あらすじ
ロイヤルホストを愛する書き手17人が集った、エッセイアンソロジー!ここでしか食べられない料理メニュー、来店の度に心地よさを覚えるサービスで多くのファンがいるロイヤルホスト。そんな特別な場での一人ひとりの記憶を味わえる一冊。
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
わたしにとってのロイヤルホストってなんだろうと考えたとき、ぎり思い立った時に行ける高級ファミリーレストランという位置にある稀な存在でした。昔とあるプロの料理人の方がロイヤルホストの料理を評価する番組を見てから我が家にロイヤルホストが現れ、テンションの上がった母親に連れて行ってもらい、さあ好きなもの選びなさいとどこか誇らしげな母親の横で頼んだ大好きなオムライス(確かその時は黒と白のオムライスがあったような)の味を思い出しました。ロイヤルホストに頻繁には行けないけど、そんなロイヤルホストだからこそある思い出の数々にたくさん触れられて幸せな気持ちになりました。大好きなエッセイです。
Posted by ブクログ
これ読んだあと、早速ロイヤルホスト新宿三井ビル店に行ってハンバーグとパフェ食べました。
東北にももっとロイヤルホストが増えて欲しい。
読みやすくてロイホ愛溢れる楽しい本でした。
Posted by ブクログ
読み始める直前までロイヤルホストを舞台にしたアンソロジーと思ってたからロイヤルホスト愛ギューギューパンパンなエッセイでビックリ。
思い込みってwww
久々に、ロイヤルホストに行きたくなってきた。
オニオングラタンスープばっかり頼んでた、あの頃が懐かしいwww
☆第1章 はじめては
☆第2章 あこがれて
☆第3章 いつもの
☆第4章 とくべつな☆
☆特別鼎談
Posted by ブクログ
今までロイヤルホストには行ったことがなかったが、色んな作家達の目線を通してロイヤルホストでの思い出や記憶を見ることができ、行ってみたいと思った
Posted by ブクログ
あの店内のリラックスした空間は他では味わえない特別感がある。
一人ひとりにロイヤルホストとの思い出がある。
みな愛してやまないロイホ愛が温かい。
いずれにしても、私の住む町にもロイホがあるのはある意味"勝ち"
HPのデジタルメニューはずっと眺めていれる。
好きなものたくさん食べたい
Posted by ブクログ
いろいろな人のロイヤルホストの思い出に触れられる、貴重で温かい一冊だった。読んでいると自分の思い出も自然と蘇り、紹介されている好きなメニューの数々に刺激されて、読み終えたその日にすぐお店へ走ってしまった。特に平野紗季子さんと上坂あゆ美さんの話がおもしろく、さっそくお二人の本も購入した。複数人のエッセイがまとまった本だからこそ味わえる、新たな出会いという良さを実感できた。
Posted by ブクログ
たくさんの人々が「ロイヤルホスト」について語るエッセイ。最初からロイホ愛がひしひしと感じられて面白かったし、みんな大好きだねロイホ(*^^*)笑(ロイヤルという呼び方もあるんだ!と初めて知った⟡.·)
確かに普通のファミレスよりどこか高級感があるし特別感がある⟡.·でも入りずらい訳でもない。
オニオングラタンスープ、コスモドリアやらホットファッジサンデーなどいろんなメニュー名が出てきて、お腹が空いてきました。メニューをとりあえず見ています(*^ᴗ^)笑
どんな運命のイタズラか今度ママ友とロイホに行く予定がちょうどあるので予習がてら(笑)あまりロイホ行ったことないけど、これを読んでると皆さん口を揃えて美味しいものばかりと書いてある。どれを選んでも正解ということか!優柔不断なのでスムーズに注文出来るように考えておきたい(* .ˬ.)
