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Posted by ブクログ
読みたいリストには もうずいぶん前に入れていたけどやっと読み終えた。
と言うのも、プライムビデオでドラマを先に観てしまい そのドラマがとても面白かったので原作も忘れないうちに読まなければ…と思ったのです。
相馬亮介:高橋一生
鑓水七雄:斎藤工
繁藤修司:水上恒司
中迫武:ユースケ・サンタマリア
山科早季子:MEGUMI
小田嶋康介:青木崇高
滝川:チョン・イル
真崎省吾:内野聖陽
読んでいると、この登場人物達が脳内に出て来ました。
今の時代、加工品は添加物だらけで 微量だけど身体にとって悪いモノは確実に蓄積されていってるんだろうなぁと思いつつも口にしてるこの矛盾…
人間は自分も含め、本当に愚かで利便性と引き換えに自分達の首を締めていってるよね…
Posted by ブクログ
面白かった。無差別殺人が実は計画殺人だったという掴みが効いている。また修司と相馬と鑓水のトリオが皆個性的でそれぞれ協力しながらしっかり役割を果たしており好印象だったのも長尺の物語を読む上で助けになった。物語が二転三転するのも印象的で、上巻だけでも相当謎に踏み込んでいたのに更に下巻があるのが信じられないくらいだった。恐ろしい殺人犯との決戦の後も丁寧に描かれていたのも嬉しい。
中迫の立場は相当苦しかっただろうなと思う。食品サンプルがメルトフェイス症候群の引き金になったなんて大問題を隠蔽してこの先生きていくなんて普通の良心的な人間ならきっと無理だろう。おまけに真崎の存在もある。終わり良ければ全て良しではなく、自らの罪に自覚があるのが良かった。罰は受けたと思ってしっかり生きてほしい。
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小説・文芸
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