あらすじ
美容師の美咲に恋をした晴人。彼女に認めてもらいたい一心で、一度は諦めたカメラマンの夢を再び目指すことに。そんな晴人に美咲も惹かれ、やがて二人は恋人同士になる。しかし、幸せな時間は長くは続かなかった。美咲は、人の何十倍もの早さで年老いる難病を発症してしまったのだった。老婆になっていく姿を晴人にだけは見せたくないと悩む美咲は……。桜のように儚く美しい恋の物語。
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Posted by ブクログ
この小説は、自分の読書人生始まりのコングを鳴らす一作である。早老症の女性と一般男性の儚い、そして切なく心が痛いストーリで、2人の気持ちのすれ違いや最後の物理的なすれ違い。このもどかしい感じが嫌に表現されず、心に響く描写になっている。読んでいて辛くなるけど、心がほっこりする作品でもある。一番のポイントが感情移入できる人物が多いことで、作品に出てくる彼氏はさながら、ヒロインの兄にも深く深く感情移入した。俺の友達にも広め、これまで十人以上に勧め、読ませてきた。それぞれ感情移入できる人が違って、捉え方も違う。それが面白く、これまでに3度読んだ。基本的には一度読むと物語の展開が分かり、2度と同じ作品をなぞることはないけど、この作品だけは特別枠。胸が痛くなるけど、好きなシーンが、兄の妹を思う気持ち。この兄妹には両親がおらず、2人で居酒屋を経営しているのだか、最愛の娘が自分よりも先に死に、老いていく様子を見るに耐えない中、大金をはたき助けようとするが騙されるシーンがある。このシーンは凄く共感して泣いた。あとは彼氏がピンクニットのお婆ちゃん(彼女)を見抜けなかった事に対して気付いた時。この一文を思い出すだけでも泣ける。書いていくなかで再読したいと想起させられる、そんな原点にして頂点な作品。
Posted by ブクログ
すごく切なくて泣けるお話でした。
愛する美咲に振り向いてもらうべく、自分を変えるため再びカメラマンという夢を追う晴人と、そんな姿に惹かれ次第に恋に落ちていく美咲。
不器用ながらも着々と愛を深めていく2人の姿はとても愛らしかったです。
ですが美咲が病に犯されることはあらすじを見た時点で分かっていたので、2人のその姿はなんだか切なくも見えました。
宇山佳佑さんの本は初めて読んだのですが、とても美しい文章だなと感じました。
窓に当たっただけで儚く消えてしまう雪を見て
美咲はそんな雪を自分の命のようだと感じ、
別の場面では晴人が振り落ちる雪に手を伸ばすものの、掌の上で儚く溶けてしまう。
これらの描写はまさしく美咲と晴人に残された時間を表しているようで、どれだけ生きていて欲しいと願い必死に手を伸ばしても美咲の命は消えてしまうのだろうと感じ、胸が痛かったです。
とても素敵な物語でした。
Posted by ブクログ
早老症による美咲の流れる時間の速さ、醜い容姿になっていく過程によって、美咲自身の感情や貴司や綾乃、晴人との関係性や想いが描かれるのがとても切なく、ページを捲るたびに涙が溢れ続ける作品。
初めは美咲は「顔はタイプじゃないけど」好きになりたい!と思う存在やった晴人に、容姿以外の点で好きになり、美咲が早老症になったことを知った晴人も、襖ごしに「今でも、これからも大好き」と伝える点、当たり前かもしれないが、双方が深い心のつながりがあるからこそのものなのだと実感できて、その後の展開により切なさが込み上げる。
最期を迎えようとする美咲に対し、晴人なりにできることとして、変わらないもの、晴人と美咲が過ごした想い出たちを、写真展に出す。
カメラマンになるという夢を再燃させてくれた美咲のために、「いつか写真をみてほしい」という約束を、最後の最後に果たしたところが本当に感動した。