Posted by ブクログ
17人の作家が描くロイヤルホストエッセイ
少ないページで、それぞれの幸せの噛み締め方が濃縮されていた
朝井リョウはエッセイを描くのが上手すぎる
Posted by ブクログ
人が好きなものを語る文章って面白い。チェーン店だからこそ、メニュー名という共通言語がありつつ、過ごし方も思い出も色々。
お名前は存じ上げていても、エッセイを拝読するのは初めての方もいて、エッセイ集としても読みやすくて楽しかった。
ロイヤルホストというのが絶妙で、ひとつのチェーン店で、こんな本になってしまうのが改めてすごいことだ。
読むほどに、とても魅力的に思えてきて、絶対に行きたくなる。
Posted by ブクログ
※長いです
ロイヤルホストを愛する17名のエッセイアンソロジー。皆さんの愛になぜか泣きそうになりながら読みました。なんなら読み終わりたくないから我慢したほど。退勤のバスで読むわくわくは忘れない〜。特に印象的だった方のエッセイの感想を書く。
まずわたしにコスモドリアを教えてくれた(ラジオ)平野さん、自家製コンソメからホスト呼びまで相変わらずたくさんのことを教えてくれてありがとう。でもコスモドリアの追いレモンと黒胡椒追加だけはどうやって頼むのか一生わかりません。
次は宇垣さん、文章読んだことなかったけどメニューを選ぶ時の思考回路(散々迷った挙句選ばずにいられないメニュー、1か月以内に再訪できたら選べるメニュー、あんまりたくさん食べられない時にたのむメニューがそれぞれあって、でも外せないのはパフェである)が自分と似ていて親近感が湧いた。なかでも大好きなのが一番最後の「ああ早く季節が廻らぬものか。そしたら新しいパフェを食すために出かけるからさ。私はロイホに行く理由が欲しいのだ。」
料理人・文筆家の稲葉俊輔さん。まず一番好きなメニューがビーフジャワカレーっていうところから引き込まれた。ですよね。カレーめっちゃうまいですよね。本文には「もしかしたらハンバーグなんて食べている場合ではないのではないか?」とふと気付いたと書かれていて、同じメニューばかり頼みがちなわたし、これまで押さえ込まれていた「ロイヤルホストはなに頼んでも美味しいんだから色々頼んでみたい」という気持ちがむくむく湧き上がってきた。。
「成瀬は天下を取りにいく」でデビューした宮島未奈さん、ドリンクバーをつけるようになった話も、本屋大賞を受賞した帰りにロイヤルホストで注文した季節のパフェで「パフェに入れ忘れたので別でお持ちしました」と別添えプリンがついていた話もめちゃくちゃ温かい気持ちになった。「成瀬は〜」読みます。
ホラー作家の織守きょうやさんは、「フライドポテトが運ばれてきてテーブルの真ん中に置かれたけど、ポテトは同行者の今村さんの個人所有物である」と書かれてて笑った。どんな頼み方も受け入れてくれるロイヤルホストが好き。
あとコロナ禍でデリが充実していた話を書いていた方がいたけど(手元に本がないので今度確認しよう)、わたしはやっぱりロイヤルホストの店舗ならではのホスピタリティが好きなのでデリを頼むのはまだ先かもしれない…この前は混んでいたのに奥の4人がけボックス席にわたしたち2人を案内してくれた。どの店舗でも『今空いている最高の席』を提案し、「こちらの席はいかがでしょうか」と言ってくれるこの紳士さにときめきが止まらない。
終わらないのでまとめることにした。
ドリンクバーでいうと昔は梅昆布茶ばかり飲んでたし、自分のお金で行くようになってからはカシス&ブラウンシュガーにハマってたので、ロイヤルホストといえばの代名詞であるパラティーは全然知らなかった。ローズヒップ系苦手なんだよなと思いながら飲んでみると甘さはないのに酸っぱすぎず、確かにウーロン茶的無難茶。あとは「ロイホのココアはバンホーテンココアで味が濃くて美味しい」と知って飲んでみると、他のファミレスでは頼まないけどたしかにロイホのは美味しかった。
全体を通して食べて見たくなったメニューのメモ。ちなみに私のお気に入りは、和風ハンバーグ、コスモドリア、季節のブリュレパフェ。
・国産豚ときのこのポルチーニクリームソース(平野紗希子さん)
・黒×黒ハンバーグ 目玉焼き付きブラウンバターソース(宇垣美里さん)
・スイートポテト(ブレイディみかこさん)
・ホットファッジサンデー
・パンケーキ
最後にロイヤルホストと福岡のつながりについて。「ロイヤルホストの一号店は福岡の北九州である(ブレイディみかこさん曰く、福岡市民にとっての一号店は新天町のロイヤルである)」「福岡県民はロイヤルホストのことをロイヤルと呼ぶ」など、地元が福岡なのにそんなことはつゆ知らずロイホ呼びでたくさんの人に愛を語っていました…もっとロイヤルについて知っていきたい…
Posted by ブクログ
ロイホを巡るエッセイ集。
夜中に読んではいけなかった。
死ぬほどお腹が空く。
こう、上手い具合に「ちょっと贅沢」なんですよね、ロイホって。
実はパラダイス的な飲み物をまだ飲んでみたことがないので次は試してみたい。
Posted by ブクログ
実家の近くにロイヤルホストがあったので、
ファミレスに行く!となればロイヤルホストだった。
お昼ご飯を食べた後のおやつにパンケーキを食べたり
朝ごはんにハムとベーコンとチキンのクラブハウスサンド
を食べたり。
ランチには決まってロイヤルオムライス ~ハッシュドビーフソース~!
