ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    走者や選手関係者に加えて、テレビ局の制作サイドのストーリーが入ることで、よりレースのドラマが引き立つ展開。
    面白かったなぁ。
    思わず泣いてしまうところもあり、没入して一気に読んだ。

    悪者がしっかり悪役に徹していて勧善懲悪なのは、いかにも池井戸潤さんって感じもあり。
    頭の中でドラマ化される。

    来年の箱根駅伝をしっかり観てみることにする。

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    2026年07月04日
  • ひらいて

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    映画を見て、原作も読めてよかった
    2度美味しい、
    文章もとてもすきです

    狂っているけど、確かに分かるいつかの衝動を思い出させてくれる
    みんな本当にほしいものは自分で見つけるしかないのですね
    誰かがどうにかしてくれる訳ではなくて
    そして誰かを羨んで、きれいにみえたりするけど、人には人の暗い心がある

    人と関わることは傷つけ合うことでもあり、愛し合うことでもあるのかもね

    また忘れた頃によみたい

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    2026年07月04日
  • ガーデン

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    淡々と物語が進み、草木のようにこの小説の世界観に覆い尽くされていくようでした。

    植物は静かに、気が付かないうちに成長して育っていく。何気なく日常にあるものが、フォーカスされて主人公の人生の中心となっている設定がとても感慨深いものでした。

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    2026年07月04日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    著者がSF少年なんだろうなと感じられる、ワクワクするSF小説だった。
    とにかくロッキーが可愛すぎる。実際の異星人もロッキーみたいに友好的だといいな。
    この小説からSFに興味を持つ人も多いと思う。

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    2026年07月04日
  • 池袋NO NAME 池袋ウエストゲートパーク21

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    キングであるゆえのタカシの苦悩がいくつか見える、めずらしい巻。
    クールな王様より、たまにはこうやって人間らしい一面が見れるほうが魅力的だ。

    お年玉のシーンも良かった。

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    2026年07月04日
  • ノーサイド・ゲーム

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    ネタバレ

    さすが池井戸さん。面白かったし安心して読めた。
    悪い人には罰が下りすっとした。
    優勝決定戦の後半は興奮して手に汗握った。
    わかりやすいストレートな表現も好きだ。
    ラグビー自体のドラマと会社の運営を絡ませて
    とても良い小説だった。

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    2026年07月04日
  • 出会いなおし

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    半分は夢中で読みました。残り半分の作品は、なかなか頭に入ってこない。また違うコンディション下に読みたい作品でした。

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    2026年07月04日
  • わたしの知る花

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    公園で絵を描いたりしている葛城平というおじいさんの物語。切なくも心温まる話だった。

    平の波瀾万丈の人生。幼馴染の悦子の生き方。
    悦子の章に詳しいことがほとんど書かれていて、やはりそこがいちばんぐっとくるんだけど、その前の章で描かれる安珠や奏斗の優しさがすごく好き。最初は、自分のこと可愛いとか言うし、なんだこの子?と思ったけど、すごいいい子すぎる(語彙のなさ)。
    二人がこの先も、恋愛であってもそうじゃなくても、お互いを思い合えるいい関係であるといいなと思った。

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    2026年07月04日
  • 星野源論(新潮新書)

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    凄い。面白い。読んでるうちから星野源への共感が、愛が、止まらなかった。

    一人の人間を、しかも歴史上の人物ではなく、今もまだ生きていて第一線で活躍している人物を、ここまでくまなく論じられるのは、とてもすごいなぁと。

    僕自身、写真を撮ること、文章を書くこと、絵を描くこと、音楽など、いろんなことが好きで、そのどれも諦めたくないなと思っている。思いつつ、どれも中途半端になって、どの分野においても突き抜けられないまま、悶々とした日々を過ごしている。
    そんな中で、第一部で論じられている、やりたいことを全て実現するために、芸能史の中に自分で新たな居場所を作り続けた星野源の姿は、とても印象的だった。

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    2026年07月04日
  • 水族館ガール6

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    今回はアシカとイルカ!
    このシリーズを読むと水族館の見え方が変わる、とてもいい。

