小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
津田大介さんのYoutube番組ポリタスTVの「月刊公共訴訟」を通じて、
はじめてこの「公共訴訟」という言葉を知った。
毎月ぼんやり聴いているが(Youtubeだが音声で聴いている)
今回この本を読んで改めて、公共訴訟の意義を知った。
今の東京の空気が澄んでいるのは公共訴訟のおかげ、というかなり刺激的な書き出し
でこの新書は始まる。
続いて公共訴訟の典型的な例が二つ。同性婚訴訟とタトゥー裁判。
従来切り捨てられてきた少数の権利を訴え、勝ち取った裁判。
しかしこうした勝利は限られている。2割程度とか。
そもそも公共訴訟自体が少ない。
支援がなければお金が続かない。弁護士が手弁当ではやっていけな -
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Posted by ブクログ
晴眼者と盲の環境の違いと当時の時代背景と文化の理解と、いろいろと解釈が難しく読むのに時間がかかった。目次表記もひらがなと思いきや、当て字で二通り。なんだか腑に落ちない表現は一人称だけで捉えられていたせいだったと、最終章で見せられたものに驚いた。構成が凄い。
人間は自然と自分が上に立ちたがる。他人にどう見えているのかはそれぞれの性格や環境、価値観によって異なり、他人の解釈はわからない。
見るという情報の広さゆえ、捉えきれない見落とし。見えているはずなのに見えていないものもある。
一読ではたぶん理解しきれていないので、落ち着いて再読したいと思う。 -
Posted by ブクログ
予約本を読み終え、
やっと2を手に取りましたー!
すでに設定がわかっているし
よりすいすい読めます♪
構成も理解してるので
1より読みやすく、面白く感じました(*^^*)
前作より4年経っています
ミリーには新しい恋人ができています
大学に通っていてお金に困っていて
またハウスメイドとして働いています
次の勤め先も様子がおかしいです
絶対に入ってはいけない部屋があり
その部屋から物音や泣き声が聞こえてきます、、、
もう今回は騙されないぞー
と心して読んでたのに
気持ちよく騙されました(´∀`)
たまりません!!!
2も登場人物は少ないし
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Posted by ブクログ
ネタバレ元々学生の時は読書家では無かったものの、本を読むということが好きであったのに、いつの間にか活字離れをしている。そんな気持ちを抱いていたところに、このタイトル。思わず惹かれました。
もちろん全部読めるなら読んでほしいけど、せめて第八章から読んでみてほしい。そんな作品だった。
何よりも、この作者が様々な文脈に触れているからこそのこの歴史を振り返りながら日本と読書の関係を描いていて、読みやすかった。
半身の生活ができるようにすることも心がけたいし、「自分から遠く離れた文脈に触れること──それが読書なのである。」を胸に刻みたいですね。
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Posted by ブクログ
著者の訃報を受け、一番好きな小説を再読することにした。未読の方は人生で一度でいいから読んでほしい。絶対に後悔はしない。下手な恋愛ドラマよりもよっぽど純愛である。
他の小説よりも圧巻なのは、読後感の凄まじさであった。まるで自分が小説の中の世界にいて、登場人物に対するやりきれない思いや同情を読後に強く抱く。本当にそうすることしか出来なかったのか。違うやり方があったんじゃないのか。そういったことを目の前に存在するかのように語りかけてしまいそうになる。それほどまでにこの小説には理屈ではない人を惹き込む力があり、没入させられる。まるで雪穂のように。
これ以上うだうだ言わない。ただ一人でも多くの方に読
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