【感想・ネタバレ】新装版 デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士2のレビュー

あらすじ

累計350万部超!
大人気ファンタジーが新たな装いで開幕

装画・岩本ゼロゴ

■読み始めたらとまらない圧倒的な面白さ!

〈 青年と少女、たった二人の王座奪還に加わったのは、
意外な人々だった 〉

偽王の濡衣を着せられ逃亡中の青年・ウォルは、
謎の少女・リィを唯一の味方として、
首都コーラルを目指す。

その険しい旅路に加わったのは、
自由な魂を持つ山の民、
そして志を同じくするわずかな仲間たちだった。

国王軍を名乗り進軍する彼らの前に、立ち塞がる砦。

圧倒的な戦力差にリィがとった奇策とは!?

■各界から推薦の声が続々!

明日を生き抜く力を与えてくれる作品。
うちの本棚には茅田さんの本が全巻揃っています。
村山由佳さん(作家)

寝ても覚めても、デルフィニアにいた。
物語の世界から戻れなかった。
凄まじい魅力を秘めた物語だ。
町田そのこさん(作家)

無我夢中で「デル戦」を読み通した時間は、
私の人生で、まばゆく輝く宝物です。
今からリィとウォルに出会える人がうらやましい!
ひらりささん(文筆家)

※本書は2019年3月に刊行された『デルフィニア戦記Ⅰ 特装版』「放浪の戦士2」を底本としています。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

毎回、リィの活躍にワクワクしています。剣に弓に馬術、身体能力と多くのものがあっても、それを受け入れてくれるウォルが居ることがリィにとって大切であり力を貸してくれる原動力になっていますね。新しく仲間も増えてこれからの活躍に期待です。

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2026年03月15日

Posted by ブクログ

面白かった。
ウォル国王のキャラが最高に好き。
登場人物みんな魅力的でとても良き。
続きが早く読みたいです。

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2026年02月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

念願であったドラ将軍との合流を果たし、国王軍はついに本格的な戦力を整えることとなった。諸将が顔を揃えたことで軍勢は大所帯となり、いよいよ王国を巡る内戦は避けられぬ局面へと踏み込んでいく。対するペールゼン派もまた近衛騎士団を送り込み、両陣営の緊張は一気に高まり、戦端が開かれる気配が濃厚となってきた。

馬の名産地として名高いドラ将軍の領地において、「主」と呼ばれる気性の荒い名馬を易々と手懐けてしまうリィの姿は印象的である。常識では測れないその振る舞いは、武人であるドラ将軍からすれば当然ながら怪しさすら伴うものだった。しかし敵方の砦攻略の場面において、リィはその規格外の力を遺憾なく発揮し、疑念を抱いていた者たちに強烈な印象を残すことになる。胸のすくような活躍と戦局の動きが重なり、本巻もまた読者の高揚感を大きく掻き立てる展開となっていた。

ただ一つ惜しまれるのは、元宰相にして現在は侍従長という閑職へ追いやられているブルクスの扱いである。初登場時の存在感や人物の格を思えば、あまりにも容易にペールゼンの手に絡め取られてしまった印象は否めない。かつて国政の中枢を担った人物であるだけに、彼の真価はまだこの程度ではないはずだ。むしろ今後の物語の中でどのように矜持を取り戻し、巻き返しを図るのかに期待を抱かせる布石とも受け取れる。

そして物語の終盤、ペールゼンから国王へと届けられる遠回しな降伏勧告。これは単なる外交文書ではなく、王国の未来そのものを揺さぶる政治的駆け引きの一手に他ならない。この挑発とも恫喝とも取れる申し出に対し、国王がいかなる決断を下すのか。戦火の行方とともに、その答えを次巻に委ねる締めくくりは実に見事であり、否応なく続きへの期待を高める一冊であった。

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2026年03月10日

Posted by ブクログ

文章が好き
作品全体の雰囲気が好き ◯
内容結末に納得がいった ◯
また読みたい ◯
その他◯

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2026年03月02日

Posted by ブクログ

前巻から間をおかずに、シリーズ第2巻をチャレンジしました❗️

前巻では孤独な王様のイメージがあったウォルでしたが、本巻では沢山の仲間たちが合流して、一気に敵を殲滅かと思いきや、そう簡単にはいかないのが、やっぱり長編ファンタジーたるゆえんなのでしょう

リィの突飛押しもない行動は、ちょっと呆れてしまう反面、この行動力が多分ずっとこのシリーズを支えていくんだろうなぁと少しワクワクしています❗️

取り敢えず、今月発売される第3巻も楽しみに待ちたいと思います

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2026年02月08日

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