ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 告白

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    『他視点』の面白さを伝えてくれた作品
    イヤミスというのは聞いていたので、ビビってはいたが嫌すぎる終わり方ではなく、読んでよかったと思えた作品だったのでよかった!
    六人の嘘つきな大学生が少し似てたかも、!
    こういう系の作品バンバン読んでいきたい、、
    湊かなえさんのファンになれた作品でした!

    人間標本より万人受けしそう!

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    2026年04月04日
  • ひきこもり家族

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    ネタバレ

    今回の作品も続きが気になって凄く面白かったです。
    特に最後のカーチェイスの所の隊長の機転は賢いなと思いました。
    りょうたとたいちの関係も好きで歳が離れてるけどお互いに尊敬し合ってる所がいいなと感じました。

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    2026年04月04日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

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    ・こちらは読書レビューではなく実写版のレビューです。
    ・以下しばらく配役についてのボヤキが続きます。
    ・ダルい場合はーーー内を飛ばしてください。


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    上巻のほうで脳内配役と実写版との乖離を熱くボヤキました……とはいえ……

    青木崇高、好演!!

    いやもう素晴らしい!
    良いっ!良いと思う。ピッタリだしバッチリ!!95、いや98%青木鹿谷で良いっ!
    (けど、やっぱり、イセヤがよかったんだよなぁ…)

    コナン君も奥智哉でいいかな。
    しいてグチるなら、
    私の中のコナン君は、あんなにピチピチで可愛い感じではないのよね。もっと芋っぽいというか暗めというか。だからサイコパスや

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    2026年04月04日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

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    実写化ドラマを鑑賞するため再読(2026/3/23)

    館シリーズは約二年前に三ヶ月ほどかけて一気読みしましたが、当時はあまりレビューを書いていなかったので全作が未レビュー。
    ゆえに、強烈なインパクトのあるシーンのみの印象でしかなく「どんなふうだったっけ?」と判然とせず。
    再読後「ああ、そうだったそうだった」膝を打ちました。

    やはり館シリーズは面白い!

    けど、すっかりネタバレしている状態なので初読時ほどの感動はなく、フレッシュな感想も書けないので、脳内配役だけ吐露しておきます。

    島田潔(鹿谷門実)
    →伊勢谷友介

    江南孝明
    →風間俊介

    もうね、
    絶対!圧倒的に伊勢谷友介なのよ!!
    何や

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    2026年04月04日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    世界中の食事やドリンク、そしてスイーツに埋め尽くされている作品。
    そのどれも美味しそうで、こんなカフェが近くにあったらいいのにと思ってしまう。
    だが、この作品の魅力はそれだけではない。
    30代後半で独身、そんな状況を、もう寂しいと感じることもなくなってしまった主人公の女性を描くのが、とても上手だと思った。
    男女の違いはあれど、共感できる部分も多かった。

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    2026年04月04日
  • 100万回生きたねこ

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    “100万回生きた”ということは、“100万回死んだ”ということなんだよなあ。人生は1回きりだと思っているので、タイトルを見て不思議でした。

    前半はなんだかとっても寂しいです。このねこ、自分の人生を生きていない感じ。“ねこは しぬのなんへいき”という言葉がグサリときました。

    後半、“100万回生きたねこ”の人生、明るくなります。誰でもない自分の人生を生き、自分よりも大好きな愛すべき対象に出逢えたから。不満だらけだったねこが、自分の人生を生ききって本当に良かった。

    読み終えて、ちょっぴりの悲しさと安心感がありました。この絵本を読むのは2度目ですが、また最後に不思議な感じが残りました。

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    2026年04月04日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    一作目よりも面白かったと思う。安心安定した成瀬のキャラもより好きになったし、最終章はドラマが詰め込まれていた。

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    2026年04月04日
  • 本質観取の教科書 みんなの納得を生み出す対話

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    相互承認の原則に基づき共通了解を図る「本質観取」。
    この多様な世の中で、対話によって共に暮らしていくために、とても大切な考え方だと思いました。多くの方に読んでいただきたい一冊です。特に学校の先生など、教育に携わる方におすすめしたい。

