苺飴には毒がある

苺飴には毒がある

小説・文芸
1,870円 (税込)

9pt

開催中のキャンペーン

高校二年生の寿美子には、れいちゃんという幼なじみの友人がいる。通学を共にするふたりだが、過去に複雑な事情を持つれいちゃんは、可憐な容姿とは裏腹に、他人の容姿を貶めたり、陰口を撒き散らすことでコミュニケーションをとる少女だった。そんな態度に違和感を覚え始める寿美子だが、やがて彼女の吐く毒は自分自身にも及んでいるのではないかと思い至り……。 少女同士の複雑な関係に切り込んだ"青春"小説。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    ポプラ社
  • タイトル
    :
    苺飴には毒がある
  • タイトルID
    :
    1462835
  • ページ数
    :
    303ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年11月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

苺飴には毒がある のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    砂を噛むような、じゃりじゃりした気持ちに毎度なる笑 れいちゃん嫌だな〜。大人目線で読むと「早く距離置けばいいじゃん」ってなるけど、でも学生の時なんて、周りの友達が世界の全てだからわかるな〜。
    栞のように気の合う友達と仲良くなれて良かった。

    0
    2025年08月07日

    Posted by ブクログ

    高校生のときって、
    中学生までと比べると交友関係が広くなったり、行ける場所も遠くなったりするけれど
    今思えば狭い範囲の中で悩んでいたなと思います。

    だれかに嫌われたくないと思うがあまり
    なんとなくつきあって、もやもやして、を
    繰り返すことがありました。

    どうしていいのかわからないけれど、
    そのなかで懸命に生きていかないといけない。

    どうしていいかわからないと思いつつも
    よくよく考えてみると、
    そんなとき心の中では答えはてでいる気がします。その答えに向き合える強さがあるのかが分かれ道のように思いました。

    0
    2024年02月23日

    Posted by ブクログ

    砂村かいりさん。
    『あらすじが変わってる話を書く人』というイメージがあって気になっていたけど、今回初めて手に取ってみたら…。
    文章もとても読みやすくて、期待していたよりもかなり面白かった!

    自分の中高生時代も、れいちゃんみたいな子っていっぱいいたなー。
    学生の頃って、『学校内の世界が全て』みたいなところがあるからキツかったな…。

    れいちゃんが、散々主人公に嫌な思いさせて、時々気まぐれに無邪気に遊んだりイチゴ飴をくれるところが、DV彼氏が殴ったあと優しくしてるみたいなイメージで、傍から見ると(うわぁ)なのに、当事者はちょっと喜んじゃう感じもリアルだった。

    色々あったけど、読後の後味は良くて面白かった。

    0
    2026年06月30日

    Posted by ブクログ

    終わり方が良かった。綺麗な友情ではなく自分の気持ちに正直になろうというメッセージがよかった。けど私の周りにこの友達はいないから共感はなかった。

    0
    2026年06月27日

    Posted by ブクログ

    女子特有なのか、こんな子っているよね、と思ってしまいました。学生の頃は学校という小さな世界しかないと思っていたなと思い出しました。

    0
    2026年03月21日

    Posted by ブクログ

    劣等感って時として刃に変わりますね。
    れいちゃんの陰口はもう少しやるかな、と思いったけど結局みんな小心者なのが現実的でいいです。

    0
    2025年10月27日

    Posted by ブクログ

    遥か昔の学生時代を苦く思い出しました。
    何十年経ても忘れられない閉じ込めたはずの痛みが蘇りました。
    寿美子さん浪岡兄妹と繋がれて良かったね〜

    0
    2024年07月15日

    Posted by ブクログ

    寿美子のような気持ちになること、逆にれいちゃんのような人になってることもあったと思う。
    特に女子に多いんかな、嫉妬や独占欲やクラスカーストや陰口や、、なんだか忘れかけてた過去を掘り返されて痛々しい気持ちになるけど、案外、心あったまる系よりも、こういうドロドロの方が勇気もらえるかも。
    学校に居づらかったり、友人関係に悩んでたりしたらおすすめしたい。いろいろと吹っ切れると思う。

    この表現しづらい歪な友人関係や感情に焦点あてるのスゴイと思った!

    0
    2024年06月12日

    Posted by ブクログ

    良かったので一日で読み切ってしまった…。なんで女子ってこうなんだろう!タイトルのように苦いと言うより酸っぱい気持ちでいっぱいになる。
    この感覚、男子にはないんだろうなー。女子って絶対学校というコミュニティで悪口で繋がる時期ってある。これは断言出来る。言うのも、言われるのも絶対経験あるはず。(主人公はいい子だから言う方はしなかったけど…笑)
    花いちもんめで選ばれなかった側だから、花いちもんめに対する主人公の気持ちが分かりすぎて痛かった…。あれ、本当に何が面白いんだろうね?
    毒友から『補欠』『2番手』扱いされてる、見下されてるって思う感覚もなんかすごい分かる。一緒にいるのに疎外感感じたあの感覚もめっちゃ分かる。分かるよ…。
    もちろん大人になるにつれそういう関係は自然に切れるし、毒友に依存せざるを得ないようなそんな歪な人間関係を築くことは無くなるんだけど、あの時感じた酸っぱい感情はやっぱり消えることない。
    キラキラ!な青春小説では無いけど、これは紛れもなく女子の青春小説だと思う。

    0
    2024年05月15日

    Posted by ブクログ

    毒親が浸透している世の中で
    毒友というワードも
    これから流行るのではないか!!!
    期待しています^_^

    0
    2024年01月23日

苺飴には毒がある の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    ポプラ社
  • タイトル
    :
    苺飴には毒がある
  • タイトルID
    :
    1462835
  • ページ数
    :
    303ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年11月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 小説

小説 ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す