【感想・ネタバレ】キネマの神様のレビュー

あらすじ

無職の娘とダメな父。ふたりに奇跡が舞い降りた! 39歳独身の歩(あゆみ)は突然会社を辞めるが、折しも趣味は映画とギャンブルという父が倒れ、多額の借金が発覚した。ある日、父が雑誌「映友」に歩の文章を投稿したのをきっかけに、歩は編集部に採用され、ひょんなことから父の映画ブログをスタートさせることに。“映画の神様”が壊れかけた家族を救う、切なくも心温まる奇跡の物語。第8回酒飲み書店員大賞受賞作!

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Posted by ブクログ

 特に期待していなかったが、とても良かった。ご都合主義かもしれないが今作は納得の展開。登場人物を心から愛し、応援させるほどの筆力で描写されれば、あり得ない展開でもむしろ歓迎される。ラストは涙無しには読めない。一時期映画にハマっていた時期のことを思い出させてくれた。誰もが一度は味わったことがある映画館でのワクワク感や手に汗握る体験が蘇る。お父さんとローズ・バッドの映画批評は、話の展開そっちのけで全作品分読んでみたい。ただ映画版は大幅に改変されているようなので、観るのはやめておこう。

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2026年07月26日

Posted by ブクログ

ゴウちゃんとローズ・バッドの友情に、最後の方は涙が止まらなかった。ゴウちゃんの人柄が現れているまっすぐな文面、心に響くよなあ。ばるたん君が最初に惹かれたのも、よくわかる。

個人的に好きなのは清音ちゃん。
歩が退職のデスク整理をしている時、ある報告書を見つけ、「いや。ください。お願い。だってこれ、歩さんの本心でしょう」と見抜き、シュレッターにかけさせまいと、『書類を全身で抱きしめた』。この描写に、人の想いを敏感に嗅ぎ取り、粗末に扱わず、丁寧に大事に包み込む。そんな彼女の人柄が出ているなと感じた。
国も言葉も違うゴウちゃんとローズ・バッドが、ブログを通してかけがえのない友情を育めたのも、翻訳をしてくれた清音ちゃんの存在があってこそだなと思う。

冒頭に『幕開けとともに一瞬にして観るものを別世界へ連れ出してしまう。名画とはそういうものではないか。』という一節がある。これは小説にも当てはまるなと思っていて、原田マハさんの小説はまさに読者を一瞬でその世界に引き込んでしまう魅力がある。

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2026年07月19日

Posted by ブクログ

私のとっておきの一冊は、原田マハさんの『キネマの神様』です。
原田マハさんの作品は『本日は、お日柄もよく』に続いてまだ2作目ですが、この作品でも何度も感動の波が押し寄せ、涙なしでは読めませんでした。読後は、しばらく放心状態になるほどの余韻が残りました。
登場人物は現実には私の周りにはいなさそうな人たちなのに、不思議と身近に感じられ、「どうか皆が幸せになってほしい」と願いながらページをめくりました。その願いが叶った時には、物語の結末だけでなく、自分の心まで救われたような気持ちになりました。
本を閉じた後、「なぜこれまで原田マハさんの作品を読んでこなかったのだろう」と本気で悔やみました。一冊の本との出会いが、これから読みたい作家との新たな出会いにもつながった、私にとって忘れられない特別な一冊です。

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2026年07月13日

Posted by ブクログ

初めて読んだ原田マハさんの本。
原田マハさん好きそうだな〜と思っていたけど、想像を超えていました。
ついこの本を読み終わる前に原田マハさんの本を3冊ほど追加で購入してしまいました。

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2026年07月01日

Posted by ブクログ

────── けれど私は、いま、大スクリーンになど一生名前が現れないような、多くの名もない映画愛好者たちが集まる、この「キネマの神様」こそが、最良のスクリーンだと思っている。名もなき小さな平和が、このスクリーンをいつまでも満たしてくれることを、ただ、願っている。
君に神のご加護を。 ローズ・バッド


今年は原田マハさんの作品をたくさん読んでみようと思い最初に選んだのがこの作品でした。
簡潔に言うと、最高の作品でした
私自身、小説を読んで泣くことはほとんどないのですが、思わず電車で読みながら人前で泣いてしまうところでした…。それくらい感情を揺さぶられる魅力的な1冊です。
登場人物1人1人の魅力もあり、それが合わさって大いなる人間のあたたかさにふれることができました。
何か心から好きと思えるものがあることがどんなに幸せなことか、そして大切なことか…
たくさんの人と人の繋がりが感動をもたらします。
そして、映画の神様が起こす奇跡の物語りです。

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2026年06月18日

Posted by ブクログ

よかった!!!!物語中に出てくる映画は実在する映画なのかな?それが分からないくらい映画に疎いわたしでも楽しめた。テアトル銀幕のような映画館で、名作を見てみたいなあと思いました!

