シャイニング(下)

シャイニング(下)

小説・文芸
896円 (税込)

4pt

鬼才スタンリー・キューブリック監督による映画化作品でも有名な、世界最高の「恐怖の物語」

雪に閉ざされたホテルに棲む悪霊が、管理人一家を襲う。天才キングが圧倒的筆力で描き出す恐怖! これこそ幽霊屋敷もの、そして20世紀ホラー小説の金字塔

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シャイニング の一覧

1~4巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~4件目 / 4件
  • シャイニング(上)
    896円 (税込)
    鬼才スタンリー・キューブリック監督による映画化作品でも有名な、世界最高の「恐怖の物語」 雪に閉ざされたホテルに棲む悪霊が、管理人一家を襲う。天才キングが圧倒的筆力で描き出す恐怖! これこそ幽霊屋敷もの、そして20世紀ホラー小説の金字塔
  • シャイニング(下)
    896円 (税込)
    鬼才スタンリー・キューブリック監督による映画化作品でも有名な、世界最高の「恐怖の物語」 雪に閉ざされたホテルに棲む悪霊が、管理人一家を襲う。天才キングが圧倒的筆力で描き出す恐怖! これこそ幽霊屋敷もの、そして20世紀ホラー小説の金字塔
  • ドクター・スリープ 上
    1,119円 (税込)
    冬季閉鎖中のホテルで起きた惨劇から30年。超能力“かがやき”をもつかつての少年ダンは、大人になった今も過去に苦しみながら、ホスピスで働いていた。ある日、彼の元に奇妙なメッセージが届く。差出人は同じ“かがやき”をもつ少女。その出会いが新たな惨劇の扉を開いた。ホラーの金字塔『シャイニング』の続編、堂々登場!
  • ドクター・スリープ 下
    1,119円 (税込)
    「あの人たちが野球少年を殺してる!」少女アブラは超能力を介し、陰惨な殺人事件を「目撃」する。それは、子どもの“かがやき”を食らって生きる〈真結族〉による犯行の現場だった。その魔の手はやがてアブラへと迫る。助けを求められたダンは、彼らとの闘いを決意。そして次なる悪夢へと導かれる……。解説・有栖川有栖

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シャイニング(下) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ面白かったので何度でも読みたいが、怖すぎてもう一度読む勇気がない。幼少期から怪談やホラーは数えきれないほど読んだけど、さすが金字塔と言われてるだけあってダントツで怖い
    あとアルコール依存症をきちんと「病気」として描いてるのが良いなと思った。そういった日常の些細な事象にも目を背けず、ホラー小説でそこまでするかというほど繊細に描き切るのがキングにしかない良さだし、それによって逆にホラー要素をより身近に感じさせて恐怖を煽っているのかなって。もうこの分野ではキングの右に出る者は現れないだろうな
    この本だったか忘れたけど、昔キングの本の後書きで「子供の頃、電気を消すと天井の木目が人の顔に見えたり、ハンガーにかけた服が人影に見えたりした。そういった日常に潜む純粋な恐怖心を描きたい」みたいなことを言ってた気がして。どの本もそれを体現しているところに物書き魂を感じるし、だからこそ読んでいる間も読み終わった後も「誰かに見られてるのでは」なんてつい振り返ってしまうほど背筋が凍る恐怖心を植え付けることができるのかなと思った。小説でここまでできるのは感服だし、文章の力を感じた

    0
    2026年02月03日

    Posted by ブクログ

    上巻の大人しさはこの下巻の爆発の為の溜めモーションだった。映画を観て小説も読むとスティーブンキングが映画の出来に怒った理由がよくわかる。映画も映画で良いんだけどね。読み終わった後の清涼感、カタルシス、どれも一級品。良い小説だった。

    0
    2026年01月22日

    Posted by ブクログ

    映画を観ていたためある程度内容は知った上で読み始めましたが、下巻からのたたみかけるような著者の筆致に引き込まれて、読まされます。

    0
    2025年08月12日

    Posted by ブクログ

    聞きしに勝る大傑作。面白さ半端なし。エンタメなのに文学。(文学が何なのかはよくわかってません)いや〜読後の余韻と興奮が納まらない。ホラーを舐めてた。モダンホラーの帝王の名は、あながち間違いではない。

    癇癪持ちの酒癖が悪い父、ジャック。
    離婚を考えるが踏み切れない母、ウェンディ。
    そんな父母を心配する、特殊能力「かがやき」を持つ5歳の息子ダニー。
    オーバールックホテルの冬の管理の仕事の為に家族で移り住むが、そこは長年の怨念が積み重なった血塗られた呪いのホテルであった。

