【感想・ネタバレ】QED  天河伝説、桜舞いのレビュー

あらすじ

世阿弥には、息子がいた。自らや父・観阿弥すらも凌駕する才能を持つ嫡男・元雅。だが元雅は観阿弥同様、何者かによって暗殺され、観世家は世阿弥の弟の子・音阿弥へと継承された。一介の能楽師が何故、暗殺されなければならなかったのか。
弔問のため天川を訪問する小松崎も合流し、元雅が最後に舞を納めた天河大弁財天社へと旅する棚旗奈々と桑原崇。南北朝の歴史を辿り、天川で起きた悲しい死の真相を見抜き、世阿弥がその傑作に秘めた暗号を時を超えて解き明かす!

著作累計300万部超! 高田崇史が贈る、唯一無二の歴史ミステリー!

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Posted by ブクログ

毎度ながら高田本にハズレなし、めっちゃおもろかった。
ほんま、読みやすい。
今回のミステリは、楠木正成、世阿弥、元雅
あそこらへんの謎。
個人的には本拠地近くの奈良天河、吉野が舞台。
いいですねぇ、土地勘あるというかありまくるので
色々とほんと景色を含めて、
色々と内容以外の事が脳みそにブワーっと
出てきますな。
そして、本作はQEDのお約束(奈々ちゃんのアレ)とは
ちょっと違うつくりになってまして、
まさに、”能”のお約束的というかお能のようなつくりになってます。
お能ははじまった時点で、すでに全部終わっているもんなんです。
読んだらわかるんで、書きませんが。
毎作思うが、この内容に、このページ数は少なすぎる。
もっと読みたいが
過去作の『軍神の血脈』再読して
余韻にひたろうかなと思う。

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2026年02月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

 今回は無理矢理な殺人事件が起こらなかったので、安心して読めた。2時間ドラマではないんだから、これで良いのでは。そろそろ。

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2026年02月03日

Posted by ブクログ

QEDは伊勢の曙光で完結したはず。
でも、定期的に発刊される度、つい買ってしまう。
今回は世阿弥、観阿弥や南北朝の話。
個人的に天川伝説も知らず、能にももちろん疎いので、今回は読み終わるのがやっとが正直な感想。
エピローグで自殺のシーンがあるものの、作中では殺人事件も起きず、落ち着いた印象。その分、タタルの蘊蓄が多いのも、時間がかかった理由。
個人的には世阿弥の話よりも、いつも何をしたのか、よく分からずに皇居に佇む楠木正成の人生を知れたことがよかった。
もう少し、南北朝の勉強せねば…

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2026年02月05日

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