あらすじ
スペインのビルバオ、マドリード、バルセロナを舞台に、ラングドンの前に最強の敵が立ちはだかる! 鍵を握るのは、人類最大の謎“我々はどこから来たのか、どこへ行くのか”――。
全世界で2億部突破のベストセラー作家、ダン・ブラウンの最高傑作が待望の文庫化!!
感情タグBEST3
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舞台はスペインで、テクノロジーはAI。
根源的なテーマの「我々はどこからきてどこにいくのか?」の答えを巡る話。
エキサイティングな展開は定番の安心感。ラングドンはいつも大事件に巻き込まれる。
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ラングドンシリーズ5作品目ということで読み始めました。
次巻からの展開が楽しみになる一冊です。
作品中に優秀なAIウィンストンが登場します。
遠くない未来にウィンストンのようなAIと暮らす未来は来るのでしょうか。その時に人間ができることとは何かを考えるきっかけにもなると感じました。
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ラングドン教授シリーズ。
舞台はスペイン。コペルニクスの地動説に匹敵する発見をしたと言う元教え子の天才科学者のカーシュの公演の最中に事件が起きる。
スペイン王室や宗教も絡み、ラングドンが窮地に立たされるのは毎回の決まりごと。今回は人間に匹敵する汎用的なAIも登場して、科学と宗教の対比を強く描いています。
われわれはどこから来て、どこへ行くのか。
以降の続きが気になります。
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ダン・ブラウン先生の最新作。
われわれはどこから来て、どこへ行くのか。科学者のみならず宗教家や私たちのような一般人でも興味を抱くような問いかけが主題。ラングドン教授も最後に言っていたが、その答えの指し示したエネルギーの拡散というものを誰・何が欲しているからかを決めるのは、また、宗教の世界になってしまうのではないだろうか。
カーシェが一緒に開発していた人工知能の問題も最後に取り上げており、今後発展していった人工知能の倫理観や人工知能とのかかわりあいを考えさせる最後だった。
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ラングドンシリーズ
今回はスペイン
元教え子のカーシュからの招待で
ビルバオのグッゲンハイム美術館へ
そこでカーシュが人類最大の謎を解き明かす
はずだった
カーシュは狙撃され
ラングドンと美術館長であり
スペイン国王子の婚約者である
アンブラと危険を感じて逃げ出す
カーシュは事前にカトリック司教
ユダヤ哲学者、イスラム学者
と発表の内容について相談していた
その内容とは?
「われわれはどこから来て、どこへいくのか」
宗教者にとっては
どんな意味がある内容なのか?
カーシュの作り上げた人口知能
ウィンストンとともに
また、逃亡が始まる!
またしても、誰が敵か味方か
ワクワクが止まらない
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ロバート・ラングドン教授は教え子、エドモンド・カーシュの暗殺により事件へと巻き込まれる。
カーシュが人類へ伝えたかったこととは、そして暗殺の黒幕は誰なのか。
またしても濡れ衣を着せられ逃亡するラングドン教授。
暗殺の黒幕よりもカーシュが死の直前に聴衆に伝えたかった発見のほうが気になる。
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ラングドン教授シリーズ第5弾。
7年ぶり?のシリーズ最新作も11月に発売ということで、ずっと積んでいたこちら、読み始めました!
“われわれはどこから来て、どこへ行くのか”
今回は宗教と科学。
神の存在は、科学の進歩とともに消えていった。
興味深い…!
物語はどうゆう方向に進んで行くのか…
中巻に進みます!
それにしても人工知能のウィンストン欲しすぎる。
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人類はどこから来て、どこに行くのか?
著者ダン・ブラウンが本作の中で提示した解、主人公の死から始まる謎解きと活劇、伏線、最後のどんでん返し?も面白く堪能しました。
科学と宗教、いずれも大いなる自然に対する疑問から発展したものですが、肥大化し、形骸化された宗教や今も続く盲目的な帰依に対し、この先科学がAIによる発展の中で宗教を超越するのか分かりませんが、科学的真理に大いなる何かの存在をどうしても想像してしまいます。
AIと人類の融合の未来がどうなるのか、行くつく先も想像出来ませんが、今より進んだ世界と人類があり、それでも超越した存在である神を信じる人間の心が残るのだろうと思います。
本当に人類はどこから来て、どこに行くのだろうか?
