冷蔵庫探偵 蔵前怜子

冷蔵庫探偵 蔵前怜子

小説・文芸
2,145円 (税込)

10pt

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冷蔵庫を見れば、持ち主のすべてがわかる――。
ミステリー史上、もっともクールで生活感のある探偵、登場!

新人刑事の涼は思慮の浅い行動ばかりして上司に叱られっぱなし。「次に問題があればクビ」と言われて失意のなか、友人の小川が主催するホームパーティーへ参加する。だが、その場で突然小川が倒れてしまう。誰かが意図的にアレルゲンのそばを混入させたようだ。全く手がかりがつかめず途方に暮れる涼だったが、ケータリング業者として来ていた怜子が、冷蔵庫を見てプロファイリングし、たちまち謎を解いてしまう。
その深い洞察力に涼は感銘を受け、彼女に弟子入りを志願するのだった。

二人は仕出し先で次々と事件を解決し、やがて怜子が過去にパワハラの濡れ衣を着せられ退職した「スワンビューティーカンパニー」の闇に挑む!

第1話 ニンジンフライの正体
第2話 不屈のレモンおむすび
第3話 おからケーキの秘密
第4話 ピザ・カプリチョーザの選択
第5話 再生のラタトゥイユ

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • タイトル
    :
    冷蔵庫探偵
  • タイトルID
    :
    1991782
  • ページ数
    :
    304ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年09月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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冷蔵庫探偵 蔵前怜子 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    連作短編集
    冷蔵庫の中身を見てプロファイリングするフードコーディネーターとその相棒役の刑事が事件を解決するストーリー
    個別の事件とは別に、過去の事件の謎が…
    是非続編を!

    0
    2026年02月01日

    Posted by ブクログ

    初めての作家さん♪と思っていたら「バー極楽」やアンソロジーを読んでいた(^_^;)最初の方の事件は食べ物ばかりに気がいっていたけれど、終盤の6時前の事件の謎解きにはドキドキした!(゚∀゚)私なら、レイコさんの弟子になりたいというより、八百安へ通いたい(*^^*)

    0
    2026年10月02日

    Posted by ブクログ

    タイトルだけ見たらコメディチック?と思いきや、普通にミステリでした。たしかに冷蔵庫の中身はその人の生活が出そうなので分かる人にはプロファイリング出来そう。
    良いバディでした。

    0
    2026年07月04日

    Posted by ブクログ

    冷蔵庫探偵、というキーワードに惹かれて読んでみました。

    主人公の涼とケータリングサービスの怜子がコンビを組んで、冷蔵庫の中身をヒントに事件を解決していくストーリー。
    それほど内容に重たさを感じず、一話一話さくっと読み切れるライトな感じが◎

    ただ、読み応えを求める人には合わない作風かもしれない。
    私は、久々に小説を読むきっかけになったし、小説を読むリハビリとしては、丁度良い内容量でした。

    後、読んでいてお腹が減るので、ご飯前に読みましょう(笑)

    0
    2026年01月18日

    Posted by ブクログ

    冷蔵庫の中身を見てその人がどんな人物か、目的はなにか、など言い当てていくケータリング業者の怜子。情熱はあるものの洞察力にかけるかけだし刑事の涼は怜子の洞察力に感銘を受け、弟子入りを志願する…

    ミステリとして冷蔵庫の中身から解いていくのが面白く、それぞれの話は短編で区切られているのでとても読みやすかった。
    最後の方にはずっと気になっていたことが解決に向かい、すっきりとした良い読後感でした!
    面白かった!

    0
    2026年01月12日

    Posted by ブクログ

    おもしろかった。
    他の人の感想読んでて気がついたんだけど、この作者って「給食のおにいさん」書いた人なんや。そのシリーズ好きで全部買ってるのに同じ作者であることに全然気が付かなかった(笑)
    ミステリーだけど読みやすい。まさか冷蔵庫の中身から犯人を推測していくとは(笑)

    0
    2025年12月14日

    Posted by ブクログ

    それなりに軽くて、でも事件は割としっかりしてて良かった。2011年頃に雑誌連載された漫画の原作だそうで、なぜ今頃単行本化?続編あってもいいと思うんだけど。あとドラマ化も

    0
    2025年11月30日

    Posted by ブクログ

    冷蔵庫探偵というネーミングが気になって手に取った一冊。ケータリングサービスで料理を作っている蔵前怜子と刑事の涼が出会ったのは友人のパーティーだった。その友人がパーティーの最中にアレルギー反応を起こして倒れてしまう。ケータリングにはアレルギーのあるそばを完全に除去するように伝えてある。ケータリングの中に怜子が用意したものでないクッキーが見つかり、その中からそば成分が見つかる。クッキーを用意したのは誰なのか?刑事の涼と怜子は冷蔵庫の中身を見て、推理を始める。

    新たな視点だけど、確かに冷蔵庫の中身ってその人の生活とかが垣間見えるから確かに捜査に役立ちそうだなと思った。物語も重々しすぎず、軽い気持ちで読めるのもよかった。
    なんとなくだけど、こういう登場人物ものは続きも書きやすそうなので好評だったら続きもあるのかなと思ったりする。

    0
    2025年10月25日

    Posted by ブクログ

    非番の刑事・涼が
    友人のパーティーで遭遇した殺人未遂。
    状況から料理を用意した
    ケータリングサービスの怜子が疑われるが
    彼女は会場の冷蔵庫の中を見て
    真犯人を推測する。

    このあと、失踪事件や物損事件などを
    ふたりで解決していくうち
    怜子は、前職を辞めた発端である同僚の自殺が
    実は事件だったのではないかと感じるように…。

    いいですねぇ。
    ひとつひとつの事件は完結するタイプで
    最後は怜子の人生を変える大きな転機が。

    0
    2026年03月28日

    Posted by ブクログ

    若手刑事の涼が、大学時代の同級生のホームパーティーに参加する。

    そこで主催者の同級生がアレルギー発作で倒れるが、事前にアレルギーの有無は知らされていたので、ケータリング業者の蔵前怜子は自分が持ってきた食材ではないと判断する。

    被害があった者の冷蔵庫を見ると瞬時に謎を解いてしまう怜子の洞察力に感銘する涼は、弟子入りを志願するほどに…

    いくつかの事件も冷蔵庫を見ることで解決していく。
    最後は、怜子が関係する過去の事件になるが、こちらも見事に決着をつける。


    冷蔵庫の中身でその人となりがわかるのも興味深い。
    人は、食べ物で成り立っているのだからさもありなんと思う。
    感情を現すことのないクールな探偵と思慮のないポンコツ刑事の凸凹バディのライトなミステリである。




    0
    2025年12月13日

冷蔵庫探偵 蔵前怜子 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • タイトル
    :
    冷蔵庫探偵
  • タイトルID
    :
    1991782
  • ページ数
    :
    304ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年09月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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