大人になってらもロイホで集まるのは変わらず
結婚式のスピーチの内容を考えたり
恋バナで昼から夜まで語り尽くしたり。
これからもお世話になります。
Posted by ブクログ
ロイホが、こんなに愛されていたなんて。
17人それぞれの文体も、語る視点も全然違うのに、「ロイヤルホスト」という場所が出てきた瞬間、全員の話がなぜかおんなじ熱を帯びてくる。あの独特の空気感、ちょっと特別な気持ちになれる照明、頼みすぎてしまうメニュー。みんな、同じところが好きなんだなあと思った。
大好きな作家たちの文章に、自分の記憶まで引っ張り出されてくる。ロイホに縁がない人でも、思い出のファミレスがある人なら絶対どこかで「わかる」ってなるはず。
読み終わったあと、久しぶりに夫を誘ってモーニングに行った。
この本を読んだ大多数の人が、無性にロイホに行きたくなるはず。
たぶんそれが、この本の正解だと思う。
「自分のロイホ」って、なんだろう。そんなことを考えてしまった。
Posted by ブクログ
完全にロイホのくちになるやつ。
わかる。わかるよー。
きっとみんなもある絶対にはずせないメニュー。
いちごのシーズンには必ずパフェを食べる。
読んだら絶対行くよ。
Posted by ブクログ
ロイヤルホストに行きたくなる。
3回しか行ったことないけど、コスモドリア、チョコファッジサンデー、わたしもわかる!!と。
けど、気軽には行けないわけで…
そうなんだよなぁ。気楽に行ける経済力を私も持ちたい。今年の誕生日は、オニオングラタンスープと、あれとこれと…食べたい。とにかく腹が減った。
Posted by ブクログ
好みだろうけど朝井リョウの文はこの中で群を抜いて引き込まれるな…
面白かった〜ロイホ大好き。
トンカツ(ロイホ)をいつでも食べられる人間になれるよう頑張ります
Posted by ブクログ
自分とは違う価値観の人が行くお店、ロイヤルホスト。とんかつのような、ロイヤルホストに行けるような、大人になりたい、ってそんなこと言われるお店素敵だなと思った。バイトしたい。とか、失礼な気がするけどこの場所ならどんな関わり方も許してくれそうな気がする。
Posted by ブクログ
生活圏内に店舗がないのでロイホに行ったことはないんだけど、オニオングラタンスープとパラダイストロピカルアイスティーを飲んでみたくなったし登場するメニューすべてが美味しそうで、行きたい場所リストに追加した。生活に溶け込むファミレスの存在って尊いよね。あとは改めて朝井リョウの文章ってすごい読ませる魅力があるなあと感じた。
Posted by ブクログ
まだまだ知らないロイヤルホストの魅力をたくさん教えてもらえた。
筆者一人一人に様々な思い出があって読んでいて飽きなかったし、ロイヤルホストに行きたいと思わされた。
次行く時はコスモドリアを食べてみよう。
Posted by ブクログ
これは、ロイホに行きたくなる!
たくさんの方のエピソード、日常に出てくるロイホとそのメニュー。
私自身あまりロイホに行ったことがないので、絶対行きたい!
私だったら、夜のロイホに行ってみたいな。
Posted by ブクログ
ロイヤルホストへの愛が詰め込まれた1冊。
私はロイヤルホストに行った記憶がなくて、メニューとか雰囲気とか全然知らないけど、この本を読んだらめちゃくちゃ行ってみたくなりました…パラダイストロピカルアイスティーがめっちゃ気になる!
