ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 雲雀坂の魔法使い

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    よく見るPCのサイトでまるでコマーシャルのように…
    表紙と初めての作家さんと、題名と…何よりすぐに借りられたので‥‥
    五話とも面白く、特に最後のが、・・・・
    童話のように、昔の若い人向けに書かれた小説のように‥
    そして老…にも響きました。素敵な物語でした。

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    2025年11月30日
  • このライトノベルがすごい! 2026

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    サイレント・ウィッチの作者のインタビュー記事を読みたくて購入。サイウィの初期設定やそれぞれのキャラに込められた思いを知れて嬉しかった!

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    2025年11月30日
  • そういうゲーム

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    なんか、新鮮だった
    ふと、気持ちが軽くなりました
    嫌な事がある日や会議の前に
    そういうゲームと思って過ごしたいです

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    2025年11月30日
  • リバース

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    衝撃の読書体験。
    すべてが判明したとき、えっ!と声が出てしまった。
    なんと不幸な。何かの罪なるのだろうか。
    罪になるならそうするのだろう。
    湊かなえさんの本をもっと読みたくなる。

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    2025年11月30日
  • 君が手にするはずだった黄金について

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    小川哲さんのこと、とても好きになってしまった。
    このフィクションとノンフィクションの境目がない感じ(もしかしたら全て作られたもの?)たまらない、、

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    2025年11月30日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    素晴らしい物語。一気読みです。
    こういう時空を超える系、大好きです。
    読みやすいし、ちゃんと泣ける。必ず再読します。

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    2025年11月30日
  • 2050年のメディア

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    普段読まないノンフィクション。テクノロジーの流れとメディア業界の変化をストーリー仕立てに描いており、大変感銘深い内容だった。

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    2025年11月30日
  • これが最後のおたよりです

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    もうひとつある 鷹宮家四訓 ★★★★★
    孤独の谷 ★★★★★
    扉を開けて ★★☆☆☆
    猫への遺言 ★★☆☆☆
    キノコ煙突と港の絵 ★★★★☆
    十年日記 ★★★☆☆
    そのハッカーの名は ★★★☆☆
    みきにはえりぬ ★★☆☆☆
    青い封筒 ★★★★☆
    黄昏飛行 時の魔法編 ★★★☆☆
    たからのちず ★★★★☆

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    2025年11月30日
  • 縁結びカツサンド

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    縁結びカツサンド
    2025.11.30

    食べることが好きな私にとって、優しい雰囲気で美味しそうに食べ物が描かれていたところがものすごくよかったし、読んでいて幸せな気持ちになった。正直、表紙のカツサンドに惹かれて手に取った本といっても過言ではない。
    まごころドーナツのお話はドーナツやでアルバイトしている私にとって親近感がわいた。ドーナツの穴のように、人間関係も見えないところが大事だ。人にしたことは巡り巡って自分に返ってくる、というありがちなテーマだったにもかかわらずドキドキ感とほっこりが同時に味わえて非常に良かった。

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    2025年11月30日
  • ラブコメ今昔

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    久しぶりに読み直したら糖度が高すぎて突っ伏した。
    こんなにトキメキ成分濃かったっけ??と混乱しつつも、めちゃくちゃ楽しんでしまった。
    ラブコメだけど甘くて微笑ましいだけじゃないところが良い。
    自衛隊員の恋を描くなら、彼らの覚悟や立場も作品に落とし込む。
    だからこそ読む方の心も動かされる。
    可愛くて強かな女と、情けなさと男気を併せ持つ男。
    どのペアも素敵すぎるし、会話劇としての面白さもある。
    それに有川さんの作品に登場する男キャラはどいつもこいつも男前なんだよね、内面とかセリフとか。
    だからファンになっちゃう。
    もう全話好きです。星が足りない。

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    2025年11月30日
  • 少女には向かない完全犯罪

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    ネタバレ

    今まで読んだことのない作家さんに挑戦してみたくて手に取った1冊。 

    幽霊になった犯罪請負人と両親を何者かに殺された小学校6年生の女の子が、お互いの利害が一致して、それぞれの復讐のために協力する展開にワクワクした。

    幽霊でいられる日数は7日間しかないのに復讐実行に余裕そうな主人公とか、両親を殺されているのにアクティブに復讐に奔走できる小学生とか、現実離れしているなぁと思いつつ、そこは小説の中の世界として楽しむ。