    子どもの頃から、対話を通じて相互承認と共通了解を得ようとする態度を育てることは、大袈裟ではなく世界平和にもつながっていくのではないでしょうか。

    前半では、プラトン、デカルト、フッサールなどの哲学者が紹介されており、その説明もとてもわかりやすかった。
    「哲学」と聞くと、小難しく理屈をこねくり回すものというイメージ?を持たれがちかもしれませんが、本書を通して、

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    2026年04月04日
  • オーデュボンの祈り

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    ネタバレ

    ずっと積読になっててやっと読めた。

    デビュー作とは思えない怒涛の伏線回収だった。

    萩島で穏やかに流れる時間と対照的に次々と起こる事件。ファンタジーと呼ぶにはリアリティのあるちょっと不思議な住人たちは誰もがまっすぐで魅力的。
    日比野が伊藤のことを思って田中に詰め寄るシーンはよかった。

    伊藤が出てくる重力ピエロも再読したい。

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    2026年04月04日
  • 向日葵の咲かない夏

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    ネタバレ

    めっっっちゃ好きです。ミカは人形なんだろうなーという私の予想を違う角度から刺してきました。それは半分正解で、半分不正解。ミカがS君(蜘蛛)を好きだったのは食べ物だからだったし、そもそもしゃべっていること自体が妄想。ミチオは物語を終わらせることを決意したのに、最後は再度物語に囚われ続ける。登場人物がみんな気持ち悪くて、おかしくない人間なんていないんじゃないかと思いました。この作品をなんのネタバレもなしに読めたことは本当に良かったです。イヤミスと呼ばれてますが、私にとっては読後感は悪くない。すごい本でした。

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    2026年04月04日
  • 戦国武将伝 西日本編

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    著者サイン本があったので購入しましたが、短編が読みやすくかつ取り上げた武将の生き様が分かるので、とても面白く読めます。マイナー武将も多いので、多少戦国ファン向きかも知れません

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    2026年04月04日
  • 流浪の月

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    真実と事実は違う。

    この言葉がとても心に響きました。
    たくさんの視点でストーリーが書かれていて、読んでいてとても面白かったです。

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    2026年04月04日
  • 知覧からの手紙 新版

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    ネタバレ

    「あなたのマフラーにならなりたいと思います。」っていうプロポーズに対して、穴澤さんがそのマフラー貸してとマフラーを巻いて返事をしたのがきゅんとした。え、素敵すぎない?
    けど、特攻で亡くなって結ばれなかったっていうのが分かってるから読み進めていくのが辛かった。

    婚約者への遺言は何度読んでも号泣。
    20代の未来ある若者にこんなもの書かせてはいけない。

    今生かされているこの時代をめいいっぱい生きようと思った。
    人生観が変わる、そんな一冊になった。

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    2026年04月04日
  • ブラッド・コバルト コンゴ人の血がスマートフォンに変わるまで

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    ネタバレ

    スマホの電源、ノートPC、リチウムバッテリー……。
    今の私たちの生活に欠かせない道具の一つ一つが、遠い土地の人々の命を犠牲にして生まれていたとは。恥ずかしながらまったく知らなかった……。

    こういった事態の責任は(私たち消費者を含んだ)サプライチェーン全体にあるということは忘れてはならないね。
    コンゴ政府はもちろんだけど、企業も本気で搾取がないかを確認しているわけではない(これは社会人なら納得してしまうかもしれないけど)。同様に、利用者である私たちも「これは搾取されていないだろうか?」なんて考えないし、考えたとしても「○○の調査では問題ないとあった」なんて安心してしまう。

    本書は筆者のコンゴ

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    2026年04月04日
  • 水滸伝 八 青龍の章

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    宋(青蓮寺)VS梁山泊、祝家荘編(たぶん合ってる)八巻目にして一冊まるまる戦で読み応えたっぷり。
    解珍、解宝父子が好き。宋江の良さ、晁蓋との違いも見えてくる。
    というか、フラグが!フラグが立ちまくりでハラハラする〜!!(笑)