写真展のとき、晴人と美咲は会うが、晴人は美咲だと気づけなかったことに対して、あとで晴人は深く後悔するけれど、それを言わずに勇気づけようとする美咲、一度は自暴自棄になるけれど、前を向いて行こうとする晴人、ぐっときた。
・自分の道を、悩んで迷って苦しんで見つける。その過程全てを含んで見つけた道に意義があるということ。
・想像できないようなことでもなんとか寄り添おうともがいて相手を思いやる気持ちが大切だということ。
Posted by ブクログ
周りに人がいる状況では読めない作品ですね。
晴人と美咲の、純粋で相手を思いやる気持ち。
とても眩く、とても素敵でした。
「美咲のために写真を撮る」
Posted by ブクログ
なんてひどく悲しい病なんだろう…と最後は涙が止まらず、そんな小説を読んだのは久しぶりだった。
物語の初めは少し若い人向けだし、ハサミで切ってしまった描写が気持ちをざわつかせて、少し尻込みしたけど、美咲さんの病気がわかってくるあたりから、すごく惹きこまれた。
最後に出会う場面は、もう美咲さんが覚悟を決めていた段階にいたようで、悲しく切なく、でも清々しさみたいなのも感じられた。
誰かに薦めたい小説。
Posted by ブクログ
よくある恋愛小説って感じ。
けど純粋で藁にも縋る思いの電気治療詐欺、助けたいのにどうしようも出来ない気持ち。
切ない気持ちが伝わってきてポロポロと涙が溢れてきた。
写真をもっとたくさん撮ろうと思った。
Posted by ブクログ
ものすごくベタな恋愛小説で、展開は読めるがなぜか泣けてしまう作品。途中で出てくる電気療法の詐欺の話はとても心にくるものがあった。今を大切にしよう、写真をもっとたくさん撮ろうと思えた。
Posted by ブクログ
とても悲しくて優しくて儚くて心が暖かくなる。
内容は全てネタバレになりますので、書きませんが本当に涙が止まりませんでした。
大切な人のことを思いながら読んで欲しい恋愛小説です。
Posted by ブクログ
大切な人がいる方にはとにかく読んでいただきたいです。
大切な誰かと過ごすときの些細な仕草、発した言葉、たわいもない表情、傷つけてしまった時の心の痛み。
いいことも悪いことも、次の日には2度とやってこないかもしれないということを強く思いました。
あるとき、「1人で生きたい」なんて思ってしまった自分は浅はかだったなと感じます。
僕はすでに大切な誰かと共に生きているし、これからも大切な誰かと生き続けることができる現実を噛み締めていく義務があるなと実感しました。
Posted by ブクログ
ステキな恋愛が始まる予感からの急速な病いと
老い。頭から襲いかかるような悲しみの中、
読み進めるしかできませんでした。
あまりにも残酷で悲しすぎます。
病気で老いて衰弱していく様子を愛する人に見せたくはない。絶対に見せたくない、合わせる顔がない。
そして別れを選ぶ…しかも相手を裏切るような別れ方。私なら本当のことを言って相手を困らせてしまうかもしれない。彼女ほど私は強くない…
最後に個展に杖をついていく。最後の最後のお別れ。会いたい。
きっと分からない、分かるはずもない
変わり果てた姿でも会えて良かった。
その時彼が気が付かず、後に桜の帽子で気がついた物語の流れに悲しくて悲しくて、しばらく大号泣でした。
物語を読み終わり、現実の日常生活でも
「さくら」と言うワードが耳に入ってくる度に、
どんな場所でも泣いてしまい、自分でも呆れました。
泣ける
小説を読んでこんなに泣いたの久々です。私が看護師として働いていた時、美咲と同じ早老症の女の子を見たことがあり、その時の遣る瀬無い気持ちや、大切な人をなくした後の喪失感、死んだような毎日の中でも、体の細胞一つ一つが生きようとしているのを感じたとき、生き物は生きなければならないことを知りました。晴人の心情が当時の私と重なって涙が止まりませんでした。
