ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • そして、バトンは渡された

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    中盤の森宮氏が次々と名言を残していくのが印象的だった。うれしい知らせの後の一杯って水でもうまいな。自分の明日と自分よりたくさんの可能性と未来を含んだ明日がやってくる。など。

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    2026年04月27日
  • 流星ワゴン

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    登場人物と同世代の父親としてグサグサと突き刺さるものがあった。このタイミングで本書に出会えてよかったと感じている。

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    2026年04月27日
  • ビタミンF

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    登場人物たちとは同世代であり家庭の問題に頭を悩ませることもある。本書で出てくる多種多様な問題と共鳴するかのように読み進めた。ビタミンFによって悩みが解決するわけではないが深い亀裂を抱えてもなお日常を送るための勇気付けにはなった。

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    2026年04月27日
  • イン・ザ・プール

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    破天荒な精神科医と精神患者が織りなす短編集。
    ケータイ中毒の青年が登場する章は時代のうつろいを感じた。

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    2026年04月27日
  • 最後の証人

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    面白かったー。
    刑事、法廷ものは、進むべきとこが
    決まっており私には分かりやすく良かった。
    警察の隠蔽体質は、相変わらずの風土みたいな感じですね。
    どこの世界にも要領のいい奴が存在している。
    次も読んでみたいシリーズです。

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    2026年04月27日
  • 三国志 七の巻 諸王の星(新装版)

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    孔明が加入し展望が開けた。忘れた頃にやってきた龐統。二人の軍師。精強な劉備軍を止める存在はあるのだろうか。

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    2026年04月27日
  • 夜は短し歩けよ乙女

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    独特な文体と京都の美しい街並みの描写で、小説全体が不思議な世界に包まれているような。
    個人的には古本まつりの話が良かった。下鴨納涼古本まつりって他の作家さんの小説でも出てきたりするから面白そう。行ってみたい。

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    2026年04月27日
  • 満願(新潮文庫)

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    短編集。
    人間の奥底にある狂気のようなものを感じた。どれもヒヤリとした後味が残る。短編を感じない程の壮大な伏線があったり、すごく面白かった。

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    2026年04月27日
  • 夜は短し歩けよ乙女

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    想像力掻き立てられる面白い作品でした。
    いつの時代をモチーフにしているのかわからなかったのですが、不思議な世界に引き込まれていきました。
    また、よくある難しい言葉を頑張って使って書いた小説(辛辣)とは違い、一つ一つの言葉の使い方に深みがあり、文学として都度頭を刺激されるのですが、決して読みにくいわけではなかったのが良かったです。

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    2026年04月27日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    「古い本には中身だけではなく 本そのものにも物語がある」という発想が好き。栞子さんの本に向き合う姿勢に共感。文豪の魅力的な古書にたくさん出逢える。

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    2026年04月27日
  • 老人と海(新潮文庫)

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    書店の店頭でプッシュされてて、気になって購入!

    今ある環境で自分が何ができるかを考えて常に最善を尽くそうとする老人の姿に揺さぶられたし、その思考や行動がさも当たり前くらいのレベルまで老人の中に根付いてるのを見て、自分もそうありたいと憧れのような気持ちを抱きました。

    読んでると勇気を貰える本だと思います。
    めげそうな時は一生懸命な老人の姿を思い出して頑張ろうと思います

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    2026年04月27日
  • どんどん橋、落ちた〈新装改訂版〉

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    短編集。
    問題篇と解決篇に分かれ読者への挑戦が入るから犯人当ての問題集を解いているようだった。ミステリ好きにはたまらない登場人物たち。読者への挑戦状という事で気合入れて読んだけどやはり騙された。すごく面白かった。

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    2026年04月27日
  • ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~

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    今回は丸々1冊横溝正史。金田一耕助や由利麟太郎で有名な横溝正史の、幻の作品の謎に迫る物語。実在する作品がいくつか出てきてそれだけでも読書欲そそられる。読みたい本また増えた。面白かった。