    一皮剥けた李富もいいけど、聞煥章のシゴデキに見えてヤベェ奴もいいよな。悪役感出てる。
    あと、鄭天寿!!好き……ッ!!!!あと楊令の愛され感!!!秦明〜!!!
    もうね、好きな漢が多すぎてどのシーンも楽しめる。北方謙三氏が作り出す漢、たまらなくツボだよあたしゃ……好きすぎる……

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    2026年04月04日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ネタバレ

    好きになった人が犯人、このシンプルな約束をいろんなパターンで見せてくれた。それを元に犯人を考えると解けるトリック。なかなか思いつかない展開で面白かった。最後の話はどっちか読者に問う内容で良かった

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    2026年04月04日
  • 異形のものたち

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    タイトルから抽象的でよくわからない話が多いのかなと思いましたが、展開自体はわかりやすく、続きが気になってどんどん読みたくなるような文章でした。背筋がぞっとした瞬間も何度かありました。

    ですがやはり異形の正体はわからずじまいで、気になる所で終わるお話もあります。
    「山荘奇譚」は王道のジャパニーズホラーという感じで良かったのですが、何があったのか?なぜそこに居着いているのか?など幽霊の背景がとても気になります。

    「ゾフィーの手袋」は女性に感情移入してしまい、ゾフィーに負けるなと応援したくなりました。
    「森の奥の家」の大切な帰る場所を舞台にした穏やかな雰囲気が好きだったので、社長との不倫の設定は

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    2026年04月04日
  • 地面師vs.地面師 詐欺師たちの騙し合い

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    ご多分にもれず3月にNetflixに加入し、野球のみならず、映画、ドラマと充分に堪能させて頂いております。
    そして、世間からは随分と時期遅れとなってしまいましたが、「地面師たち」も早々に鑑賞・・・・。
    ところで本作は、
    ドラマ原作の小説ではなく、事件直後に発行されたノンフィクションものの第二弾、
    主犯とされた男が無罪を主張する、
    という、非常に生々しい内容です。真実なのか?嘘なのか?・・・・ゾッとするものでした。

    ・・・・・現実世界では、こんな恐ろしい詐欺師などと対面すること無く、
    小説やドラマで他人事のように接する程度で生涯過ごせますように・・・・と願います。

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    2026年04月04日
  • 最後のユニコーン〔新版〕

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     この作品はすっかり毎日の生活に追われ、読書の楽しみを忘れてしまった私に再び読む事の楽しさを思い出させてくれた「光の本」なのであります!

     海外ファンタジー作品で、童話や古典っぽさがあるので好き嫌いが分かれるかもしれません。

     私はその幻想的で詩のような美しい世界観に1行目から心を奪われてしまい、ユニコーンとその仲間達と共に旅をしているような気分で、スラスラと読み進めてしまいました!

     世界で最後の存在となってしまったユニコーンが、本当に自分だけになってしまったのか真実を知る為、居心地が良く一度も出た事のなかったライラックの森の外へ初めての一歩を踏み出し、冒険の旅に出ると言う物語です。

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    2026年04月04日
  • いただきます。 人生が変わる「守衛室の師匠」の教え

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    ネタバレ

    今のところ3月までに読んだ本で一番良かったです。
    主人公翔馬は、19歳。中高とろくに勉強もせず、大学には行かずアルバイトをしながら、何となく生活している。また、幼なじみの詩緒里とは話をしたくないため、なるべく会わないように避けて暮らしていた。高校でつるんでいた仲間たちも手に職をつけようと、努力している姿に焦りを感じてもいた。アルバイトも長く続かず、楽して儲かる仕事を探している自分。そんな中見つけた仕事が警備員の仕事。大学の守衛室へと配属される。
    同僚は、第2の人生を送る松原、藪島、そして天野ら年寄りばかり。
    しかし、その年寄り達から翔馬は、様々なことを教わっていく。
    食べ物を食べるのは、その食

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    2026年04月04日