泣けました
彼女のように今自分が死んだとして、1人でも多くの人に影響与えることができるのだろうか。
忘れないでいてもらい、人の心に残ることができるのだろうか。
誰かの背中を押してあげることができるのだろうか。
死は恐ろしいけど、私自身彼女のように残り少ない命を精一杯生きないといけない。
桜のような僕の恋人
普段は全く本を読まないのですが、友人に勧められ読んでみました。ページを捲るたび続きが気になってしまう程この作品は素晴らしい内容です。晴人と美咲のお互いのことを本当に愛し合ってることが伝わり、後半は交えそうで交えない、自分だったら耐えられないなどたくさんの感情が溢れ出てしまい、涙なしでは読めません。必ずハンカチを横に読んでください。
それほど素晴らしい作品でした。
衝撃的
正直いって、全体的な内容よりもヒロインが主人公を認識するときのシーンが衝撃的すぎます
なんらかのネットニュースで取り上げられていたときに「あれ・・・?なんか読んだことあるな・・・?あ!?ヒロインが主人公の〇を〇ってしまうやつだ!?」と思い出しました
小説の内容はもちろん面白かったのですが、それ以上に衝撃的な出会いだったので、これは読んで確かめてほしいです
涙無しでは見れない
友人のオススメでこの本を読みました。
序盤の初々しくて何とも歯痒い恋話から、中盤にさしかかるにつれて物語が思いもよらない方向に進む涙無しでは見れない、とても心に残るお話でした。
また桜の季節がきたら読みたいと思います。
久しぶりに本で泣いてしまいました。
時間の大切さや伝えたいことが明白でストレートに表現しているので心情や感情の揺れ動きは分かりやすかったです。
このストーリーはとても切ないのですが、そのどこにも行き場の無い思いの切なさ、取り返しのつかない
すれ違い、儚く散っていく恋の美しい物語でした。
泣きたい小説を読みたい人にお勧めです!!!!
兄が最高すぎる
美咲の兄が好きすぎる。妹の病気を治すために必死になりながらのたうち回る姿は痛々しくとても心に響くものがありました。ありとあらゆる方法を試して少しでも効果のあると思ったものを試して...結局病気を止めることはできなかったけど、そんな兄が病院を偽ってただ電気を流すだけの詐欺病院に引っかかって何百万とスられて困憊していたときに言った言葉がとても衝撃的で印象に残っています。その言葉を聞いた兄は自分の不甲斐なさに傷つきましたが同時にそれ以上に兄を救った言葉のように思いました。貴司は妹思いで自分の夢を犠牲にしてまで頑張ってきたので、今度は本当に貴司には幸せになってほしいですね。
Posted by ブクログ
ハッピーエンドではなく、世の中そう上手くいかないんだなということに気付かされた。好きな人への自分の思いと葛藤が描かれていてとても苦しい気持ちになった。でも、美咲の思いやりには心を打たれた。
Posted by ブクログ
「写真はハサミみたいに思い出を切り取れる」
カメラマンと美容師という2人だからこそ伝わる言葉だと思う。
耳たぶを切ったからこそ、素敵な出会いがあったように、美咲の死から成長したものもある。
美しさも残酷さも経験した晴人の写真から、どんな思いが、願いが伝わるのか見てみたいと思った。
Posted by ブクログ
自分が50歳を迎えようとしシワや白髪が気になるようになってきた時、この本を読んでゆっくり自分の変化を受け入れることへの感謝みたいな物を得られた気がする。誰にでも平等に時間が与えられている、と言われるが身体の変化は平等ではない。病気になったり、怪我をして思うように動けなくなったり。
若く爽やかな2人の物語は優しさと切なさで溢れていて何度も涙を流した作品でした。
Posted by ブクログ
カメラマンの主人公と、美容師の彼女との恋を描いた切なく温かい物語。