    家族三人三様の過去、人物像、心理描写が徹底的に描かれるので、共感し没入してしまう。
    上巻はほぼ、それにページが割かれる。
    もう息子ダニーが聡明で愛おしい。(幽霊と子どもで怖さ倍増。ホラーの鉄板)父として再起を計ろうと奮起するジャックは、オーバールックホテルの幽霊に弱みをつけ込まれ、変貌していく。そうなるよね〜って感じで読者は納得してしまう。
    ウェンディもやり直そうとホテルに来たものの、ジャックの不可解な行動に不安が募り…。
    しかし、ホテルの霊が狙っていたのは、かがやきを持つ子どもダニーだった。
    雪に閉ざされたホテルは外部と遮断され、絶望感極まりない。
    ホテルの霊達が暗躍する様子が不気味すぎる。恐怖と狂気がヒタヒタと迫り、もうやめて〜、行っちゃダメ〜、ギャー、怖っ、の連続。ラストは手に汗握る展開で、本を読んでる事を忘れるぐらいの臨場感だ。文章でこれほど書ける筆力に圧倒される。(ちなみにこれも映画は観ていない。)

    もう、止められず読み耽ってしまった。はい、寝不足です。
    エロ、グロ、ホラー、スリル、アクションそして愛。私はこういうのが好きなんだと気づきました。面白さてんこ盛りで、読み応えたっぷり、今年のNo.1本になりそうです。(まだ4月だけど)スティーブン・キング恐るべし。

    0
    2025年04月04日

    Posted by ブクログ

    さあ皆様、お立ち会い。
    ここに描かれるのはあるホテルでひと冬を過ごす事になった親子三人の物語だ。
    何? そんなのつまらん? そんな事言わないで。ほら、頁を開いて読んでごらん……。
    キングがキューブリック版をこき下ろしたのは有名だが、わからなくもない。ここにある親子の絆は欠片も出てこないし、ジャックはただの危ない親父で、次第に精神を狂わせていく怖さが出ていないからだ(個人的にあれはあれで悪くないし、面白いのだが)。
    ここで目を惹くのはエンターテインメントとしての構成の上手さだ。何度読んでもドキドキ、ワクワク、同じところで怖がってしまう。
    オーバールックホテルにようこそ! 入る時はニコニコ、出ていく時はどうなっているかわかりません。当ホテルでは永遠に遊べる楽しい仕掛けがたくさんございます。皆様にご愛顧頂ければ幸いです……。

    0
    2024年09月24日

    Posted by ブクログ

    2022.5th
    映画を観てから本作を読みましたが、映画を観ていないと上手くオーバールックの情景が描けなかったように思います。
    映画では、即死だったハロラン氏が生き残り、ダニーにとって最高の友人になった展開は良かったです(^^)
    映画も小説もいずれも名作であることは間違いない!
    キングの作品は多分10年以上ぶりですが、これからも忘れたころに読んでみようかと思います。

    0
    2022年04月08日

    Posted by ブクログ

    乗り移りや幻覚の描写が、ジョジョのスタンドを思わせる。そう、ホテル全体がスタンドなのだ。
    恐らく荒木飛呂彦氏もスティーブンキングから影響を受けているはずなので、シンクロする部分が多い。

    0
    2020年10月09日

    Posted by ブクログ

    「自分たちがどういう危険に踏み込んでいこうとしてるか、それを知らなかったために、いまその山のなかで立ち往生しているのは、その登山者たちだけじゃないんだ。」p.230

    0
    2019年12月07日

    Posted by ブクログ

    下巻の後半、一気に読んで寝不足(そして眠れなくなった・笑)

    ジャックが自分の心と戦う場面で、もっと頑張ってよ!!と思ったりもした。癇癪持ちの父親でも、ダニーは本当にジャックのことを愛しているんだもの。頑張ってほしかった…
    そしてハローランがいてくれて良かった!

    一応、ハッピーエンドにはなったので、キングを読む時のいつものモヤモヤ感はなく終われた。
    けれど…
    ハッピーエンドなのに、不安感が残るのはキングならではだなー

    0
    2018年08月09日

    Posted by ブクログ

    いよいよ本格的狂気炸裂の下巻。キーワードたる”レッドラム”は、なるほどそういうことか。ごく限られた登場人物に、ホテル内という閉鎖的空間。そんな中、次から次へとトラブルが起こって、飽きさせられることもない。それはもう、売れますわな。あと、自身で製作した映画版、そんなつまらんのなら逆に観てみたい。

    0
    2018年07月20日

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