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スペインのビルバオ、マドリード、バルセロナを舞台に、ラングドンの前に最強の敵が立ちはだかる! 鍵を握るのは、人類最大の謎“我々はどこから来たのか、どこへ行くのか”――。 全世界で2億部突破のベストセラー作家、ダン・ブラウンの最高傑作が待望の文庫化!!
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Posted by ブクログ
ダン・ブラウンのラングドン教授シリーズ。これまでいくつも映画化されているが、本で読むのは初めて。かつての教え子でコンピューターサイエンスの寵児であり、大成功した起業家、思想家でもあるカーシュが、人類最大の謎「我々はどこから来て、どこへ行くのか」を解明、既存の宗教家と激しく対立する。そのまさに発表の時...続きを読む、暗殺されてしまう。ただ、発表資料は残っており、ラングドンはそれを世界に公開するためにカーシュが残した謎を解くべく行動する。その事件をきっかけに、スペイン王室、王と王子、宗教指導者、カトリックと対立する別のキリスト教の一派、カーシュを支援する人々などが複雑に絡み合い、事態が急展開する。ラングドンはカーシュが残したAIのサポートを得ながら、謎の妨害者と戦い、暗号を解く。最後のどんでん返しはダン・ブラウンならではのものだが、まさかという思いと、やはりという思いが混ざった感じ。それと、この小説は完全にフィクションだが、技術や宗教の歴史、美術や文化に関することはほぼ事実に沿っていて、とてもリアリティがある。ラングドンファンの期待は裏切らない。
わぁ〜!えっ!うおー! そんな言葉しか出てこない ガーシュの語りたかったことの すべてが明かされる 過去から未来すべてがそこに 凝縮されている それぞれの立場 科学者や宗教者たちに どう響いていったか? 今、生きる人々はもうすでに 未来に飲み込まれている 確かにそれは認めざるをえない ダーウィン...続きを読むの進化論も正しいし、 それにしても 神が人類を遣わしたと思えてもしまうし 複雑な人の心 しかし それら、宗教を理由に、盾にして 殺し合いをする人間の 愚かさが なんだかせつなくなる
いや、やはり面白かった。読み進むにつれて、どんどん面白くなる。カーシュのプレゼン、なかなかのもんやった。そして、最後の最後、うなりました。素晴らしい!
上中下、3冊完走しましたー! やっぱりラングドンシリーズは面白い! 今回も知的好奇心をくすぐられました。 今後、宗教について少し深掘りしていこうかなと思います。 巻頭の物語に出てくる建物とか絵画の写真がカラーで載ってるのも魅力的。 スマホで調べればいくらでも出てくるけれど、そこまでしなくてもいい...続きを読むって時は、巻頭を見てイメージを膨らませられます。 ウィンストン… これでシリーズ最新刊を待つのみになったけど、『ダヴィンチ・コード』再読しようかな。 悩む。。。
これからの、AIと人間の共生について考えさせられる作品だった。 中巻以降はいっきに読めた。 ウィンストンは今もどこかに……
中巻にて少し間延びした印象があったが。 流石のダンブラウンであり、下巻にはこのストーリーの秘密を全て詰め込んだ。 物語は起承転結が重要だと言われるが、結びのスピード感が重要で、怒涛の如く回収されていく謎に驚くばかりだった。 この作品は大きく3っつの線があり、 ○エドモンドカーシュ...続きを読むが発見したものは何か ○エドモンドカーシュを殺害し、全てを指示していた「宰輔」とは何者か ○スペイン王家の不穏な動きの理由は であり、これらを軸に話は進んでいくが、そこにAIウィンストンの力をかりてラングドンとアンブラが謎に挑むわけだが、ストーリーの完成度はもちろん、人間の人間らしさ、AIの無機質な判断を最後まで表現し尽くした傑作だと思う。
やっぱりダンブラウン作品はすごい!! 科学vs宗教に真っ向から向かいあった1冊。 “我々はどこからきたのか、我々はどこへ行くのか” この問いの答えを探るべく進むストーリー。 何年に書いたのか?と思うくらい、AI技術の進歩を予見していて、やっぱりこの人はすごいと感嘆した。 今後こんなにユーモア...続きを読むや気遣いを持ったAIが登場するのかもしれないと想像した。
ラングドン教授は映画しか観てなくて、コロナ禍でお家時間埋めるために小説版に挑戦した。気がついたらトムハンクスよりダンブラウンという作家のファンになってた。物語りを楽しみながら作中に登場する建造物や美術品を検索しながら読み進めるのも勉強になり◎
結末にたどり着くまでの多くの内容が難しすぎた カーシュのプレゼンテーションをぜひ動画で見てみたい カーシュの人類は今後どうなるのかの未来予想は明るいものになっているが、結局殺されてしまったからどうかな? 人類とテクノロジーが融合する2050年を楽しみに生きていこう ウィンストン・チャーチルについて知...続きを読むりたくなった
全体の流れとしては流石の面白さで、3巻でも読むのは一瞬だった。謎が明かされていくたびに新たな謎が登場して、さらに歴史、宗教、美術史的解説も展開されていくのは、読者が読みたいものが詰まっている感じで、大満足。 また、今でこそ当たり前のAI技術に関して、当時ここまで組み込んだ物語を書いてることが、とにか...続きを読むくすごいし、たった8年でここまで技術が進歩していること自体、驚きがある。
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