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スペインのビルバオ、マドリード、バルセロナを舞台に、ラングドンの前に最強の敵が立ちはだかる! 鍵を握るのは、人類最大の謎“我々はどこから来たのか、どこへ行くのか”――。 全世界で2億部突破のベストセラー作家、ダン・ブラウンの最高傑作が待望の文庫化!!
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Posted by ブクログ
お久しぶりですラングドン教授。思わず一気読み。 ヒュー・グラントとかエルサとか相変わらず楽しませてくれる。
舞台はスペインで、テクノロジーはAI。 根源的なテーマの「我々はどこからきてどこにいくのか?」の答えを巡る話。 エキサイティングな展開は定番の安心感。ラングドンはいつも大事件に巻き込まれる。
ダンブラウンが好き!! 今回の主な舞台はバルセロナ、イスタンブール。 ウィンストンの未来はあと少し…。
ラングドンシリーズ5作品目ということで読み始めました。 次巻からの展開が楽しみになる一冊です。 作品中に優秀なAIウィンストンが登場します。 遠くない未来にウィンストンのようなAIと暮らす未来は来るのでしょうか。その時に人間ができることとは何かを考えるきっかけにもなると感じました。
ラングドン教授シリーズ。 舞台はスペイン。コペルニクスの地動説に匹敵する発見をしたと言う元教え子の天才科学者のカーシュの公演の最中に事件が起きる。 スペイン王室や宗教も絡み、ラングドンが窮地に立たされるのは毎回の決まりごと。今回は人間に匹敵する汎用的なAIも登場して、科学と宗教の対比を強く描いてい...続きを読むます。 われわれはどこから来て、どこへ行くのか。 以降の続きが気になります。
ダンブラウンの長編。ラングドン教授シリーズ。 いつにも増して世界史的、宗教的、美術的側面が作中に散りばめられているが、その事にストレスを感じない程、不穏な雰囲気を纏って物語が進行していく。 天才が発見した世界を覆す様な真実。宗教家達の衝撃と喪失感。序盤から目が離せないスピード感。 探偵には相棒...続きを読むがいる事が多く、ワトソン然り、ヘイスティングス然り名探偵が持っている鋭さは持っていないが、人間的な魅力、愛嬌がある人柄が探偵の相方として相応しい様に描かれるが、今回ラングドンを導くのは、AI(人口知能)であるウィンストンであり、全てにおいて最高のバディだと感心してしまった。 物語の導入から序盤の構成になるが、世界観が見事であり、上記した様にAIの介入がミステリーの枠を更に広げていく様なイメージをもった。 今後、AIの進歩により、本当に生きているかの様にコミュニケーションを取れる人工知能が誕生するのももうすぐかも知れない。
audibleにて。 意外と登場人物少なく、例によって壮大な伏線の気配なんだけど、結構聞きやすく、話が入ってきた。 最近のテックなものも随所に登場しつつ、結構引きが良い感じだったので、下巻に期待したい。
AIやUberなど、時代の最先端をうまく混ぜながらこれまで同様巧みな構成で物語が進んでいきます。 カーシュの発表までに何ページ使ったんだろうかというくらいもったいぶりますが、それでも楽しいから読んじゃうんですよね。
ロバート・ラングドン教授シリーズの第5作め。 もう毎回このパターンでいくのでしょう。 最初に身近な人物から命題が与えられ、それを公表されると不利益を被る組織にラングドンさんは狙われて美女とともに逃走、逃げ回る過程で律儀な誰かが残した暗号を解きながら破壊的行為を行った相手を追いつめていく。 毎度のこ...続きを読むと大袈裟な設定&人物描写はイマイチだけど、命題や謎解きが多くの人の興味を引く宗教や団体に絡むものだし、もう『水戸黄門』的に読むことにしました。 今回はスペインが舞台で命題は「われわれはどこから来たのか。われわれはどこへ行くのか。」というゴーギャンの絵のタイトルみたいなヤツ。 知的好奇心を刺激してくれるという意味で期待して☆4つ。
ロバート・ラングドンシリーズ。 ラングドンの教え子、かつ友人である天才科学者・未来学者のカーシュが、おそらく宗教界に激震を与えると思われる新たな科学的発見を大々的に発表する!というところから始まる。 新たな発見とは何なのか、発表させまいとする宗教界の重鎮たち、発表の会場となったグッゲンハイム美術館、...続きを読むそしてスペイン王宮。 多くの人たちの思惑が入り乱れ、さらにカーシュが発明した超有能なAI・ウィンストンも加わって、これからいよいよ物事が大きく動き出す、といったところ。 早く続きを読まなくちゃ。
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