ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • レーエンデ国物語 月と太陽

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    4冊読んだ中では1番好きだった!
    1から読まなくてもこれ1冊だけでも楽しめます!1を読むと物語の根底でつながりがみえる。

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    2026年06月07日
  • 黒い糸

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    ミステリーホラーというジャンル
    遺伝子、宗教
    とても興味深い内容だった
    Audible で聴いたけれど
    早く先が知りたくて聴き続けた

    最後まで気を抜けない

    一件落着しその後
    あの子は何処に行ったのでしょうか?

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    2026年06月07日
  • レーエンデ国物語

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    2024 本屋大賞4位
    ファンタジーものは全く読まない(映画が良い)私が本屋大賞ノミネート作品ということで読み始めた作品。結果、めっちゃ引き込まれた。地図があってきちんと世界があって、挿絵がとても素敵で物語にぴったりで。とにかく映画化して欲しい!
    人の命が関わること、自分の種族や子どもを守ること、恋愛、友情のストーリーに心揺さぶられ、引き込まれるストーリーは圧巻。

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    2026年06月07日
  • 神の蝶、舞う果て

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    すごく面白かった。これぞファンタジー!! 少年少女たちの心の動きに共感し、どんな世界でも人の心は変わらないなと思いつつ、一方で現実世界にはない不思議な現象や生き物にワクワクした。この物語はどう着地するのか気になってページをめくる手が止まらなかった。

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    2026年06月07日
  • 夜のお茶漬け 食堂のおばちゃん⑪

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    はじめ食堂の面子が変わるようだ。次巻が楽しみ!

    第1話 要に言われて、魯山人の納豆茶漬けをやってみたが悪くなかった。息子が引きこもりだという理沙に教える。

    第2話 不動産屋がやってきて、はじめ食堂のあたりを再開発したいという。テナントとしてはいってもらっていいとも。はじめ食堂も変わらなければならないのか。

    第3話 具体的な条件が出てきた。テナント料は最低で月100万。バレンタイン特別ランチで白いオムライス。高層マンションの住民説明会に二三は出席する。しかし不動産屋の他の場所での手抜き工場が判明。

    第4話 ニューハーフのメイは後輩たちの出来がいいのもあって、そろそろ引退して飲食業を開きた

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    2026年06月07日
  • グレッグのダメ日記 もう、がまんできない!

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    ネタバレ

    このお話は、すごくおもしろかったです。理由は、グレッグのパパがまずグレッグにサッカーをやらせます。そのなかでもおもしろかったのが二つあります。一つ目はサッカーのコーチが「遅い!お前らはおしりが重いのか!」と言ってきます。そしてグレッグのほかにもう二人男の子たちがいました。そしてグレッグは二人にコーチが来たらおしりが重いまねをしよう!と言いました。そしていよいよコーチが来てグレッグがおしりが重いまねをしました。そこであとの二人がなんとまねを知んなかったんです‼。もう一つおもしろかったことはグレッグがお兄ちゃんのロドリックに「僕はボールパーソンなんだ」といいます。ロドリックが「バカなのボールパーソ

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    2026年06月07日
  • 斜め45度の処世術

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    日々仕事や私生活で「ふざけんじゃねえや、こん畜生め。まったくやってらんねーや。」などと鬱憤が溜まっていく。

    ストレスとなり身体と精神を蝕んでいく。

    仕事帰りのスーパーで、菓子パン売り場とスイーツ売り場で安くなったものを探す。ついでにウィルキンソンのジンジャーエールにも手を伸ばす。BLTサンドが30%オフだ。野菜の水分がパンに染み込んでベシャベシャになっているが安けりゃOK。

    自分の好物(サンドイッチとパンと甘いモノ)をテーブルに並べながら読んでいく。

    ふっと肩の力が抜けました。

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    2026年06月07日
  • 謎の香りはパン屋から

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    パン屋で働く主人公を舞台に繰り広げられる、ちっちゃなミステリー。

    人が死ぬとかそういうんではないけれど、誰かの心の傷に寄り添ったり、誰かの思い出に寄り添ったり、心が温かくなるミステリーが最強すぎた!

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    2026年06月07日
  • 昨夜のカレー、明日のパン

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    人の死を経験する前と後では、同じ日常を送っていても考えや感じ方が変わってくる。
    大切な人を失って何年経っても、ふっとした瞬間に襲ってくる、悲しみ、喪失感。自分の人生の前進させかたを探して行かないとと強く感じた作品

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    2026年06月07日
  • K・Nの悲劇

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    いやはや高野さんの小説は毎回ドラマのように構成されているので続きが気になって気になって仕方ないです。

    今回は、中絶に失敗した幽霊に取り憑かれてしまう
    お話でした。とはいえホラーではなく、精神的描写を描いた作品です。幽霊がお好きなのでしょうかね?厚みもあって細かく順を追って展開するので理解が深まります。