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読む前は、タイトルの「オリジン」の意味が何か、不思議だった。上巻を読んでみて、何となく予想がついたものの、確信がない。
意味深なタイトル、スピード感がありつつ、先の読めない展開。次巻が楽しみだ。
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事実 この小説に登場する芸術作品、建築物、場所、科学、宗教団体は、すべて現実のものである。
と書かれていたので、絵画や建物の写真をスマホで探し、脳内でトム・ハンクス再現映像を創りながら読んでいるところ。上巻を終えたが、宗教を覆すような科学の発見がなんなのかまだ全く出てこない!気になる!早く続きを読まねば。
六本木ヒルズで見たことのある蜘蛛がママンという芸術作品だったということを知り、なんだか嬉しくなる。自分の経験や知識が繋がったり深まったりするのは快感。日本人の霧の彫刻もあるというグッゲンハイム美術館にいつか行ってみたい
Posted by ブクログ
相変わらず面白い。
ウィンストンというAIが出てくるが、IBMのワトソンと関連あるのかと思ったらウィンストン・チャーチルが由来でした。
主人公と毎回変わる相手役が『007』のジェームス・ボンドとボンド・ガールみたいでちょっとマンネリを感じてしまいましたが、内容としては全然マンネリじゃなくて上中下巻をほぼ一気に読んでしまいました。
『我々はどこから来てどこに行くのか』という問いに対する回答を見つけた、というコンピューター科学者であり未来学者であるエドモンド・カーシュがその回答を全世界に向けて発表するために用意した会場で殺害される。
会場に招待されていたラングドンはカーシュの協力者の美術館館長であり未来のスペイン王妃のアンブラ・ダビルと共にカーシュの思いを継いで発表内容が保存されたサーバーとデータを参照するためのパスワードを探すために会場を抜け出す。
事前に内容を知らされていた宗教指導者がカーシュの発表が神の否定に繋がるとして口を封じたのか?
敬虔なカトリックであり、その宗教指導者と強い繋がりのあるスペイン王家の関わりは?
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ダンブラウンの長編。ラングドン教授シリーズ。
いつにも増して世界史的、宗教的、美術的側面が作中に散りばめられているが、その事にストレスを感じない程、不穏な雰囲気を纏って物語が進行していく。
天才が発見した世界を覆す様な真実。宗教家達の衝撃と喪失感。序盤から目が離せないスピード感。
探偵には相棒がいる事が多く、ワトソン然り、ヘイスティングス然り名探偵が持っている鋭さは持っていないが、人間的な魅力、愛嬌がある人柄が探偵の相方として相応しい様に描かれるが、今回ラングドンを導くのは、AI(人口知能)であるウィンストンであり、全てにおいて最高のバディだと感心してしまった。
物語の導入から序盤の構成になるが、世界観が見事であり、上記した様にAIの介入がミステリーの枠を更に広げていく様なイメージをもった。
今後、AIの進歩により、本当に生きているかの様にコミュニケーションを取れる人工知能が誕生するのももうすぐかも知れない。
Posted by ブクログ
audibleにて。
意外と登場人物少なく、例によって壮大な伏線の気配なんだけど、結構聞きやすく、話が入ってきた。
最近のテックなものも随所に登場しつつ、結構引きが良い感じだったので、下巻に期待したい。
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ラングドン教授の映画シリーズが好きで原作には映画化されてないラングドン教授の活躍が楽しめると知り小説版に手を出してみた。しかし上中下巻と3冊読み切れるか、難解で途中で飽きて挫折しそうな予感がしてとりあえず上巻だけ買ったが結局杞憂。まとめて3冊買っておけば良かった。上巻の巻末から急におもしろくなるので油断した。読み終わってから中巻買っても遅い。
Posted by ブクログ
AIやUberなど、時代の最先端をうまく混ぜながらこれまで同様巧みな構成で物語が進んでいきます。
カーシュの発表までに何ページ使ったんだろうかというくらいもったいぶりますが、それでも楽しいから読んじゃうんですよね。
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ロバート・ラングドン教授シリーズの第5作め。
もう毎回このパターンでいくのでしょう。
最初に身近な人物から命題が与えられ、それを公表されると不利益を被る組織にラングドンさんは狙われて美女とともに逃走。逃げ回る過程で律儀な誰かが残した暗号を解きながら破壊的行為を行った相手を追いつめていく。
毎度のごとく大袈裟な設定&人物描写はイマイチだけど、命題や謎解きが多くの人の興味を引く宗教や団体に絡むものだし、もう『水戸黄門』的に読むことにしました。
今回はスペインが舞台で命題は「われわれはどこから来たのか。われわれはどこへ行くのか。」というゴーギャンの絵のタイトルみたいなヤツ。
知的好奇心を刺激してくれるという意味で期待して☆4つ。
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ロバート・ラングドンシリーズ。
ラングドンの教え子、かつ友人である天才科学者・未来学者のカーシュが、おそらく宗教界に激震を与えると思われる新たな科学的発見を大々的に発表する!というところから始まる。
新たな発見とは何なのか、発表させまいとする宗教界の重鎮たち、発表の会場となったグッゲンハイム美術館、そしてスペイン王宮。
多くの人たちの思惑が入り乱れ、さらにカーシュが発明した超有能なAI・ウィンストンも加わって、これからいよいよ物事が大きく動き出す、といったところ。
早く続きを読まなくちゃ。
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ロバートラングドンシリーズ5作目。これまでの作品以上に現代とリンクしている表現が各所に織り込まれていたり、上巻はスラスラ読めました。
これからどんな感じに展開していくのか楽しみです!