一目惚れから始まるまっすぐな恋は、穏やかな恋愛ドラマとして進んでいくかと思いきや——
突然、彼女に“人より何十倍もの速さで老いてしまう難病”が発症し、2人の時間は一瞬で非情な方向へ進んでいきます。
どうしようもない不条理の前で、強がったり、優しくなれなかったり。
「大切だからこそ見せたくない姿」が胸を締めつけ、読みながら自分まで感情を揺さぶられる場面が多々ありました。
心理描写がとにかく細やかで、2人の心の揺れや弱さがそのまま伝わってきます。
そして読み進めるほどに、「あの時もっと優しくできたら」「あの言葉を言わなければ」…
そんな後悔や願いが、誰の心にも静かに重なるのではないでしょうか。
ラストはとても静かで、美しくて、痛いほど優しい余韻が残ります。
儚さと愛おしさが混ざり合った、忘れがたい恋物語でした。
Posted by ブクログ
人の何十倍もの早さで年老いる病気を発症した美咲と、プロのカメラマンを目指す晴人の切ない恋物語。
年老いた姿をみられたくないと晴人を遠ざける美咲の心情が辛い。
美咲をサポートする兄の貴司やその妻綾乃も、なにかしてやれることはないだろうかと焦燥を感じながらも見守るしかできない。
もし自分や周りにいる家族、友達が同じ状況になってしまったら、と想像せずにはいられなかった。
美咲と晴人の最後の会話は切なかったが、この物語の儚さと美しさが詰まっていた。
大切な人との別れはいつやってくるかわからないから悔いを残さないようにしようと改めて思わせてくれる。
ただ登場人物のキャラが一人一人はっきりしているため小説よりも映像で観たほうがより楽しめたかも。
Posted by ブクログ
悲しい話だった。
桜はすぐに散ってしまうけど、本当は桜自身もずっと綺麗に咲いていたい。けど、すぐに散ってしまうからこそ、とても特別で綺麗なんだと思う。
後悔しない生き方をしたい。
Posted by ブクログ
同じ女性だからこそ美咲の優しさや強さに
涙が止まらなかった ( т т )
読み続けるのは本当に辛かったけど 、、
最後は綺麗な美咲のままの記憶で残せたことが
美咲の願いでもあるから良かったのかも 〇 .
Posted by ブクログ
「他に好きな人が出来た」という辛い嘘をついてでも、好きな人に自分が醜く老いてしまった姿を見せたくないと強く思う美咲の気持ちに同じ女性として痛いほど感情移入してしまい、涙がぽろぽろと溢れてしまいました…。好きな人には自分の綺麗な姿を見せたいと思うのは当然のことですが、そんな当たり前のことさえも叶わない病気に自分が冒されてしまったと知った時の美咲の気持ちを思うと、胸が締め付けられます。桜のように儚く散ってしまった美咲に届くように晴人が願って撮った写真は、見る人の心に響く写真なのだろうと思えました。
最高に幸せで不幸な話
早老病、もし自分がたった24歳でなったら、、て思うと辛すぎる。人は日々老い続ける。普通なら緩やかに。でも、一生分の恋をしたんだと思ったら泣けてきた。せめて、良かったね、幸せだったね、と言ってあげたくなった。
眠たくても読破させられました。
最後に再会する場面は、案外さらっと書かれています。
確かに特に長い時間でもありません。
しかし、彼女にとってはどれだけ待ちわびた瞬間だったか!そこに至る彼女の心理を読み進めるほどに想像して、後半は涙が止めどなく流れてしまいました。
次の日忙しいのにも拘らず、夜中まで読みふけってしまいました。
Posted by ブクログ
とにかくひねくれ者のワタシ、タイトルの時点で「はいはい、桜みたいな恋人が難病とかで死んじゃって悲しいね的なやつね。」とかなり斜に構えて読み始める。
序盤〜中盤はやっぱりそういう感じね、はいはいとやや流し読み。
ラストは思ってたよりせつない展開で嫌いじゃなかった。とにかく読みやすいので、読書苦手な人でも読みきれそう。