ゴウのキャラも良い、、!!憎めないおじいさん。大好き!

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2026年06月17日

Posted by ブクログ

最後に映画を観たのはいつだったか考えたが、考えても思い出せないぐらい観てなかった。
というより、本を読むので映画がもうイメージと違かったりすると観る気が失せて観るという気持ちもあまり無かった。
しかし、この本を読んで映画も観てみたいと思った。

ゴウさんのキャラが、あまりにも好きで自分も父親を反映させながら読んでしまった。
だらしないというか、いい加減な人なのに、なぜか人を惹きつけて止まない。
なんなら一人称の「小生」という文字が出てくる度に心踊った。

ほんとにキネマの神様がいるとしたら、色んな人の気持ちを奮い立たせて、すごいことだと思った。
最後は涙が止まらなかった。

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2026年06月16日

Posted by ブクログ

「そうかあ。そりゃ、親不孝だね」
清音の白い顔に、その日初めて雲がかかるのがわかった。

「でもさ。幸せになんなきゃ、もっと親不孝だよね」
その言葉に、清音は小さくうなずいた。

『キネマの神様』 / 原田マハ

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39歳独身の歩は突然会社を辞めるが、
折しも趣味は映画とギャンブルという父が倒れ、
多額の借金が発覚した。

ある日、父が雑誌「映友」に歩の文章を
投稿したのをきっかけに歩は編集部に採用され、
ひょんなことから父の映画ブログをスタートさせることに。

映画の神様、が壊れかけた家族を救う、奇跡の物語。

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タイトルが『キネマの神様』なのに
英題が『The Name above the Title 』なの気になってたけど、
最後にマハ先生がおしゃれにタイトル回収してた、さすが。

映画好きにはたまらない小説だったのと、
やっぱり映画は映画館で見よう、と思えた。
名画座ってのも気になる。

最後は家族の愛にちょっとうるっとするんだけど、
解説が片桐はいりさんでおもしろくてニヤニヤしながら本閉じれた。

#原田マハ さん #キネマの神様 #文春文庫
#読書感想文 #読書記録

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2026年06月10日

Posted by ブクログ

映画はすばらしいですねえとどこかの映画の評論家が言っていたように、映画は素晴らしいものだと思わされる1冊。
映画の評論をきっかけに家族を救う物語。
いわゆるシネコンではなく、ニューシネマパラダイスのような映画館は街中に少なくなってきていて、今やサブスクなどでも映画を観ることはできるけれど、そういった映画館も行ってみたいと思える1冊。

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2026年06月07日

Posted by ブクログ

現実にはありえない話なんだけど、登場人物たちの思いの強さでこんな奇跡のようなことも起こせるのではないかと思った。
一つのことに対してみんなが同じ想いをもって奮闘する姿が素敵で印象的。
映画化されてしばらく経つけど、文字で想像を広げながら物語を読み進めるのがやはり楽しい。

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

めちゃくちゃよかった。
そして感動した…

家族の愛って本当にすごい
読みながら何度も泣いてしまった

ここまで感動が動く本は久しぶり

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2026年04月26日

Posted by ブクログ

映画も見ましたが、全く別物。
原田マハさんの小説には、生きるのが少し息苦しくとも、何かをきっかけに救われる話がよくありますが、この小説もそう。
きっと今日も、どこかの映画館に足を運び、映画を見た誰かが救われているはず。

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2026年04月07日

Posted by ブクログ

大手企業を退職した娘と、ギャンブル依存症の父。どん底の家族が好きな映画を通して奇跡を起こす物語。
心温まるエンターテイメント作品でした。面白かった!

