ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • パンどろぼう

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    ネタバレ

    絵本なのに「どろぼう」していいのかな。
    絵本だからいいのかな。
    って思いながら読んだら
    「まずっ」って笑笑!
    かわいいストーリーすぎてにこにこして読んじゃった。絵柄もかわいい。

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    2026年06月06日
  • 斜め45度の処世術

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    小川哲さんのエッセイ。

    共感できる話も、ひねくれてるなーと笑ってしまう話もあり、楽しめました。

    「自分語りの活用法」が好きでした。
    (コミュニケーションが苦手と感じる人に読んで欲しい)

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    2026年06月06日
  • デッドマンズ・チェア

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    コトダマ推理合戦、今回もアクションもたくさんでスピード感があって楽しく読めました。
    何よりも桐山の成長が嬉しかった。
    あんな酷いことをしたラスボス、頭がいいのは認めるけれど、逃げられたのは悔しい。
    次回はもっと追い詰めてもらいたい。

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    2026年06月06日
  • 神様の御用人 見習い

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    神様の御用人、良彦さんのお話が大好きで、とても楽しく読みました。桜士朗さんの御用人、どんなかなーと思って読み始めたけど、やっぱり面白かったです。
    まだ、御用人ではないけれど気持ちのまっすぐな彼はとても素敵な人だな、自分なりに御用を、神自身で解決できるように関わってて、良彦さんともまた違った感じでした。
    楽しみです!

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    2026年06月06日
  • 丘の上の洋食屋オリオン

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    1話1話読むたびに涙が出てくる。
    これが歳を重ねたということか。
    1話読むたびに、少し時間を空けて噛み締めてました

    読み進めるたびに自分の人生ではと振り返りました。
    これを中学生の時にみたらファンタジーのように読めたのかなとか思いつつ。
    中学生にも、大人にもおすすめできる本でした。

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    2026年06月06日
  • 博士の愛した数式

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    2004本屋大賞 
    記憶が80分しか持たない数学者の博士がその家に派遣された家政婦に次々と数の美しさを語る。家政婦の息子に√ルートと名付け接する様子は子どもに対する愛情の深さと真面目さ、丁寧さを感じとれ、人として大切に扱われるという意味を文章を通じて感じることができた。、
    今まで知らなかった数学の美しさ、数学が美しいと感じる理由を少しだけ理解した気がした。

    穏やかで平和で胸の底からじわっと包まれるような静かで美しい本を読んだ感じ。

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    2026年06月06日
  • 燻る骨の香り

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    千早茜の香りシリーズ、3部に渡る最終作。
    読み終えてしまった...っという寂しさと余韻と
    上手く言語化出来ない安堵感。
    "僕に近付くのは暴かれたいという欲望を抱えている人だけだよ"
    序盤から小川朔に射抜かれた。
    私も暴かれたい暴いてほしい、私自身も無意識な部分まで全て、そう強く思うほどに。
    1、2部作とは違う視点からのストーリーで
    ミステリー要素が強めに感じて新鮮だったのと
    死、嘘、執着、真相...酷く悲しく寂しくもあった。
    どれだけの孤独と騒音を抱えながら生きてきて、それは現在進行形で
    3部全てを読み終えても尚、小川朔が生きている世界は想像でしか知り得ないなぁっと...。

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    2026年06月06日
  • 宙わたる教室

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    若隆景のパレード間に合った、が、凄い人というか規模の予測が下手すぎる オープンカーもバスでエエって。夕方から山車祭り 色んなのあるのね、流町の太鼓打ち最高だった。清風庵に行くと和三盆は前田利家が奨励して始まると 和三盆は徳島県でしか作れない希少なものと いやあこれだけでも勉強になります 100年ですかと言うと そこらじゅうにありますしもっと古いお店あると低姿勢で 尊敬しかない。
    タイトルも読み終えてなるほどだし(山車) 科学を日本語に置き換えるのが素敵だな 曖昧じゃない数値化する日本語 あーやっぱり伊与原新さん凄いって

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    2026年06月06日
  • 星を編む

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    なんて美しい作品なんだろう。
    凪良さんらしい、自分と大切な人たちだけの在り方を書く作品の中で、一番好きな作品になった。
    周りを見て焦る自分を、それぞれでいいって思わせてくれるお話。

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    2026年06月06日
  • ひらいたトランプ

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    ポアロ、バトル警視、レイス大佐
    アガサ・クリスティのキャラクターが共演しているファンサービス的な作品だからか?
    個人的にはちょっと物足りない

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    2026年06月06日
  • わたしの美しい庭

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    周りの意見なんて関係ない、自分は自分なんだって気持ちがスッとなる作品でした
    こういうのがいいんです
    読んでて嫌な気持ちにならず、疲れない
    のんびり時間を過ごせて楽しかったです

