星やどりの声

星やどりの声

小説・文芸
616円 (税込)

3pt

東京ではない海の見える町で、亡くなった父の遺した喫茶店を営むある一家に降りそそぐ奇蹟。若き直木賞受賞作家が、学生時代最後の夏に書き綴った、ある家族が「家族」を卒業する物語。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    星やどりの声
  • タイトルID
    268206
  • 電子版発売日
    2014年06月24日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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星やどりの声 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    本当に心に染み入る物語。
    家族の大切さを改めて思い起こされます。家族に良い思い出が無い人も、大切な誰かを思い起こすと思います。あの時お母さんがあんなことしてたのはこんな理由があったのかもしれない、そんなふうに思いながら読んでいました。
    ずっと変わらないようでいて、友達も恋人も親族も、全部変わっていく

    0
    2026年04月21日

    Posted by ブクログ

    思いがけずすごい好きな作品に出会ってしまった。
    6人兄弟がそれぞれいいキャラで、それもこれもお父さんを失ってしまって、それぞれが乗り切るために色んなことを諦めたり悩んだりして今に至っていると伝わる描写が多かった。

    真歩の話が好きだった。
    お父さんとの思い出がたくさんある上の兄弟達も、それぞれ葛藤や

    0
    2026年04月17日

    Posted by ブクログ

    家族の大切さや素晴らしさを感じさせてくれるような作品であると思いますが、僕は特に真歩とるりのパートに出てくるサブキャラのハヤシとユリカの存在がいい味出してるなって思います。特にハヤシみたいな素直で元気なやつを見ると、子供だなと思うと同時に、大人になるにつれて忘れていってしまっている何かを感じます。こ

    0
    2026年02月02日

    Posted by ブクログ

    朝井リョウさんの過去作を読んでみたくなり、この作品を読みましたが、まさに大満足でした。

    表題の「星やどり」という名前の喫茶店を舞台に、6人兄弟姉妹の視点で物語が進んでいきます。

    家族であり、長い時間をともに過ごしているからこそ他者には、言えない気持ちを抱えている。
    物語が進むにつれ様々なきっかけ

    0
    2025年12月01日

    Posted by ブクログ

    朝井リョウさんの作品2冊目。

    読み進めるにつれて引き込まれた。
    陽キャ感溢れる会話の流れに、お腹いっぱいになりつつも後半の店名の由来がわかった時と皆の想いに触れたときはしっかり泣きそうになった。

    0
    2026年07月15日

    Posted by ブクログ

    すごく温かくて
    それぞれの兄弟が同じことに、違う視点から悩んでるのが明らかになって。
    最後に店の名前の秘密が明らかになって
    心が優しくなる小説でした。

    0
    2026年07月04日

    Posted by ブクログ

    正直青春小説はあまり好きではないのだけれど、久々に挑戦、時間はかかったもののいいラストだった。
    父が生きていた軌跡が詰まった喫茶星やどり、それに纏わる6人兄弟の青春の日々。琴美と母の負担はどれだけ大きかっただろう。最後の章は泣けてしまった。

    0
    2026年06月22日

    Posted by ブクログ

    亡き父の残した喫茶店「星やどり」を三男三女母ひとりで営む家族の物語。

    人や物音や気配の声によって、父に向けた寂しさや愛情・信頼が清らかに現れている。

    父が残したものは家族の輪。

    末っ子『真歩』、最後に長女『琴美』は涙なしでは読めなかった。

    0
    2026年04月28日

    Posted by ブクログ

    『星やどり』を経営する三男三女、母の物語。6章構成となっておりそれぞれの視点から亡くなった父や周辺の交友関係が描かれている。
    総括するとすごく心が温まる話だった。毎回言っているような気もするが朝井リョウは風景や感情を描くのが本当に上手い。思春期特有の感情だったり周りが内定をもらっている中自分は貰えて

    0
    2026年04月16日

    Posted by ブクログ

    心温まるストーリーでした。
    6章に分かれており章ごとに6人の兄弟それぞれの視点で物語が進んでいく。登場する6人の兄弟の気持ちに共感し感情移入することができた。
    ハヤシくんがすごいいいキャラだったな、、
    年頃の男の子を書くのがやっぱりうまい笑
    朝井リョウにしてはキレイすぎる物語だったと思うが、たまには

    0
    2026年03月31日

星やどりの声 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    星やどりの声
  • タイトルID
    268206
  • 電子版発売日
    2014年06月24日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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