私としては人間の感情が説明的すぎてあんまり面白くなかった。そんなに全部説明がつくようなもんじゃないだろ。
これで泣ける人はとても素直で性格の良い人なんだと思う。わたしはだめだった。
Posted by ブクログ
私ザ!恋愛!系読むとイライラするタイプなんだけど(←じゃあなんで読んだ?)序盤オットって感じではじまり結構流れが速く進むような感じがする本だったかな。
中学生の時に、読んでたブルーレーベル、ブラックレーベルみたいなの流行った小説に似てた。なんか、流れが
でも最後の方登場人物が言ってた「もっと何何してあげればよかった」て言ってたけど、それは普通にみんなに当てはまるから、まぁやっぱ今を生きるのが大事だよね。
Posted by ブクログ
非常に読みやすく分かりやすい小説だった
ただストーリーとしては割とありきたりで、恋人が突然の病気にかかりそれを憂うというような内容
彼女のために一生懸命働く姿は非常に交換が持てる。
また彼女も女性らしさよりも男を支える鼓舞する竹を割ったような性格に好感が持てた。
サクっと読むにはいい小説だと思います。
Posted by ブクログ
よくある恋愛感動系のお話で、展開が予測できる内容だったから読み進めるときのワクワク感はあんまり感じなかった。でも後半部分から、泣ける泣ける。。最後の美咲の手紙の部分や、最後の最後で2人は会えたのに、気づいてもらえなかったシーンはつらいししんどいし苦しくなった。。
美咲、晴人、それぞれの想いが綺麗で素敵で感動した。
Posted by ブクログ
想像どおりのお話だったけど、純粋な恋愛が切なくて涙が出た。若い世代の子供達にドラマや映画ではなく、気持ちや表情、情景を想像しながら文章で読んでほしい作品。
読書の面白さを感じる1冊になると思う。
Posted by ブクログ
美容師の美咲とカメラマン見習いの晴人の切ない恋物語。切なく、そしてどうなるのかモヤモヤしながら読み進めました。内容はよくある切ない恋愛小説という感じでした。
Posted by ブクログ
学生時代に表紙に惹かれて購入した、読書で涙が出る経験を初めてした一冊。
切なくて、思わず「もっと微笑ましい展開にして、、」と悔しくなった。
Posted by ブクログ
泣けるとの口コミ。評価も高かったので読んでみた。
確かに、読者が泣けるように強弱をつけられたストーリーや構成は、読み手の感動をうまく引き出しているように思う。
しかし、私自身は、筆者の表現方法に疑問を感じる場面も少なくなかった。
読者の感動を誘うために、ことさら「老は醜いものであると」思わせ、悲しさや絶望を煽る書き方は読んでいて不快感や怒り、悲しみを感じる人もいるのではないかと思う。
若さを失う辛さが、「老いに対する侮蔑」以外の方法でうまく表現されていたら、純粋にもっと感動できたので、そこは残念だった。
Posted by ブクログ
病は、どんな人にも他人事じゃない恐怖で、でも自分ごととして考えられない、いざ身に降かかるまでどうしても遠く感じてしまうような、そんな心情をすごくすごく胸に迫らせられる文章。苦しくて悲しくてやるせない、だけどとても幸せな時間もそこにある恋愛物語で、毎日を大切に噛み締めて生きようとおもった。
Posted by ブクログ
このタイトルにした意味がよくわかる。苦しくて、切なくて、とても綺麗な話だった。けど、これ以上は感想が出てこないかな。読んでて嫌な気持ちになることはないが、個人的には少し軽かったような気がする。
病気の内容が泣ける
初めて知った難病だけど、これはつらい。
恋愛小説というよりほんとに病気になった女性の気持ちの一つを代弁したした内容として泣けました。
出会いから付き合うまでは唐突で都合がいいストーリーで違和感ありました。
女性キャラも昭和っぽい純粋なこんな子今時いるかなーと思ってしまった。