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2026年04月06日

Posted by ブクログ

面白かった。映画をもっと観たいと思わせてくれる本だった。ここで感想を書いてあるのもこの本の影響です。

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2026年03月27日

Posted by ブクログ

17年魂をつぎ込んできた仕事を辞めることになりどん底に落ちた主人公、円山歩。同じく借金と病気でどん底に落ちた父、円山郷直(ゴウちゃん)。
映画を本当に愛してやまない「映画人」である2人はゴウちゃんのネットへの書き込みをきっかけに、映画論評で世界を動かすことになる。

原田マハ氏特有の、心温まる、それでいてどんどん読み進めてしまう怒涛の展開のお話だった。
映画もそうだと思うけど、「何かが好き」という理由から仕事を始めている人には絶対に仕事を通じて何かを伝えたい、成し得たい何かがあるのだと思う。

映画座で映画を観てみたくなると同時に、自分が仕事を通じて何をしたいのかを見直すきっかけにもなった。

美術館系のお話(楽園のカンバスなど)は敬遠してしまっているが、勇気を持って読んでみようかしら。

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2026年03月25日

Posted by ブクログ

映画愛が溢れている
奇跡が起きてすごい
戦争の作品について海外を超えて評論家と理解し合えるのかはよく分からない

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2026年06月01日

購入済み

古き良き時代の日本映画のよう

自分は、映画はほとんど観ない方で、この小説が映画化されたのを知ったのは読み終わった後でした。社会的ステータスが高い主人公が、その全てを失ってどん底から這い上がり、今までとは違う価値観の幸福を得るという王道ストーリーですが、それが良いです。(主人公が)周りの人達も巻き込み、その人達も幸福にして、最後は(お約束な感じで)全員集合「めでたし・めでたし」で締め括る。在りし日の日本映画を見ているような感じでした。

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2021年10月05日

購入済み

キネマの神様

映画館で映画を観たくなりますね
コロナだからな、、と遠のいてましたが

映画は
やっぱり映画館で!!!
まづは
キネマの神様から
志村けんさんが演じる予定?の
ごうさん 観たかったな
沢田さんの代役も期待してます

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2021年05月16日

購入済み

やっぱりあの映画

映画好きお父さんがかわいいキャラですね。
定年後に自分の好きな世界にどっぷりはまって周りを振り回す昭和ヒトケタ世代のやりたい放題加減は自分の父親を見ていても共感できます。

映画好きのオールタイムベストってやっぱりあの作品なのかな?

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2013年10月29日

Posted by ブクログ

映画愛に溢れる方々のお話。
父の生き方を軌道修正していこうとする中で、多くの友情や、愛情を多方面から受け、その情の深さから、生きる世界が変わっていく話。
冒頭にニューシネマパラダイスの話があったこともあり、現代のニューシネマパラダイス拡大版のような印象。
今週末は映画館へ行こう。

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2026年07月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

・作者の原田マハ氏は、学生時代に池袋文芸坐でもぎり嬢のバイトをしていた。
・本書に出てくる名画座は、シネスイッチ銀座がモデルで、本書解説の片桐はいり氏はここでもぎり嬢をやっていた。(関係ありませんが、片桐はいり氏を渋谷PARCOの対面式上下エスカレーターで偶然目撃しましたよ、やはり存在感がすごかった)
・私も学生時代とサラリーマン時代、文芸坐(当時は4本立てもあった!)やシネスイッチへ何度も通っていた。もちろん、ぴあ片手に。

さて、これだけ親近感のある場所と素材を扱った小説が、面白くないわけがない。

とはいえ、細かい点が気になる私は、2点違和感を持ったことも事実。
まず、父親の「フィールド・オブ・ドリームス」の映画評を主人公の娘や周りの人間が大袈裟に褒め称えたりする場面では、筆者の書いた文章なのにこれでは自画自賛じゃないかと妙に冷めてしまった点。
そして、映画ブログを書く決心をしていた父親が母親に「(ギャンブル禁止令の出ていたにもかかわらず)麻雀でボロ負けした」と嘘をついた点。その理由を、「母に話すとなれば、ことのいきさつやインターネットの説明をイチからしなければならない」と面倒ごとを避けるためだと説明しているが、家族にとってはギャンブル&借金へ再転落の方が段違いな面倒ごとだろうに…

