小説・文芸の高評価レビュー
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ネタバレ東大生5人が女の子に対して猥褻行為を行ったニュースがあ「、その事件が何で起こったのかを女の子の人生、男子学生の成り立ちなどをストーリーとして出して進んでいく。女の子はいたって普通で田舎の街の純粋な少し奥手の子。ずっと恋愛対象ではなく自由に生きていた。男子学生の方はみんな親も東大やお金持ちなど賢い人で、子供も東大に入れるのを必死になり、そして誇りに思っている人だった。東大生達がお金を稼ぐ為に女子大生の裸の写真を上手く売っていた。そんな時にそのチームの1人が女の子と出会って少しばかり恋が生まれた。そこから都合の良い関係になるが、女子はそれで満足していた。最後一言想いを伝えたいなって思っていた時に飲
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初めての朝井リョウさんのエッセイだった。
毎話毎話エピソードが面白すぎて吹き出しそうになる。ギャルっぽい語り口調になるのも最高だし、それでいてさすが物書きと言える描写の分かりやすさ。
たんたんと進んでいたのに急に「おもしろ」がぶっ込まれる。
はぁ、仕事の休憩中にこそこそ読むべき本じゃなかった。思いっきり笑いたいのに堪えなきゃいけないストレスに耐えながら読み切った。
でもおかげで、午前中は死んだ目をしている私も、午後からは目が輝き朗らかな笑顔で過ごせていた。
この世に朝井リョウのエッセイがあって良かった。
ありがとう、朝井リョウ。お腹が弱くてありがとう。それを世間に晒してくれてありがとう。勇気を -
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素晴らしかった…
最初から犯人、動機、方法がわかっている中で、最後は湯川先生にそのまま解決されるのか、と思っていた自分の浅はかさと言ったら…
最後のそれぞれの決断もよかったし、自分だったらする方もされる方もやっぱり耐えられないと思う。
まさに「献身」。
そして最上級の愛だったのだなあ。
ラストのその後、彼はどう思ったのだろう。
私は、なんで来たんだ!と思いつつも少し嬉しい気持ちになってしまいそう。
今年1番読んでよかった。
なんとなく有名すぎて後で読もうと引き延ばしていたが、本当に読んでよかった。
東野先生、素敵な作品をありがとうございます。 -
Posted by ブクログ
シリーズ完結!
狐を狩る猟師、藤兵衛の視点で語られる、化け物遣いたちの活躍。過去六作品で語られた東西の彼らが惜しげもなく登場する様はまさに最終回!!
続巷説百物語でぽっかり穴が空いたすべての人に読んでほしい
そして、シリーズを読むときにさらに面白くなるのが隣の「絵本百物語」
章立ての妖怪話を先に「絵本百物語」で読んでから本編を読むと、その巧さに舌を巻く。御大の計算され尽くした物語にぜひ酔いしれてほしい。
私は未読だが、シリーズ外の三作品(伊右衛門、小平次、井戸)も多分繋がる。
いやもう、最高だから。決め台詞を持つキャラは惜しみなく言ってくれるし(林蔵のあのセリフがここで聞けるとは思わなく -
Posted by ブクログ
ネタバレ単純にストーリーの設定や内容が自分の心に刺さりました。青春ヒューマンドラマとしては今年読んだなかで一番かもしれません。ストーリーの構成も印象に残るものばかりでした。
主人公は高校新一年生の女子高生で時期は入学式当日、ここからストーリーが始まります。主人公は車椅子ユーザーです。入学式当日に高校に行く途中の電車の駅でひったくり事件が起き、とある男子高校生が犯人を捕まえようとし、そこで主人公は犯人の足を止めて犯人は無事捕まります。
舞台の高校はバリアフリーが進んでいる学校で、エレベーターが設置されており、事前の面談で学校側がスロープを用意してくれたりで、車椅子ユーザーにとってはありがたい配慮で
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