    今回の出産シーンで久しぶりに読書中に泣けた
    よかったよかったよおおお( ; ; )

    水族館ガールを読んでからイルカショーで感動して泣くようになりました(笑)

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    2026年07月04日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    いろんなことに新たに挑戦しようとしている全ての人に向けて、お守りになる1冊。とても励まされました。私もかんばろう。

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    2026年07月04日
  • 神無島のウラ

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    さすが、あさのあつこさん。
    とても、面白かったので、一気に完読。
    大人に傷つけられて、辛く悲しい想いをしている子どもを、村の大人たちが一生懸命考えて皆で守ってくれる。
    その総称が、ウラ己。
    いつも、守ってくれる大人に囲まれた子どもには、絶対に想像できない。辛い思いをした経験のある大人が、その子のことを一生懸命考え、誠実に対応することが、教師や子どもを支える人になってほしい。

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    2026年07月04日
  • 痴人の愛

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    出版された時、ナオミズムという言葉が流行るくらいには強烈な女性像だったらしい
    現代でも強烈だと思うが。

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    2026年07月04日
  • 兄弟

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    「読者に苦難を与える作家」として中国で知られる余華。学生時代に同著者の『活きる』を読んで大きな衝撃を受け、それ以来すっかり余華の作品のファンになった。その後もいくつか作品を読んできたが、『兄弟』は上下巻合わせるとかなりのボリュームがあり、なかなか手を出せずにいた。今回は久しぶりにまとまった休暇をもらえたので、じっくり中国語版を読むことができた。

    前半の文化大革命を描いた部分は、胸が痛くなるほどつらかった。特に宋凡平が紅衛兵に殴り殺される場面は、本当にやりきれない気持ちになった。学生時代、美術の先生から、ご自身が紅衛兵に拘束され、街中を引き回された体験を聞いたことがある。当時は、1950年代生

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    2026年07月04日
  • たゆたえども沈まず

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    【あらすじ】
    フランスに強い憧憬を抱き、ついにはパリに降り立ち画商としての道を歩んだ2人の日本人、林忠正、重吉。同じくパリで画商を生業とするオランダ人のテオドルス・ファン・ゴッホ。
    彼らを中心として、テオドルスの兄、フィンセント・ファン・ゴッホの、孤独で儚くも美しい生涯を語って いる。

    【感想】
    今後「ゴッホ」という名を聞けば、フィンセントだけでなく、テオのことも思い浮かべることになるだろう。それくらい彼らは離反できない関係性だったのだと思う。
    本作ではゴッホについての驚きの連続だった。

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    2026年07月04日
  • ハヤディール戀記(上) 攫われた神妃

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    「あいつも俺と同じ女を運命の相手に選ばなくたっていいだろうに」
    最初っから引き込まれた。
    面白い、キュンキュンするところもよい。

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    2026年07月04日
  • ちぎれた鎖と光の切れ端

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    ネタバレ

    樋藤清嗣… 第一部主人公。復讐を計画中
    横島真莉愛…第二部主人公。「兄」と同居

    樋藤は島への旅行で、友人たちへの復讐を考えていた。しかし自分が手を下す前に事件が発生。仕方なく犯人を探しはじめる。

    第一部は孤島もの、第二部は社会派、の二部構成。結構気持ちが理解できてよかった。

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    2026年07月04日
  • 処刑館殺人事件

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    クローズドサークルに、集められたミステリ作家、見立て殺人、顔のない死体…これでもかと本格の要素を詰め込んだ雰囲気抜群の1冊。二転三転のラストに唸らされる。物語の世界に引き込まれる良い作品だった。

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    2026年07月04日
  • お探し物は図書室まで

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    未来が不安でも、今頑張ってることがきっと繋がっていく。だからやりたいこと、興味あることを自分には向いてないとかいつかやろうとか思わずに、挑戦して頑張っていこうと思えた。

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    2026年07月04日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

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    面白かった!もう一度読み返したくなる作品でした。次は犯人がわかっているので、もっとじっくり読もうと思います。

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    2026年07月04日