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ロバート・ラングドン教授が活躍するシリーズ最新作。今回の舞台はスペイン。
かつての教え子で今では親友となった、コンピューター科学者で未来科学者のエドモンド・カーシュが世界をひっくり返すような科学上の大発表を行う、ということでビルバオ・グッゲンハイム美術館に名だたる人々を招待した。ラングドンも招待客の一人。美術館に入った瞬間から、カーシュが開発した優秀なAIがヘッドセットを通じて案内するなど、凝った演出がされ、いよいよカーシュのプレゼンが始まったのだが…。
ネタバレになるからあまり書けないけれど、簡単に言えば最先端科学vs宗教を重んじる人々、のような構図に見えるが、二重三重に陰謀が散りばめられていて、いつも通り「この先どうなる?」という気持ちにさせられる。下巻まで読み終えて、こんな日がやってくることが本当にあるのか?と考えてみてちょっと怖くなった。
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ロバート・ラングトンシリーズ最新作。
教え子のカーシュが発見したという宗教の真実。その発表を目前にして殺害される。
その場に居合わせたラングトンは真実解明に乗り出す。
いつも通りの展開ではあるものの、相変わらず読者を引き込む構成はさすが。
まだ映画化の発表はないが、それを楽しみにまずは小説を読破しておきたい。
Posted by ブクログ
私の大好物な演出のオンパレードをありがとうございます(笑) カーシュのプレゼンのシーンなど、非常に細かい演出までこだわって描写されているので、これは映像化すると映えそうです。
これまでのところ、宗教や歴史や美術関連の蘊蓄がこのシリーズとしては少なめなので、そちらが目的の読者には物足りないかもしれませんが……SF好きの私からすると、ウィンストンの大活躍ぶりが嬉しくてしかたありません///
そしてやはりこのシリーズとしては珍しく、これまでのところ、ラングドンがさほど東奔西走させられていませんね(笑) いやしかし、ここからが本番か……頑張れ教授、今回もきっとムチャにもほどがあるだろう旅程に負けるな教授!
ここまで大風呂敷を広げて勿体つけてしまうと、カーシュの重大発表の全貌が明らかになったときに拍子抜けしてしまわないか、と、見当違いな心配をしつつ、中巻に続きます。
Posted by ブクログ
当たり前だが、とても面白かった。個人的にはダンブラウンの本で一番良かった。単に宗教と科学の相克といういつものテーマだけではなく、科学を通した未来を含んでいて非常に刺激的だった。読んで損はしないのは間違いない。
Posted by ブクログ
舞台はスペイン
宗教と先端科学
スピード感溢れるストーリー
逃亡しながら、謎を解明しようとする主人公
次々とページをめくらされる。
中巻、下巻もすぐに読み終えるだろう。
Posted by ブクログ
ダン・ブラウンにはずれなし。島国育ちには刺激が強すぎる知的エンターテインメント作品。宗教関係者に激震を走らせる「都合の悪い真実」とは何か、人間の進化はどこに向かうのか、真実の輪郭の肌触りに驚愕。
Posted by ブクログ
11年振りに読むラングドンシリーズ。久しぶりだけど、読み出すと面白いし、行きたくなるわ、ビルバオにモンセラート。ウィンストン、素晴らしい!さあ、まだ1/3。次はどう展開する?
Posted by ブクログ
とりあえず序章って感じやな。テーマこそ毎回やや新鮮やけど、構成がにかよってきとるから、今回どうなることやら。
でも、宗教の根幹を揺るがすやつをどう落とし混むかは気になるな