ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 水滸伝 十 濁流の章

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    物語も中盤に差し掛かり、同志が増えるより死んでいく方が多くなって来た。ただし物語の勢いは一向に衰えない。もう他の本読まずに一旦水滸伝を全部読んでしまおうか、、、悩ましい。

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    2026年04月27日
  • BKBショートショート小説集 電話をしてるふり

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    ショートショートなのでほんとにひとつひとつのお話が短く、電車移動でサクッと読めるのがありがたかったです!
    ストーリーもすっと入ってくるものが多く、読書が得意じゃない人に入門編でおすすめしたいです!

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    2026年04月27日
  • そして、バトンは渡された

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    読んだ後の心の温かさがとても心地よい作品!
    主人公の優子の親となった人達はみな
    優子の事をそれぞれの在り方で考えて親になろうと
    していて、だからこそ優子がいるのだなあと
    ほっこりしました。
    森宮さんとのやりとりもクスッとしてしまう場面が多くて大好きです!

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    2026年04月27日
  • 猫背の王子

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    中山可穂はどんな劇団をやっていたのだろう。ほとんど同じ空間にいたはずなのに、知れないのがもどかしい。

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    2026年04月27日
  • スペードの3

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    物語に引きずり込まれていく感覚になる作品。普段自覚しているのに、気づいていないふりをしている自身の弱さに向き合わされた。
    朝井リョウの作品はいつも読みやすいし、"完成度"を強烈に感じさせられる。

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    2026年04月27日
  • マカロンはマカロン

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    シリーズ3作目が個人的には
    一番爽快で読後感がよかった。

    小気味いいテンポで話がすすみ
    あっという間に読み終えた。
    このままずっとシリーズが続いてほしい。
    いつまでも飽きずに
    そしていつまでもビストロに行きたくなるはず。

    最終話はちょうど10年前に掲載された話で
    出てくる料理の詳細な値段は描かれていないが
    リーズナブルな値段に思われた。
    現実にあったら今はどれくらいなんだろう?
    それでも結構な価格でも「ビストロ・パ・マル」が実際にあったら大枚はたいても通うだろう。

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    2026年04月27日
  • これは経費で落ちません!8 ~経理部の森若さん~

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    槙野さんが経理部メンバーになるかと思っていたので、ちょっと残念だった。
    転勤になっても、遠距離恋愛で頑張っている2人を微笑ましく、応援してしまう。

    社内の派閥闘争も読んでる分には面白いけど、働いている側としては大きな不安要因だと思う。

    新しく営業メンバーになった旧トナカイ化粧品の山野内さんが偉いなと思った。
    鎌本のミスを飲み込んだところ!

    相変わらず鎌本、むかつく!!!

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    2026年04月27日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    必要なものを思い出させてくれる一冊。
    夢を追いかけている人夢が叶わなかった人にオススメ
    本当に読んで良かったと思える。ありがとう。

    去年高校の時から切望していた夢が叶った。
    それはラッパーの唾奇さんのLive行くことだ。
    家庭環境が悪く全てを恨んでいた俺ににこやかな周りの言葉は響くことはなく目の前にある現状と不安な将来だけが鼓動を響かせていた。
    そんな俺の唯一の居場所が唾奇だった。
    ハードな環境で生きてきた唾奇が紡ぎ出す言葉や皮肉に共感した俺はこの人の言葉を直接聞きたいと思っていた。
    そしてその夢が叶った。しかも場所は武道館。
    親元を離れ普通の生活ができていた俺はひたすらに音楽Liveに行っ

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    2026年04月27日
  • 逃亡刑事

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    やや非現実的な設定だが、そこは中山七里ワールド。
    あり得ない事に、いちいち突っ込んではいけない。
    私は、最後までドキドキしながら楽しめた。

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    2026年04月27日
  • これは経費で落ちません!7 ~経理部の森若さん~

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    ミスリードがあり、ほうほうそういうことだったかと、ちょっとしたどんでん返しが面白かった。

    最初から思っていたけれど、やっぱり千晶さんは、好きになれないなぁ。
    どこにでもいるな、こういう表と裏を使いこなす嫌な女。
    出来る限り、お近づきになりたくない。

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    2026年04月27日
  • 二つの祖国(三)

