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ラングドンの懸命の努力も虚しく、教皇候補たちはイルミナティを名乗るテロリストの犠牲となりつつあった。反物質の行方も依然として不明。さらにテロリストの魔の手は、殺害された科学者の娘ヴィットリアにまで迫ろうとしていた。果たしてラングドンに勝機はあるのか──。ついに明らかになるイルミナティの真の目的と、その首謀者。宗教と科学の対立を壮大なスケールで描くタイムリミット・サスペンス、衝撃の結末!!
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Posted by ブクログ
バチカンに行く前に読みたかった。 ダヴィンチコードよりも更に謎が多く、ハラハラドキドキ展開も増している。
ラングドン教授シリーズの1作目です。 上中下の3冊で900ページ以上の大作ですが、映画を見ているように次々に場面が展開して、最後まで中弛みなく読めました。 事実とフィクションが上手く混ざっています。 観光地が舞台なので、ローマやヴァチカンに行きたくなりました。
あーもう!何これ!面白すぎる! 読んでいる時もずっとアドレナリン出まくりのハラハラドキドキ興奮状態で、 終盤でのえー!!という展開!ちょっと、私の心を弄びすぎ!と叫び出したくなった。 面白い作品ほど感想が語彙の乏しさを痛感するのはなぜだろう笑 ハードカバーだと上下巻。文庫だと上中下巻。 目まぐるし...続きを読むい展開の話なので、3冊に分かれている方が息をつけて良かった。 ものすごい娯楽。読書ってこんなに刺激的なんだと痛感させられた。 少しおいて読み返したい作品。 あー面白かった!! ダンブラウン作品に興味を持ったのは、鈴木保奈美さんの「あの本、読みました?」での特集を見てから。洋書はあまり手に取らないが、知って良かった! それにしても死ぬまでにヴァチカン行ってみたい…
最終巻、もうドキドキ感が半端ない。神の愛を受けるのは誰なのか。奇跡を目の当たりにした時、人は何を思うのか。私は無宗教派で、この小説をエンタメ作品と思い読んでいるのでとにかくハラハラ、ドキドキ、内通者はあの人で黒幕はあの人だったのかと思った矢先に、え~っ嘘、こっちだったのかとなり驚愕。神の声と思い込ん...続きを読むでいたのは実は悪魔の囁きだったのですね。敬虔なクリスチャンの方がこの本を読むとどういう気持ちなのだろうか。今でこそ無宗教派ですが、4歳ぐらいの時、約1年間ぐらいキリスト教の幼稚園に通っていたのでちょっと複雑。
えーっ、怖かったー 怖かったけど、面白かったーっ ミステリーもあまり読んでこなかったし、 翻訳本は避けてきたし、 いや、でもこれは読んでよかった。 そろそろ終わる?と思っても、まだページはかなり残っている。 この人が悪もん?え?えっ?どういうことーっ??? この連続で、ページを捲る手が止まらなか...続きを読むった。 ヴァチカンやローマに行くことは今後もないだろうけど、映像でいいからこの小説の舞台の雰囲気を味わってみたい。 また、映画「教皇選挙」を配信で見ることとしよう。 この小説の映画化されたものは、今のところ見る予定はなし。 だって、残酷なシーンを映像で見たくない。 私の拙い想像の範囲で留めておきたい。
緊張感あふれるストーリー。数々の凄惨な事件。多層構造のどんでん返し。息づく暇もない展開に背中を押されるように 一気に最後まで読まされた。そしてその後の満足感。小説としてこの上ないこの本を手に取れた幸運を感謝したい。実写映画も絶対に見ようと思った。美術、宗教、オカルトのトリビアや冴えた頭脳と閃きで暗号...続きを読むを解読するラングドンの姿をもっと見たい!いい作品でした、おすすめです!
月並みな表現ですが、おもしろかったです!この下巻でも、ローマを堪能できましたが、中盤から後半にかけては、意外な展開で、常に先が気になる読書でした。反物質の爆発の期限までの緊張感は、半端ではないです。本当はキリスト教の理解があれば、もっと楽しめただろうなぁと思うと、それだけが残念でした。
ラングトンシリーズ1作目 宗教とタイムリミット・サスペンス、ミステリ的側面もあって終始飽きることなく楽しめました。 参考図を見るだけでも楽しいし読むと凄くヴァチカンに行きたくなります! 中盤から終盤にかけては宗教的に大丈夫なのかな…?と賛否分かれるのもわかる内容で、動機についても頭では理解できる...続きを読むけど心では理解できないと言うか、信仰の溝を感じましたね…。 まだまだ作品が多くあるので楽しみです。
ラストまで読むと、「天使と悪魔」というタイトルがしっくりきます。そんなことをしなくても神の存在は示せたはずなのに、「悪魔」に魅入られてしまったのか、黒幕が哀れでした。でも、そこまでを含めて、神の計画だったのかもしれない…。
ダン・ブラウン読書期間なので10年以上ぶりに再読 コンクラーベについて書かれているということ以外すっかり忘れていたけれど、美術、宗教象徴学はもちろんイルミナティ、科学と宗教について内容は多岐に渡っていた 私はずっと科学と信仰が対立するもの、相反するものという考え方が理解できなくて 科学が発展するま...続きを読むで世界の不思議に対する答えを出してくれていたのが宗教や信仰 科学は世界の不思議に答えてくれるだけでなく、世界の美しさや奇跡(=神の偉業)を証明するもの だと思っているので、手を取り合えるものだとなんとなく思ってきたので、ここまで相反する考え方もあるんだなとしみじみした たしかに科学の解明で夕日はただの波長と周波数に成り果てたのかもしれないけれど、それでも夕日は綺麗だし、その綺麗さは奇跡的じゃないか、と思ってしまう ただ、カメルレンゴが言うように傲慢な科学に対して忠告や自戒を諭すのは宗教が果たしている役割のひとつで、それに対してほとほと疲れたというのは現代宗教の本音だろうな まぁこの小説の中ではカメルレンゴは信仰というより教会という枠組みや構造が大事だったのだろう 思い詰めたときに聞こえる“神の声”は自身の心底の本音なんでしょうよ
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