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    2026年06月06日
  • 緑の我が家 Home,Green Home

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    おいおい、ちょっと、待ってくれ…こりゃぁ、切ないじゃないか。
    読み始めてから、「怖すぎる…しかも、主人公の青年、目の前に幽霊がいるのに、普通に冷静すぎない!?」と、思いつつ、ブルブル怖さの頂点までページを繰らせると…号泣だった。

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    2026年06月06日
  • 哲学なんていらない哲学

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    武道館公演を終えてから出版された、自叙伝のような哲学書のような本。

    周りがどんな環境でも、自分自身に居場所を見つけること。
    自信を持つのを待つより、不安があっても飛び込んで小さな成功体験を重ねていくこと。
    というのが心に残った。
    マズローの欲求段階説にもつながるのかもしれない。

    「呪いをかけて、まぼろしをといて。 」の意味がわかって良かった。

    傷だらけの自分も呪ってばかりの自分も認めてあげて愛することができたら、周りと比べることで自分の立場を見いだすのではなくて自分自身に価値を見いだして大事にできたら、生きやすくなるのかもしれない。

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    2026年06月06日
  • 壬生義士伝(下)

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    通勤電車で朝から号泣しそうになるのを必死で堪えた。
    「新撰組小説の中でもとにかく泣ける」「担当者激推し」は納得の一作。

    文武両道だけど足軽の身で、生活苦から南部藩脱藩、新撰組に合流した吉村貫一郎の人生を描く。
    斎藤一含む元隊士、吉村の親友の息子等、色んな人にインタビューして少しずつ吉村の輪郭が定かになっていく流れが見事。特に下巻は感涙ポイント多いので、人目のない所で読むことをお勧めします。

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    2026年06月06日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    最初の前提知識を入れる段階で時間がかかった。
    ただ、100ページを超えたところからページを捲る手が止まらない。面白すぎる…!!
    大好きな作品になりました。

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    2026年06月06日
  • 笑うマトリョーシカ

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    ネタバレ

    政治家、秘書、新聞記者、家族、過去の不審死。
    「誰が誰を操っているのか」という構図が面白かった。

    最後まで結末が読めず、ページをめくるたびに見えていた人物像が変わっていく政治サスペンスとして楽しめた。

    特に印象に残ったのは、ラストのエピローグで清家がこれまでを振り返るところ。
    物語のあいだずっと、「清家は操られているのか」「操っているのは誰なのか」と考えながら読んでいたが、最後に清家自身の見え方が変わることで、物語全体の不気味さが増した。

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    2026年06月06日
  • ぼく モグラ キツネ 馬

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    ネタバレ

    好きな言葉がたくさん出てくる。
    読む時々によって響く言葉が違うかもしれません。
    5年生のクラスで読み聞かせしたところ集中して聞いてくれました。
    最後、「終わり」にバツをしていることから、その後のストーリーも休み時間にみんながいろいろ話してくれたそう。
    最低でも10分はかかるので時間は必要ですが、教室でみんなで読むことで、豊かな気持ちになれました。

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    2026年06月06日
  • 続 遠慮深いうたた寝

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    小さな命の塊
    人の身体を丸ごと抱き留める経験は、そうたくさんできるものではない。私も小さい頃、両親や祖父母や見知らぬ誰かに、抱っこしてもらったはずた。その記憶は残っていない。しかし、大人になっても、名前も知らず、これから二度と会う機会もないだろう誰かを抱っこすることが、こんなにも幸福なのは、思い出せない遠い記憶がかけがえのないものだからだろう。

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    2026年06月06日
  • 世界99 上

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    ネタバレ

    良い意味で狂ってる、気持ち悪い話だけど、誰しもが空子ほどでは無いけど分裂した自分と世界があって、そこに適合したコミュニケーションを取る自分を客観的に見ている世界99があると思われるから、共感できることが多いと思うし、そういう自分に嫌気がさしてる人も本書を読んで救われると思う。

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    2026年06月06日
  • モモ

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    「時間」をテーマとしたお話なのだと思う。いや、正確には、時間に対する「人の向き合い方」か。何かの本で、この本のことを知ったのだが、何の本だったかは忘れた。なんだったかな。とにかく、読み始めたその日から、「このままじゃいけない。いますぐ自分の生き方、日々の過ごし方、考え方、物の捉え方を変えなくてはいけない」と感じた。そのくらいインパクトが大きい。そして、いつ、自分の子供たちにこの本を読んでもらうよう勧めるか、そんなことを読みながら考えていた。少なくとも、なんらかの仕事に就く前に読んで欲しいし、ある程度時間が経ってからまた読んで欲しいと思う。私自身も、たとえば半年後にもう一回読みたい、と思う。その

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    2026年06月06日