ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 黒魔女さんは大学生!! チョコ、バイトデビューするの巻【電子特典書き下ろしショートストーリー付き】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    やっぱり大好き。チョコとギュービッドがまた再会出来たことが嬉しい。大学生編になってから、前までの作品よりも内容が濃くなった気がする。黒魔法に関する知識も前より深堀りされている感じ。とにかく私はこのシリーズがずっと好きなんだなと感じた。

    0
    2026年08月03日
  • バチカン奇跡調査官 闇の黄金

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「欲は果てしなく、尽きることはありません。彼らは、決して満足の出来ないこの世と、地獄行きのあの世しか手にしてはいません」

    欲の無い人間は進化出来なかっただろうなぁと思うと、人間の業ってこうゆう事だろうかと考えてしまった。

    それにしても、ジュリアは神出鬼没ですね〜

    0
    2026年08月03日
  • 海辺のカフカ(上)(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    続きが気になる。なんとなく作品全体がもわっとした空気感がある。所々官能的な表現の所があるのと、猫が殺されたりするシーンが生々しいのが原因かも。カフカとカフカのお父さんが殺された出来事と、それより前の自動が意識を失った事件がここからどう繋がっていくか楽しみ。

    0
    2026年08月03日
  • はじめての公共訴訟 社会を動かす、私たちのツール

    Posted by ブクログ

    津田大介さんのYoutube番組ポリタスTVの「月刊公共訴訟」を通じて、
    はじめてこの「公共訴訟」という言葉を知った。
    毎月ぼんやり聴いているが(Youtubeだが音声で聴いている)
    今回この本を読んで改めて、公共訴訟の意義を知った。

    今の東京の空気が澄んでいるのは公共訴訟のおかげ、というかなり刺激的な書き出し
    でこの新書は始まる。
    続いて公共訴訟の典型的な例が二つ。同性婚訴訟とタトゥー裁判。
    従来切り捨てられてきた少数の権利を訴え、勝ち取った裁判。
    しかしこうした勝利は限られている。2割程度とか。
    そもそも公共訴訟自体が少ない。
    支援がなければお金が続かない。弁護士が手弁当ではやっていけな

    0
    2026年08月03日
  • 透明な夜の香り

    Posted by ブクログ

    はじめて千早茜先生の本を手に取りました。
    とても綺麗で透き通ったイメーの文章。そのなかに毒のある小さな棘が所々に。
    ただ綺麗なだけじゃないところにちらり人間らしさが見えて、でも全てが語られないところが魅力的。
    想像以上に好みでした。

    0
    2026年08月03日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    上下にわたる大作。
    俵屋宗達のフィクション。
    どこまでが事実でどこからか創造なのか。
    織田信長の前で絵を披露して宗達の名を貰い、狩野派の
    全盛期に洛中洛外絵を手掛け、信長の命でキリシタンの徒と
    共にローマ皇帝に謁見する。
    旅は3年がかりでローマへ、最後にカラヴァッジョに合うというおまけつき。
    歴史の苦手な私がこの本を読んでる間はキリスト教と絵画の
    関係に興味を持ちその当時の歴史的背景を身近に感じれた事が驚きだ。
    だから読書はやめられない。

    0
    2026年08月03日
  • 北欧こじらせ日記 決意の3年目編

    Posted by ブクログ

    可愛いゆるい絵と題名だけど、内容は凄く大切で考えさせられた。

    本当にChika さんは強いなー
    フィンランド移住で作家、ぬいぐるみ作りってあこがれるけど、海外だと日本では考えられないような困難もあって、他責思考になりがちなのに、前向きに色んな事を吸収していてすごい。
    自分の嫌いな事、範囲、まずは自分の事を知らないと幸せになれないなぁと。

    私も考えないといけないけど日々の仕事、育児で時間が流れていく…

    0
    2026年08月03日
  • 駅から徒歩138億年

    Posted by ブクログ

    多摩川を遡る旅を軸に、岡田さんがこれまで経験したさまざまな「旅」をめぐる1冊。
    多摩川の旅を含めて、岡田さんのやっている「超旅ラジオ」で一部を聞いたエピソードを改めてじっくり活字で読むことができたものも多くあり楽しい。
    章はじまりのミニコラム「旅する方法」もいい。「調達する」とか「やり残す」とかは、自分はこれまであまりうまくできてないのでぜひ実践したい。
    多摩川を遡るように、静岡に何度も通い詰めるように、自分なりのテーマを持っていろいろな旅にゆきたいなと改めて思わせてくれる本でした。楽しい旅の時間をありがとうございます。

    0
    2026年08月03日
  • アルプス席の母

    Posted by ブクログ

    ちょっと子を持つ身としては、平静で読めないところが多々ありました。すごい解像度で襲いかかってくる感情の波。
    高校野球の保護者応援の闇や苦労、プライドや見栄なんかがもう渦を巻いてる。当事者で関わってる人たち、すごいな!!これは最後の試合ともなると涙出るよなぁ。

    ラスト近く、息子がいなかったらこの世界は見られなかったっていう主人公のセリフは本当に身に染みる。ほんまに、それやで。

    0
    2026年08月03日
  • 見えるか保己一

    Posted by ブクログ

    晴眼者と盲の環境の違いと当時の時代背景と文化の理解と、いろいろと解釈が難しく読むのに時間がかかった。目次表記もひらがなと思いきや、当て字で二通り。なんだか腑に落ちない表現は一人称だけで捉えられていたせいだったと、最終章で見せられたものに驚いた。構成が凄い。
    人間は自然と自分が上に立ちたがる。他人にどう見えているのかはそれぞれの性格や環境、価値観によって異なり、他人の解釈はわからない。
    見るという情報の広さゆえ、捉えきれない見落とし。見えているはずなのに見えていないものもある。
    一読ではたぶん理解しきれていないので、落ち着いて再読したいと思う。

    0
    2026年08月03日
  • ハウスメイド2 死を招く秘密

    Posted by ブクログ

    予約本を読み終え、
    やっと2を手に取りましたー!