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    東京裁判の真実を知り愕然としながら読んだ。この不条理の中で祖国とは一体何か、自分の出自や信念や運命など、自分ではコントロールできないものに抗いながらも敗戦国の指導者として生きていくために自分の感情にどう整理をつけるのか。決して正しい答えのない問いに向き合いながら葛藤を重ねていく様が痛々しくもあり、何とも例えようがない感情に襲われる読後だった。

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    2026年04月27日
  • これは経費で落ちません!5 ~落としてください森若さん~

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    今までのお話より、少し前のお話で、森若さんの会社の同僚が主人公。

    経理後輩の佐々木真夕が経理部に所属して間もない頃のエピソード。営業の山崎柊一さんの彼女のエピソード。総務の平松由香利さんの婚活のエピソード。企画の中島希梨香さんの男っぽいようで女っぽいエピソード。経理先輩の田口勇太郎さんの社内不倫のエピソード。
    そして、いつもエピローグは佐々木真夕さんだけど、この巻だけは、エピローグは森若さん。

    どれもこれも、今まで読んできたエピソードの側面が深く掘り下げられていて、大変興味深く読みました。
    今後もちょいちょいこのパターンがあると面白いなと思いました。

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    2026年04月27日
  • お家さん(下)

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    戦前、日本でもっとも有名だった貿易会社、鈴木商店の話です。
    砂糖を扱う商店からスタートしましたが、社長のよねさんが社員を大事にする姿や、番頭たちが奮起する姿は、心を震わせられました。
    商店から大企業へと発展していく様や、時代とぶつかり落ちていく様など、とにかく一文字も見逃せない一冊でした。

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    2026年04月27日
  • お家さん(上)

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    戦前、日本でもっとも有名だった貿易会社、鈴木商店の話です。
    砂糖を扱う商店からスタートしましたが、社長のよねさんが社員を大事にする姿や、番頭たちが奮起する姿は、心を震わせられました。
    商店から大企業へと発展していく様や、時代とぶつかり落ちていく様など、とにかく一文字も見逃せない一冊でした。

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    2026年04月27日
  • 本日は、お日柄もよく

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    言葉を発さず隣に寄り添う優しさも勿論大切だけど、その時々でかけてほしい言葉をかけてもらえたときに、人の心は一気に回復に向かうんだと改めて感じた。
    そして、言葉が持つ変革力を実感した一冊。

    この本が伝えてくれた数々の言葉を
    私自身の胸にもきっちり留めておきたい。
    そして自分がそんな誰かの心に残る言葉を発信できる人でありたい。

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    2026年04月27日
  • 体の居場所をつくる

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    率直な思いがそのまま言葉になって真直ぐ心に入ってくるので読むのは難しくない。
    感じることもできる。
    考えるのは難しい。

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    2026年04月27日
  • まず良識をみじん切りにします

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    善悪、興味、憶測、妄想が全て良くない方に向かってる短編小説。笑える絶望だけど、結構身近だからヒヤッとする。
    全部好きだけど特に「行列のできるクロワッサン」「完全なる命名」が良き。昔の世にも奇妙な物語を彷彿させる。

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    2026年04月27日
  • 黄昏の百合の骨

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    まさかの犯人すぎて驚きが隠せなかった。どこまで行っても最後のページまで予測できない展開。身震いした。と同時に続きが出てほしい!

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    2026年04月27日
  • 記銘師ディンの事件録 木に殺された男

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    家から出ない安楽椅子探偵が、助手を現場に派遣して事件の全容をつかみ、最後に関係者全員を集めて謎解きをする、殺人ミステリの王道を行くスタイルなのだが、表紙カバーのイラストが無気味で、ホラーか何かと勘違いされて敬遠されてしまいそうだ。ミステリ好きの読者はどうか安心して読まれるがいい。とんでもなく面白いことは保証する。

    しかし、ただのミステリではない。まず、移動は馬、通信手段は鳩ならぬ「伝書鷹」、武器は腰に下げた剣という、西欧中世あたりを思わせる、神聖カナム大帝国辺境地帯が舞台。そう聞くと歴史小説みたいだが、雨季になるとリヴァイアサンという巨獣が深海から浮上し、帝国東部に幾重にも巡らした堡塁を襲う

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    2026年04月27日
  • 風の男 白洲次郎

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    白洲次郎の書籍は何冊も読んでいて、内容も大体把握してしまっているのですが、読むと漢を上げる行動を学ぶことが出来るので、いつも読んでいます。
    考え方がとにかく男前で、義理人情を重んじながら、国全体のことも考えるとんでもない脳みその持ち主だと思います。

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    2026年04月27日