調べてみたらいま住んでいるところから歩いて15分の所にロイヤルホストがあるらしい。徒歩15分って少し遠い気もするけど、この本を読んだらそんな距離なんで何ともなく感じるくらい。ロイヤルホストを布教する素晴らしい本。
Posted by ブクログ
タイトルから伝わってくるようにとてつもないロイヤルホストへの愛が伝わってきます。好きではなく愛。それも溢れんばかりの重量級の愛でした。
私の地元にはロイヤルホストなんてなくて、実家を出てからもロイヤルホストに行ったことあるのは2回くらいなので、この本を書いた方々からには人生の半分かそれ以上を損している!!!!と思われるに違いないと思います笑
好きなメニューの名前を言われても全然わからなかったのでホームページのグランドメニューを見ながら読みました。ロイヤルホストに行きたくなること間違いなし。次私はロイヤルホストに行ったら、コスモドリアとオニオングラタンスープとパラダイストロピカルアイスティーを頼もうと思います。(黒×黒ハンバーグか、ホットファッジサンデーも迷うな…)
Posted by ブクログ
こういう形の本もあるのか、心穏やかに優しくなれる作品。
好きなものに関するエピソードを書き手が書いていく。
そしてそれが一冊にまとまる。
好きな時にロイホで好きなものを食べる、富裕層だ。
ロイヤルトロピカルティー飲んでみたくなった。
Posted by ブクログ
ロイホは、大学時代に友達と旅行に行った際、一度だけ利用した。それだけである。
完全にロイホ情弱であるが、様々な筆者さん達の様々なロイホ語りは、そんな私でも十分に楽しむことができた。
宮島未奈さんのエッセイでは、「成瀬は信じた道をいく」にロイホが登場した理由が語られ、「なるほど」と思った。
織守きょうやさんのエッセイでは、我孫子武丸さんがボードゲームの会を主催していることが書いてあり、それに「そんなことしてんの!?」と驚いた。
朝井リョウさんのクイズ形式のエッセイは、単純に面白く、笑いながら読んでいた。
でもこのクイズ、ロイホ好きならもっと楽しめたのかもしれない。
ロイホ経験値をためた上で記憶を消して読みたいものだ。
人は記憶を消せるのが強みと聞く。
でも消したい記憶ほど消えないのだ。
Posted by ブクログ
『好きな時にロイヤルホストに行ける経済力を保持したい。』
人それぞれのロイホとの思い出がありロイホ愛溢れる一冊。
ロイホにはドリンクバーにバンホーテンココアがあるから好き。友だちと何時間もお喋りしちゃう居心地の良さ…。私も好きな時にロイホに行ける経済力を保持するために仕事頑張るぞ〜。
Posted by ブクログ
2026.05.05
ロイホがテーマのショートショートかなと思ったらエッセイだった。
深夜に読んだらダメなやつだった。笑
美味しそうすぎる!
地元にはロイホがなくて、たぶん今まで訪れたことはないんだけど、今度都会に行った時にわざわざ行って食べてみたいなと思うほど魅力的だった!
とくにみなさん激推ししていたドリンクバー(セット)のパラダイストロピカルティーとやらと、ふわふわのオムライスまたは黒×黒ハンバーグを食べたい!!
織守きょうや氏と朝井リョウ氏がお2人とも「えらすぎもせず貧乏すぎもせず人間としてちょうどいい塩梅がトンカツをいつでも食べられること」というあの美味しんぼの「トンカツ慕情」の名言をお2人にとってはそれがロイホだと言っていて、私もトンカツを食べる時には必ずこのセリフを思い出すのでなんだか妙に嬉しくなってしまった笑
Posted by ブクログ
いいな、と読んでいて思った。
著者それぞれのロイヤルホストでの思い出や想いが描かれていて、その感性が贅沢だしそのような感情を感じられる豊かさを持っていたいと思った。
それぞれのロイヤルホストへの特別感を知れてほほえましく読める。
私のロイヤルホストのイメージは高級そうな店だけどファミレスというもので簡単には入れないイメージであった。
初めてのロイヤルホストはいつだったか正確に覚えていないが今たまたま会社の近くにロイヤルホストがある環境である。普段行くことはなかなかないが、オレンジ色の看板はどうどうとしている印象はある。
行った記憶があるのは飲み会のあとの2軒目。
だから頼むのはお酒プラスせいぜいポテト、デザートいいよと言われればパフェを頼む。
ホットファッジサンデーは贅沢で美味しかった。
本を読んでいて何人もの方がパラダイストロピカルアイスティーとオニオングラタンスープに言及していた。まだ、食べたことないこの2つ、自分の贅沢時間にロイヤルホストを探して食べに行ってみたいと思った。
Posted by ブクログ
エッセイストや作家による、ロイホ大好きエッセイ集。みんなロイヤルホストが大好きすぎてロイホの空間の妙やお気に入りのメニューの美味しさを微に入り細に入り描写していて面白い。私はとにかくドリアが好きなのでドリアばっかり頼んでしまうが、ハンバーグやジャワカレーなど皆様の推しメニューを知って色々食べてみたくなる。
能町みね子さんのメロンシャーベットの思い出、織守きょうやさんの作家仲間のポテトを死守しようとする話、温又柔さんの中国語のおいしそうなデザートたちのエピソードが好きだ。
二人の著者がロイホを美味しんぼのとんかつ慕情の名言にかけて、「ロイホをいつでも食べられるくらいが人間えら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらい」という話をしているが、ほんとうにそんな感じだなあと頷いてしまった。私も8年ほど前に引っ越して以来ロイホのある町に住んでいるが、やっぱり高いのでいきつけと言うほどはとても通えない。行けば絶対美味しいのは分かっているけれど……でも、それくらいでちょうどいいのかもしれない。でも今は、とにかく一回ロイホに行きたい!