いなくなくならなくならないで

いなくなくならなくならないで

小説・文芸
1,760円 (税込)

8pt

開催中のキャンペーン

死んだはずの親友・朝日からかかってきた一本の電話。時子はずっと会いたかった彼女からの連絡に喜ぶが、「住所ない」と話す朝日が家に住み着き――。デビュー作にして第171回芥川賞候補作。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    河出書房新社
  • タイトル
    :
    いなくなくならなくならないで
  • タイトルID
    :
    1607064
  • ページ数
    :
    168ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年07月12日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

いなくなくならなくならないで のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    Twitterで誰かがおすすめして読んだ気がする
    他の人のレビューを見ていると、米津玄師がお勧めしていたということで…なんかそれはめっちゃ納得 米津玄師ならこの本をまた見事楽曲化してくれたりするんだろうか笑

    事情があり1時間で読み切らないと行けなくてウオオオっと読んだけど結果としてこの読み方が正解だった気がしている
    詩的で抽象的な表現をいちいち振り返っていたら、進めなくなりそうだ

    自分も高校の一番の親友だと思っていた友達と30歳目前にして、ケンカからの何やってもお互い傷つけあうことしかできない、みたいな状態になっちゃってるので なんか色々と刺さった
    私もlineの履歴をずーっと残してるので、振り返ろうと思ったら親友との会話が高校生まで振り返れる(親友の方はスマホを一回壊していたのでデータは消えてる)なのでなんか主人公の気持ちがうっすらとわかった 高校生の会話ってスッカスカよなww
    誰なのだこの女 と思うときと
    でも多感で死にそうな時代を一緒に支え合っていたのはこの子なんだからやり直せないかという気持ちとがせめぎ合う
    本当にずっとずっと仲がいいと思っていたのにな
    ほどほどに仲良かった友達との方が細く長く続く気がする
    黄金期みたいなものがあるとその記憶が眩しすぎて、口では親友と言っていても、もう前ほどは分かり合えなくなってしまった現状が際立つ
    前ならこう返してくれたのになとかどうしても思ってしまう

    幼馴染と大人になってもずっと仲良し!みたいな人たちって他にもいっぱい友達がいるのか、いい感じにアップデートできてるのか、どうやってるんだろう

    まあそれでも親友とはいえ実家に住まれるのは冷静に考えて怖いけどwww

    何をどう計画すればこのような文章が一冊の本になる長さまで膨らせられるのか すごいなと思った

    1
    2025年11月12日

    Posted by ブクログ

    愛情と憎しみ、紙一重というよりむしろ混同した感情がすごく上手く表現されていると思う。
    ときこと同じように感じたような記憶がある。それが誰に対してだったのかわからないけど、胸の奥底がちりりと痛んだ。

    0
    2026年02月02日

    Posted by ブクログ

    時子→朝日への煮え切らない心理描写がタイトルとリンクしてるところは好き。ただ全て時子目線で語られるために、他の登場人物の芯には絶対に届かない、わからないところにもやもやした。

    1
    2025年11月05日

    Posted by ブクログ

    死んだと思っていた親友が現れ、共依存のような関係の中でズルズル面倒みてしまう話。
    二人の関係がどう収束するのか気になりすぎてスラスラ読めた。
    二度といなくならないでほしい、もういっそのこと死んでほしい、この複雑な時子の心情が痛いほどわかる…。しんどい。朝日なんやねんマジで。
    友情や愛情の狭間で生まれる憎悪、こういう関係好きだ。

    0
    2026年08月20日

    Posted by ブクログ

    『たしかに、こうゆう事ってあるよな』と痛いほど分かる部分と全く理解できない行動があって、それが連続したストーリーでした。

    0
    2026年05月13日

    Posted by ブクログ

    友情の話?家族の話?いい意味で色々とはっきりしないところがある気がする。時子の朝日に対する感情が変わっていくのもリアルで好きだな、

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

    死んだはずの親友が帰ってきた。
    私の居場所を侵食する、この子は本当にあの子なのか。その時ふと思う。私はあの時のあの子に会いたかっただけなのだと。変わらない記憶の中で生きる彼女に会いたかっただけ。一緒に死んでもいいと思ったことすら嘘だったと気が付きたくなった。けれど、目の前のこの子に消えてとは言えない。
    そんなジレンマを抱えて生きていかなくてはいけない

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

    言語化が難しいのも相まって感情の理解が追いつかない。感覚ではつかめるけども。腹割って話せばこうはならないのではと思ってしまった。

    0
    2026年09月11日

    Posted by ブクログ


    死んだはずの親友と再会し感情の整理に振り回される話

    再会の喜びと死んでほしいがいったり来たり。物事の表裏や決めきれない曖昧模糊な精神状態を巧みに描いている。愛してるから死んでの青春版かな。意図しない死が自分と混ざり合う恐怖も○

    デビュー作にして24年上期芥川賞候補作。内容もザ芥川な本。タイトルの四重否定も面白い

    0
    2026年07月18日

    Posted by ブクログ

    ・面白かった〜。
    ・設定の奇抜さの割に、話自体はそれ程大きな事件は起きない。
    ・それだけにラストの爆発からの、改めて作品のタイトルに戻った時のカタルシスよ。
    ・こんな言い方全然似合わないし、意図もしていないとは思うのだけど、カッコいいじゃん、と思っちゃった。

    0
    2026年05月06日

いなくなくならなくならないで の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    河出書房新社
  • タイトル
    :
    いなくなくならなくならないで
  • タイトルID
    :
    1607064
  • ページ数
    :
    168ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年07月12日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 小説

小説 ランキング

向坂くじら のこれもおすすめ

いなくなくならなくならないで に関連する特集・キャンペーン

同じジャンルの本を探す