ̅͜ʘ̅
    あと、検索履歴がサルでいっぱいになる

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    2026年04月04日
  • 横道世之介

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    ネタバレ

    横道世之介

    1章 4月 桜
    世之介が大学入学で上京
    武道館で入学式や桜見ながらサークル勧誘だとか、大学入りたての雰囲気が思い出される。
    いきなりアパートで話しかけてくる隣人女性怖い。
    オレも清里でサンバ踊りたい。
    世之介の性格が冷静のようで、18歳で酒飲んで酔って告白しにいくという奇行をしていて面白くて好き
    今後の男女の友達や、隣人女性との関わりに期待。

    2章 5月 ゴールデンウィーク
    サンバサークルの友達2人がエッチしてるし、未来では結婚して子供もいた。

    6月 梅雨
    バイトとカフェでの美しい女性との出会い。
    加藤と教習所へ。

    7月 海水浴
    お金持ちの洋子ちゃん可愛い、世之介結構見窄ら

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    2026年04月04日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    愛し愛される人と結婚できていない自分は人として足りてるのか、ということが書かれた本を、いい歳して結婚してない自分のことを振り返りながら読んだ。
    血はつながっていなくても家族と呼べる関係の人がいるのは素敵なことだと思う。雨宿りのような場所が皆にもあるといいなと思わせられた。
    店長が雫ちゃんへ思いを伝えるシーンは子への愛の強さが伝わってきて泣ける等、全体的に名言クラスの発言が頻発していて良い話だった。

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    2026年04月04日
  • 火星の女王

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    ディスク・マイナーズはオアシスをイメージしてみた。ドラマ面白そうと思いつつまだ観られていない。どうやら小説と違うようなので観なきゃ!

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    2026年04月03日