    すでに設定がわかっているし
    よりすいすい読めます♪


    構成も理解してるので
    1より読みやすく、面白く感じました(*^^*)





    前作より4年経っています


    ミリーには新しい恋人ができています
    大学に通っていてお金に困っていて
    またハウスメイドとして働いています


    次の勤め先も様子がおかしいです


    絶対に入ってはいけない部屋があり
    その部屋から物音や泣き声が聞こえてきます、、、




    もう今回は騙されないぞー

    と心して読んでたのに

    気持ちよく騙されました(´∀`)


    たまりません!!!



    2も登場人物は少ないし

    0
    2026年08月03日
  • タイム・アフター・タイム

    Posted by ブクログ

    一気読み。
    何度も泣く。

    読みながら、すぐに映像化されるなーと思いました。
    松坂桃李さんがイメージ。

    0
    2026年08月03日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    元々学生の時は読書家では無かったものの、本を読むということが好きであったのに、いつの間にか活字離れをしている。そんな気持ちを抱いていたところに、このタイトル。思わず惹かれました。
    もちろん全部読めるなら読んでほしいけど、せめて第八章から読んでみてほしい。そんな作品だった。
    何よりも、この作者が様々な文脈に触れているからこそのこの歴史を振り返りながら日本と読書の関係を描いていて、読みやすかった。

    半身の生活ができるようにすることも心がけたいし、「自分から遠く離れた文脈に触れること──それが読書なのである。」を胸に刻みたいですね。

    0
    2026年08月03日
  • かがみの孤城

    Posted by ブクログ

    最後の方泣きすぎてめちゃくちゃ疲れたけど、とても心に残るお話でした!
    僕の推しはマサムネとフウカ!
    もう色々描きたいことあるけど、感慨無量で言葉が出てこない!
    読書を通して、心にガツンッ!とくる体験ができたのは初めてなので、皆さんもぜひ読んで、マサムネとフウカとみんなを好きになってください!

    0
    2026年08月03日
  • はじめてたこ焼きを食べた日のこと

    Posted by ブクログ

    最高のエッセイ。同じ30代だからか、すごく共感することも多かったし、共感できないことでも物事の捉え方は親しみが湧いた。暖かな気持ちになるエッセイを今まで読んできたけど、元気が出るエッセイに初めて出会えたのでとても嬉しい。30代になって良かったことが作者と分かり合えた気がした。

    0
    2026年08月03日
  • 太平記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

    Posted by ブクログ

    原文をチラ見しながら現代語訳を中心に読み進めました。訳文は分かりやすく、無学の私でも太平記の世界を旅することができました。
    とはいえ、日本史で勉強したあれやこれやが線で繋がっていく感覚があり、興味深かったです。

    0
    2026年08月03日
  • 人間標本

    Posted by ブクログ

    個人的には結構好きなタイプのお話だった
    蝶の視覚の話とかも面白くて自分の見えてる世界とどんなふうに違うのか興味が湧いた
    最後のオチは結構辛かったけど
    どんな気持ちで犯行に及んだのとか
    父親大好きっ子の身としては読んでてかなりしんどかったかなあ
    これは数年後また読み直したい

    0
    2026年08月03日
  • パッキパキ北京

    Posted by ブクログ

    読書でこんなにも笑ったのは、伊坂幸太郎の陽気なギャングシリーズ以来だ。共通しているのはキャラクターに存在感があって、本から声が聞こえるような感じがするところ。
    序盤の女子会の会話で、引き込まれてほぼ一気読みした。菖蒲はちょっと捻くれた感じがして面白い。菖蒲がズバズバと世の中に物申すような感じがして、スッキリした。女子会の話、情強の話、あざとい話、ブランド物の話は特に面白かった。

    0
    2026年08月03日
  • 白夜行

    Posted by ブクログ

    著者の訃報を受け、一番好きな小説を再読することにした。未読の方は人生で一度でいいから読んでほしい。絶対に後悔はしない。下手な恋愛ドラマよりもよっぽど純愛である。

    他の小説よりも圧巻なのは、読後感の凄まじさであった。まるで自分が小説の中の世界にいて、登場人物に対するやりきれない思いや同情を読後に強く抱く。本当にそうすることしか出来なかったのか。違うやり方があったんじゃないのか。そういったことを目の前に存在するかのように語りかけてしまいそうになる。それほどまでにこの小説には理屈ではない人を惹き込む力があり、没入させられる。まるで雪穂のように。

    これ以上うだうだ言わない。ただ一人でも多くの方に読

    0
    2026年08月03日
  • むしろ映えてる日々

    Posted by ブクログ

    今回本さえ渡ってますねえ。なんてことない日々だけどそこには何かがある。益々エッセイストとしても楽しみ。

    0
    2026年08月03日