あらすじ
ロイヤルホストを愛する書き手17人が集った、エッセイアンソロジー!ここでしか食べられない料理メニュー、来店の度に心地よさを覚えるサービスで多くのファンがいるロイヤルホスト。そんな特別な場での一人ひとりの記憶を味わえる一冊。
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Posted by ブクログ
たくさんの人々が「ロイヤルホスト」について語るエッセイ。最初からロイホ愛がひしひしと感じられて面白かったし、みんな大好きだねロイホ(*^^*)笑(ロイヤルという呼び方もあるんだ!と初めて知った⟡.·)
確かに普通のファミレスよりどこか高級感があるし特別感がある⟡.·でも入りずらい訳でもない。
オニオングラタンスープ、コスモドリアやらホットファッジサンデーなどいろんなメニュー名が出てきて、お腹が空いてきました。メニューをとりあえず見ています(*^ᴗ^)笑
どんな運命のイタズラか今度ママ友とロイホに行く予定がちょうどあるので予習がてら(笑)あまりロイホ行ったことないけど、これを読んでると皆さん口を揃えて美味しいものばかりと書いてある。どれを選んでも正解ということか!優柔不断なのでスムーズに注文出来るように考えておきたい(* .ˬ.)
Posted by ブクログ
いろんな人の話があって楽しかった。
ロイホ、私にとっては高級店でしかない、なのに、考えてみれば小さい頃からたぶん実家に1番近いレストランだった気がする。近いからなのかお互いからなのか、近いのに、あまり行くことはなかった。相当なおでかけファミリーなのに。
読んでいて、ちょっと前(去年の休職中のあまりげんきがないときだろう、私は下とかばっか見てた)に、両親とその地元のロイホに行った日のことを思い出した。ホットファッジサンデーに感動した。おいしいおいしいものをいただいたのに、元気ないせいで会話も全然できないでいたけど、ホットファッジサンデーで思わず笑顔になったのを思い出した。
またみんなで行きたいな。次は妹も一緒に。
1人でも行きたくなってしまって調べた。今のお家から徒歩圏内にあると知った。今週末行きたいなっ!
私も経済的にもう少し余裕があるようになりたいな。それでロイホについて寄稿者の皆さんみたいに話せるようになりたいな。今の、26歳の私にとって、この方々みたいに語れるのはミスドとコメダ。これが悪いとかじゃないし、ミスドとコメダには思い出がありまくってだいすき!けど、ロイホも今後知っていきたい!そう思わせる魅力のある場所だと今回知った。読めてよかった!
友達を待つ時間でちょうど読み終わったのも最高!
Posted by ブクログ
エッセイストや作家による、ロイホ大好きエッセイ集。みんなロイヤルホストが大好きすぎてロイホの空間の妙やお気に入りのメニューの美味しさを微に入り細に入り描写していて面白い。私はとにかくドリアが好きなのでドリアばっかり頼んでしまうが、ハンバーグやジャワカレーなど皆様の推しメニューを知って色々食べてみたくなる。
能町みね子さんのメロンシャーベットの思い出、織守きょうやさんの作家仲間のポテトを死守しようとする話、温又柔さんの中国語のおいしそうなデザートたちのエピソードが好きだ。
二人の著者がロイホを美味しんぼのとんかつ慕情の名言にかけて、「ロイホをいつでも食べられるくらいが人間えら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらい」という話をしているが、ほんとうにそんな感じだなあと頷いてしまった。私も8年ほど前に引っ越して以来ロイホのある町に住んでいるが、やっぱり高いのでいきつけと言うほどはとても通えない。行けば絶対美味しいのは分かっているけれど……でも、それくらいでちょうどいいのかもしれない。でも今は、とにかく一回ロイホに行きたい!
Posted by ブクログ
ロイヤルホストについて、色々な方がエッセイを書いている。ファミレスについて、ではなくロイヤルホストで。そんなに特別な店なのか?と気になって読んでみた。
おもしろかった。私は、人が好きなものについて書いたり語ったりしているのを読んだり聞いたりするのが好きだ。
ブレイディみかこさんの文が特に好きだと思った。青木さやかさんには狂気のような寂しさを感じ、朝井リョウさんは「こんな形だと思ってなかったでしょ?てへぺろ」みたいなノリに見えるのに、ホロリとした。
私が育った地元にはロイヤルホストは無く(今はあるのかも)、好きなバンドの歌詩に"ロイホ"と出てきたのをきっかけにロイヤルホストを知ったのであるが…この本を読み始める時もその歌が頭の中を回っていたのだが…。能町みね子さんがその歌詞について文中で少し触れられており"同じ歌を聴いたことがあり、ロイヤルホストと言えばそのエピソードが出てくる"という小さな共通点に驚いた。
それぞれのエッセイの最後に、鉛筆で描かれたような暖かみのある挿絵があって素敵だ。
色々な方がテーマに沿って書いたエッセイをまとめた本は他にも読んだことがあるが、この本は私にとっては当たりで、面白かった。