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    2026年04月27日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    館シリーズ3作目。
    「作中作」の上からさらに仕掛けがあったりとても面白かった。シリーズおなじみの人物や、犯人は誰か?関係者の誰が作者なのか?や、ギリシャ神話に纏わるものが出てきたり最初から最後までずっと楽しめた。注意深く読んだけどやはり騙された。『十角館の殺人』も好きだけど、同じかそれ以上に面白かった。

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    2026年04月27日
  • 夜明けのすべて

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    PMSに悩む女性とパニック障害の男性の視点で話が進む。淡々と、でもやさしく、たまにクスッと。難しそうなテーマかと思って読み進めたけど瀬尾さんの想いが伝わってくるやさしい物語だった。

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    2026年04月27日
  • まなの本棚

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    芦田さんの年齢でこれだけ適切に自分の想いを表現できる言葉を知っているのがすごい。本に対する向き合い方や楽しみ方もとても柔軟だし共感できるところがたくさんあって面白かった。

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    2026年04月27日
  • 空、はてしない青 下

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    ★5.0
    本当に心から素敵な一冊だった!
    青年が笑ってたら自分も笑えて、慢心してたら慢心するし、悲しいと自分も悲しくなる
    それぐらい入り込めたというか一緒に余命2年の長くもあり短い旅をしてる感覚
    久々に毎日少しずつ読むのが楽しみって思えた小説でした

    納得の本屋大賞翻訳部門受賞作です
    万人におすすめできる1冊

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    2026年04月27日
  • 弊社は買収されました! 総務部・真柴さん最後のお仕事

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    2026/04/26
    額賀澪さんのお仕事小説。石けんを販売していたある日突然に日本国内のメーカーである花もり石けんが海外の会社に買収されて、買収先の会社と一緒に業務をしなくてはならなくなり、すったもんだするお話です。
    海外の感覚で仕事をする人たちの考えと、ずーっと自分たちの伝統を守って仕事をしてきた人たちの考え方がぶつかるシーンが何度も出てくるのですが「お互いに言ってること分かるなー」とお仕事小説ですが描写がとてもリアルに感じました。
    主人公は会社の総務部に勤める真柴ですが、総務部ってそもそもなんなの?とか、仕事をする上でどういうことを気にしなきゃいけないのかと言ったその部署の苦労もリアルに描

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    2026年04月27日
  • 平野レミ大百花

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    平野レミさんの本を読むのはこれで2冊目です。
    周りの人を明るく元気にしてくれるような人で、驚くような料理や時短レシピなどいつもワクワクさせてくれます。レミさんの幼少期や家族についても詳しく書いてあって、平野家の歴史を知ることができました。
    こんなにエネルギッシュな人見た事ないと思えるような人で料理を楽しむ心や美味しい物を作ろうとする姿勢も尊敬しています。
    和田さんのことが本当に大好きだったんだと、この本を通して思いが溢れるほど伝わってきました。
    生まれ変わっても和田さんと生涯を過ごしたいと思ってて、レミさんは素敵な人と出会えて幸せだったんだと感じました。
    お二人のエピソードも深く知ることができ

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    2026年04月27日
  • 惣十郎浮世始末

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    ネタバレ

    捕物帖の新たな傑作誕生!という今回のオビ文句は本作にぴったりと感じた。読売新聞連載中から話題となった本作は、天保の改革末期のデフレスパイラル下において、種痘に関する人痘・牛痘の問題を背景に起きた殺し事件を追及する捕り物ストーリーに、亡くした妻への後悔と死の真実が絶妙に絡んでいく。木内さんの文章の巧さというか、惣十郎とその配下や想い人とのキャラも雄弁で、関係性もこまやかに描いているので、他の時代物量産作品とは明らかに別格さを感じる。現在続編が連載中でまさに佳境に入るところ。書籍化を楽しみにしている。

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    2026年04月27日