    完全犯罪のレッスンを受けているかのような、新鮮な読書体験だった。
    犯人の足跡がないトリックに対抗して、足跡のない別のトリックを実行したり、頭脳戦が良かった!
    3月14日が別の年の同

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    2025年11月30日
  • ガラスの海を渡る舟

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    兄・道の言葉は心に響くものが多い。自分が子供の頃に出会いたかったなと。辛い時には読み返したいし、お守りみたいな一冊。

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    2025年11月30日
  • ライアーハウスの殺人

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    みんな嘘つきすぎじゃない!!??
    誰がどこで嘘をついているのか想像しながら読んだけど、これまた違った嘘をついてくるもんだし、最後の最後まで目が離せない。
    クローズド・サークルで殺人を犯すとしたら、どんなトリックにするか。わたしはどうするだろう。

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    2025年11月30日
  • 硝子の塔の殺人

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    久しぶりに本格ミステリーを読んだ気がします。ミステリーに対する愛が物凄く、王道と言われる作品たち(特に海外小説)を、自分がちゃんと読んでいないなぁと思いながら、出てくる作品たちも読んでみたくなりました。
    純粋に面白かったです!

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    2025年11月30日
  • おしごとそうだんセンター

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    この本を読んで、「色んなお仕事を経験したほうが人生絶対楽しいじゃん!」と思うようになりました。

    そして就職するまでの学生生活、全くジャンルの違うお仕事もしてみようと思って、新しいバイトを始めました。とても楽しいです!

    色んな人に読んで欲しいです!

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    2025年11月30日
  • BUTTER(新潮文庫)

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    ネタバレ

    展開が気になり、一気に読み進めてしまった。終わりに近づくにつれて終わってほしくないと思った本は久しぶりだった。

    里佳がカジマナのペースに飲み込まれ自分の生活や体型が変化していく様子、玲子が横田の家で過ごす時間、里佳がカジマナの罠にかかり底に落ちていく様子どの場面を切り取っても、あまりに濃厚で胸焼けがする。

    しかし恐怖で震えていたと思えば、里佳の周りに確かにある人との交流や温かさに心がじんわり溶けていく。里佳は梶井真奈子と出会わなければ、食べる喜びもカジマナにはいない友達の大切さにも気づけなかっただろう。カジマナと出会ったから、彼女を追い続けて考え続けたから最後に自らの居場所を作りみんなで七

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    2025年11月30日
  • 流浪の月

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    面白かった~!土日で読み終わった。

    ネットが盛んなご時世色んな情報が出回ってて、鵜呑みにしてしまいそうなことも沢山あるけど、
    「真実と事実は違う」って言葉は大切にしたい。

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    2025年11月30日
  • 祈りのカルテ 再会のセラピー

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    前作同様、諏訪野先生の研修医時代の話だが、回想録の体となっていて、幕間=現在と行ったり来たりの構成で、前作とまた違った印象。
    これまた前作同様にハートフルな医療ミステリー。
    今作の方が泣かせに来てるか。特に最終章の展開はズルいなぁ…途中でなんとなくそうかも?と思いつつ、でも拍子抜けはなく、気持ちの良い読後感。
    別シリーズの天久鷹央シリーズとのクロスオーバーも見られ、今度はそっちのシリーズを読みたくなってしまったじゃないか…ズルいなぁ(笑)

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    2025年11月30日
  • くらくらのブックカフェ

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    本好きなら行ってみたいと思うブックカフェとオーナーが入れるコーヒーアート。
    短編でしかもアンソロジーなので知らない作家を知る機会ともなりそしてハズレもなく夢中で読む。

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    2025年11月30日
  • いつか月夜

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    モヤヤン。得体の知れない不安。どんどん増える深夜の散歩メンバー。気になることがあっても深く追求せず、相手の言葉を否定しない主人公の性格は素敵だと思ったし、見習いたい。世代もバラバラだが、こうやってなんでもない会話をしながらの散歩、いいな。

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    2025年11月30日