キネマの神様も「神は細部に宿る」ことをきっと知っていると思うよ、しらんけど。

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2026年07月26日

Posted by ブクログ

映画好きのギャンブル狂の父親をもつ、娘の視点で話しが進みます。
娘も、父親の影響でいつのまにか映画に拘りを持つようになり、仕事でも出世していたが、周りから反感をかって自主退職をしてしまう所から話しが進んでいきます。
映画好きの父親が中心となり、映画好きの職場仲間と、家族を巻き込みながら、展開していく話しは、なかなか興味深く読み進められます。
それと、ちょうど映画をよく観ていた頃の名作が出て来てくれたので、非常に懐かしく思いながら読み進めることができました。

もう少し感動したかったなぁ、という気持ちが残ってしまったので☆4つ

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2026年07月10日

Posted by ブクログ

話の流れとしてはそこまで刺さらなかったけど、登場人物が優しくて素直な話で、読んでいてストレスは全くなかった。

ニューシネマパラダイスを見てみたくなった。

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2026年06月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

原田マハさんはまだ2作目なんだけれど、前回と違ってスルスルと読めた今作。
そして、前回は美術、今回は映画。彼女が勧めると小さな名画座や美術館に魅力を感じた人が足を運ぶかもしれない。これは新手の啓蒙活動なのでは?と感じる文章でした。

私は映画も映画館で、美術館巡りは趣味なので、改めてそこに魅力を感じる側では無かったのですが、映画を通した家族の再生の話として、心に染み込んできました。どれもこれも以前読んだ映画ばかり、最後に最高の映画だと論じている「ニューシネマパラダイス」も大好きな作品です。私もこのブログにカキコしたい。
でも、今はゆうちゅうぶがあるのでそこで映画やアートのレビューをしています。
この作家さんが好き!と、諸手を挙げてはまだ言えないのですが、また他の作品も読んでみたいなと思ったので4冊ほど仕入れてしまいました。

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2026年06月03日

Posted by ブクログ

 DVDやサブスクで映画を見るのは手軽だけど、やっぱり映画館の大きなスクリーンと音響で見たくなった。近年は家で見る人が飽きないように、分かりやすくて単純な映画が多くなったと聞いたことがあるが、昔ながらの映画を見るために名画座にも行ってみたくなった。
 

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2026年06月01日

Posted by ブクログ

マハさんが今度は映画に関して!
映画もアーティスティックな目線から切り込んで、2パターン(隠と陽)の解釈ができるところが凄すぎて感服。結末は予想できるものでしたが、表現に引き込まれる。

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2026年05月14日

Posted by ブクログ

原田マハさんの作品はいつもほのかな優しさに満たされていて、今回もまた素敵な作品でした。
映画館に行きたくなります!

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2026年04月27日

Posted by ブクログ

映画愛に溢れる作品だった。
出てくる映画名も俳優名もほぼ分からないながらもめちゃくちゃ楽しめたし、映画の魅力も感じられた。映画好きが読んだらもっと面白さを感じられるんだろうなぁと。いささかうまく話が進みすぎでは?って思うけどまあフィクションだしね。サブスクとかが普及してる時代に読むと改めて、映画館で映画をみる良さ(私はコナンしかほぼ映画館で見ないけど)とか感じたし、名画座?に行ってみたいって思った!
映画好きの方にはとてもおすすめ

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2026年03月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

美しい表現の文章と多重債務者の父というコントラストが面白い入りだなーと思いながら読んでいくと、ほっこりくすっと笑えるストーリーでかなり良かった。
最後は泣けました。

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2026年03月05日

Posted by ブクログ

最近はサブスクでもっぱら自宅やスマホで映画を鑑賞しているが、映画館の暗闇の中、大きなスクリーンでじっくりと名画を観たい、と改めて思わせてくれた作品。最後の方は涙しながら読んだ。ニューシネマパラダイスは10代の頃より人生で何度も観てきているけどまた観たくなった。

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2026年04月11日

Posted by ブクログ

これは作者が実際に経験した部分も大きく反映されているのだろうか。
作者の経歴をネットで調べたが、小説の主人公とかなり共通する部分がありそうなのかなと。

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2026年07月26日

Posted by ブクログ

会ったことがないおじさん同士の友情物語
映画ひとつであったことなくても繋がれる

キネマの神様って本当にいてくれたらいいな

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2026年07月22日

Posted by ブクログ

 素敵な人や物に出会う時、人はそこに神をみる。実際に神が宿っているかどうかはそこまで重要ではなくて、神様がいるのだと、この出会いは特別なのだと思える経験を得られたことそのものが大切なんだろうなと思った。

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2026年02月28日

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