炭酸水と犬

炭酸水と犬

小説・文芸
1,100円 (税込)

5pt

【電子書籍限定! 由麻の同僚・丹羽さん視点の後日談短編「旅とハンカチ」を収録!】「もうひとり、彼女ができたんだ」。付き合って九年、同棲して四年。結婚間近と思っていた恋人・和佐からそう告げられた二十九歳の由麻。和佐は「由麻と別れたいわけではない」「ただ、もうひとり、どうしても付き合いたい人ができた」と言い出し、由麻は混乱する。怒って別れればよいのか、一時の過ちだと思って待てばよいのか、歪な関係を受け入れたらよいのか――愛していた日常はどうすれば戻って来るのか。恋の痛みが走る著者デビュー作、待望の文庫化。 ※本書は二〇二一年三月にKADOKAWAより刊行された『炭酸水と犬』を加筆・修正し、文庫化したものです。 ※紙版初版限定特典の後日談「緑の休日」は電子版には収録されておりません。予めご了承ください。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    PHP研究所
  • 掲載誌・レーベル
    :
    PHP文芸文庫
  • タイトル
    :
    炭酸水と犬
  • タイトルID
    :
    1720511
  • ページ数
    :
    464ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年11月14日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

炭酸水と犬 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    本で泣いたの初めて。
    Twitterでレビューを見て気になり購入。
    9年付き合って結婚した自分にはなかなか刺さるフレーズに惹かれました。
    ずっと主人公の行動言動にイライラしながらも最後は予想できなかった結果に驚きつつも、感動した。

    0
    2026年09月03日

    Posted by ブクログ

    読書を好きになったきっかけの本です。
    ほんの数週間前、ふとなにか小説を読みたいなと思い立ち、出会いました。
    学生時代は国語の授業と朝の本読時間でしか小説に触れてこなかった人間なのですが、ページをめくる手が止まらず、小説っておもしろい!と感動し、すぐに次の1冊をポチりました。
    おかげで最近は本を買う&読むのが毎日の楽しみです。

    電子版を買いましたが、手元に置いておきたいので紙も購入しました!大事な一冊です。

    0
    2026年08月26日

    Posted by ブクログ

    序盤、とてもとてもとてもイライライライラしたんだけど。なんか一気に読んでしまった。
    この人が好きだと気づいた瞬間の、止められなさ、引力ってすごいよね。この人に会うために生まれてきたんだって人に出会えて、結ばれるなんて奇跡。そう巡ってこないんだろうなと思う反面気がついてないだけかもしれない。

    0
    2026年06月08日

    Posted by ブクログ

    本当の意味の苦しさと"ときめき"による苦しさを交互にめいいっぱい味わいすぎてもう満たされまくりました!!
    みんな心から好きな人と人生歩もう!!!

    0
    2026年04月02日

    Posted by ブクログ

    先が気になるのと、上手な文章でスルスル読めた。
    実際にあったら受け入れがたいとは思うけど、主人公が非常に泥臭くて良かった。良い意味でオシャレじゃなくて。
    学生時代に読みまくっていた江國香織さんの雰囲気を思い出した。

    0
    2026年02月03日

    Posted by ブクログ

    面白かった。

    ジャンルとしては恋愛モノ。
    ある日、主人公は彼氏から「他に好きな人ができた」と言われる。そこで「あ、そうなの。じゃあさよーなら」とならないのが小説で、なんやかんやあって主人公は彼氏にめちゃくちゃ悩まされる。

    この小説はその「なんやかんや」の展開を作りだすのが非常に上手だと思った。物語として読む分には楽しいけれど、現実世界だったら確実に病むだろうなという展開がいい。

    文章もお上手で、ページ数的には450ページくらいあるのにすらすら読めてしまった。

    ラストも痛快。絶対バッドエンドだろうなと思っていただけに、いい意味でこちらの予想を裏切ってくれた。

    あとこの小説を読んで思ったのは、どんな恋であれ、「はじまる」その瞬間はとてもワクワクするということ。でも裏を返せばドキドキワクワクするのは始まりだけで、慣れてきてしまえばそれを維持するのはとても難しいのだろうなと再認識できた。

    本作のラストはハッピーエンドなわけだけど、主人公たちの恋はその後どうなるんだろうと思わずにはいられなかった。

    というわけで⭐︎5つ。

    0
    2025年11月28日

    Posted by ブクログ

    2025/07/13
    主人公の舘野由麻は9年間付き合っている彼氏の小平和佐からいきなり「好きな人ができた」と告げられる。
    結婚を視野に同棲までしていた矢先。でも和佐は一番好きなのは由麻だと言い続けて結婚に向けての話も進めていくのだが、その過程で好きになったという相手のアサミの存在が目立つようになってくる。
    和佐の弟の真先は兄のことをありえないとか散々貶してはいるけど、別れるという踏ん切りをつけることができずズルズルと進んでいく関係を描いた小説…だと思います。
    テーマ自体は浮気とかそんな感じなんですが、どうにもそんなドロドロした感じを受けないのがこの本の不思議なところだと思います。
    いわゆる修羅場というやつがこの小説では頻繁に出てくるわけですが、よくここの登場人物たちはことを穏便に納められるなぁ、すごいなぁとこの作品に没頭してしまいます。

    0
    2025年07月13日

    Posted by ブクログ

    「もうひとり、彼女ができたんだ」
    そうですか別れましょうとはならない2人の関係が面白かった!主人公の友達目線で読み、心の中で「別れろ」と何回唱えたか。好きになるのは一瞬なのにどんなに傷つけられても嫌いになれない...恋愛のややこしさが煮詰まってました。

    結構分厚めなのに、スルスル読めてあっという間に読み終えました!

    0
    2025年05月27日

    Posted by ブクログ

    好きだったところが嫌いになっていく、好きな時は全てがよく見える、すごくリアルでした

    恋愛はやっぱり頭で考えるのではなく心で感じるものですね

    0
    2025年03月15日

    Posted by ブクログ

    アーーーーーイライラした。イライラしたけど、続きが気になるわ読みやすいわで一気読みした。

    しんどすぎて個人的にはホラーに近い。自分だったら絶対に主人公のような行動はとらないと思ったけど、実際に同じことが起きたら同じ行動をとってしまうのかな。そんなリアルな感覚が怖い。まだイライラする泣

    0
    2026年09月20日

炭酸水と犬 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    PHP研究所
  • 掲載誌・レーベル
    :
    PHP文芸文庫
  • タイトル
    :
    炭酸水と犬
  • タイトルID
    :
    1720511
  • ページ数
    :
    464ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年11月14日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

PHP文芸文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

砂村かいり のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す