時給三○○円の死神
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時給三○○円の死神

小説・文芸
792円 (税込)
396円 (税込) 10月29日まで

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「それじゃあキミを死神として採用するね」
ある日、高校生の佐倉真司は同級生の花森雪希から「死神」のアルバイトに誘われる。曰く「死神」の仕事とは、成仏できずにこの世に残る「死者」の未練をはらし、あの世へと見送ることらしい。あまりに現実離れした話に、不審を抱く佐倉。しかし、「最後まで勤め上げれば、どんな願いも叶えてもらえる」という話を聞き、半信半疑のまま死神のアルバイトを始めることとなり――。初恋相手の幼馴染、出産直後の母親、虐待を受ける子ども……様々な死者が抱える、切なすぎる未練、願いとは――。暖かな涙が止まらない、ヒューマンストーリー。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    双葉社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    双葉文庫
  • タイトル
    :
    時給三○○円の死神
  • タイトルID
    :
    495741
  • 電子版発売日
    :
    2018年02月02日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB
  • 映画化

    「時給三○○円の死神」

    2026年10月2日公開
    出演:西畑大吾、福本莉子、渋谷凪咲

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時給三○○円の死神 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    1冊完結。
    作者様のデビュー作の電撃文庫の『明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。』の夢前光のように、自分が酷い状況なのに周りを明るくするヒロインの花森雪希。主人公との会話がとても楽しい。主人公の最初の彼女の朝月を評して「おっぱい大きいから好きなの?」発言とか、「ナイジェリア!」の引っかけとか。

    「死者」達。善き感情だけではない、寧ろ、恨み辛みの方が強い。だから「死者」なのか。生きてる方も汚い。いろんなエピソードが悲惨。説教節並みに悲惨。財布を探す男と息子のところや、孫を可愛いがる祖父母のところとか。この祖父母の醜さといったら…

    だから後半の二人のイチャイチャが、とても楽しい。もう付き合っちゃえよ、と願う。

    映画化されるので注目されてる。この勢いに乗って未文庫化作品を載せた『明日、…』の続巻発刊お願いいたします。

    0
    2026年06月10日

    Posted by ブクログ

    映画化されると聞いて読んでみた。同級生の花森と時給たったの300円のバイトをすることになった主人公のお話です。連作短編集形式なのでとても読みやすく通勤、通学時間や朝読書などが捗りそうな1冊でした。面白いシーンもちょっと辛いシーンもあっけれどそれを含めてとっても面白かったです。主人公とヒロインの会話のテンポ感がとてもマッチしました。

    0
    2026年02月03日

    Posted by ブクログ

    成仏できなかった人の未練を晴らして、
    あの世に行くためのお手伝いをする
    “死神”のアルバイト

    小説のタイトルを作中で回収する流れは
    よくあるのですが、これまでに読んだ小説のなかでも
    特に切なくて儚いタイトル回収の仕方に感動しました。

    誰にも語られるはずがなかった、
    いつか消えてしまうかもしれない儚い物語を
    読めている特別感が読後に湧いてきます。

    軽いノリからここまで感動させられるとは思いませんでした笑

    0
    2025年08月26日

    Posted by ブクログ

    今が幸せなことは、過去として、幸せじゃないときに振り返らないと分からない。
    だからこそ今が幸せであることに感謝して、現状維持もしくは向上させるために、頑張らないとね。
    と、日々辛いことがある人の背中を押してくれるような。
    さ、明日からも頑張りますか〜て気持ちになれる。
    明日からも頑張ろう。

    0
    2026年09月25日

    Posted by ブクログ

    死者の未練を晴らす「死神」の仕事を通して人との出会いや後悔、命の大切さを描いた作品です。
    ファンタジーなので読みやすいですが登場する人たちの悩みや後悔には共感できる部分も多く「今しかできないことを大切にしよう」と考えさせられます。
    学校生活や友人関係、将来のことで悩んでいる人にもおすすめしたいです。難しい内容ではないので普段あまり小説を読まない学生でも読みやすい一冊です。

    0
    2026年09月23日

    Posted by ブクログ

    「死神」って聞いたら、悪魔とかどういう想像がつきがちな気がするけど、こんな死神だったらいてくれてもいいかも。。

    最初は「へぇーこういうお話か。ならば展開はある程度こんな感じかな?」と予想していたけど、最後に近づくと引き込まれるように見入ってしまった。

    ピュアで「白」という言葉が似合いそうな1冊でした。

    主人公の目線からしか読み取れないので、ちょっと途中読みにくかったりした。星は4つにしたけど、大変良い作品でした。

    0
    2026年09月07日

    Posted by ブクログ

    幸せな時間って限りがあるのはわかっているつもりでした。だけど、それを本当に理解しているのかどうか考えさせられるお話でした。
    あと身近な誰かのロスタイムの中で生きているのか、もうロスタイムは終わって、忘れてしまっているのか、、、
    とにかく毎日後悔ないようにしたいなって思いました!

    0
    2026年08月11日

    Posted by ブクログ

    未練のある死者を救うため死神のアルバイトをする話

    今秋映画化。うわーこりゃ映像で観たい!!吹き出して笑い泣けた。洗練されたライトさに感嘆。重い内容がノリツッコミで明るいのがとてもいい。死者の弔い×空間パラレル。消えても残る想いを胸に今を生きる

    文体が猛烈な電撃ラノベ調で表紙を二度見したら双葉文庫で笑いました。なるほど藤さんは電撃出身と。映像になったら美しいだろうな。主演は西畑大吾くんです

    0
    2026年07月18日

    Posted by ブクログ

    ライト文芸に多い切ない青春物だけど、ありそうでないような物語で楽しめた。
    意外とシリアス味が強く予想が出来ない展開で、読み応えがある。
    思った以上に設定が複雑で理解できていない箇所もあるだろうけど、生きることの有り難さは勿論、小さなことでも幸せを感じることの大切さを知れた。そして、人によってその価値観は様々なんだと気づく。
    物語が進むにつれてヒロインへの好感度が高くなっていった。福本莉子ちゃんが好きなので、映画への期待値も増した。

    0
    2026年07月05日

    Posted by ブクログ

    タイトルから大体想像がつく本だった。家族構成が複雑な主人公の話は何冊か読んだことはあったが、新しいジャンルだったと思う。少しだけ、私も人生で一度は『死者』に合ったことがあるのかもしれないと思った。

    0
    2026年05月16日

時給三○○円の死神 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    双葉社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    双葉文庫
  • タイトル
    :
    時給三○○円の死神
  • タイトルID
    :
    495741
  • 電子版発売日
    :
    2018年02月02日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB
  • 映画化

    「時給三○○円の死神」

    2026年10月2日公開
    出演:西畑大吾、福本莉子、渋谷凪咲

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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