    踏切の幽霊、13階段、こちらの作品と全て良かったので他にも高野さんの作品を探して読んでみたいと思います。

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    2026年06月07日
  • エミリの小さな包丁

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    会社で色々あったり、母との同居に嫌気がさした娘が母の父に当たる祖父の家に転がり込む。年頃の女の子の心の再生の話。
    金銭的に豊かでなくても、本当の豊かさ、幸せってこういうことなんだな、と感じさせてくれた物語。

    「何かをするのも何かをしないのも自分で決めていいよ」という言葉が心に残った!人生の夏休み的な本。大好きだった。

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    2026年06月07日
  • ふたりの窓の外

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    ネタバレ

    季節が進むようにゆっくりと2人が近づいていくのがとても良かった。春と秋は鳴宮さん、夏と冬は藤間さんのターン。お互いの心情が少しずつ読めるのが良い。お幸せに!

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    2026年06月07日
  • そして、星の輝く夜がくる

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    東日本大震災後、阪神淡路大震災を経験した教師が被災地の小学校に赴任して奮闘する物語。原発問題、ボランティア、子供達の葛藤等。どれもこうあるのが正解と結論づけできないテーマばかりで、読後もまだ考えさせられている。震災3部作ということなので、あと2冊もよんでみたい。

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    2026年06月07日
  • お探し物は図書室まで

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    また新しく「大切な1冊」に出会った…!!
    今まで何百冊読んできたか分からないけど、トップ10に入るのでは?というくらい好きな作品!!
    心がじんわりと温かくなって、明日も頑張ろうって思える。

    独身の人が結婚している人を羨ましがり、結婚している人が子どものいる人を羨ましがり、子どものいる人が独身の人を羨ましがることを「メリーゴーランドに乗っている」と表現しているところが印象的。
    先頭もビリもない。幸せに優劣もない。
    計画や予定が狂うことを、不運とか失敗と思わなくていい。
    人と比べる必要なんてないんだ!!

    司書の小町さんが、ボロボロになった主人公たちを優しい言葉で包み込むところも良かった。
    私も

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    2026年06月07日
  • ヤンキーと地元 ――解体屋、風俗経営者、ヤミ業者になった沖縄の若者たち

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    建設会社での先輩からの暴力が日常になっている沖縄の閉鎖的な環境が印象的だった。
    沖縄というのは、私が考えているよりも、暴力が当たり前の世界で生きづらい人も沢山いるだろうと思った。そういう世界から抜け出したくて、上京する人も多いだろうと感じた。

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    2026年06月07日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    ネタバレ

    テクニカルライター、というかっこいいけど聞いたことない職業に主人公が挑戦するお仕事小説。
    本書はマニュアルをいかにわかりやすく、伝えたいことを伝わるように書くかを考える、それこそ「テクニカルライターのマニュアル」としての働きがあるため、ビジネス書としても分類されるかもしれない。笑いあり、感動ありの小説としても読み心地がよくて「読んでよかった!」と思いました。
    この本を読んでから文章を書くの恥ずかしいな…
    私の文章で魅力が十分に伝わらなかったら申し訳ない!








    読み返したら、架空のアイドル、サムライQぴっどのくだり必要だったかな?ここだけめちゃくちゃいらない情報のように感じたんだけど

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    2026年06月07日
  • スピノザの診察室

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    治る見込みのない病気を持つ人でさえも、誰もが幸せに生きて行くことができるはず という哲学をもって患者と向き合う医師哲郎物語。医師として人間として他人の人生に真摯に向き合うとはどういうことか、ということを考えさせられた。哲郎の心の底にある哲学者スピノザの哲学が染み入る。

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    2026年06月07日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    面白かった。
    オルツィの死体を確認したのがポゥだけなのが『そして誰もいなくなった』を想起させて意識が引っ張られちゃったけれども、作中で作品名出しながら全く同じ仕掛けはやらないか。
    最後の海辺での決着の仕方が好きです。

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    2026年06月07日
  • ある編集者の主観

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    自己肯定感が低いんじゃなくてないんだって、自分で作るものなんだって
    私は私なんだって
    そう心から思える日が来るのかな

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    2026年06月07日
  • 十戒

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    ネタバレ

    気付いたら読み終わってしまった…
    あっという間だった…
    それくらい引き込まれて読んだ本でした。
    以降ネタバレになります。
    あの閉鎖空間において、犯人は本当に神のような存在になっていた。ただ、自らの命、全員の命が助かるには従うしかない…
    この犯人とそれ以外との関係を絶妙なバランスで描いている作品だと思います。
    そして何と言っても、最後の綾川さんが実は犯人だったという展開、そしてそして、その綾川さんが、方舟の犯人と同一人物……
    方舟の時のように、最後の最後のページで、また手が止まってしまった。
    この作品を読んだことによって起きた、小学生の時にホラーサスペンス映画を初めて観た時のような、ドキドキハラ

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    2026年06月07日